【目次】
「ショート×デコだし」のスタイル【3選】
【1】華やかで今っぽいショート
【How to style】
「ストレートアイロンを使い、トップと顔周りはボリュームを出すように。もみあげ部分は少し浮きをつくることで抜け感が生まれます」(ZACC JINGU、GINZA オーナー 伊藤 塁さん)。
1:トップは持ち上げて内巻きに
ふんわりとしたボリュームを出したいトップ部分は、毛束を上に持ち上げながら内巻きに。根元から挟み、持ち上げながら巻き、ふわっと毛束が下りることで自然なボリュームが出せる。
2:顔周りも内巻きにしてボリューム出し
顔周りからサイドにかけての毛は、根元からストレートアイロンの熱を加えて内巻きに。横にふわっとしたボリュームを出し、顔形をバランスよく見せる効果を狙って。
3:もみあげ部分も内巻きにして、抜け感をプラス
もみあげ部分の毛束は丸みを出すように内巻きに。このひと手間で顔と髪の間に隙間ができ、抜け感が生まれる。
「スタイリングには軽めのバームがおすすめ。スタイルをキープしながらツヤが出せます」(伊藤さん)。
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【2】おしゃれなハンサムショート
【How to style】
「ショートのセットにはカーラーを使うのが断然おすすめです。忙しい朝にながら美容もかないますし、手軽かつ自然な仕上がりに。柔らかくツヤのあるスタイリングがかないます。カーラーは今回は13個使用しています。100円ショップやドラッグストアなどでも気軽に手に入りますのでぜひ活用してみて」(ZACC vie スタイリト 磯部 翼さん)。
1:まずは頭の形をキレイに見せるポイント、トップ&バックセンターから
まずトップ&バックセンター(後頭部の中央)。からカーラーを巻いていく。直径38mmくらいのやや太めのカーラーを使って。
2:次に前髪の立ち上がりをつくる
次に前髪部分にカーラーをセット。前髪がペタッとせずふわっと立ち上がるよう、根元までしっかり巻き込んで。
3:全体的にカーラーで巻く
全体をカーラーで内巻きに巻いていく。サイドの表面の長めの髪は大きめのカーラーで、下部やもみあげ部分などはやや小さめ、巻きやすいサイズのカーラーを使って。カーラーの内側のホイール部分にドライヤーの熱風をあて少し温め、2分くらいおいて冷ましてから外すと、ふわっとしたボリューム&ツヤのある仕上がりに。
「スタイリング剤は軽めのオイルがおすすめ。少量を手にとり、内側になじませてから、表面にもササっとつけてツヤ出しを」(磯部さん)。
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【2】ふんわりエアリーショート
【How to style】
「前髪からトップにかけては、分け目をまたぐように前に流しながらアイロンで内巻きにしてふわっと。サイドに流れる前髪はおろしても、耳にかけても、気分でアレンジを」(LANVERY オーナー、スタイリスト 菅野太一朗さん)。
1:前髪は内巻きに
前髪はアイロンで内巻きに。やや太めのアイロンで、分け目をまたぐように左右の前髪を一緒に巻き込む。毛先から中間までを巻き、自然なニュアンスを出して。
2:トップも前側に向かって内巻きに
トップの毛も分け目をまたぐように、前側に毛を流しながら内巻きに。あえて毛流れと逆に巻くことでふんわり感がアップ。
3:後頭部もアイロンで巻きふんわりと
ショートボブは後頭部のフォルムも大事。ぺったりしがちな後頭部も、アイロンで丸みを出すように巻いてふんわり感を出して。
「スタイリング剤はワックスがおすすめ。毛先を中心に、全体的にも見込んでエアリー感を出しています」(菅野さん)。
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「ボブ×デコだし」のスタイル【5選】
【1】ナチュラルなレイヤーボブ
【How to style】
「セット力のあるバームを毛先から中間にもみ込むだけでもある程度のボリュームは出せますが、アイロンで毛流れや動き、立ち上がりをつくることで、より立体的なボリューム感を演出できます」(ROI スタイリスト 元山 凛さん)。
1:毛先は外ハネに
まず毛先は全体的に外ハネにして、快活な雰囲気をつくりつつ、ボリュームを抑えたシルエットでメリハリを。
2:後頭部は内巻きにしてふんわりとした丸みを出す
つぶれがちな後頭部は、中間から毛先にかけてをアイロンで内巻きにして、ふんわりとしたボリュームを出して。
3:トップの分け目をギザギザにとる
ペタッとして地肌があらわになりがちな分け目は、指でラフにギザギザにとって。
4:ギザギザの幅で毛束をとり、根元を立ち上げ
ギザギザの幅に合わせて毛束をとり、根元にアイロンの熱を与えてふわっとした立ち上がりをつくっていって。アイロンは挟まずに、あてる要領で。
5:顔周りは平巻きにして、斜めうしろに流す
左右の顔周りのひと束ずつは平巻き(髪に対して垂直にアイロンをあてる)。にし、やや斜めうしろに流すようにアイロンを抜いて。耳横に自然なボリュームが出て、美しいひし形シルエットに。
「スタイリング剤は、セット力のあるバームがおすすめです」(中村さん)。
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【2】大人のシンプルボブ
【How to style】
「ふんわりとボリュームを出したいトップ部分にカーラーをセットし、サイドはハンドブローで根元から立ち上がらせてふんわり仕上げるだけでOKです」(NORA GINZA/U ヘアデザイナー 清水咲季さん)。
1:トップ部分にはカーラーをセット
ペタッとしやすいトップ部分にはカーラーを。直径40mmほどのカーラーを使い、根元が立ち上がるようにリバースで巻いてセット。はずしたときに根元がふんわりして、自然な毛流れがつくれる。
2:ドライヤーの熱風をあて、サイドの髪を根元からふんわりと
耳前のサイドの毛をふんわり根元から立ち上がらせたいので、ドライヤーの熱風を斜め下からあて、耳にかけるような感じでハンドブロー。ボリュームを出しながら、顔周りに動きを出して抜け感もアップ!
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【3】前下がりグラデーションボブ
【How to style】
「乾かすだけでもまとまりのいいスタイルなのですが、ストレートアイロンの熱を与えることでツヤがアップして、より美しいスタイルに見えます」(PEEK-A-BOO AVEDA アトレ恵比寿 トップスタイリスト 山本祐司さん)。
1:表面中心にストレートアイロンをさらっと通す
表面の毛束をとり、ストレートアイロンを通していく。熱によってクセをのばし、ツヤを出してよりまとまるスタイルに。
2:前髪はドライヤーの熱で立ち上がりをつくる
ぺったりしがちな前髪は手で少し持ち上げながらドライヤーの熱風をあて、自然な立ち上がりをつくって。
「スタイリング剤はツヤとまとまりを出すオイル”AVEDA コンセントレイト シャイン オイル”がおすすめ。内側の襟足からなじませていき、手に残ったものを表面に」(山本さん)。
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【4】ひし形シルエットのシンプルボブ
【How to style】
「ざっくり多めにとるのではなく、毛束を少しずつとって巻くと、より自然な動きが出せ、こなれ感がアップします」(Sui OMOTESANDO ヘアデザイナー、マネージャー 中西雄二さん)。
1:すそは外巻き、顔周りはリバース巻きに
太めのアイロンを使い、まずは毛先を外巻きに。その後、顔周りはリバース巻きに。
顔周りをリバース巻きにすると頬あたりの位置に自然なふくらみができ、バランスよく見せるひし形シルエットに。さりげない抜け感も出せる。
2:少量の毛束を逆側に倒すように巻いて浮き毛をつくる
毛束を少しとり、分け目を逆側に倒すように巻き、するっと抜く。左右2か所くらいずつこの浮き毛をつくっていく。ペタッとしがちなトップに自然なボリュームを出し、こなれ感をプラスして。
「スタイリング剤にはバームを。毛束感をキープしながら抜け感のあるスタイルに」(中西さん)。
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【5】好バランスなナチュラルボブ
【How to style】
「ドライヤーで乾かす際にしっかりと根元から、毛1本1本をしっかりと立ち上がらせることがまずは重要。根元がペタッと寝てしまっていたら、アイロンでいくら時間をかけてスタイリングしても、こなれた雰囲気に見えないことも…」(SUNVALLEY 店長 ゆきやさん)。
1:根元を起こすようにドライヤーで乾かす
洗髪して乾かす際は根元がしっかり立ち上がるように、ドライヤーで乾かして。分け目を左右前後ざくざくほぐしながら、いろいろな方向から風を当てるのがポイント。乾いている髪をふわっとさせたいときは、根元を中心に髪を濡らしてからドライヤーで立ち上げるひと手間をプラスして。根元をしっかり立ち上がらせることでクセがリセットできる。
2:顔周りはリバース巻きに
顔周りはリバース巻きに。アイロンを縦に入れて、自然に毛先まで流すように熱を加えていって。顔周りに動きを出すことで、抜け感も立体感もアップ。アイロンはやや太めのものを使うと自然な仕上がりに。
3:サイドは軽く内巻きに
サイドからバックにかけては、中間から毛先にかけてを軽く内巻きにして柔らかい雰囲気に。内巻きにすることでひし形シルエットが強調され、バランスよく見せてくれるうえ、熱の効果でツヤツヤの仕上がりに。
「スタイリング剤は軽めのオイルがおすすめ。細毛でボリュームが出づらい髪質なら、ごく少量を毛先を中心になじませる程度に。ボリューム感を適度にホールドしてツヤをアップさせるようなスプレーも併用すると◎」(ゆきやさん)。
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「ボブ×デコだし」のスタイル【5選】
【1】上品エレガントなミディアム
【How to style】
「レイヤーが活きる巻き方をマスターして! アイロンはやや太めのものを使い、基本的には斜め前に引っ張りながら、顔を包み込むような毛流れをつくるよう内巻きに」(nex the salon スタイリト 興梠峻平さん)。
1:耳より前、こめかみ部分の髪は斜め前に引っ張りながら内巻きに
ハチ下の、耳より前の毛(こめかみ部分)。は斜め前に引っ張りながら内巻きに。顔を包み込むようなイメージで巻くのがコツ。
2:ハチ上部分の毛も斜め前に引っ張りながら内巻きに
こめかみより上、ハチ上部分の毛も斜め前に引っ張りながら内巻きに。前に前に巻くことで、バランスよく入れたレイヤーが活きる仕上がりに。
3:前髪はリバース巻きに
前髪はリバース巻きにして、フェースラインにかかり顔型をカバーしながらも自然な動きを出して。
4:後頭部の毛は持ち上げながら内巻きにしてふわっと!
ペタッとしがちな後頭部の髪は、上に持ち上げながら内巻きににして、ふわっと自然にボリュームアップ!
「スタイリング剤が重いと巻きが取れがちなので、細毛でボリュームが出づらい方は、ふわっと感をキープするスプレーを使うのがおすすめ」(興梠さん)。
【丸顔×ミディアムヘア】ポイントはしっかりめレイヤー。上品エレガントなかき上げ映えスタイル
【2】縦長シルエットのおしゃれミディアム
【How to style】
「全体的にレイヤーを入れているので、さらっと巻くだけで動きが出て、今っぽい柔らかさとニュアンスが出せます。より自然な動きを出したいので、アイロンは38mmのやや太めのものを使うのがおすすめ」(MINX harajuku ディレクター、執行役員 須永健次さん)。
1:まずは毛先をざっくりと外巻きに
毛先をワンカール外巻きにしていく。ざっくりと多めに毛束をとって巻き、ラフなニュアンスに。
2:トップをふんわり内巻きに
トップ部分の髪はふわっと持ち上げながら、毛先のみ内巻きにして自然なボリュームを出して。
3:耳前の毛束も巻いて、こなれ感アップ
レイヤーが入っている部分を強調させて、トレンド感をプラス。耳前の顔周りの毛束をとり、内巻きに。首の横に動きが出て、抜け感も出せる。
4:顔周りはリバースに巻いて大人っぽく
顔周りはリバース巻きに。ハチ部分はボリュームを抑えたいので、顔に添わせるようにして中間から毛先にかけてを巻くイメージで。前に少し引き出しながら巻くと顔周りにさらりとかかる毛束のニュアンスができ、縦長シルエットがより強調できる。
「スタイリングには軽めのオイルがおすすめ。中間から毛先にかけてなじませて。さらに巻いた後にエアリースプレーをかけ、ナチュラルな巻き髪をキープ」(須永さん)。
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【3】クセ生かしの巻き髪ミディアム
【How to style】
「面長顔の方のスタイリングのポイントは、顔周りとサイドのボリューム感。ゴワつきがち、パサつきがちな髪もアイロンで熱を与えることで、柔らかく艶やかなニュアンスが出せます」(uka 広尾店 スタイリスト 矢澤佑梨さん)。
1:トップの分け目をリセットするひと手間から
トップがぺったりしていると老けた印象に見えるので、まずは分け目をリセットして根元からふんわりとした立ち上がりをつくって。分け目部分に水などをかけ、分け目をほぐすように前に髪を流しながら乾かして。
2:サイドはリバース巻きに
サイドの中間部分はリバース巻きに。アイロンを縦に入れて巻き、横に流すように抜き、ふわっと自然なボリュームを出して。やや太めのアイロンを使うとよりナチュラルな仕上がりに。
3:毛先はワンカール外巻きに
毛先は全体的に外巻きにして、ナチュラルかつアクティブな動きを出して。
4:顔周りは前に引っ張りながら巻くと、キレイなCカールに
顔周りもリバース巻きに。前に引っ張りながら巻くことで、顔周りにさらりと落ちてフェイスラインをさりげなくカバーしながら、抜け感のあるCカールがつくれる。
「スタイリングにはまず巻き終わった後に、オイルスプレーを全体に振ってナチュラルなツヤをプラス。さらに顔周りにはワックスをなじませて、ふんわりとしたボリュームをキープして」(矢澤さん)。
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【4】ZACC vie スタイリト 田中里春さん
【How to style】
「ササッと巻くだけで動きやくびれが出やすいようカットしているので、テクニックいらずでスタイリングが可能です。ペタッとしやすいトップ、ふわっとニュアンスを出したい前髪はカーラーで、毛先はアイロンを使って」(田中さん)。
1:まずは前髪&トップにカーラーを
前髪とトップ部分の髪をカーラーでセット。直径38mmくらいのカーラーで、前髪は前向きに、トップ部分はうしろ向きにふわっとしたボリュームが出るようにセットして。大きめのカーラーを使うと自然なボリュームが出せる。
2:毛先はアイロンで外巻きに
毛先は外巻きに巻いていく。アイロンは直径38mmのやや太めのものを使うとしなやかで柔らかいカールがつくれる。
3:トップ部分を持ち上げながら巻く
トップ部分のカーラーは数分おいて取り外す。トップの分け目をまたぐようにやや多めの毛束をとり、アイロンで中間を内巻きに。毛束を持ち上げながら巻きふわっと髪がおりることで、ふわっとしたボリュームが出ると同時に、自然なくびれができる。
4:前髪のカーラーをうしろ向きに外す
最後に前髪につけていたカーラーをうしろに流すように外して。根元をふんわり立ち上がらせながら自然な毛流れができる。
「スタイリング剤は軽めのオイルがおすすめ。少量を毛先中心になじませて」(田中さん)。
40代に似合う【美人度際立つくびれミディアム】ボリュームを程よく抑えつつ、動きも抜け感も出した今どきスタイル
【5】切りっぱなし品格ミディアム
【How to style】
「ボリュームが欲しいトップはふんわりボリュームを出すようにスタイリングしますが、サイドや毛先はタイトに。そのバランス感が今っぽくおしゃれに見せるポイントです。ストレートアイロンを使って、程よいボリューム&ツヤを出しながらスタイリングを」(AMATA 店長、スタイリト ERIさん)。
1:分け目をまたぐように毛束をとり、トップの根元を立ち上がらせる
まず毛先は全体的にストレートアイロンで外ハネにしたあと、ペタッとしがちなトップ部分のスタイリングを。トップの分け目をまたぐように毛束をとり、ストレートアイロンで根元から挟んで上にスルーしてふわっとした立ち上がりをつくって。
2:前髪を斜めに流す
よりナチュラルにさらっと流したいので、前髪もカールアイロンではなくストレートアイロンを使って。深めにとった分け目からつなげるよう、前髪を斜めに流して。
「スタイリング剤にはオイルがおすすめ。サイドから毛先にかけてはしっかりめにつけてタイトに整えつつ、ツヤ感もアップ」(ERIさん)。
40代に似合う【切りっぱなし品格ミディアムボブ】ボリューミー×タイトなメリハリスタイリングが断然今っぽい
「ロング×デコだし」のスタイル【5選】
【1】くびれシルエットで華やかなロング
【How to style】
「毛先は外巻き、中間はボリュームを出すように巻いてくびれをつくり、メリハリのあるスタイルに」(ZACC GINZA スタイリスト 今村大成さん)。
1:毛先は外巻きに
毛先はアイロンで外巻きに。太めのアイロンを使うと自然な仕上がりに。
2:中間部分は内巻きにしてひし形シルエットに
顔周りからサイドにかけての毛は、中間部分を内巻きに。S字のくびれをつくることで横にボリュームが出て、面長顔もよりバランスよく見せる効果が。
3:顔周りはリバース巻きで、より立体感のあるスタイルに
左右の顔周りはリバース巻きに。顔周りにかかるひと束に動きをつけ、華やかさと抜け感を演出して。
「スタイリングには軽めのオイルがおすすめ。毛先を中心になじませて」(今村さん)。
【面長顔×ミディアムロング】しなやかな動きのあるくびれシルエットで華やか好印象に
【2】大人かわいいレイヤーロング
【How to style】
「中間から毛先にかけてはリバースに巻き込みながらウェーブ巻きっぽい感じに。顔周りもリバース巻きに。リバースに巻くことで、ナチュラルなボリュームを出すことができ、華やかさが増します」(EMMA GINZA スタイリスト EMMYさん)。
1:ベースを内巻きに
まずはふんわりとしたニュアンスつくりから。サイドからバックにかけて全体的に、毛先を内巻きに。直径32mm以上のやや太めのアイロンを使うと柔らかいニュアンスを出しやすい。
2:中間をリバースに巻き込んで、ウェーブっぽい動きを出していく
サイドからバックにかけての毛束をランダムにとり、さらに動きを出していく。毛束の中間部分をリバースに巻き込み、熱を加えてウェーブのニュアンスをつけてアイロンをはずす、を繰り返し、ボリュームを出していって。
3:顔周りはリバース巻きに
顔周りの毛はアイロンを縦っぽくに入れて、リバース巻きに。こめかみ部分やフェースラインをさりげなくカバーしながら縦ラインを強調できるので、丸顔もスッキリ、シャープな印象に。
「スタイリング剤はオイルだとウェーブがとれがちなので、ワックスバームなど、少しホールド力があるものがおすすめ」(EMMYさん)。
【丸顔×ロング】まとまりがありながらもふんわり華やか。大人かわいいレイヤーロング
【3】小顔印象をかなえる華やかロング
【How to style】
「毛先はさらっと巻いてニュアンスを出しつつ、顔周りを重点的に巻くのがポイントです。より自然な動きを出したいので、アイロンは40mm以上の太めのものを使うのが断然おすすめです!」(MINX ginza トップデザイナー、副店長 深堀 聖さん)。
1:まずは毛先をワンカール内巻きに
毛先を全体的に内巻きにしていく。ざっくりと多めに毛束をとり、ラフに巻けばOK。
2:耳前の毛束を根元から巻き込み、ボリューム&抜け感を出す
耳前のサイドの毛束をとり、根元から中間を巻き込んで内巻きに。髪に対して垂直にアイロンを入れ、平巻き(床と平行)。するイメージで。左右にこのひと手間を加えることで、耳横にふんわり自然なボリュームが出て、面長感を和らげながら、抜け感も出せる。
3:顔周りはリバース巻きにして華やかな毛流れに
顔周りはリバース巻きにし、うしろに流しながらアイロンを抜いて。自然な毛流れを出しながら、華やかな印象に。
「スタイリングには軽めのオイルを。パサつきが気になる毛先を中心になじませて」(深堀さん)。
【面長顔×ロングヘア】耳横に適度なボリュームを出し、華やかかつバランスよく小顔印象をかなえる
【4】外国人風ナチュラルロング
【How to style】
「髪に熱を加えることでツヤ感も増しますし、根元から熱をしっかり加えることでふんわりとしたボリュームを出すことができます」(BEAUTRIUM 265 スタイリト 大庭諒介さん)。
1:根元からアイロンでしっかり熱を加えていく
サイドからバックにかけての髪にはアイロンでしっかりと熱を加えていく。毛束を持ち上げるようにして、ふわっとボリュームを出すように。
2:毛先はスーッと抜く程度でOK
毛先はぐるんと巻かず、サラッとニュアンスを出すくらいが今っぽい仕上がりに。アイロンをスーッと自然に抜く程度に熱を加えて。
3:前髪はカーラーで立ち上がりをつくる
前髪はアイロンではなくカーラーで。カーラーでセットしながらアイロンでスタイリングしてもいいけれど、長時間おくとクルッとなりすぎるので、最後の仕上げに1~2分巻く程度に。程よい立ち上がりをつくり、フレッシュな印象に。
「スタイリング剤はオイルだと髪がへたってしまうこともあえるので、少しホールド感のあるバームがおすすめ」(大庭さん)。
【面長顔×ロング】ゆるっとした抜け感が今っぽい外国人風ナチュラルロング
【5】ナチュラルなレイヤーロング
【How to style】
「レイヤーがたっぷり入っているので、レイヤーを生かして軽くさらっと巻くだけでも自然な動き&抜け感が出せます」(Un ami kichijoji ディレクター、スタイリスト 澤田杏奈さん)。
1:毛先は外ハネに
巻き髪をこなれた印象に見せたいなら、やや太めのアイロンを使うのがおすすめ。毛先はワンカール外ハネに。
2:サイドは内巻きに
レイヤーが入ったサイドの髪は内巻きに。中間部分にふわりとした動きを出すことで、抜け感をプラス。
3:前髪はサイドに流す
前髪はサイドにスーッと流すように内巻きに。顔周りにニュアンスを出すことで、顔立ちを美しく引き立てて。
「スタイリング剤は軽やかになじんで適度なまとまりとツヤを出す、“underbar plus gair oil 02”がおすすめ。毛先を中心に塗布して。ユニセックスで使える、爽やかウッディ系の香りも人気です」(澤田さん)。
40代に似合う【ナチュラルレイヤーロング】高めのレイヤーでアクティブな動きをプラス
- TEXT :
- Precious.jp編集部

















