ラグジュアリーブランドのリング(指輪)をまとめました。大人の女性だからこそ似合う、至高のリングをご紹介します。

ラグジュアリーブランドのダイヤモンドリング


カルティエ『ジュスト アン クル』のリング

カルティエ『ジュスト アン クル』のリング
バングル・イヤリング・リング(カルティエ)、ブラウス・パンツ(三喜商事〈アニオナ〉) 撮影/石倉和夫 BY:『Precious4月号』小学館、2018年

釘や六角ナットなど、思いがけない日常のモチーフが力強い存在感を放つデザインのバングルを重ねて。リングも肌映えするピンクゴールドで統一すれば、クールなベージュ服がワントーン明るく見えます。

カルティエ『カクテュス ドゥ カルティエ』のリング

カルティエ『カクテュス ドゥ カルティエ』のリング
ブレスレット・リング(カルティエ) 撮影/石倉和夫 BY:『Precious3月号』小学館、2018年

乾いた大地に、驚くほどの生命力で生息するサボテンをモチーフに。無数の棘のような濃厚なグリーンのエメラルドと、ダイヤモンドの花が散りばめられたボリューム感たっぷりのブレスレットは、美しいだけでなく、力強く、ドラマティック。繊細なリングとの対比で、しなやかな美しさを添えましょう。

ミキモト『Praise to Nature』のリング

ミキモト『Praise to Nature』のリング
リング(ミキモト) 撮影/戸田嘉昭(パイルドライバー) BY:『Precious3月号』小学館、2018年

四季折々の花々が小さなブーケになった、愛らしいリング。ふっくらとしたつぼみや凛とした花…。ひとつひとつ生花のようなみずみずしさを表現した、繊細な技に魅了されます。

TASAKI『ダブルフィンガーリング』のリング

TASAKI『ダブルフィンガーリング』のリング
リング (TASAKI 〈TASAKI Atelier〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2018年

しなやかでオーガニックな曲線が重なり合う大胆なフォルム。その先には、雫のようにみずみずしいあこや真珠が生き生き輝きを放ち、まるでアート作品を見ているかのよう…。この麗しきダブルフィンガーリングをデザインしたのは、2017年9月に新しく就任したクリエイティブディレクター、プラバル・グルン氏。ニューデリーでデザインのキャリアをスタートし、ニューヨークで自らのブランドを立ち上げた気鋭の実力派です。今回ファーストコレクションとして誕生した『TASAKI Atelier』は、究極の素材をTASAKIが誇るクラフツマンシップで仕上げたエシカルでクチュール的な作品。氏自ら長崎の自社養殖場へ足を運び、そこでインスパイアされたものをデザインに昇華した至高のジュエリーです。その自然が生み出す美と、1920年代にパリで始まった芸術活動「シュルレアリスム」を融合したコレクションは、斬新でありながら、どこか優しさを備えたラインナップに心惹かれます。ジュエリーの世界に、モードや時代の空気をいち早く取り入れるTASAKI。今後もますます目が離せない存在となってくれそうです。真珠層のような…という意味をもつ『ナクレアス』シリーズは、クリーンでオーガニックなラインを自由に組み合わせたデザインが特徴的。実際に指につけてみると、まるで大きなリボンが載っているような大胆さ。シンプルなドレスにも、カジュアルなニットやシャツスタイルにも似合う、万能さも魅力です。

シャネル『ココ クラッシュ』のリング

シャネル『ココ クラッシュ』のリング
リング・ブレスレット(シャネル)、ニット(ブルネロ クチネリ ジャパン) 撮影/石倉和夫 BY:『Precious4月号』小学館、2018年

シャネル のアイコンモチーフ、「キルティング」をふっくらとした地金に刻んだ『ココ クラッシュ』。繊細な金細工で、ゴージャスなイエローゴールドがまろやかな印象にしてくれます。指先に、手首に重ねれば、カジュアルなニットに上品な女らしさが宿ります。

シャネル『シグネチャー ユルティム』のリング

シャネル『シグネチャー ユルティム』のリング
ネックレス・ブレスレット・リング・ドレス(シャネル) 撮影/石倉和夫 BY:『Precious3月号』小学館、2018年

シャネルのアイコン、キルティングを、眩い輝きを放つ、気品に満ちたジュエリーに。丸みを帯びたキルティングのパターンをダイヤモンドが彩るジュエリーは、幾何学的なモチーフでありながら、肌になめらかに寄り添い、センシュアルです。ここから、新しいエレガンスが生まれる予感がします。

シャネル『カメリア コレクション』のリング

シャネル『カメリア コレクション』のリング
リング(リング)

マドモアゼル シャネルが愛したことで知られるカメリアの花をモチーフとした、優美で華やかなカメリアコレクション。パヴェダイヤモンドを敷き詰めた立体的なカメリアの花モチーフに添えられたペアシェイプダイヤモンド。この涙型の輝きが、カメリアの花に滴る朝露のごとくピュアなエレガンスを香らせる。カメリアのモダンさと洗練美にあふれたオープンスタイルのリングは、ドレスアップ時はもちろん、デイリーな装いにクラス感を与えるつけこなしも可能です。

ダイヤモンドが可憐に輝く!シャネル「カメリア コレクション」の指輪、ネックレス、イヤリング

ディオール『ローズ デ ヴァン』のリング

ディオール『ローズ デ ヴァン』のリング
リング (クリスチャン ディオール〈ディオール ファイン ジュエリー〉)

「風が幸福を運んでくれる」。毎日身につけたくなるメッセージを抱いた、可憐なラグジュアリー感が多くの人から愛される『ローズ デ ヴァン』。そのリバーシブルデザインを生かして自由に重ねづけすると、コーディネートの可能性は何倍にも広がり、飽きることなく楽しめます。モチーフとストーン、どちらを見せて、どう組み合わせるか…自分だけの『ローズ デ ヴァン』スタイルを見つけてみては。

星とローズが幸福に導くディオールのジュエリー『ローズ デヴァン』

ティファニー『ウェーブリング』のリング

ティファニー『ウェーブリング』のリング
ピアス・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、ニット(キートン)

まるでファブリックのようにしなやかに揺らめくのは、ゴールドを丁寧に編み込み、メッシュ状にしたピアス。好奇心旺盛なペレッティの斬新なアイディアとティファニーが誇る高いクラフツマンシップは、ソリッドなジュエリーの概念をも覆す。指先には、波を模したリングが輝いて。

エルサ・ペレッティがデザインしたティファニーの名ジュエリー6選。「オープンハート」や「ボーン カフ」「ダイヤモンド バイ ザ ヤード」など

ラルフローレン『チャンキーチェーンジュエリーコレクション』のリング

ラルフローレン『チャンキーチェーンジュエリーコレクション』のリング
リング・ブレスレット・バングル(ラルフローレン 表参道〈ラルフ ローレン〉) 

優しいローズゴールドにパヴェダイヤモンドを配した華やかなタイプと、モダンなソリッドの2タイプがあり、ほかにクールなスターリングシルバーもそろう充実ぶり。チェーンは、今シーズンのバッグにも採用されているクラシックなデザインも含め、あくまでもベーシックで、まさに大人好みです。チェーンのフォルム自体に新たなデザインを加えるのではなく、チェーンを3本重ねたり、ハードなバングル風に仕上げるなど、スタイリッシュに昇華させましょう。

ラルフ ローレンのチェーンジュエリー5選

ハリー・ウィンストン『エメラルドカット・クラシック』のリング

ハリー・ウィンストン『エメラルドカット・クラシック』のリング
リング(ハリー・ウィンストン) 

洗練を極めて行き着くのは、エメラルドカットの深遠で、力強い美しさ。極上のひと粒リングにおいて、まさにシックな女のラグジュアリーな選択といえます。5.05ctのセンターダイヤモンドを抱きながら、華美になりすぎないシャープなシルエットが魅力。

ハリー・ウィンストンの5カラットのダイヤモンドの指輪

ブルガリ『ビー・ゼロワン デザイン レジェンド』のリング

ブルガリ『ビー・ゼロワン デザイン レジェンド』のリング
リング(ブルガリ)

ブランドのアイデンティティーを過去から現在へと紡いでいる、その精神性を感じさせるような、エターナルなデザインが魅力的。ダイヤモンドで描かれたラインアートが、未来への道筋を切り開いてくれそう。現代を生きる女性に似合う逸品です。

ブルガリのジュエリー「ビー・ゼロワン」の人気ベスト10ランキングを発表!1位はやっぱりあのリング

ブルガリ『ディーヴァ ドリーム』のリング

ブルガリ『ディーヴァ ドリーム』のリング
リング(ブルガリ)

扇形モチーフふたつを組み合わせて描くダイナミックな躍動感が持ち味の、コンビネーションモデル。地金にホワイトゴールドを用いたリングは、流麗なフォルムに乗せたマザーオブパールとパヴェダイヤモンドの清らかな煌めきが新鮮です。

ブルガリのジュエリー「ディーヴァ ドリーム」が描く究極の曲線美