明治35年(1902年)、東京・浅草で創業した老舗和菓子店の「舟和」。お土産品の定番でもある「芋ようかん」をはじめ、たくさんの和菓子を取り扱っているお店です。

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しかし定番商品を見聞きしたことはあっても、実際に手に取ってみたことがない、どんな商品なのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。

本記事では、舟和の魅力をもっとお伝えすべく、広報担当者さんに舟和の2019年の人気商品をお伺いしました。さっそくご紹介しましょう。

手土産に最適!舟和の2019年人気菓子ベスト5

■1位:舟和と言えばこの商品!「芋ようかん」

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「芋ようかん」1本 ¥120

やはり、舟和と言えばこの商品、「芋ようかん」が不動の人気トップ。一本一本手でさつま芋の皮をむき、さつま芋と砂糖と食塩のみでつくった芋ようかんは、芋本来の素朴な甘さが楽しめる逸品です。

そのまま食べてもおいしい芋ようかんですが、実は、オーブントースターでそのまま焼いたり、フライパンにバターをひいて焼いたりしてもおいしいそうですよ。 

■2位:色とりどりの宝石のような「あんこ玉」

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「あんこ玉」1個 ¥80

色とりどりの「あんこ玉」は、「小豆」「白いんげん」「抹茶」「苺」「珈琲」「みかん」の6種類の味わいが楽しめる商品です。甘さ控えめのこしあんを寒天で包んだ和菓子は、つやつやの宝石のように美しいですよね。

味の違いはもちろん、ぷちっと弾ける食感の楽しさも魅力の商品です。

■3位:外側はサクッと内側はしっとり「おいもパイ」 

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「おいもパイ」1個 ¥140

さつま芋をたっぷり使った芋あんを、バター風味のパイ生地に包み、こんがり焼き上げた「おいもパイ」。外側のパイ生地はサクッと、内側の芋あんはしっとりと。舟和ならではのお芋のおいしさを堪能できるお菓子ですよ。

■4位:関東特有の和菓子「久寿(くず)もち」 

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「久寿もち」2枚入り ¥500

小麦でん粉を長期にわたり発酵させてつくられる「久寿(くず)もち」は、関東特有の和菓子です。自然な甘みの黒みつと、挽きたての香ばしいきな粉がセットになっています。

ちなみに“くずもち”と言えば、「葛餅」を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、そちらは葛粉を原料としているので別物なのだそうですよ。関西風の「葛餅」と関東風の「久寿もち」、食べ比べてみるのも楽しいかもしれませんね。

■5位:浅草名物のひとつ「人形焼」 

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「人形焼」1個 ¥140

浅草名物のひとつでもある「人形焼」。舟和で取り扱っているのは、宝船をかたどった縁起の良い人形焼です。味わいは「こし餡」「いも餡」の2種類。こし餡はしっとりとなめらかに、いも餡は風味豊かに仕上がっています。詰め合わせでも販売されていますよ。

年末年始の帰省時の手土産などによさそうですね。


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舟和の和菓子は、手土産にもぴったりです

手土産や贈答品にもぴったりな舟和のお菓子。ほかにも季節に合わせたギフト商品や、期間限定のコラボ商品、慶弔の際に用いるお饅頭など、さまざまな商品を販売しています。ニーズに合わせて選べるのがうれしいですね。

舟和のお菓子はオンラインショップからも購入が可能なので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

※価格はすべて税抜です。

問い合わせ先

  • 舟和 本店
  • 営業時間/10:00~19:00(平日)、9:30~20:00(土)、9:30~19:30(日・祝日)
    定休日/なし
  • TEL:0120-278-001(フリーダイヤル)
  • 住所/東京都台東区浅草1-22-10

この記事の執筆者
フリーランスの編集者・ライター。システムエンジニア、プログラマ経験を経た後、2015年にフリーランスの編集者・ライターとして、大きく仕事を転向。その後、子育てメディアのコラム執筆や、グルメやスイーツ、ライフスタイルの記事執筆・編集を中心として活動している。二児の母。茨城県民。好きなもの:激辛の食べ物、麺類、インターネットとゲーム。苦手なものは虫。
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WRITING :
伊東ししゃも