しなやかな曲線のなかに、きゅっと結ばれたノット。相反する表情を楽しむかのように、自由に、そして大胆に「リボン」を纏えば、瞳には決意の色が浮かんで。
雑誌「Precious」5月号では【意志を結び、媚びないエレガンスを極める「リボン」の決意】と題し、大政 絢さんが「リボン」を纏ったコーディネートをお届けしました。
今回は、「リボン」の着こなしをまとめてご紹介します。
■1:アシメトリーに結んだ大ぶりなリボンのタイは成熟した大人にこそ似合う
いつの時代にも、強さと優しさ、マスキュリンとフェミニンといった対極の美学を愛する「サンローラン」。漆黒のレザージャケットとコントラストをなすような、純白のリボンが媚びない女らしさを物語る。まるで蝶が羽ばたくように、立体的にリボンを結び、モノトーンの装いに躍動感を。
■2:襟元で端正に結ばれたブラックサテンの艶めきがクラシカルな余韻を残す
「ヴァレンティノ」のアーカイブで受け継がれるアイコニックなサテンリボンが際立つドレスを纏い、ネオ・クラシックに。ウエストを絞った構築的なフォルムの一着は、ジャケットとしても着用でき、多彩な着こなしが叶う自由度の高いデザイン。古きよき時代の面影が残る服が、今また新鮮に映る。
■3:好きなものを貫く女性には覚悟が宿り、人を惹きつけるパワーが生まれて
ダイヤモンドが光り輝くジュエリーと立体感のあるボウブラウスが織りなす相乗効果で印象的に。「ミキモト」のピアスとリングは、リボンのループ部分にふっくらとしたボリュームを出し、垂れるラインをシャープにすることで、造形美が際立つ。
■4:過去と未来、現実と空想をそっと結び合わせるような詩情に溢れたリボンの表情
肌にしっとりと寄り添うシルクのワンピースは、流れるようなボウタイが優雅なアクセントに。バーガンディのこっくりとした色味や、丁寧なプリーツ使いに、イタリアブランドの「グッチ」らしい、濃厚なエレガンスが漂う。
ソリッドなチェーンネックレスが、柔らかなリボンと重なるように無造作に輝き、異なるテクスチャーがハーモニーを奏でる。
■5:ルーティンを繰り返す何気ない日常にこそ、気品を。そんな想いをリボンに託して
なじみのカフェでエスプレッソ片手に…。そんなシーンでもブラックのリボンタイを効かせた「バレンシアガ」のスーツスタイルは、着る人のセンシュアルな内面を浮かび上がらせるよう。1950年代に発表された伝説的なコクーンシルエットのフォルムをジャケットの背面に生かすことで、エッセンシャルでありながらひときわ異彩を放つスタイルに。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
※文中の表記は、WG=ホワイトゴールドを表します。
問い合わせ先
- サンローラン クライアントサービス TEL:0120-95-2746
- プラダ クライアントサービス TEL:0120-45-1913
- ヴァレンティノ インフォメーションデスク TEL:03-6384-3512
- ミキモト カスタマーズ・サービスセンター TEL:0120-868254
- マックスマーラ ジャパン TEL:0120-030-535
- グッチ クライアントサービス TEL:0120-99-2177
- エルメスジャポン TEL:03-3569-3300
- バレンシアガ クライアントサービス TEL:0120-992-136
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- PHOTO :
- 松原博子
- STYLIST :
- 飯島朋子
- HAIR MAKE :
- ヘア/小田代 裕(mod’s hair)、メイク/津田雅世(mod’s hair)
- MODEL :
- 大政 絢(Precious専属)
- EDIT&WRITING :
- 川口夏希、木村 晶(Precious)

















