【Layered Style】テイストを揃えることで上品なインパクトが生まれる!大人の手元を彩るダイヤモンドの極上レイヤード術

ソリテールに加えて、手元の上品な重ねづけを楽しむために、シンプルなエタニティやボリューム感のあるパヴェも気になるところ。バングルも含めて、ラグジュアリーなダイヤモンドレイヤードをご紹介します。

ダイヤモンドリングの透明感と響き合う繊細なニュアンスを備えたバングルを重ねて

ディオール、メシカ、ブシュロンのダイヤモンドバングル
ダイヤモンドリングの放つ硬質な輝きと透明感を損なわない、繊細さを備えたブレスレットを選んで。

1.Dior(ディオール)
「ディオール」メゾンを象徴する「カナージュ」モチーフをメッシュの金細工で繊細に仕上げたもの。『マイ ディオール』[PG×DIA計1.62ct]¥4,700,000(クリスチャン ディオール〈ディオール ファイン ジュエリー〉)

2.Messika(メシカ)
2種類のマイクロパヴェのラインに、ダイヤモンドを宙に浮くようにあしらった軽やかなオープンワーク。『マイ ツイン』[WG×DIA計3.79ct]¥3,916,000(メシカ ジャパン) 

3.Boucheron(ブシュロン)
ブラックラッカーで囲まれた八角形のダイヤモンドが静謐な輝きを放つ。『ヴァンドーム リズレ』[WG×DIA計7.22ct×ブラックラッカー]¥19,272,000/予定価格(ブシュロン)

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
※文中の表記は、PG=ピンクゴールド、DIA=ダイヤモンド、WG=ホワイトゴールドを表します。

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PHOTO :
小池紀行(CASK)
STYLIST :
古田千晶
EDIT&WRITING :
兼信実加子、藤田由美、安村 徹(Precious)
取材協力 :
日本宝石協会