【目次】
- 『美女と野獣』のあらすじ、概要
- 『美女と野獣』主要キャストは?登場人物まとめ
- エマ・ワトソン(ベル役)
- ダン・スティーヴンス(野獣役)
- ルーク・エヴァンズ(ガストン役)
- ケヴィン・クライン(モーリス役)
- ジョシュ・ギャッド(ル・フウ役)
- ユアン・マクレガー(ルミエール役)
- イアン・マッケラン(コグスワース役)
- エマ・トンプソン(ポット夫人役)
- オードラ・マクドナルド(マダム・ド・ガルドローブ役)
- ググ・バサ=ロー(プリュメット役)
- 『美女と野獣』のトリビア、知識
『美女と野獣』のあらすじ、概要
『美女と野獣』の公開時期
『美女と野獣』は、2017年3月17日にアメリカで公開されました。これに先駆けて、同年3月2日にロサンゼルスのエル・キャピタン劇場でプレミア上映が行われ、世界中の映画ファンやメディアから注目を集めました。
アメリカでの公開から約1か月後の同年4月21日、日本でも待望の劇場公開。ディズニー作品のファンを中心に、多くの観客が劇場に足を運びました。
『美女と野獣』のあらすじ
森の中の城でひっそり暮らしていた野獣(ダン・スティーヴンス)に捕らわれたモーリス(ケヴィン・クライン)の身代わりとして、モーリスの娘・ベル(エマ・ワトソン)が城に残った。当初は野獣に嫌悪感を抱いていたベルだったが、次第に野獣や召使いたちと交流を深めていく。そのころ、難を逃れたはずのモーリスは、英雄として村民から愛されるガストン(ルーク・エヴァンス)と共に城へ戻っていた。
『美女と野獣』主要キャストは?登場人物まとめ
『美女と野獣』は、1991年11月22日(日本では1992年9月23日)に公開された同名のディズニー・アニメーション映画を実写化した作品です。世界中で絶賛された本作は、若手からベテランまで多彩なキャストによって表現されています。公開から9年近くが経過した2026年2月現在、メインキャストを務めた俳優たちの動向が気になるところ。
それでは、『美女と野獣』で主要キャラクターを演じた俳優の当時と現在の写真を見ていきましょう。
エマ・ワトソン(ベル役)
まずは、主演を務めたエマ・ワトソンの公開当時の姿を見てみましょう。
エマ・ワトソンは、本作の主人公で「ディズニープリンセス」のひとりに数えられるベルを演じました。村民から冷遇されながらもたくましく生きるベルの姿は、女性の権利について声を上げつづけるエマ・ワトソンを象徴しているよう。
ここからは、エマ・ワトソンの現在の姿を見てみましょう。
『美女と野獣』公開当時は26歳、2026年1月時点では35歳のエマ・ワトソン。公開当時の姿は、不遇な扱いにも折れない強い心をもつベルを連想させる、気高く凛々しく美しい女性のいでたち。
アラフォー世代に突入した現在も、その魅力は健在。むしろ磨きがかかり、洗練されたレディの姿に。一方で、子役時代を思い出させるキュートな笑顔も見せています。
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ダン・スティーヴンス(野獣役)
次は、ベルと恋に落ちる野獣を演じたダン・スティーヴンスの公開当時の姿を見てみましょう。
ダン・スティーヴンスは、呪いによって人間の王子から姿を変えられてしまう野獣を演じました。「醜い野獣の姿に変えられた」という設定ながら、イケメンの片鱗が見える瞳、そして優れた歌唱力に魅了される女性ファンが続出しました。
ここからは、ダン・スティーヴンスの現在の姿を見てみましょう。
『美女と野獣』公開当時は34歳、2026年1月時点では43歳のダン・スティーヴンス。公開当時の姿は、「醜い野獣」のイメージとは大きくかけ離れた正統派のイケメン俳優。183cmという高身長にシンプルかつ上品なスーツコーディネートもあいまって、思わずうっとりしてしまいそう。
40代に突入してもなお、相変わらずのイケメンぶり。さらに、ミドルエイジの男性ならではの渋さと色気が合わさっています。
ルーク・エヴァンズ(ガストン役)
続いて、『美女と野獣』最大の悪役を演じたルーク・エヴァンズの公開当時の姿を見てみましょう。
ルーク・エヴァンズは、本作最大の悪役で「ディズニー・ヴィランズ」のひとりであるガストンを演じました。ディズニー・ヴィランズの人気ランキングで上位に入ることが多く、熱心なファンが多いガストン。大柄な体格とイケメンぶりに加え、確かな演技力と歌唱力を活かし、まさに“実写化”という表現がぴったりなほど完璧に演じきりました。
ここからは、ルーク・エヴァンズの現在の姿を見てみましょう。
『美女と野獣』公開当時は37歳、2026年1月時点では46歳のルーク・エヴァンズ。公開当時の姿は、「美男子にして英雄」という設定のガストンを彷彿とさせるイケメンぶりと体格。一方で、傲慢な性格のガストンのイメージとは正反対とも言える穏やかな表情が印象的です。
アラフィフ世代に突入した現在は、大人の男性の魅力が溢れる紳士の姿に。上品なスーツはもちろん、ラフなカジュアルコーディネートも様になっています。
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ケヴィン・クライン(モーリス役)
次は、ベルの父親を演じたケヴィン・クラインの公開当時の姿を見てみましょう。
ケヴィン・クラインは、ベルの父親でオルゴール職人のモーリスを演じました。娘を大切に想うモーリスの姿を、40年以上培ってきた演技力と、アメリカ演劇界・ミュージカル界の名誉であるトニー賞を受賞するほどの歌唱力で完全再現しました。
ここからは、ケヴィン・クラインの現在の姿を見てみましょう。
『美女と野獣』公開当時は69歳、2026年1月時点では78歳のケヴィン・クライン。公開当時の姿は、男手ひとつでベルを育て上げたモーリスのイメージにぴったりな、貫禄あるシニアの男性。
70代後半になった現在の姿は、さらに年齢を重ねつつも衰えが感じられません。80歳が目前に迫っても、ベテラン俳優のひとりとして映画界を支え続けています。
ジョシュ・ギャッド(ル・フウ役)
続いて、ガストンの相棒を演じたジョシュ・ギャッドの公開当時の姿を見てみましょう。
ジョシュ・ギャッドは、ガストンの相棒として行動を共にするル・フウを演じました。ル・フウがゲイの人物として描かれていることから賛否両論の声が上がったものの、ジョシュ・ギャッドは積み重ねてきたキャリアと実力を活かし、批判を吹き飛ばすかのごとく名演技と歌唱を披露しました。
ここからは、ジョシュ・ギャッドの現在の姿を見てみましょう。
『美女と野獣』公開当時は36歳、2026年1月時点では44歳のジョシュ・ギャッド。公開当時の姿は、ガストンに負けないほどの貫禄ある体格と、愛嬌のある表情のバランスが絶妙。
40代半ばに差し掛かった現在は、恰幅のいい体格に中堅俳優としての風格がマッチした、堂々とした貫禄の持ち主に。順調にキャリアを重ねており、今後の活躍ぶりにも期待です。
ユアン・マクレガー(ルミエール役)
次は、野獣の城の給仕頭を演じたユアン・マクレガーの公開当時の姿を見てみましょう。
ユアン・マクレガーは、野獣と共に姿を変えられてしまう給仕頭、ルミエールを演じました。中堅俳優として申し分がない演技力と、2001年公開のミュージカル映画『ムーラン・ルージュ』でも大絶賛された歌唱力で、多くの観客を沸かせました。
ここからは、ユアン・マクレガーの現在の姿を見てみましょう。
『美女と野獣』公開当時は45歳、2026年1月時点では54歳のユアン・マクレガー。公開当時の姿は、スマートな立ち振る舞いが光るルミエールを連想させる、上品なおじ様俳優。
50代半ばに差し掛かった現在は、シンプルなコーディネートがよく似合う、渋くてダンディなおじ様俳優へと変貌。2026年も出演映画の公開が予定されており、今後の活躍から目が離せません。
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イアン・マッケラン(コグスワース役)
続いて、野獣に使える執事長を演じたイアン・マッケランの公開当時の姿を見てみましょう。
イアン・マッケランは、呪いによって置き時計の姿に変えられてしまう厳格な執事長、コグスワースを演じました。イギリス演劇界の象徴的存在であり、長年にわたって多彩な役を演じ続けるイアン・マッケランは、このユニークな役にぴったりとはまっていました。
ここからは、イアン・マッケランの現在の姿を見てみましょう。
『美女と野獣』公開当時は77歳、2026年1月時点では86歳という高齢のイアン・マッケラン。公開当時の姿は、執事長たるコグスワースのイメージにぴったり合う老紳士。
80代後半に突入した現在も、現役のシニア俳優として活動中。2026年以降も、複数の映画への出演が予告されています。若手顔負けのエネルギッシュな姿は、見ている側も元気をもらえそう。
エマ・トンプソン(ポット夫人役)
次は、野獣に使えるメイド頭を演じたエマ・トンプソンの公開当時の姿を見てみましょう。
エマ・トンプソンは、呪いによってティーポットの姿に変えられてしまうメイド頭、ポット夫人を演じました。ベルと野獣を優しく、時には厳しく見守るポット夫人の姿は、子どもふたりを育てあげた母親であるエマ・トンプソンと重なります。
ここからは、エマ・トンプソンの現在の姿を見てみましょう。
『美女と野獣』公開当時は57歳、2026年1月時点では66歳のエマ・トンプソン。公開当時の姿は、上品なオーラをまとったレディのいでたち。その姿は、ベルと野獣を見守るポット夫人を連想させます。
シニア世代に突入した現在は、さらに上品な雰囲気が溢れるマダムへと変貌。名誉ある映画賞を複数回受賞してきたベテラン女優として、現役で活躍中です。
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オードラ・マクドナルド(マダム・ド・ガルドローブ役)
続いて、歌手・衣装担当を演じたオードラ・マクドナルドの公開当時の姿を見てみましょう。
オードラ・マクドナルドは、オペラ歌手出身で衣装係も務めていたマダム・ド・ガルドローブを演じました。タンスの姿に変えられるまでは、華やかな歌声を披露する歌手だったマダム・ド・ガルドローブ。名門・ジュリアード音楽院で声楽を学び、トニー賞を複数回受賞した実績の持ち主であるオードラ・マクドナルドの本領を発揮する役柄となりました。
ここからは、オードラ・マクドナルドの現在の姿を見てみましょう。
『美女と野獣』公開当時は46歳、2026年1月時点では55歳のオードラ・マクドナルド。公開当時は、売れっ子歌姫として一世を風靡したマダム・ド・ガルドローブらしい、華やかでゴージャスな雰囲気をまとったレディの姿。
50代半ばになった現在は、黒を基調とした華やかなコーディネートがよく似合うマダムの姿に。映画やテレビドラマはもちろん、演劇やミュージカルでも活躍しています。
ググ・バサ=ロー(プリュメット役)
最後に、野獣に仕えるメイドを演じたググ・バサ=ローの公開当時の姿を見てみましょう。
ググ・バサ=ローは、野獣の城で働くメイドでルミエールの恋人でもあるプリュメットを演じました。はたきの姿に変えられる前は、セクシーな魅力が自慢の美女。イギリス屈指の名門校である王立演劇学校で学んだググ・バサ=ローにとって、代表的な役のひとつとなっています。
ここからは、ググ・バサ=ローの現在の姿を見てみましょう。
『美女と野獣』公開当時は33歳、2026年1月時点では42歳のググ・バサ=ロー。公開当時の姿は、プリュメットのイメージにぴったりな美貌の持ち主。
40代に突入した現在は、ますます洗練された美貌と上品な雰囲気がマッチするレディの姿に。シンプルなワンピースからゴージャスなドレス、大人の女性の魅力を引き立てる黒基調のコーディネートまで、美しく着こなしています。
『美女と野獣』のトリビア、知識
ここからは、『美女と野獣』にまつわるトリビアをご紹介します。
『美女と野獣』は何が話題になった?
『美女と野獣』は、「1994年に上演されたミュージカル版の映画化」という企画を基に製作されました。そのため、ミュージカル映画としての表現が多く取り入れられています。
ベルや野獣などの登場人物が感情たっぷりに歌い上げる劇中歌や、アリアナ・グランデとジョン・レジェンドが歌った主題歌も本作の人気ポイントとなっています。
『美女と野獣』はどれくらいヒットした?
『美女と野獣』は、ディズニー映画作品としてはもちろん、映画史においても記録に残るメガヒット作となりました。世界全体での興行収入は12億6600万ドルを突破しており、2026年1月21日時点での映画世界歴代興行収入ランキングで30位以内に入るほどの記録です。
日本でも、興行収入の総額が124億円を突破したといわれるヒットぶり。公開からわずか2日間で興行収入10億6500万円を突破するという記録は、かつて社会現象を起こした『アナと雪の女王』(日本では2014年3月14日公開)の記録を上回るほどでした。
『美女と野獣』が起こしたブームは?
『美女と野獣』が公開された2017年、日本はミュージカルブームの真っただ中。往年の名作をテーマとしたミュージカルはもちろん、人気ゲーム・アニメなどを原作とするミュージカルのチケットが飛ぶように売れ、「推し活」の一環として人々に受け入れられるようになっていました。
ミュージカル映画として製作・公開された本作も、ディズニー作品のファンのみならず多くのミュージカルファンが絶賛。日本のミュージカルブームをさらに盛り上げました。
『美女と野獣』の現状は?
世界全体で12億6600万ドルを超える興行収入を獲得し、ディズニーの実写映画としても大成功を収めた『美女と野獣』。公開から9年近くが経過した2026年2月時点で、続編にあたる作品は公開されていません。ビル・コンドン監督をはじめとする製作関係者から、続編について語られたという情報もないようです。
日本では、2019年6月7日と2023年6月9日に地上波テレビ放送されています。2019年の本編ノーカット放送では、元レスリング選手の吉田沙保里さんがアンバサダーを務めました。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
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