ジャムにバター、チーズやパテなど、パンのおいしさを何倍にも引き出してくれる「パンのお供」たち。パンの脇役である彼らですが、奥深さは未知数! こだわりの「パンのお供」を味わうと、あまりのおいしさにあと戻りできなくなってしまうほど。

ちょっと高級だけど、その価値は価格以上。特別な「パンのお供」をお取り寄せして、パンのある食卓を豊かに演出してみませんか。フードコーディネーターのよしもとこゆきさんが出合った、いちおしの商品をご紹介します。

「パンにつけるもの」といったら、オリーブオイルにジャム、魅力的なスプレッドは数あれど、やはり欠かせないのは「バター」ではないでしょうか。

国産バターの供給不足が話題となる中、酪農国・フランスの高級バターに注目が集まっています。今回はそんなフランス産バターの中でも、特にファンが多いといわれている「ボルディエ」のバターをご紹介します。

スペシャルな味わいの虜に。「ボルディエ フレッシュバター海藻入り」

バターを特産品とするフランス・ブルターニュ地方。中でも最高品質のバターとして有名なのが、ジャン・イヴ・ボルディエ氏によって手作りされた「ボルディエ」の発酵バター。世界各国の一流レストランがテーブルバターとして採用していることでも知られ、風味豊かな味わいで世界中のグルマンたちを虜にしています。

ボルディエ フレッシュバター海藻入り¥1,814(ハイ食材室)

日本で作られるバターのほとんどはプレーンタイプですが、フランスではフレーバータイプのバターが多く、ボルディエも例外ではありません。特におすすめなのは、こちらの「海藻入り」のバター。海藻は日本人にとってなじみ深い食材ですが、まさかバターと合わせるなんて! フランスでも斬新な組み合わせだったようですが、発売されるやいなや、たちまちボルディエの人気商品に。

なめらかなバターに、粒状の海藻がたっぷり練り込まれている

まずはバターだけをそのままひと口味わってみましょう。最初に感じるのは、ミルクの豊かな甘み。舌の上でじわっと溶けてくると、次第に磯の香りが広がってきます。まろやかな乳の味わいと海藻の塩気が絶妙なマッチング! 「なるほど」と唸ってしまう、見事な組み合わせです。

食パンに、バゲットに。パンのおいしさを引き立てる「ボルディエ」の魔法

ひと塗りすれば、いつもの食パンが大変身

いつもの食パンも、海藻バターを塗るだけで特別なよそおいに。発酵バター特有のミルキーな香りと海藻の塩気が加わり、「あれ、食パンってこんなにおいしかったっけ?」と驚くほど、パンの魅力を引き立ててくれます。ついつい、あと1枚……と追加でトーストしてしまいそう。

あとひく塩気がたまらない!

シンプルなバゲットなら、バターの味わいをよりはっきりと感じられます。海の香りのバターは、白ワインとの相性も抜群。特別なおつまみがなくたって、海藻バターを塗ったバゲットさえあれば、心地よくワインに酔いしれることができます。

白ワインとのペアリングも◎

料理の味付けにも活躍。「ボルディエ 海藻バター」の味わいを試してみて!

もちろん、パンに塗るだけでなく料理にも海藻バターは大活躍。卵料理やパスタ、ゆでた魚介と合わせるだけで、料理に豊かな風味を添えてくれます。

オムレツに海藻バターをたっぷり入れて

シンプルなオムレツも、海藻バターを加えるだけでレストランで食べるような洗練された1品に。まったりとした卵のこくに、さわやかな潮風が吹き込むよう。

パンを添えれば、大満足のモーニングに

ボルディエのバターは店頭ではあまり見かけないレアな存在ですが、お取り寄せなら手軽に入手可能。フランスから空輸されたフレッシュなバターが自宅に届きます。いつもの食卓を、特別な時間に変えてくれる「パンのお供」を、試してみてはいかがでしょうか。

※掲載した商品は税込です。

問い合わせ先

よしもとこゆきさん
フードコーディネーター、ライター
世界にもっと、「美味しい」魔法を広めるため、レシピ開発やスタイリング、飲食店プロデュースなど食に携わる仕事を中心に、デザインやイラスト、コラムの執筆など幅広く活動中。

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この記事の執筆者
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Precious.jp編集部 
2018.8.27 更新
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よしもとこゆき
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