成田からコナ国際空港に向かうJL770便は、毎日21:25発。仕事終わりにも搭乗しやすい時間設定になっている。

さっそく第2ターミナルにあるビジネスクラスのチェックインカウンターへ。

ビジネスクラスでスムーズにチェックイン

第2ターミナルにあるビジネスクラスのチェックインカウンター
混雑とは無縁で、手早く手続きを終えることができた

スムーズにチェックインを済ませたものの、フライトまではしばらく時間がある。国際線ターミナル 4Fにある成田空港国際線JALファーストクラスラウンジで時間を潰そう。

JALラウンジ唯一の寿司カウンター「鮨 鶴亭」

JALファーストクラスラウンジの利用対象者は、ファーストクラス搭乗者のほか、JMBダイヤモンド、JGCプレミアホルダーだ

隅々まで清潔なラウンジは“モダンジャパニーズ”がコンセプト。空港内の喧騒が嘘のように静かで、ソファもあってゆったりとすごすことができる。

落ち着いた生成りの空間に、朱のアクセントが日本らしさを感じさせる

まずは自由に楽しめるワインや日本酒から、ローラン・ペリエとテタンジェの2つのシャンパンで喉を潤す。

シャンパンや白ワインのほか、赤ワインやウイスキー、リキュールもある
キリッと冷えた日本酒は、3種類用意されている

国内の空港にはJALのラウンジがいくつもあるが、ここは唯一目の前で寿司を握ってくれるカウンター「鮨 鶴亭」がある。

注文したその場で寿司を握ってくれる

まるで舞台のような白木のカウンターで、流れるような動作で握る職人の姿を見ていると、ここが空港であることを忘れてしまう。

メニューは週替りで、この時はマグロ天身、煮穴子、玉子の3貫がセットだった

口にして「うん、うまい」。肴にはちょうど良い量も嬉しい。

ラーメン、カレー、和御膳。軽食も食事もできる「JAL’s Table」

「鮨 鶴亭」のほか、JAL特製ビーフカレーやサラダプレートなどのライトミールや和御膳を提供する「JAL’s Table」もある。

サラダはカウンターで手際良く作ってくれる

ここで人気があるのはラーメン。特におすすめだという「AFURI(阿夫利)柚子塩らーめん」をオーダーする。

あっさりした味わいに加え、小ぶりなサイズでするすると食べられる。

しっかり食べたい時に最適なメニューもあり、フライトまでの時間や腹具合によって料理が選べるのが魅力だ。

フライト前に「ジョンロブ」と提携したシューポリッシュサービスを

JALファーストクラスラウンジで見逃せないのは食事だけではない。「ジョンロブ」と提携したシューポリッシュのサービスも実施しているのだ。

シューポリッシュに使う道具は、もちろん「ジョンロブ」

ビジネスで搭乗する前は大抵慌ただしく、シューケア不足を嘆くものだが、ここであれば10〜15分程度で磨き上げてくれる。

シューポリッシュルームの壁に飾られたイラスト

ゆっくり食事を味わっている間に靴が輝きを取り戻すのだから、時間が有効に使えて助かる。

さて、そろそろフライトの時間だ。搭乗口に向かうとするか。

問い合わせ先

  • JAL TEL:03-5460-3121
  • 営業時間:「鮨 鶴亭」7:30〜12:30、15:00〜20:00、「JAL’s Tabele」7:30〜22:00、シューポリッシュ7:30〜12:30(最終受付12:15)、15:00〜22:00(最終受付19:45)

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この記事の執筆者
フリーランスのライター・エディターとして10年以上に渡って女性誌を中心に活躍。MEN'S Preciousでは女性ならではの視点で現代紳士に必要なライフスタイルや、アイテムを提案する。
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