女性ひとりでインドネシア・バリに行くなら、どこに泊まる?

クラブメッド のバリロケーション

日ごろ忙しい生活を送っている人ほど、ゆっくり自分の時間を満喫したいと考えるのは、自然なこと。ただ、「食事の時間をひとりで過ごすのは正直寂しい……」と、ひとり旅に踏み出せない人も多いのではないでしょうか。

そんな人にお勧めしたいのが、ホテルスタッフとの距離感が近く、ゲストすべてをファミリーとして温かく迎え入れてくれるホテル「Club Med(クラブメッド)」です。

「皆で楽しむ」がコンセプト。ホテル「Club Med(クラブメッド)」を知る3つのポイント

世界24か国、70か所を展開するフランス発祥の「クラブメッド」が生まれたのは、1950年のこと。「人生の目的は幸せであること。幸せでいられる場所はここにあり、そして幸せな時間とは、まさに今なのです」と語る創始者、ジュラール・ブリッツの言葉の通り、スタッフとゲストが心と心で繋がる、人間味にあふれたホスピタリティーを提供しています。

同ホテルでは、共通言語として、スタッフのことをG.O(Gentle Organizer)、ゲストのことをG.M(Gentle Members)と呼び、本当のファミリーのように、会話や食事、アクティビティーを、ともに楽しみます。

アットホームな空気感が居心地の良さを感じさせるだけでなく、ホテルステイにかかる費用がすべて「オールインクルーシブ」という、財布を持ち歩かなくて良いストレスフリーなシステムが、リピーターを獲得している魅力でもあります。まずは、「3つのキーワード」から同ホテルの特徴を解説していきます。

■1:「オールインクルーシブ」バカンスとは?

同ホテルの「オールインクルーシブ」システムは、予約時に支払う旅行代金に、ホテル滞在中の食費やドリンク代、アクティビティーの参加費が、あらかじめ含まれているというスタイルです。そして、希望をすれば、航空券も一括してオフィシャルのWEBサイトから手配できてしまうという手軽さ。「忙しいキャリア女性に支持されている」というのも頷けます。

■2:「G.O」がティーチャー?

世界中から集結したフレンドリーなG.Oたちが、心地よい滞在をサポートしてくれる同ホテル。彼らがムードメーカーとなり、ホテル全体のムードを創り上げていると言っても過言ではありません。それぞれの得意分野を生かしたアクティビティーでのコーチングだけでなく、プロフェッショナルで見応えのあるナイトショーも、エンターテイナーとしてリードします。

加えて、食事に同席してくれたり、ホテル内でも気軽に話しかけてくれたりと、フットワークの軽い明るい気遣いが、ゲストの心を満たしてくれます。

■3:語学の壁も心配ナシ!

どのロケーションにも、日本人もしくは日本語が話せるG.Oが常駐しているので、現地でのトラブルなど急な事態でも心配ありません。「海外は言葉の壁があるので……」と海外旅行に踏み出せないでいるなら、固定概念を払拭するためにも、試しに出かけてみてください!

今回は、クラブメッドのなかでも、他では体験できないアクティビティー「空中ブランコ」にもチャレンジできる、「Bali(バリ)」のロケーションをご紹介します。女性のひとり旅にも最適なリゾート地でもあるので、「どこかにエスケープしたい!」と思っている人はぜひ、以下モデルプランを参考にしてください!

ホテルステイを500%満喫する方法【Day1】

今回は、「女性のご褒美ひとり旅」と題し、ホテルステイのモデルプランをご紹介します。
※航空券も一括してオーダーし、前日の夕方にホテルに到着した場合の時間軸を想定しています。

07:30 AM  南国ムード漂う「ホテルルーム」での目覚め

ホテルルーム「デラックス」の室内

真っ赤な配色にモダンなペイントが施され、南国ムードが凝縮されたホテルルーム「デラックスルーム」。異国情緒あふれる室内にやさしく差し込む太陽の光をサインに、心地よく目覚めたら、まずは大きな深呼吸をひとつ。それから、心身ともにデトックスできる「朝ヨガレッスン」でリフレッシュするのはいかが?

07:50 AM  体が喜ぶ「朝ヨガレッスン」体験

ビーチサイドで行われるアクティビティ「朝ヨガレッスン」

体が起ききっていない、素のままの自分で参加する「朝ヨガレッスン」は、贅沢の極み。海の音色と潮風、そしてやさしい土の感触を肌で感じることで、自然と一体化し、心と体が解放されていきます。邪念を取り除き、デジタル漬けで疲れきった体を、まずはゆっくりほぐしてあげましょう。

09:00 AM  空腹を満たす「朝食ブッフェ」

豊富なラインナップがそろうブッフェ形式の「メインレストラン アグン」

心身ともにリフレッシュしたら、スポーツの後に感じる気持ちのいい空腹を満たすべく、ブッフェ形式のレストラン「メインレストラン アグン」で朝食を。こちらでは、洋食に加え、イタリア料理、和食、韓国料理、中華料理など(昼はインドネシア料理、夜はインド料理も追加されます)、各国の料理を自由に堪能することができます。ライブクッキングステーションが設置され、シェフが好みに合わせてその場で調理してくれる、デモンストレーションスタイルも、海外ならではの人気アトラクション。

「メインレストラン アグン」の店内

大人専用のスペース(写真右)を含む、全部で4つのテーマに分けられたレストラン内は、毎食座る場所を変えてみたくなるほど、コンセプチュアルな空間デザインが魅力的。

10:30 AM  趣味に没頭する「ゴルフ」時間

ホテル敷地内にある「ゴルフコース」

ゆっくり朝食を摂り、ひと息ついたら、広大な土地で気分もリフレッシュできる、ゴルフコースに出かけてみませんか? 初心者でも心配無用。プロのコーチがゼロから教えてくれる無料レッスンも自由に参加できるので、積極的に活用してみては。

レッスンプランは、テニスやアーチェリーなど陸上のスポーツから、スノーケリングやSUPなどのマリンスポーツまで、幅広いプログラムが用意されているので、心ゆくまで趣味の時間を満喫してください(一部追加料金が必要なものもありますので、予め要確認)。プログラムの中には、事前予約が必要なものもあります。一週間前に詳細が公開されるので、公式アプリなどでチェックされることをお勧めします。

13:00 PM  「プール」で過ごす優雅なひととき

メインの「スイミングプール」

シャワーで汗を流し、朝食と同じ「メインレストラン アグン」で昼食を済ませたら、プールサイドのサマーベッドでのんびり過ごしたくなります。同ホテルでは、南国ムードにつつまれた色鮮やかなメインの「スイミングプール」に加え、大人のみ利用できる「ZENプール」も設置。

大人のみ利用できる「ZENプール」

メインの施設から少し離れたところにある「ZENプール」は、驚くほど静かな隠れ家的スペースに! ここでは、ゆっくりと落ち着いた、大人だけのプライベート時間を過ごすことができます。トロピカルドリンクを片手に、読書を楽しむのにぴったりのリゾート空間といえます。

16:00 PM  お待ちかねの「空中ブランコ」体験

ここでしか体験できないアクティビティー「空中ブランコ」

「空中ブランコ」を旅の目的にバリロケーションを選ぶ人もいるほど、人気の高いアクティビティー。一度体験すると、その浮遊感とスリルが病みつきになり、幾度でも飛びたくなるといいます。高所恐怖症でなければ、ぜひ! お試しください。

19:30 PM  ドレスアップして気取りたい「ディナータイム」

昼夜問わずムードのある「DECKアラカルトレストラン」

丸一日アクティビティーを体験し、疲れた体を休めたら、ディナーコースを楽しめる「DECKアラカルトレストラン」へドレスアップをして出かけましょう。同ホテルでは、「オールホワイト」「母国の国旗の色」「おそろいコーデ」など、毎晩異なるドレスコードを設けているので、事前にチェックしておくと、海外ならではのナイトライフを満喫できます。

ディナーコースの一部、メインの「サーモンのグリル」

ディナータイムのコースメニューは、スープ・前菜・メイン・デザートのそれぞれを、リストのなかからセレクトできます。海鮮から肉料理まで、五感で楽しめる豊富なラインナップは、毎日でも通いたくなります。

食事の際には、G.Oが同席してくれることも! ひとり旅でも「誰かと食事をともにしたい!」と思う方は、積極的に誘ってみるのも良さそうです。

ディナーコースの一部、デザートの「チョコレートフォンデュ」

デザートメニューのなかの、フレッシュフルーツやクッキーをチョコレートにディップしながらいただく「チョコレートフォンデュ」も絶品! ムードある演出にも心を奪われます。

20:30 PM  プロ級の技を披露する「G.Oショー」

毎晩開催される「G.Oショー」

心もお腹も満たされたら、G.Oたちによるナイトショーへと繰り出しましょう! 歌アリ踊りアリで、日替わりで内容が異なる本格的なショーは、子供から大人まで楽しめる盛りだくさんなプログラムに。

アクロバティックな演出には拍手喝采

サーカスや演劇、コメディーなど、プロフェッショナルかつ幅広い要素が組み込まれたショーは、見所満載で、毎晩満員御礼の人気ぶり。エンターテイメント性の高さを改めて感じさせられます。

G.Oショーを堪能したら、最後はナイトクラブへと場を移します。見た目にも華やかなトロピカルカクテルを飲みながら、リゾートのナイトライフを心置き無く楽しむことができます。

クラブメッドならではの「心と心で繋がるホスピタリティー精神」は、実際に体験してみないと感じられない「ライブ感」が最大の魅力でした。現地スタッフであるG.Oと、たまたま居合わせたゲストたちでつくり上げる、かけがえのない旅時間。

「ひとりの時間も大切にしたいけれど、ほどよく人との触れ合いも感じたい」と思っている方、ぜひ、次のバカンス先にバリロケーションを選んでみてはいかがでしょう。

■ホテル詳細

問い合わせ先

シリーズ「3泊5日の女性ひとり旅」

この記事の執筆者
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EDIT&WRITING :
石原あや乃