東京・丸の内に位置する「東京會舘 本舘」。季節ごとのアフタヌーンティーが人気の1Fオールデイダイニング「ロッシニテラス」では、いちごや春の食材を使用した「苺づくしのアフタヌーンティーセット」と「苺の贅沢パフェ」を2025年6月1日(日)までの期間、提供しています。

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「苺づくしのアフタヌーンティーセット」¥5,170、グラスシャンパーニュ付き¥8,470(税込み・サービス料別)

今回、Precious.jpライターがアフタヌーンティーとパフェを実食。メニューの内容や気になるお味など、詳細をお伝えします。

東京會舘 本舘「ロッシニテラス」で「苺づくしのアフタヌーンティーセット」を実食!

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「苺づくしのアフタヌーンティーセット」

「苺づくしのアフタヌーンティーセット」は、7種のスイーツと3種のセイボリー、2種のスコーンをコーヒーや紅茶など15種類のドリンクと一緒に楽しめます。

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「苺のティラミス」

「苺のティラミス」は、ティラミスには珍しいグラスデザート。エスプレッソのゼリーの上にマルサラを加えたティラミスのクリームをのせ、フレッシュないちごをあしらっています。

スポンジの代わりにゼリーを使用しているため、さわやかで軽い口当たり。でも、風味はしっかりティラミスです。

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「苺とローズの2色ロールケーキ」

「苺とローズの2色ロールケーキ」は、ゼリー状にしたいちごのソースといちごのフレッシュな生クリーム、いちご風味のクリームをいちごとローズ、2種類のスポンジで包んでいます。

口に入れるとローズがふわりと香りますが、決して強すぎず、いちごと調和した豊かな風味を堪能できます。

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「苺香る ブラックチョコレートテリーヌ」

カカオ83%のチョコレートを使用した「苺香る ブラックチョコレートテリーヌ」。濃厚なテリーヌの上に、いちごのクリームを絞り、フレッシュないちごをのせており、甘さと酸味の絶妙なバランスを感じられます。

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「苺大福」

葛餅を大福に見立てた「苺大福」。中身は、乳脂肪分38%のクリームと白あんを混ぜ合わせたあんと手作りのいちごジャムです。

葛のモチモチ食感となめらかでクリーミーなあん、甘酸っぱいいちごジャムのアクセントとなるのが、大福の下に敷いたフレッシュないちご。小さめの角切りにすることで、プチプチとした食感をより楽しめるように計算されています。

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「苺と練乳のムース」

いちごミルクカラーとキラキラしたアラザンがかわいい「苺と練乳のムース」。

練乳のムースとゼリーの層の中にいちごのソースを入れ、いちご風味のチョコレートのグラサージュで仕上げています。

練乳をムースとゼリーにすることで、より濃厚に感じられます。いちごと練乳の相性がいいことは言うまでもありませんが、食感や質感の違いも相まって初めて食べるような味わいに。組み合わせ自体は定番のはずなのに「いちごと練乳って、こんなに合うんだ!」と驚いてしまいました。

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「苺のスパークリングゼリー」

ノンアルコールスパークリングワインをゼリーにした「苺のスパークリングゼリー」。いちごのほかにも、ブルーベリーやフランボワーズを忍ばせています。ワインの風味とベリーの果肉をしっかり味わえる、さわやかなデザートです。

どこかで見たことのある形状と思いきや、カヌレ型を活用しているとのこと。上の中央部分の窪みには、甘酸っぱいラズベリーのソースが注がれています。

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「苺のミルフィーユ仕立て」

断面からおいしさが伝わってくる「苺のミルフィーユ仕立て」。

「おいしいけど食べにくい」というミルフィーユを食べる際の悩みに配慮したサイズ感がうれしい一品。手でつまんで、パクッと一口でいただきます。サクサクのパイとカスタードと生クリーム、いちごを一緒に食べることで、完成された味わいに。

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「フォワ・グラ入り野菜のポタージュ」

アフタヌーンティーにあるとうれしいのが、温かいセイボリーです。

タマネギ、にんじん、じゃがいも、キャベツを加えた「フォワ・グラ入り野菜のポタージュ」は、野菜の旨みとフォワ・グラの風味を感じられるまろやかな味です。

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「ストロベリーとピスタチオのフロマージュブラン」

「ストロベリーとピスタチオのフロマージュブラン」は、チーズにいちごジャムを入れ、ピスタチオを混ぜ込んだ一品。いちごの甘酸っぱさとピスタチオの香ばしさが、チーズと相性抜群です。

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「ミックスピザ」「スコーン2種(プレーン/よもぎ)」

トマトベースのソースにアスパラガスやオリーブ、ちりめんじゃこを乗せて焼いた「ミックスピザ」。じゃこがいいアクセントになっています。

スコーンは、よもぎとプレーンの2種類。お好みで、フルーツジャムとクロテッドクリームをつけていただきます。

東京會舘の「苺づくしのアフタヌーンティーセット」
「ダージリン2024 オータムナル マーガレッツホープ農園」(季節限定)

ドリンクは、東京會舘オリジナルブレンドコーヒーやカフェインレスコーヒー、ジャスミンティーなど15種類が用意されており、アフタヌーンティー2時間のうち90分間は自由に飲み替えができます。

本アフタヌーンティーには、月〜木曜日限定のレイトプランもあり、17:00、17:30、18:00の3部制で提供しています。仕事帰りにご褒美感覚で利用するのもいいですね。

1日8食限定!“味変”も楽しめる「苺の贅沢パフェ」

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「苺の贅沢パフェ」¥3,630 ※1日8食限定(税込み・サービス料別)

提供されると一気にテーブルが華やぐ「苺の贅沢パフェ」。横に添えられているのは、味の変化を楽しめるバルサミコソースです。

パフェの構成は、下から、細かく刻んだローズマリーを加えたスパークリングワインゼリー、いちご、クレームダンジュ、いちごジャム、生クリームを重ねています。

生クリームの中には、アーモンドをカラメリゼしたもの、ブラックココアのシュクレ、いちご、ローズ風味のスポンジを入れ、上には、いちご、バニラアイス、ストロベリーグラニテ、いちごのマカロン、ローズマリー、ベルローズ、ストロベリーフレーバーの飴を飾っています。

なお、ローズマリーとベルローズは食べられますが、外してからいただくのがおすすめです。

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断面の美しさにも注目

まずは、さっぱりとしたストロベリーグラニテ、サクサク&モチモチ食感のマカロン、バニラアイスと食べ進めていくと、生クリームにたどり着きます。生クリームをすくう箇所によって、ローズ風味のスポンジやザクッとしたナッツカラメリゼ、ブラックココアのシュクレなど異なる風味や食感と出会え、宝探しのような気分に浸れます。

チーズ風味のクレームダンジュの先には、スパークリングワインゼリーとフレッシュないちごがあり、さわやかに締めくくれます。

バルサミコソースはどのタイミングでかけてもOK。かけることでいちごの甘さが引き立ち、全体がさっぱりとした印象になるなどの変化を感じられ、飽きずに食べ進められます。


トータルバランスが絶妙なアフタヌーンティーと食べ進めるたびに発見があるパ舘ェ、どちらも旬のいちごを堪能するのにぴったりです。ぜひ、春のお出かけに利用してみては。

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この記事の執筆者
フリーランスのライター。企業の採用サイトやパンフレット、女性向けの転職サイト、親向けの性教育サイトなどで取材記事を執筆。好きなもの:中村一義、津村記久子、小川洋子、マンガ、古いもの、靴下など
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EDIT :
小林麻美