【目次】
髪の毛ヘアセット方法「ショート」
【1】するんとまとまるストレートスタイル
【How to style】
「横に広がるボリューム感が抑えながらも、立体感にこだわって“適材適所”にスタイリングを施すのがおすすめです」(Sui OMOTESANDO ヘアデザイナー、マネージャー 中西雄二さん)。
1:ハチ部分のボリュームは、ブラシ+熱で抑える
横に膨らんでボリュームが出やすいハチ部分はブラシで押さえながらドライヤーの熱をあてて対処。熱をあてた後、5秒程冷ましてからブラシを外すと、ボリュームがグッと抑えられ、まとまりのいい髪に。
2:トップの根元は、逆側に倒しながらアイロンの熱を加えてふんわりと!
トップの分け目部分の毛束を薄くとり、根元に近いところをストレートアイロンで挟み、分け目と逆側に少し引っ張りながら数秒熱を加えて。このひと手間でぺったりしがちなトップも自然とふんわりする。
3:毛先はワンカール内巻きに
中間から毛束を挟み、毛先は自然に弧を描くように内巻きに。サイドからバックにかけて、全体を内巻きにするように熱を与えることで、美しいひし形シルエットに整い、ツヤが増して見える効果も。
「スタイリングは軽めのオイルがおすすめ。毛先中心に少量を塗布して」(中西さん)。
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【2】ボリューミーな無造作スタイル
【How to style】
「前髪はカーラーでボリュームアップ。サイドからバックにかけてはアイロンを使って動きを出していって。カーラーとアイロンを組み合わせることで、時短かつナチュラルにスタイリングできます」(ABBEY KAMAKURA プロデューサー 小田嶋信人さん)。
1:前髪はカーラーでふんわりと
前髪は直径26mmのカーラーを使い、ふんわりとしたボリューム&毛流れをつくって。ショートの場合、前髪はカーラーがおすすめ。アイロンで巻くよりも自然かつ時短でスタイリングがかなう。
2:顔周りは前に押し上げるように巻く
前髪とサイドの髪をつなげる顔周りの毛束(耳前の毛)。は、前に押し上げるようにリバース巻きに。ふんわりとこめかみ部分を自然にカバーする毛束ができ、小顔印象がアップ! サイドからバックにかけては全体的に内巻きににしてボリュームアップ。
3:トップの毛束も前に向かって巻いてふんわり仕上げ
ペタッとしてボリュームが出づらいトップ部分の毛は、斜め前に引っ張りながら内巻きに。引っ張り上げながら巻くことで、より根元からふわっとしたボリュームが出せる。
「スタイリング剤は、束感とツヤを同時に出せるワックススプレーがおすすめです」(小田嶋さん)。
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【3】華やかな内巻きスタイル
【How to style】
「一番ボリュームを出したいフロントトップ(前髪の根元)。部分はカーラーで。毛先はアイロンで巻いて動きを出していくのがおすすめです」(BEAUTRIUM 265 副店長、スタイリト 相場史帆さん)。
1:前髪はカーラーで根元からふんわり感を
前髪はカーラーでボリュームアップ。直径32mmくらいのカーラーで根元からふんわり立ち上がるような毛流れに。
2:毛先はアイロンで内巻きに
毛先はアイロンで内巻きにしていく。直径26mmくらいの細めのアイロンを使い、床と平行になるよう巻いて動きを出すイメージで。
3:ワックスをつけながらほぐす

カーラー&アイロンでボリュームを出した髪を、ワックスをつけながらほぐしていって。指全体手に広げたワックスを、くしゅくしゅもみ込むようになじませる。
「スタイリング剤はややセット力のあるワックスがおすすめ。オイルではなくワックスを使うと、くずしたときでもボリュームやフォルムを気分や好みに合わせて調整しやすいです」(相場さん)。
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髪の毛ヘアセット方法「ボブ」
【1】バランスのいい外ハネスタイル
【How to style】
「スタイリングが苦手な方でも、程よく入れたレイヤーの効果もあり、カーラーとアイロンを使ってひと手間かけるだけで、より美しいスタイルに整えることができます」(SUNVALLEY スタイリスト 野崎文志さん)。
1:前髪は大きめカーラーでセット
前髪は45~50mmの大きめのカーラーで内巻きにセット。カーラーを使うことで根元からふわっと柔らかいボリュームが出せる。
2:アイロンで毛先は外巻きに
前髪にカーラーをセットしたまま、モヒカンライン(黒目と黒目の間が目安)。の毛をダッカール(仮止め用クリップ)。などでブロッキング。サイドからバックにかけての紙を毛先をアイロンで外巻きに。アイロンは36mmくらいのものを使うのがベスト。
3:モヒカンラインの毛束は毛先から中間まで巻き、ほどいて、自然なくびれをつくる
ブロッキングして分けておいたモヒカンラインの毛束を巻いていく。毛先から中間にかけて1回転半平巻きにしてから、毛先を挟みながら中間部分をアイロンから逃がしてほどいていくことで、自然なくびれがつくれる。
「スタイリング剤は程よいセット力のあるバームがおすすめ。毛先&顔周りを中心に塗布してスタイルを自然にキープして」(野崎さん)。
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【2】軽やかなナチュラルスタイル
【How to style】
「前髪のみカーラーで、全体的にはストレートアイロンで自然な毛流れをつくることで、大人っぽくこなれた雰囲気に仕上がります」(ABBEY KAMAKURA スタイリスト 中村光太郎さん)。
1:前髪はカーラーでふわっとしたボリュームを
前髪は直径36mmのカーラーを使い、ふんわりとしたボリューム&毛流れをつくる。
2:顔周りはストレートアイロンで内巻きに
顔周りはサイドに斜めに流すように内巻きに。
3:毛先は前ひと束は内巻き、サイドからは外ハネに
毛先は前のひと束は内巻き、サイドからうしろにかけては外ハネに。前のひと束の内巻きが顔型をカバーしつつ、全体的には外ハネでこなれ感を出し快活な印象に。
「スタイリング剤は、軽めのバームがおすすめ。毛流れを出しなながらツヤをプラス」(中村さん)。
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【3】ふんわりと丸みのあるスタイル
【How to style】
「ボブの場合、乾かすときのドライヤーでの根元の立ち上げが重要になってきます。根元をふんわりと立ち上げておくだけで、ブローの仕上がりも格段に変わってきます」(EMMA GINZA CEO NAOMIさん)。
1:サイドやトップの髪の根元を立ち上がらせるようにしっかりと乾かす
サイドやトップの髪がぺったりしがちな方は、一度根元を軽く濡らし、髪を持ち上げながら根元をしっかり乾かして。このひと手間を加えるだけで、ふんわりと自然なボリュームヘアの土台ができる。
2:ふんわり丸みを出したい後頭部は、毛をブラシに巻き付けてから熱を与えて
自分ではブローしづらい後頭部は、ロールブラシに髪をしっかり巻き付けてからドライヤーをあてて。テンションをかけながら内巻きに熱を与えることで、ふんわり丸みのある仕上がりに。サイドの髪もロールブラシを使って内巻きにブローしていって。
3:顔周りはストレートアイロンでさらりと流す
顔周りの毛はストレートアイロンで少し丸みをつけながら斜めに流して。耳前にかかる毛流れがあることで、顔型もさりげなくカバー。
「スタイリング剤はワックスバームがおすすめ。ツヤ、適度な束感を出しながら、自然な毛流れキープできます」(NAOMIさん)。
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髪の毛ヘアセット方法「ミディアム」
【1】動きとまとまりのあるレイヤースタイル
【How to style】
「太めのロールブラシを使い、まとまりとゆるやかなカールをつくるようにブローしていきます。サイドからうしろの髪は斜め前に引っ張るようにブローするのがポイントです」(nex the salon スタイリト 興梠峻平さん)。
1:サイドの髪は斜め前45度に向かってブロー
サイドの髪は斜め前45度に引っ張るようにして、62mmの太いロールブラシを使いブローしていく。ドライヤーの熱を与えながらブローすることで、ゆるやかなカーブをキープ&ツヤツヤに仕上げる効果が。
2:うしろや表面も同様に前に引っ張りながら、顔を包み込むようにブローしていく
うしろの毛や表面の毛も、斜め前に引っ張りながらブローしていく。顔を包み込むようなイメージでブローするのがコツ。このブローにより、レイヤーが活きたスタイルに。
3:前髪は小さいロールブラシを使って
前髪は太いロールブラシだと流しづらいので、細めのロールブラシを使ってやや斜めに流すイメージでブローを。毛を持ち上げず、おでこに添わせるようにブラシを動かすと自然な毛流れに。
「スタイリング剤は軽めのオイルがおすすめ。髪の内側の襟足から塗布してまとまりを出し、手に残ったものを表面になじませて」(興梠さん)。
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【2】ミックス巻きのくびれスタイル
【How to style】
「中間にふわりとしたボリュームを出しつつ、首元でくびれるようなひし形シルットが、面長顔をバランスいい小顔印象に見せるカギになってきます」(ROI スタイリスト 元山 凛さん)。
1:まずは全体をワンカール内巻きに
全体的に髪をワンカール内巻きに。自然な動きを出していく。
2:耳横の毛束は中間を外ハネにしてエアリーなウェーブに
左右の耳横の毛束は中間に外ハネをつくり、ふわっと広がる毛流れをつくる。耳横にボリュームを出すことで、くびれとひし形のシルエットが自然に整い、面長感を和らげることができる。
3:顔周りはリバース巻きに
左右の顔周りのひと束ずつはリバース巻きに。サイドへ流すことで、よりひし形シルエットが美しく見え、立体感もアップ。
4:前髪はストレートアイロン使い
前髪は軽くオイルやワックスをつけてスタイリングするだけでもOKですが、キマりにくいときはストレートアイロンで熱を加えて。軽く丸みをつけるように根元から毛先まで遠し、自然なカールをつくって。
「スタイリング剤は軽めのオイルがおすすめ。中間から毛先を中心になじませて」(元山さん)。
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【3】重めシルエットの外ハネスタイル
【How to style】
「前髪はカーラーで、毛先をアイロンでワンカール外巻きに、顔周りを斜めにさっと巻くだけ。時短でこなれ感が出せるスタイリングのコツ教えます!」(NORA GINZA 店長、スタイリト 久場秀行さん)。
1:前髪はカーラーでセット
前髪はカーラーを巻いて。今回は直径30mmのものを使用。カーラーはおでこの縦幅の2分の1くらいの太さのものを。おでこの幅に合わせて選ぶのがおすすめです。
2:毛先は外ハネ平巻きに
毛先は床と平行になるよう平巻きに。ワンカール外ハネさせる感じに。毛先を外ハネにすることで首元に自然なくびれができ、バランスよく見せることができる。
3:顔周りは斜めにアイロンを入れて内巻きに
顔周りは中間からアイロンを斜めに入れ、毛先にスーッと抜くようなイメージで内巻きに。横と縦のメリハリを出し、バランスをとりながらもこなれた印象に。
「スタイリング剤は重めのオイルでボリュームを抑えながら、まとまりとツヤを出して。毛先にざっくりつけてから、内側や前髪に塗布していって」(久場さん)。
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髪の毛ヘアセット方法「ロング」
【1】軽やかで華やかなスタイル
【How to style】
「サラッと巻くだけで自然な動きが出やすいようカットで調整しているので、巻くのが苦手な方でもちょっとコツをつかめば美しい立体感がかないます」(SUNVALLEY 副店長、スタイリスト 今野 捷さん)。
1:毛先は外巻きにした後、表面の毛を斜め前に引っ張りながらリバース巻きに
まずは毛先を全体的に外巻きに。さらに左右サイドからうしろにかけて、表面の毛束を少しずつとり、斜め前に引っ張るようにしてリバース巻きに。リバース巻きを加えることで、ナチュラルな立体感が生まれる。
2:横にボリュームを出し、ひし形シルエットに
さらに耳横の左右サイド髪は横に少し広がるウェーブを加えていく。毛束はアイロンに挟まず、アイロンの熱をあて毛束にCカールのクセをつける気持ちで。熱でボリュームを出すことで、ひし形シルエットに整い、面長顔でも間延びせず、キュッと引き締まった印象のくびれヘアに。
3:前髪の根元はスタイリングで立ち上げるひと手間を
ペタッとしがちな前髪の根元部分にドライヤーの熱風をあてて少し立ち上がりを作った後、スプレーやポイントスティック(今回は「ミルボン ポイントケアスティック」を使用)。などで固めずに自然にキープして。
「細く毛量の少ない髪なら、巻く前にエアリーキープ系スプレーを使うのがおすすめ。ツヤを出しながらボリューム感をキープできます」(今野さん)。
【面長顔×ロングヘア】柔らかい動きを出し、ナチュラルでも今っぽい華やぎを。大人世代のロングヘア
【2】まとまりのあるセンターパートスタイル
【How to style】
「ベースのカットである程度、まとまりやすく扱いやすいスタイルにはしているので、アイロンでさらっと軽く巻くだけでより毛流れが整い、美しい仕上がりをかなえることができます」(BEAUTRUUM南青山 スタイリスト さいとうかなさん)。
1:まずは耳前の髪を内巻きに
最初に耳前の髪をアイロンの幅に合わせてとり、中間から毛先にかけて熱を与えて内巻きに。アイロンはやや太めのものを使うのがポイント。
2:さらに徐々にサイドの表面もすくって内巻きに
さらに徐々にサイドからうしろにかけても、アイロンで内巻きにしていく。毛束を少し前に引き出すようにカールさせるのを意識することで、より立体感のある美しい毛流れがかなう。
3:前髪は上に持ち上げて巻き、はらりと落とす
前髪は上に持ち上げながらリバースに巻き、頭の上でアイロンを抜くことで、よりエアリーなニュアンスに。
「スタイリング剤はオイルがおすすめ。ワンプッシュを手にとり、毛先を中心になじませて。毛の内側からなじませ、毛先をならし、最後に手に残ったものを前髪や顔周りに」(さいとうさん)。
【ベース顔×ロングヘア】まとまりやすく扱いやすく今っぽい、三拍子揃いのローレイヤーロング
【3】毛先ワンカールのストレートスタイル
【How to style】
「ロングヘアで巻くのがめんどう、巻くのが苦手、という人ほど、カールアイロンではなくストレートアイロンを使うのがおすすめです。ストレートアイロンを使えば手軽かつ自然に巻け、こなれ感も簡単に出せます。ふわっとした立ち上がりをつくるために、根元を”クイッ”と曲げるようにアイロンをあてるのがポイント!」(AIR 銀座タワー 副店長、スタイリスト 久本芳生さん)。
1:根元を曲げるように熱を加え、ふわっとした立ち上がりを
まずはボリュームが出づらくペタッとしてしまう根元から。根元から2cmくらいの部分をストレートアイロンで挟み、”クイッ”と曲げるように熱を与えて。毛束は少なめにとり、曲げた後に毛束を上に持ち上げながらスルーするようにアイロンを抜くと、ふわっと自然な立ち上がりがつくれる。カクッと不自然な跡がつかないよう、曲げて熱を加えるのはササッと手早く1~2秒程度で。
2:中間から毛先にかけては、毛束を持ち上げながら内巻きに
中間から毛先にかけても、ストレートアイロンで熱を加えてまとまり感とツヤを出していって。毛束を少なめにとり、持ち上げながら内巻きにすることで、自然なカールニュアンスがつくれる。
「細くペタッとしてニュアンスが出しづらい髪は、軽めのキープ系スプレーを髪全体に吹きかけてから巻くのがおすすめ。巻いたあとにはサラッとなじむ軽めのオイルを少量塗布して、エアリーなニュアンスに整えて」(久本さん)。
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オフィスにもパーティーにも「ウェットヘア」
【1】うねりを生かす無造作くウェットスタイル
【How to style】
1:フォームをつけうねりを出す

ピンポン玉ひとつ分のフォームを手に出し、両手に広げる。毛先から持ち上げるように髪を握り、うねりの動きをくっきりと出す。
2:オイルを重ね着けし毛束間と艶をプラス

オイルを3滴ほど両手に広げ、動きを潰さないよう、そっと手ぐしを入れて全体に塗布する。艶や毛束感が欲しい部分のみ重ねづけを。
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【2】スタイリッシュなオールバックスタイル
【How to style】
1:ジェルをかき上げるようにつけうねりを伸ばす


マスカットひと粒分のジェルを両手の指の間に広げ、髪をかき上げるように手ぐしを入れ、テンションをかけながらうねりをのばす。
2:コームで整えタイトに仕上げる

全体にコームを入れて、タイトなシルエットに。前髪の根元のみ少し立ち上げ、サイドは耳にかけ、タイトなシルエットに仕上げる。
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【3】シンプルなひとつ結びスタイル
【How to style】
1:ワックスを全体に伸ばしひとつ結びに

10円硬貨大のワックスを両手のひらに広げてから手ぐしを入れて全体にのばす。コームで顔周りをタイトに抑えながらひとつ結びに。
2:ワックスが残った指先で後れ毛や前髪に束感を

もみあげ上の後れ毛と前髪がある場合は前髪をほんの少し引き出し、ワックスが残った指先で軽くねじりながらつまみ、毛束感を。
3:結んだ髪の一部を引き出して動きを出す
正面から見たとき毛束がチラ見えするように、結んだ髪の一部を引き出して動きを出す。このひと手間でひとつ結びの手抜き感を払拭。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部


















