目元の疲労凹みと頭のモヤモヤをまとめてリセットする簡単メソッド
目尻の外側の少し凹んだ位置にあるのが蝶形骨。多くの咀嚼筋がくっついている骨で、この部分を指で触ってみて、硬さやコリを感じているなら要注意。ストレスによる緊張、食いしばりのクセで蝶形骨に歪みが生じているかもしれません。歪みが生じると周囲の筋肉がさらにこわばり、目元周りの血流が低下。それが原因で目元の凹みや影となってあらわれてしまうのです。
さらに蝶形骨は、脳脊髄液の流れとも深く関係しているのだそう。歪みがあると脳脊髄液の循環が滞り、頭がモヤモヤする、目の奥がだるいといった症状につながることも。
目元の凹み、眼精疲労が深刻になる前に、蝶形骨の歪み解消対策は必須!と、エイジングデザイナーの村木宏衣さんが教えてくれたのが、蝶形骨ほぐしメソッド。心地いい刺激によって目周りの血流がアップし、脳脊髄液の流れが促されることで目元がふっくら!眼精疲労が軽減しますし、さらに顔の歪みが整い、リフレッシュ効果も。仕事の合間に1分以内でできるので、午後、疲労を感じたらぜひ試してみてくださいね。
■Step1:蝶形骨の位置を確認する
人差し指を目尻の外側の凹んだ部分に当てます。軽く押してみて硬くなってコリを感じる部分を探してみましょう。硬いのは歪みや筋肉の緊張のあらわれです。左右それぞれ確認し、硬さの違いも感じてみてください。
■Step2:深呼吸しながら3秒押してパッと離すを10回繰り返す
鼻から深く息を吸い、口から吐きながら、指の重みをのせるようにじんわりと3秒押します。強く押し込む必要はなく「軽く圧がかかる程度」が目安。3秒経ったらパッと離し、これを10回繰り返しましょう。硬さが少しずつ和らいでくるのを感じたら、周辺の緊張がほぐれてきているサインです。左右度同時に行うといいでしょう。
【まとめ|疲労による凹み目元の影を一掃!蝶形骨ほぐしメソッド4か条】
1)目の凹みは、蝶形骨のズレと周囲の咀嚼筋の緊張による目周りの血流低下が主な原因。
2)蝶形骨のズレは脳脊髄液の循環が滞り、頭のモヤモヤや目の奥の重だるさにつながりやすい。
3)蝶形骨の硬い部分を3秒じんわり押してパッと離す動作を10回繰り返すことで、歪みと緊張がほぐれる。
4)血流が促され目元がふっくらし、疲れ顔の改善が期待できる。
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以上、「疲労による凹み目元の影を一掃!蝶形骨ほぐしメソッド」を教えていただきました。
アンチエイジングメソッドに限定して、毎週土曜日にテーマを変えてお届けします。
次回は4月25日の更新です。お楽しみに!


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- PHOTO :
- 松原敬子
- EDIT&WRITING :
- 荒川千佳子

















