リモートワークで体を動かす機会が減ってしまったという人も多いはず。特に、加齢とともに脇腹にはお肉がつきやすくなってしまうので、くびれが消失!なんてことにならないように、腹筋トレーニングがオススメです。

そこで、今回、村木さんが教えてくれるのは、運動な苦手な人でもできる、「立ったまま」脇腹にある腹斜筋を鍛えて「くびれ」をつくるエクササイズ。腹筋トレーニングは寝た状態で行うのが一般的ですが、横腹を鍛えるには立った状態の方がやりやすいですし、何より簡単!

そもそも筋トレというのは継続しないと効果が出ないもの。簡単な方法で行えることもエクササイズを習慣化する重要なポイントですよ。

先週お伝えした手軽にお腹痩せができる!脂肪燃焼「立ったまま腹筋」メソッドと組み合わせて行うと、さらにお腹痩せ効果がアップするので、試してみてくださいね。

■Step1:足を肩幅に開いて、手のひらを頭の後ろに置く

背中を丸めずに、背筋はまっすぐ伸ばしましょう。これがスタートの姿勢です。

足を肩幅に開いて、手のひらを頭の後ろに置く
脇をしっかりと開いて、腰が曲がらないように姿勢良く立ちましょう。

■Step2:ゆっくりと右肘と右膝をくっつけるように近づける

勢いをつけないようにゆっくりとした動作で、右肘と右膝をピタッとくっつけましょう。反対側も交互に行って。左右で1カウントとして、30回(約1分)は行ってみてください。慣れてきたら、回数を増やしてみましょう。

しっかりと脚をあげて、猫背にならないように注意しましょう。筋肉がギュッと縮んで伸びるのを意識して行ってください。
猫背にならないように注意しましょう。しっかりと脚を上げて筋肉がギュッと縮んで伸びるのを意識して行ってください。

【まとめ|くびれをつくる!「立ったまま横腹を鍛える」エクササイズ4か条】
1.くびれをつくるためには筋肉を収縮させて刺激を入れる腹筋が効果的。
2.腹筋は寝て行うのが一般的ですが「立ったまま」で行う方が簡単で継続しやすい。
3.立った状態で肘と膝をつける、このエクササイズは腹斜筋に効果的にアプローチできる。
4.猫背にならないように、筋肉の収縮を意識しながら、ゆっくりと行うのがコツ。

以上、「くびれをつくる!『立ったまま横腹を鍛える』エクササイズ」を教えていただきました。

セルフケアは続けることが大事。「誰でも簡単に効果テキメン」のアンチエイジングメソッドに限定して、毎週土曜日にテーマを変えてお届けします。

次回は7月24日の更新です。お楽しみに!

村木宏衣さん
エイジングデザイナー
(むらき ひろい)大手ステティックサロン、整体院、美容医療クリニックでの勤務経験を経て、小顔、リフトアップ、むくみ、ボディメイキングなど女性の悩みに対して、独自の「村木式 整筋」メソッドを確立。2018年「クリニックF」内「Amazing♡ beauty」を開設。最新刊は『10秒で顔が引き上がる 奇跡の頭ほぐし』(主婦の友社)。 そしてご自身がプロデュースした美顔器「アメージングローラー」も発売中。「村木式整筋」メソッドのテクニックをセルフケアで簡単に再現できると話題に。Instagram 
体験者:武田宏美さん
(39歳・音楽配信サービス会社勤務)
「横腹を鍛えるのは、きつーい筋トレをしないとできないと思っていました。でもこれなら、運動が苦手な人でもできそうですね。慣れてくると回数も増やせて、頑張れそうです。仕事の合間にリフレッシュにもいいですよ。集中力がアップする気がします」
PHOTO :
松原敬子
EDIT&WRITING :
荒川千佳子