そろそろジャケットを着こなす秋のおしゃれが本格的にスタートします。そんなとき、スカーフを駆使したアレンジを加えて仕上げると、新しい表情が楽しめるので今すぐチェック。

■1:ミリアム・ネーリングは…鮮やかスカーフが知的ジャケットを華やかモードに進化

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明るめキャメルのミニバッグがリッチさを高めています。

2026年7月下旬、ミュンヘンでスナップされていたのは、ドイツ版『VOGUE』のシニアエディター、ミリアム・ネーリング。淡いサンドベージュのジャケットと白のインナーにキャメルのスカートを合わせていました。

ベージュのトーンでミックスさせた落ち着いたスカートスタイルですが、ウエスト周りに加えたスカーフが華やぎアクセントになっています。レザーベルトだとややハードで重たく見えがちですが、スカーフを選べば女性らしく優しいイメージです。きれいカラーの彩りが着こなしに新鮮さを加えて高めのウエスト位置を強調することで、スタイルアップ効果も期待できます。ぜひお手本にしてみてはいかがでしょうか?

■2:黒ジャケットのアヌーク・デルフィーヌは…三角形の腰スカーフでメリハリを効かせてスマートに

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スリムなオーバル型のサングラスがシンプルな装いをモード感漂う表情にシフト。

デジタルクリエイターのアヌーク・デルフィーヌは、2026年7月半ばミュンヘンで見かけられていました。黒のジャケットとインナーと白のパンツをコーディネート。ジャケットは透け感がある素材&BIGシルエットで、ヒップ下まで隠れるストレスフリーのデザインです。

ウエストに三角形に折ったスカーフをウエストに巻きつけるテクニックは、今季ファッショニスタたちがこぞって取り入れている注目のアレンジ。黒と白でメリハリのあるモノトーン配色にまとめたことも、シャープさを演出でき理想の辛口エレガンスが完成します。スカーフの色をボトムと同じにすると、統一感が出てすっきり見えが叶うのでぜひトライしてみてください。

■3:白ジャケットのアヌーク・デルフィーヌは…存在感あるフリンジの揺れ動きにアクティブさが光って

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大きめサイズのバッグを持つと、カジュアルさが加味できます。

こちらもまたミュンヘンでキャッチされたアヌーク・デルフィーヌの2026年8月末の着こなしです。インナーと膝丈パンツを黒でまとめ、白のジャケットを羽織っていました。ノーカラーで肩パッド入りのジャケットは同色の細長デザインのスカーフでウエストをマーク。艶やかなシルク素材かつ長めのフリンジが歩くたびに揺れて、軽快なスタイリッシュさを印象づけます。ジャケットと同じ色ならなじみよく違和感がありません。短め丈のボトムと相性がよくベーシックなコーディネートを確実に着映え。

リボン付きのトングサンダルでさりげなくフェミニンムードを漂わせているところも、さすがです。


ジャケットスタイルのウエストにスカーフアレンジを加えた3バリエーションのスナップにスポットを当てました。着慣れたジャケットの装いが今っぽく新鮮にアップデートできて必見です。

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EDIT&WRITING :
佐野有紀