着慣れた黒ボトムでも重たく見えず、軽やかに見えるシアー素材。もちろん、黒だけでなくロング丈のスカートも涼しげな魅力を放ち、見逃せない存在です。
■1:イイレム・ゼイネロールは…バルーンパンツなら洗練リラックスモードが完成
ドイツ在住インフルエンサー、イイレム・ゼイネロールは、2026年4月末ミュンヘンでキャッチされていました。白のカシュクールブラウスに黒のパンツで颯爽と登場。胸元がV開きになったカシュクールはバルーンパンツにインして、上半身をコンパクトにまとめています。
流行のバルーンパンツはボリュームあるシルエットですが、透け感が特徴のオーガンジー素材のため重たく見えません。あたかもふんわりスカートのようなソフトなラインが実現し、優しくリラックスした雰囲気をつくり出しています。モノトーンでメリハリをつけた切れのいい色合わせにしたことも大正解です。
■2:サラ・ラバティは…細身パンツに重ねて着こなせば軽やかさが際立って
フィリピン系モロッコ人の女優兼モデル、サラ・ラバティ。パリでキャッチされた日は、白の半袖トップスに、パンツとレイヤードしたスカートを黒でまとめていました。ゆったりめのトップスはパンツだけでも問題なくマッチしていますが暑苦しさも拭えず、単なるシンプルなモノトーンの装いに。薄い透け素材のスカートを重ねることで、黒ボトムに軽さが出て全身にドラマティックなムードを生み出しています。カジュアルなのにドレスアップした今っぽいこなれ感をアピール。
シンプルな極細ヒール靴を合わせて、シャープにスタイルアップさせているところも見習いたいアレンジです。
■3:N.Y.ファッションウィークにいたゲストは…ドレープとオール白がもたらすフェミニンな着映え
N.Y.ファッションウィークにいたゲストは、ニットとロングスカートを白でまとめてコーディネートしていました。ニットはボディにフィットするデザインでヒップ下までカバー。その下にたっぷりドレープが寄ったシフォン素材のロング丈スカートを投入していて、どこまでもエレガントな佇まいが完成。ふわっとして歩くたびに揺れるシフォンは、ロング丈でも軽やかです。さらにオール白でまとめた着こなしは、女性らしく絵になります。
足元にはシルバーのトングサンダルを取り入れて、程よいカジュアルさを加味すればトレンドも意識したコーディネートに。
シアーボトムをはいていた3人のファッショニスタにスポットを当てました。透け感が涼しさとともに軽やかに見える着こなしをつくり出すので、自身のおしゃれに取り入れてみてください。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 佐野有紀

















