冬の終わりから春にかけて、気温が急に高くなったと思えばまた真冬に逆戻りと、不安定な時季ですよね。ひな祭りやお花見が近づいて春気分…とはいえ、外出時にコートはまだ全然手放せない時季。でも、冬のベーシックカラーの装いには飽き飽き! そんなあなたにおすすめしたいのが「色とりどりのスカーフやストールで新鮮に見せる」テクニック。冬から春という「寒いけれど心浮き立つ」時季のマンネリ脱出ができるこのアイディアで、1ヶ月コーディネートを組んでみました!

本記事では総まとめとして、巻き物を必ず1枚以上取り入れた、28日分のコーディネートを掲載しています。「使用した巻き物」「使用した服」は、リンク先の別記事にて紹介しています。

■冬→春の1ヶ月間のおしゃれを楽しく彩る「巻き物」は28点

さまざまな柄や色の「巻き物」を使用します

【2月の1ヶ月のおしゃれを楽しく彩る「スカーフ&ストール」28選】

■冬→春の1ヶ月間で使用する服は20点

きれい色のアウターを中心としたアイテムを28通りで着回し

【2月の「1ヶ月コーディネート」このベーシックアイテム20着を着回します】

以上のアイテムを使用して、ストール&巻き物の1ケ月コーディネートをお送りします。ところどころ、ストールの巻き方がわかりづらいコーデには、詳細な巻き方解説を入れています。

STYLE1
クラシカルなスカーフをアシメトリーに巻いて、きちんと感のあるコーデに遊び心と華やかさをプラス

ジャケット¥77,000(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、ニット¥21,000(HAUNT代官山/ゲストリスト〈HAUNT〉)、パンツ¥42,000(チェルキ〈トモウミ オノ〉)、スカーフ¥58,000・バッグ¥231,000(グッチ ジャパン)、ピアス¥15,000(チェルキ〈ギャレッタ〉)、時計¥5,450,000(パテック フィリップ ジャパン)

ネイビーのジャケットでキリリとさせつつ、オレンジ色のパンツで華やかに。トラッド調の着こなしと色味をリンクさせ、襟元にはクラシカルなプリントスカーフを選択。あえてアシメトリー(左右非対称)に巻くことで、ジャケットの堅さを払拭し、こなれ感が生まれます。

この日のコーデに使用したアイテム:E+O+J

STYLE2
贅沢ファーコートには、きれい色のシルクスカーフで明るくすっきりと

コート¥1,189,000・スカーフ¥44,000・バッグ¥463,000(フェンディ ジャパン)、ブラウス¥100,000(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、パンツ¥22,000(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、ピアス¥150,000※参考価格(TASAKI〈TASAKI〉)、靴¥100,000(ジャンヴィト ロッシ ジャパン)、[男性]ストール¥68,000(ボーダレス〈ベグ アンドコー〉)、その他/私物

パーティーなどの華やかなシーンには、ラグジュアリーなフォックスファーのコートを主役に。ネックレス代わりにひと巻きした、パウダーブルーのスカーフが顔周りを明るく照らします。片方が長くなるように結ぶと、上半身をすっきり見せる効果も。

この日のコーデに使用したアイテム:C+K+H

STYLE3
カシミヤストールをラフに巻いた、自然と調和するグラデーションカラーコーデ

コート¥475,000(ヘルノ・ジャパン)、ニット¥299,000(三喜商事〈アニオナ〉)、パンツ¥75,000(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、ストール¥49,000(チェルキ〈アンドレマウリーチェ〉)、帽子¥18,000(ウールリッチ 表参道店)、グローブ¥18,000(wb)、バッグ¥195,000(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)、靴¥22,000(ハイブリッジインターナショナル〈Amb〉)

自然の風景になじむよう、グラデーションカラーでまとめた休日のお出かけスタイル。大胆にファーをあしらったダウンコートが休日カジュアルにリッチ感をもたらします。しなやかなカシミヤニットストールは、無造作に巻いただけでもサマになる逸品。

この日のコーデに使った基本アイテム:D+P+I

STYLE4
ニットとバンダナの色味を調和させ、シック&ラグジュアリーな着こなしに

ニット¥86,000(J&M デヴィッドソン 青山店)、スカート¥44,000(レキップ)、バンダナ¥37,000(エルメスジャポン)、帽子¥32,000(ヘレンカミンスキー表参道ヒルズ店〈ヘレンカミンスキー〉)、ピアス¥705,000・リング¥1,200,000(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ¥236,000(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)

ふんわりとしたモヘア素材のボトルネックニットの内側には、コンパクトなサイズのバンダナを巻いて、襟元に遊びをプラス。色味を調和させることで、トレンドスタイルでもシックに決まります。

この日のコーデに使った基本アイテム:Q+S

STYLE5
全身を黒で統一した着こなしに、存在感のあるファーストールが映える

コート¥76,000(MOGA)、ニット¥25,000(Theory luxe)、スカート¥28,000(wb)、ストール¥852,000(ランバン ジャパン)、ピアス¥1,260,000・リング¥1,900,000(シャンテクレール 東京店)、バッグ¥275,000(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイアンソニー・ヴァカレロ〉)

表情の異なるミンク&フォックスファーのストールで、冬のブラックコーディネートに華を添えて。白がアクセントになったスリーラインが、モダンな印象をもたらします。ファーの存在感を生かすように、リングやバッグも黒で統一して控えめに。

この日のコーデに使った基本アイテム:B+N+R

STYLE6
イタリア紳士御用達の巻き方は、マニッシュな着こなしにぴったり

ジャケット¥77,000(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、ニット¥21,000(HAUNT代官山/ゲストリスト〈HAUNT〉)、パンツ¥75,000(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、ストール¥38,000(チェルキ〈アンドレ マウリーチェ〉)、時計¥1,330,000(パテック フィリップ ジャパン)、バッグ¥135,000(J&M デヴィッドソン青山店)、靴¥141,000※オーダー価格(J.M. WESTON 青山店)

イタリア紳士が愛する「ミラノ巻き」で、知的に。表と裏で濃淡がついたブルーのストールを合わせることで、顔周りが表情豊かに仕上がります。

「ミラノ巻き」の巻き方3ステップ

  •  1:ストールを首に1周させる。端を前に垂らして、片方が長くなるようにする。
  • 2:長く垂らしたほうの首元あたりを、ループから引き出し、輪をつくる。
  •  3:反対側の端を持ち、引き出した輪の中に通す。交差する部分に立体感が出るように、ふわりと整えて完成。

この日のコーデに使った基本アイテム:E+O+I

STYLE7
首元は「ラウンド巻き」、大判ストールはコートのようにはおって

ニット¥29,000(Theory luxe)、スカート¥28,000(wb)、ストール[柄]¥59,000・[無地]¥68,000(ボーダレス〈ベグアンド コー〉)、ネックレス¥1,910,000・ブレスレット¥850,000・リング¥250,000(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ¥28,000(ファビオルスコーニ 六本木店〈ファビオルスコーニ〉)、靴¥69,000(アマン〈ペリーコ〉)、傘¥158,000(マッキントッシュ ジャパン〈トラディショナル ウェザーウェアー〉)

柄ストールを首元にコンパクトに巻けば、重心がアップしてすっきりとした印象に! 地厚なカシミヤストールはコート代わりにはおって。

「ラウンド巻き」の巻き方3ステップ

  • 1:薄手のストールを首元に2周させる。輪が重ならないように、2連のネックレス状に連ねる。
  • 2:巻き終わった両端を持ち、後ろに軽く引っ張る。
  • 3:端先を輪の中に挟み込みなじませ、反対側も同様に行う。フロント部分はVネックからのぞく肌を隠すように、輪をたゆませるのがポイント。

このコーデに使った基本アイテム:M'+R

STYLE8
ピンク×ピンクで色味をリンクさせ、優しげな印象に

ニット¥86,000(J&M デヴィッドソン 青山店)、パンツ¥22,000・バングル¥13,000(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、ストール¥45,000(リーミルズ エージェンシー〈ジョンストンズ〉)、靴¥78,000(ピエール アルディ 東京)、バッグ¥195,000(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)

くすんだピンクのモヘアニットには、同じ色味のストールを合わせて優しげなイメージに。ニット編みのストールは大判サイズでも扱いやすく、アレンジが楽しめる逸品です。

「スヌード巻き」の巻き方3ステップ

  • 1:対角線状に端を持ち、ストールが細長くなるように、生地を少しずつつまんでいく。
  • 2:左右均等に首にかけて、フロントで交差させ、1回ねじる。
  • 3:両端を後ろ側に持っていき、キュッと縛る。ニットストールなどしなやかな素材を使うと、首元への収まりがよい。

こちらの巻き方は、以下の記事で動画でも詳しく解説しています。
【動画で解説:巻き物マイスターがレクチャー「冬ストール」の最旬アレンジ3選】

この日のコーデに使った基本アイテム:Q+H

STYLE9
大判ストールの上からワイドベルトをオン!

プルオーバー¥29,000(Theory luxe)、パンツ¥190,000(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、ストール¥62,000(リーミルズ エージェンシー〈ジョンストンズ〉)、ベルト¥19,000(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、帽子¥32,000(ヘレンカミンスキー表参道ヒルズ店〈ヘレンカミンスキー XY〉)、時計¥170,000(LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー〈タグ・ホイヤー〉)、バッグ¥170,000(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴¥51,000(プレインピープル丸の内〈コルソ ローマ〉)

ベルトを加えれば、大判ストールがモード感のあるジレへと変身! 厚手のカシミヤ製ストールは、ニットの上からはおることで寒さ対策にもなります。

「ジレ巻き」の巻き方3ステップ

  • 1:左右対称となるように肩にストールをかける。ドレープを寄せて、ストールを肩幅に収める。
  • 2:ストールの上からベルトをオン。腰位置高めにつけてバランスを。
  • 3:ベルトからストールを少し上部へ引き出し、ブラウジングして調整。縦190cmほどの大判で、厚手のストールを使うと様になる。

この日のコーデに使った基本アイテム:L+G

STYLE 10
ラグジュアリーなファージレが主役の着こなしには、カシミヤストールをシンプルに巻いて

コート¥475,000(ヘルノ・ジャパン)、ニット¥21,000(HAUNT代官山/ゲストリスト〈HAUNT〉)、パンツ¥26,000(エンフォルド)、『ジョンストンズ』のストール¥43,000・グローブ¥13,000・『ホーマーズ』の靴¥55,000(プレインピープル丸の内)、バッグ¥18,000(レキップ)、トランク¥105,000(リモワ サービス)

冬の旅スタイルには、ラビットファーのジレをまといリッチな温もりを。グレー&ネイビーの2色使いのストールは、シンプルに巻くだけで、カジュアルに磨きをかけてくれます。

この日のコーデに使った基本アイテム:D+O+F

STYLE 11
ダブルフェースコートとカシミヤストールで、休日のお出かけスタイルも暖かく

コート¥76,000(MOGA)、ニット¥25,000(Theory luxe)、パンツ¥42,000(チェルキ〈トモウミ オノ〉)、ストール¥59,000(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、バッグ¥198,000(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴¥102,000(HAUNT代官山/ゲストリスト〈ロベルト クレジュリー〉)

ぶらりと自然散策を楽しむ休日には、カシミヤストールで首周りを暖かくホールド。ストールとバッグをカーキでリンクさせることで、軽快なイメージに仕上がります。

この日のコーデに使った基本アイテム:B+N+J

STYLE 12
鮮やかなオレンジスカーフが、シンプルベーシックな着こなしに映える

カーディガン¥34,000・ニット¥29,000(Theory luxe)、パンツ¥22,000(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、スカーフ¥39,000(三喜商事〈アニオナ〉)

陽気なオレンジ色が、着こなしのカンフル剤に。アクセサリーを控えめにしておきたい場面こそ、鮮やかなスカーフはスパイス役として最適なのです。室内などで暑く感じた際は、すぐに取り外せるというのも「巻き物」の魅力。

この日のコーデに使った基本アイテム:M+M'+H

STYLE 13
ピンクショールをラフに巻いて、幸福感あふれる着こなしに

ニット¥299,000(三喜商事〈アニオナ〉)、パンツ¥190,000(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、ショール¥84,000(ルイ・ヴィトン)、ピアス¥13,000(チェルキ〈ギャレッタ〉)、ブレスレット¥280,000・リング¥440,000(アルテミス・ジョイエリ〈アルテミス・ジョイエリ〉)

ライトピンクとグレーの美しい色使いのショールは、包まれるだけで幸せ感が満ちてくるよう。艶を放つシルクウールのショールは、顔周りに華やぎをもたらすだけでなく、春先まで楽しめるのもうれしいポイントです。

この日のコーデに使った基本アイテム:P+G

STYLE 14
ノーカラーコートのアクセントに、ストールでつくった「フード」をプラス

コート¥48,000(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、プルオーバー¥29,000(Theory luxe)、パンツ¥26,000(エンフォルド)、ストール¥45,000(ボーダレス〈べグ アンドコー〉) グローブ¥28,000(リーミルズ エージェンシー〈デンツ〉) バッグ¥127,000(三喜商事〈ボルボネーゼ〉) 靴¥25,000(ハイブリッジ インターナショナル〈Amb〉)

冷気が立ちこめる日は、ストールを使った「フーデッド巻き」で、フードをコーデにプラス。スタイリッシュなノーカラーコートでも、首元が暖かく仕上がります。

「フーデッド巻き」の巻き方3ステップ

  • 1:ストールが左右対称になるように 持ち、頭にふわりと載せる。

  • 2:ストールの端を持ち、反対側の肩にかける。あごの下でストールをクロスさせ、反対側も同様に。
  • 3:コートを着用し、頭にかけたストールを外せば、フードの完成。シルク混など少しハリのある素材を選ぶと形がきれいに出る。

こちらの巻き方は、以下の記事で動画でも詳しく解説しています。
【動画で解説:巻き物マイスターがレクチャー「冬ストール」の最旬アレンジ3選】

この日のコーデに使った基本アイテム:A+L+F

STYLE 15
2枚のストールを主役に、全体を白&グレーで上品にまとめた着こなし

ニット¥299,000(三喜商事〈アニオナ〉)、ストール各¥45,000(チェルキ〈カングラ〉)、ピアス¥1,100,000(シャンテクレール 東京店)、時計¥3,140,000(パテック フィリップ ジャパン)、靴¥27,000(ハイブリッジ インターナショナル〈ファビオ ルスコーニ〉)

パシュミナストールとは、インドなどでつくられる薄く光沢感のあるストールのこと。「キャンディー巻き」にした白&グレーのストールを中心に、着こなし全体の配色を上品な印象に。

「キャンディー巻き」の巻き方3ステップ

  • 1:色違いの薄手ストールを2枚用意する。細長くたゆませてから、端までねじって合わせていく。
  • 2:ねじって1本にしたものを、左右対称に首に巻く。
  • 3:フロントでひと結びする。固く結ばず、端をふわりと垂らす。

この日のコーデに使った基本アイテム:P+I

STYLE 16
色鮮やかなシルクスカーフで、ナイトシーンでも顔色をパッと明るく!

カーディガン¥34,000・ニット¥29,000(Theory luxe)、パンツ¥42,000(チェルキ〈トモウミ オノ〉)、スカーフ¥42,000(エミリオ・プッチ ジャパン)、ピアス¥282,800・ブレスレット¥209,300※参考価格(ステディ スタディ〈ソフィー ビル ブラーエ〉)、靴¥67,000(JIMMY CHOO)、バッグ¥135,000(J&M デヴィッドソン青山店)

色鮮やかな「プッチ柄」のスカーフを、首元にひと巻き。照明の暗いバーなどのナイトシーンでも、カクテルのように艶やかなスカーフがあれば、表情が驚くほど明るい印象に!

「ツイスト・アフガン巻き」の巻き方3ステップ

  • 1:対角線状に折り、三角形をつくる。両端を手に持つ。
  • 2:両端を首の後ろで交差させ、そのまま前にもってくる。端をくるくるとねじる。
  • 3:フロント部分で、小さく固結びする。ツイストしてから結ぶことで、可憐な雰囲気が加わる。

この日のコーデに使った基本アイテム:M+M'+J

STYLE 17
オールブラックの着こなしに、大胆に巻いた白ストールが映える!

コート¥76,000(MOGA)、ニット¥25,000(Theory luxe)、スカート¥28,000(wb)、ストール¥33,000(三喜商事〈イレブンティ〉)、サングラス¥27,000(バーバリー アイウェア)、ブレスレット¥91,000(アーツワークス〈チェリーブラウン〉)、バッグ¥295,000(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴¥33,000(プレインピープル丸の内〈パトリツィア ボンファンティ〉)

オフホワイトのニットストールは、インパクトのある「ノット巻き」で。差し色使いで取り入れることで、オールブラックの着こなしに抜け感を与えてくれます。

「ノット巻き」の3ステップ

  • 1:ストールの中央でひとつ結びして、ノットをつくる。
  • 2:ノット部分をあごの下にあてて、両端を首に巻きつけ、前で垂らす。片方の先端を結び目に通す。
  • 3:反対側の端も、通してないほうの結び目に差し込む。全体を整えて完成。ニットストールのようにしなやかな素材がおすすめ。

こちらの巻き方は、以下の記事で動画でも詳しく解説しています。
【動画で解説:巻き物マイスターがレクチャー「冬ストール」の最旬アレンジ3選】

この日のコーデに使った基本アイテム:B+N+R

STYLE 18
ヘレナ・ボードンのように、グレートーンの着こなしに抜け感をプラス

左/ニット¥299,000(三喜商事〈アニオナ〉)、パンツ¥26,000(エンフォルド)、バンダナ¥37,000(エルメスジャポン)、サングラス¥37,000(シャネル アイウェア事業部)、靴¥20,000(ハイブリッジ インターナショナル〈Amb〉)、バッグ¥28,000(ファビオルスコーニ 六本木店〈ファビオルスコーニ〉)右/ヘレナ・ボードン©AFLO

お手本となるのは、ファッションブロガーのヘレナ・ボードンの着こなし。トリコロールカラーのバンダナと白のスニーカーが、グレーの装いに抜け感を与えてくれます。

この日のコーデに使った基本アイテム:P+F

STYLE 19
ジャケパンスタイルには、ファースヌードで「こなれ感」をプラス

左/ジャケット¥77,000(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、ニット¥21,000(HAUNT代官山/ゲストリスト〈HAUNT〉)、パンツ¥190,000(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、スヌード¥79,000(コロネット〈アバティ〉)、グローブ¥27,000(リーミルズ エージェンシー〈デンツ〉)、靴¥165,000(ウールン商会〈ファビアナ フィリッピ〉)、バッグ¥275,000(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイアンソニー・ヴァカレロ〉)右/ジェニファー・コネリー©AFLO

お手本となるのは、ハリウッド女優、ジェニファー・コネリーの着こなし。存在感のあるネイビーのファースヌードを取り入れることで、ジャケットスタイルも小粋に仕上がります。

この日のコーデに使った基本アイテム:E+O+G

STYLE 20
小物を駆使したグラデーションカラーで、ワントーンの着こなしもエレガントに

左/コート¥48,000・パンツ¥22,000(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、ニット¥29,000(Theory luxe)、ストール¥74,000(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、靴¥46,000(アマン〈ペリーコ〉)、バッグ¥231,000(グッチ ジャパン) 右/レティシア王妃 ©AFLO

いつもより背筋を正して臨みたい…そんな日には、スペイン・レティシア王妃の着こなしを見習って。カシミヤストールをガウンコートの襟元にキュッと収め、仕上げの小物もベージュで統一したグラデーションカラーにより、品格あふれる装いが完成します。

この日のコーデに使った基本アイテム:A+M'+H

STYLE 21
白が中心の着こなしには、差し色小物をスパイスのように効かせて

左/ワンピース¥285,000(三喜商事〈アニオナ〉)、ストール¥98,000(ADORE)、サングラス¥37,000(シャネル アイウェア事業部)、バッグ¥88,000(yoshie inaba)、靴¥76,000(ジャンヴィト ロッシ ジャパン)右/ケンダル・ジェンナー ©AFLO

ケンダル・ジェンナーの装いを参考に、白ワンピースにボリュームストールとカラーパンプスをトッピング。トップモデルのような、洗練されたオーラを放つ着こなしの完成です。

この日のコーデに使った基本アイテム:T

STYLE 22
黒が基調のシックな着こなしに映える、大判のグレーストール

左/ニット¥25,000(Theory luxe)、スカート¥28,000(wb)、ストール¥52,000(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、バッグ¥48,000(yoshie inaba)、靴¥33,000(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉)右/アレクサ・チャン ©︎AFLO

セレブ界随一のファッショニスタ、アレクサ・チャンをお手本とした、黒が基調のかっこいい着こなし。グレーのアームホール付きストールをマントのようにはおることで、シックでモダンな雰囲気に!

この日のコーデに使った基本アイテム:N+R

STYLE 23
黒のピンドット柄ストールを中心に、全体をモノトーンの配色でそろえて

左/プルオーバー¥29,000(Theory luxe)、パンツ¥75,000(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、ストール¥59,000(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、ネックレス¥1,300,000(シャンテクレール 東京店)、バッグ¥80,000(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、靴¥46,000(アノア〈リビアナ・コンティ〉)右/ルイーズ・ロー ©AFLO

おしゃれ賢者、ルイーズ・ローの着こなしを参考に、ドットストールを主役にしたモノトーンルックに挑戦! 靴まで白&黒のモノトーンでそろえ、シックなスタイルに。

この日のコーデに使った基本アイテム:L+I

STYLE 24
シンプルコーデには、色とりどりの小物をアクセントに

ブラウス¥100,000(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、スカート¥28,000(wb)、バッグに巻いたスカーフ¥16,000・バッグ¥131,000(エミリオ・プッチ ジャパン)、ピアス¥355,000・ブレスレット¥850,000・リング¥250,000(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 、靴¥76,000(ジャンヴィト ロッシ ジャパン)

ロイヤルブルーのバッグや、カナリアイエローの靴でアクセントを加えた楽しげな着こなし。バッグのハンドルには、ブルートーンのスカーフを巻いて、チャーミングなあしらいを。

この日のコーデに使った基本アイテム:K+R

STYLE 25
ファーコートが主役のボリュームのある着こなしも、重心アップですっきりとした印象に

コート¥1,189,000(フェンディ ジャパン)、ニット¥21,000(HAUNT代官山/ゲストリスト〈HAUNT〉)、パンツ¥26,000(エンフォルド)、ストール¥33,000(マッキントッシュ青山店)、サングラス¥27,000(バーバリー アイウェア)、リング¥1,250,000※参考価格(TASAK〈I TASAKI〉)、バッグ¥195,000(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)、靴¥27,000(ハイブリッジ インターナショナル〈ファビオ ルスコーニ〉)

白のカシミヤストールは、スヌードのように首元に巻きつけて。ボリュームのあるファーコートと合わせることで重心がアップし、全体のシルエットがすっきりとした印象に!

この日のコーデに使った基本アイテム:C+O+F

STYLE 26
スカーフ×ストールのダブル使いで、ダークトーンの着こなしにも奥行きを

コート¥76,000(MOGA)、ワンピース¥285,000(三喜商事〈アニオナ〉)、スカーフ¥16,000(wb)、ストール¥49,000(チェルキ〈アンドレ マウリーチェ〉)、ブレスレット¥1,250,000・リング¥3,900,000(シャンテクレール 東京店)、バッグ¥28,000(ファビオルスコーニ 六本木店〈ファビオルスコーニ〉)

首元には、白のシルクスカーフをキュッと結んで。さらに、黒のカシミヤストールを垂らせば、コートスタイルにも奥行きが生まれます。

この日のコーデに使った基本アイテム:B+T

STYLE 27
黒タートルの首元には、タイスカーフをさりげなくしのばせて

ニット¥25,000(Theory luxe)、スカート¥44,000(レキップ)、スカーフ¥19,000(フェンディ ジャパン)、眼鏡¥27,000(バーバリー アイウェア)、ピアス¥1,699,000・ネックレス¥65,000(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)

黒タートルに柄スカーフをしのばせるだけで、センスが光る着こなしへとシフト! ネック周りがもたつかないように、首に沿わせやすいタイスカーフを使うのがおすすめです。

この日のコーデに使った基本アイテム:N+S

STYLE 28
洗練された着こなしに、鮮やかカラーの2つの「巻き物」が映える

コート¥48,000(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、ブラウス¥100,000(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、パンツ¥75,000(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、ストール¥168,000・バッグに巻いたスカーフ¥20,000・バッグ¥463,000(フェンディ ジャパン)、ピアス¥200,000(アルテミス・ジョイエリ〈アルテミス・ジョイエリ〉)、時計¥1,330,000(パテック フィリップ ジャパン)、靴¥76,000(ジャンヴィト ロッシ ジャパン)

クリーミーカラーを重ねた洗練の着こなしには、ブルーグレーのファーストールをアクセントに。バッグのハンドルには、ビタミンカラーのスカーフでアレンジを加え、フレッシュな「巻き物」スタイルの完成です!

この日のコーデに使った基本アイテム:A+K+I

※掲載した商品はすべて税抜です。

PHOTO :
水田 学(NOSTY/人物)、宗髙聡子(パイルドライバー/静物)
STYLIST :
戸野塚かおる
HAIR MAKE :
重見幸江(gem)
NAIL :
森 智絵美(uka)
MODEL :
立野リカ(Precious専属)
COOPERATION :
赤坂インターシティAIR、 Bistro Buzz、EASE
EDIT&WRITING :
川口夏希、世古京子(Precious)
RECONSTRUCT :
難波寛彦