【目次】
【1】ドライヤーを使う方法
■ブローをする
\いつくしの才田とおるさんがレクチャー!/
HINOさん(42歳/モデル)の場合
エラ張りが気になるベース型さんの場合、フェイスラインが出てしまうショートヘアに、苦手意識をもつ人も多いもの。そこで、ショートスタイルを得意とするヘアサロン いつくしの代表・才田とおるさんに、ベース型をカバーできるショートヘアを提案していただきました。
「ショートヘアを作るときに大切なのが、髪と肌の面積のバランスです。エラを隠そうとすると髪の面積が増え、肌の分量が減ってしまうので、少し野暮ったい雰囲気になりがち。エラは気にせず、全体のバランスを重視して作ってあげたほうが、意外と顔型も目立たなくなるんですよ」(才田さん)
髪と肌のバランスを考えて作られたシンプルなショートヘアには、もちろん輪郭カバーにつながるカットテクも。
「やや前下がりのカットラインで切ると、後ろから前へ毛が流れるので、耳当たりにボリュームが出てきます。エラ上に縁取りが生まれるので、輪郭をカモフラージュしつつ、頭のかたちがコンパクトに見えるんです」(才田さん)
これには、横から見た時の印象をグッと高めてくれる効果も!スタイリングも簡単なのが嬉しいところ。シンプルで美しいショートスタイル、ぜひ挑戦してみてください。
「低い位置にグラデーションカットを施したショートボブがベース。白髪が少ない黒髪なので、肌が出る面積を考え、前髪は作らずセンターパートに。襟足は首が長く、キレイに見えるように、タイトに仕上げています。サイドの前下がりのカットラインで、横顔が美しく、頭も小さく見えるように」(才田さん)
<スタイリング方法>ブローするだけで簡単に決まる!
「ブローすれば収まるようにカットしているので、スタイリングはとても簡単。襟足は、できるだけタイトに仕上げると、メリハリが生まれて頭が小さく見えます。とくに耳の後ろ辺りを押さえるようにブローして」(才田さん)
<STEP.1>全体をハンドブロー
<STEP.2>表面のみブラシでブロー
<STEP.3>オイルワックスをなじませる
<スタイリングのコツ3か条>
- 根元付近にはスタイリング剤がつかないようにする
- 襟足は押さえてブローし、コンパクトに仕上げる
- 前髪のパートはきっちり取らず、あいまいに
「スタイリング剤は保湿力&ツヤが出るオイル系がオススメですが、重いタイプは時間が経つとベタっとしたり、酸化しやすくなるので、できるだけ軽めのものが◎。ふんわり感がキープできるように、スタイリング剤は根元につけず、前髪はきっちり分けないで」(才田さん)
肌と髪のバランスでエラがカバーできる!横顔まで美しい知的ショート
■根元に風を送り込むようにドライヤーを当てる
\apish AOYAMAの嶋根寛明さんがレクチャー!/
今井宏美さん(41歳/主婦)の場合
年々髪が細くなり、何となく頭頂部の立ち上がりがつくりにくくなっていませんか? そんな大人の髪悩みに応えてくれるのが、apish AOYAMAのディレクター、嶋根寛明さん。
「分け目部分に立ち上がりをつくる、前髪の根元にも立ち上がりをつくることで、トップにボリュームが生まれます。長めの前髪だからこそできる立ち上がりで、ボリュームアップも小顔効果も演出できます」(嶋根さん)
髪が柔らかくてボリュームを出しにくい今井さんの髪質。「前髪からサイドにかけて長さをある程度残しているので、今井さんのように根元を立ち上げてボリュームを出したい人はもちろん、逆にボリュームを抑えたい人にも向いています」(嶋根さん)
<スタイリング方法>根元に風を送るようにドライヤーを当てるのがポイント
ドライヤーで乾かすだけで、サロン帰りのようなふわっとしたスタイルに仕上がるのでとっても手軽。「仕上げにソフトなワックスを揉み込んでおけばツヤ感も出ます。すぐにペタッとなってしまうようなら、根元の立ち上がり部分にスプレーしておけばスタイルがキープできます」(嶋根さん)
<STEP.1>根元に風を送り込むイメージでドライヤーをあてる
<STEP.2>ソフトなワックスを髪全体になじませる
<STEP.3>前髪の立ち上がりをキープするように根元にスプレー
<スタイリングのコツ3か条>
- 長めに残した前髪の根元に立ち上がりをつくる
- 分け目部分にも立ち上がりをつくりボリューム感を出す
- 分け目をはっきりつくらずラインをぼかしておく
「分け目のラインをパキッとさせるとボリュームが出にくくなります。またラインをぼかすことで、白髪が目立ちにくくなるメリットも生まれます」(嶋根さん)
立ち上がりをキープするのにおすすめのワックスは、『ココロガミ ボタニカルバーム』¥1,800(apish)。「のびがよく、ツヤ感も出ます。立ち上がりをキープするスプレーは、『トリエ スプレー10』¥1,600(タカラベルモント)がいいですね。パリパリにならないほどよいキープ力なので使いやすいと思います」(嶋根さん)
流行の「長め前髪」ショートヘアで、トップのボリューム不足を解決!
■毛先から毛束を握り、ドライヤーは下からあてる
\pinceauの山岸亜由美さんがレクチャー!/
小山友美さん(45歳/主婦)の場合
髪に重さがない分、うねりやすく広がりやすいショート。40代の髪悩みに詳しいpinceau代表の山岸亜由美さんは、「無理に押さえつけるのではなく、ご自身の髪のクセを活かしたスタイリングをおすすめします。ご自身のクセをそのまま活かすだけなので、朝のスタイリングもすごく楽になりますよ」とのこと。
まとまりやすく時短もできるショートボブをご紹介します。
ボリュームはほどよくあるものの、頭頂部がペタッとなりやすい小山さんの髪。「頭頂部の長さを短くすることで髪が立ち上がるのでトップがふんわりしますし、動きも表現しやすくなります。そうなると根元が目立たなくなるので、白髪も気にならなくなります」(山岸さん)
<スタイリング方法>ドライヤーの温風と冷風を交互にあててカールをつくる!
クセは伸ばすのではなく、活かすのが時短スタイリングのポイント。「ドライヤーの温風でクセをつくったら、冷風でクセを固定します。これを全体に繰り返すだけでOK。仕上げにワックスをササッとなじませるだけなので簡単ですよ」(山岸さん)
<STEP.1>毛束をクシュッと握り温風を2~3秒、冷風を4~5秒あてる
<STEP.2>両手のひらで髪の表面を擦るようにワックスをなじませる
<スタイリングのコツ3か条>
- クセやうねりは無理に伸ばさず活かすこと
- 白髪が目立ってきたら、あえて短くして根元をふんわりさせる
- ワックスは髪の表面を擦るようになじませ軽さと動きを出す
「髪を抑えつけるようにワックスをなじませると、せっかくのふんわり感が消えてペタ~っとしたスタイルになってしまいます。カール感と空気感を活かすには、髪の表面を擦るようになじませるとうまくいきます」(山岸さん)
パーマのような絶妙カールヘアを作る、ドライヤーテクニックとは?
【2】アイロンを使う方法
■カールアイロンで根元を立ち上げるように後ろ向きに巻く
\apish cherie 店長・井原早紀さんがレクチャー!/
木庭弥生さん(36歳/主婦)の場合
クセやうねりを無理に押さえつけたり引っ張ったりすると、髪が全体的にペタ~っとして、寂しい印象になりがち。そんな髪悩みには、「クセやうねりを生かしたスタイリングがおすすめです」と、apish早紀さん。
「カールアイロンでふんわりカールをつくるスタイルはトップにボリュームを出しやすく、小顔に見せる効果もあります」(井原さん)
クセやうねりがあって髪が広がりやすい人は必見です。
髪が細くうねりやすい木庭さんの髪。「広がりを抑えるように全体を長くすると動きが出しにくいので、トップにレイヤーを入れています。ただし、毛先まで軽くするとパサついて見えるので、裾を重くするとツヤを出しやすくなります」(井原さん)
<スタイリング方法>前髪からトップは根元を立ち上げるように巻いて動きを出す
「毛先を外はねにするだけでスタイリングを終わらせる人が多いのですが、それだと顔が長く見えてしまいます。頭頂部の髪を立たせるように巻くと、シルエットに動きが出て、軽さも演出できます」(井原さん)
<STEP.1>サイドからバックは毛先を1カール外はねにする
<STEP.2>前髪から頭頂部は根元を立ち上げるように後ろ向きに巻く
<スタイリングのコツ3か条>
- クセやうねりは無理にのばさず、生かすスタイルにする。
- レイヤーはトップに入れて動きを出す。
- 耳のあたりにボリュームゾーンをつくって菱形シルエットを目指す。
「全体のシルエットが菱形になるようにすると、あごのあたりが引き締まって見えるので小顔効果があります。スタイリングの最後にオイルをなじませると自然なツヤ感が出るので、髪がパサつきやすい方は、ぜひお試しください」(井原さん)
■カールアイロンでリバース巻きにする
\MINX銀座二丁目店の徳永利彦さんがレクチャー!/
友澤朝美さん(46歳/会社員)の場合
髪が硬いとふんわりしたカール感がつくりにくく、ボリュームがなければすぐにへたってしまう大人の髪。そんな髪も「トップと顔周りにレイヤーを入れ、裾に厚みを持たせるとふんわりとした質感が生まれます」(MINX銀座二丁目店 店長 徳永利彦さん)とのこと。
コテを使った簡単テクニックで、もたつきのないシャープな印象にチャレンジしましょう。
やや硬めの髪でボリュームが多い友澤さんの髪質。「髪が硬く、量が多くてもレイヤーを入れることでシルエットが軽くなるので、すっきりとしたスタイルになります。友澤さんとは真逆の髪が細くて毛量の少ない人でも、このスタイルならボリュームを出しやすくなるのでおすすめです」(徳永さん)
<スタイリング方法>裾と表面の毛先とで巻き方を変えて動きを出す
<STEP.1>カールアイロンで裾の毛先を外巻きにする
<STEP.2>表面の髪は毛先を内巻きにする
<STEP.3>顔周りの髪はリバース巻きにする
<スタイリングのコツ3か条>
- レイヤーは入れすぎず裾に厚みを持たせる
- 裾と表面の毛先とで巻き方を変えてくびれをつくる
- 顔周りの髪はリバース巻きにして動きをつくる
「裾を軽くしてしまうと、髪がパサついて見えてしまいます。ふんわりとした質感をつくるなら裾は厚めにして、菱形のシルエットにするとバランスのいいスタイルになります」(徳永さん)
ボリュームが出にくい大人の髪悩みも、くびれをつくればふんわり軽快ヘアに
■ストレートアイロンでねじって巻く
\naturaの玉山智士さんがレクチャー!/
友澤あみさん(46歳/会社員)の場合
年齢とともに髪が切れやすくなり、「ボリュームが出ない」、「アホ毛が目立つ」といったお悩みが増えてきます。そんな女性たちの声にアドバイスしてくれたのがnatura 副店長の玉山智士さん。
「切れ毛が増えると、せっかく根元を立ちあげても、立ち上げた毛そのものが短いのでアホ毛になってしまうんです。無理に毛流れに逆らったスタイリングをしなくても、毛先に動きを作るだけでボリューム不足は補えます」(玉山さん)
逆説的なスタイリング術をご紹介します。
もともと髪の量が多かったのに切れ毛が増え、ボリュームが出にくくなってしまった友澤さんの髪。「切れ毛でほどよくレイヤーが入っている状態なので、全体的に微調整すればバランスよくまとまります。生え際の髪も切れて短くなっているので、前髪はあえて作らないスタイルがおすすめです」(玉山さん)
<スタイリング方法>根元を立ちあげず、ストレートアイロンで毛先を内巻きに
スタイリングするときはカールを付けすぎないのがポイント。
「毛先を内巻きにするときは、手首をちょっと返す程度にしてください。極端にカールを付けると古めかしくなるので注意してください」(玉山さん)
<STEP.1>アイロンで毛束の根元から挟み、毛先付近で少しだけ内巻きに
<STEP.2>頭頂部の髪も同じように毛先だけ内巻きに
<STEP.3>顔周りの髪はねじって動きを作る
<スタイリングのコツ3か条>
- 切れ毛が増えた髪はスタイリングするときに根元を立ちあげない
- 髪を乾かすときは毛流れに沿ってブラッシングする
- アイロンで毛先を内巻きにするときは大きく巻かない
「毛流れに逆らうようにブラッシングすると、毛穴が起き上がって髪が根元から立ち上がりやすくなります。これを切れ毛の多い人がやると、短い毛がツンツン立ち上がってアホ毛が目立つ原因になります。髪を乾かすときから毛流れに沿ってブラッシングしてください」(玉山さん)
大人の髪型「根元を立ちあげない・毛流れに逆らわない」…これがボリュームアップの新常識
【3】ブラシアイロンを使う方法
■前髪を立ち上げながらブローする
\MINX銀座五丁目店の河野沙耶佳さんがレクチャー!/
日比志保さん(47歳/マナー講師)の場合
「髪に長さが出てくるミディアムは、全体が重みで下がりやすく、トップ・サイドともにペタッとしがち。そうなると、とくに面長さんは顔型が強調されやすいんです」という、MINX銀座五丁目店の副店長・河野沙耶佳さん。
「解消するためには、頬の高さにボリュームと動きを出して、菱形シルエットに仕上げること。これができていれば、長めのかき上げ前髪でも、顔型がカバーできますよ」(河野さん)
また、フェイスラインを包み込むようにカットすることで、さらにカバー効果が生まれるそう。「菱形になるように入れたレイヤーのおかげで、顔周りにワンカール加えるだけでも華やかな印象に。顔周りの髪に動きがあると、顔型から視線をそらすこともできます」(河野さん)
「裾に厚みを残しつつ、ミドルからトップまでレイヤーを入れて、頬の高さにボリュームを出します。アウトラインは前上がりに設定して、フェイスラインを包み込むようにカット。輪郭に丸みが生まれ、卵型フェイスに」(河野さん)
<スタイリング方法>根元にボリュームを出して、しっかり立ち上げる
<STEP.1>前髪を立ち上げながらブロー
<STEP.2>毛先に内巻きワンカール、顔周りにリバースカール
<STEP.3>ドライヤーの風を当てながらくずす
<STEP.4>中間から毛先にオイルをつけてツヤを出す
<スタイリングのコツ3か条>
- 全体に空気感を持たせて、ふんわりとしたシルエットに
- 髪がぺたんとしないように、スタイリング剤は毛先からつける
- 巻きが大きいと古くなるので、アイロンは髪の中間から入れる
「アイロンはブラシアイロンでも、普通のヘアアイロンでもOK。巻きが強すぎないほうが今っぽいので、ワンカール程度にして」(河野さん)
面長でも「かき上げ前髪」ができる!ふんわり華やかな菱形ミディアム
【4】カーラーを使う方法
■カーラーを巻いてふんわり感を出す
\ROIのNOGUCHIさんがレクチャー!/
友澤あみさん(47歳/会社員)の場合
今回、逆三角形顔さんにおすすめのミディアムヘアを教えてくれたのは、「ROI」ディレクターのNOGUCHIさん。NOGUCHIさんによると、逆三角顔さんにとってNGなのが、シャープな印象のストレートヘアなのだそう。
「直線的なデザインは、逆三角な輪郭のシャープさを強調してしまいます。顔型カバーのために重要なのが、あご横の位置にボリュームと動きを作ること。あご横の髪にボリュームを出して輪郭のバランスを取ってあげると、華やかさもアップします」(NOGUCHIさん)
このスタイルは、髪が細くなり、ボリュームダウンが気になる40代にぴったりなのだそう。
「顔まわりをリバース(外巻き)に巻いて動きを出し、ペタンとしがちなトップはカーラーでしっかりボリュームを出すと若々しい印象に。そんなスタイリングが簡単にできるように、トップや顔まわりにレイヤーを入れています」(NOGUCHIさん)
「襟足から動きを出したいので、スカスカにならないようにウエイトは低めに設定。トップと顔まわりにレイヤーを入れて、動きやボリュームが出やすいようにしています。モデルさんは細く柔らかい猫っ毛なので、梳き過ぎはNGです」(NOGUCHIさん)
<スタイリング方法>顔まわりと表面のリバース巻きで華やかさアップ!
「あご横のボリュームと動きは、顔まわりと髪表面のリバース巻きによるもの。ここで華やかさを出す分、下半分は内巻きのみにして、まとまりと品の良さを演出しましょう。トップはぺたんとしないように、分け目はぼかして」(NOGUCHIさん)
<STEP.1>トップにカーラーを巻く
頭頂部に2カ所、4cmのカーラーを後ろ向きに巻く。
<STEP.2>ハチ下を内巻きにする
髪をハチで上下に分け、32mmのヘアアイロンで下半分を内巻きにワンカール。
<STEP.3>ハチ上をミックス巻きにする
顔まわりの髪は中間から毛先までリバース巻き。残りは7割を外巻き、3割を内巻きでミックス。
<STEP.4>トップにボリュームを出す
トップのカーラーを外す。手のひらにワックスをのばし、トップの髪になじませてふんわりさせる。
<STEP.5>全体にスタイリング剤をもみこむ
手のひらにワックスをのばし、下から持ち上げるようにもみこんで毛先の動きをホールド。
<スタイリングのコツ3か条>
- トップにカーラーを巻く
- 強く巻き過ぎない
- 巻きをしっかりほぐしてスタイリング
「スタイリング剤は、毛先の動きを程よくホールドしてくれる固さのものがおすすめ。ボリュームが気になるエイジングヘアには油分NG。スタイリング剤をつけすぎてペタッとならないように注意しましょう」(NOGUCHIさん)
逆三角形顔カバーヘア|40代髪のボリュームダウン改善!華やかミディアムスタイル
【5】スタイリング剤を使う方法
■ウェットな質感のジェルを使って、大人の魅力をアップ!
\BEAUTRIUM表参道の高橋澄絵さんがレクチャー!/
富田里佳さん(45歳/会社役員)の場合
大人の魅力がより増して見える「ウェットな質感」のヘアアレンジ。ウェットな質感のアレンジは、「普段着に似合わない」「きっちりしすぎな印象になる」「分け目がベタッとして老け見えする」と敬遠しがちですよね。挑戦してみたいけど、ハードルが高いと感じている人も多いのでは?
その悩みを解消するアレンジ術を教えてくれたのが、BEAUTRIUM表参道のスタイリスト高橋澄絵さん。ショートヘアの場合は、前髪をかき上げるだけで印象がかなり変わると言います。
「前髪をかき上げるだけで、ウェットな質感でもカジュアルでラフな印象に。ポイントは分け目を潰さないこと。分け目にボリュームがないと、老けて見えるだけでなく清潔感のない印象になってしまいます」(高橋さん)
ウェットな質感で大人の魅力がアップするショートヘアのアレンジ方法。さっそく詳しくご紹介します。
<スタイリング方法>ジェル状ワックスは、手のひらになじませてからつけて
「ウェットな質感をつくっているジェル状のワックスは、指先につけて髪になじませると根元がベタベタになってしまうので、手のひらだけになじませてからつけるのがコツ。前髪をかき上げた時に根元に付きすぎず、髪全体に均一につけることができます」(高橋さん)
<STEP.1>ストレートアイロンで毛先を外ハネにする
<STEP.2>前髪をブローするようにストレートアイロンを滑らせる
<STEP.3>前髪をかき上げるようにジェルをつける
<スタイリングのコツ3か条>
「コテではなくストレートアイロンを使うと、直毛は自然な丸みをつくることができるし、くせ毛の人は矯正できるなど、どんな髪質でも理想の毛流れをつくることができます。カールが付きすぎたり、変な方向にハネることもないのでご自宅でのスタイリングも簡単ですよ」(高橋さん)
- TEXT :
- Precious.jp編集部