40~50代のためのハイライトの入れ方まとめ。ありかなしかで、メイクの仕上がりに大きく差が出る、ハイライト。今回は、ハイライトの様々な仕込み方のテクニックと、スティックハイライターの上手な使い方などを詳しくご紹介します。

【目次】

40~50代のためのハイライトの入れ方【ベースに仕込む方法】


ベースメイクにハイライトを仕込んでツヤ感UP

「ベースメイクでは、真っ先にハイライトをなじませることで、内側から発光するようなツヤ感が生まれます。肌が明るくなり、くすみや顔色の悪さが気にならなくなりますよ。あとはコンシーラーでシミや毛穴を部分的にカバーし、チークで血色感をプラスすれば、透明感のある若々しいベースメイクが完成します」(ヘア&メイクアップアーティスト・シバタロウさん)

【ナチュラル美肌を作るメイクプロセス】

1.ハイライトをTゾーン、目の下、あご先にオン
ファンデを塗る前にハイライトを仕込んでトーンアップ。
ファンデを塗る前にハイライトを仕込んでトーンアップ。

ファンデーションの前に、ハイライトを顔全体にのせます。下地として使用することでくすみのない、ワントーン明るい肌に。影になりやすい目の下、光を受けやすいTゾーンやあごにぼかし入れて、自然な立体感を与えて。

2.指でファンデーションを顔から首筋にのばす
厚塗りにならないよう少量を薄く伸ばし、たたき込む。
厚塗りにならないよう少量を薄く伸ばし、たたき込む。

顔の中心からフェイスラインに向かって、ファンデーションをのばします。厚塗りにならないよう、少量を指になじませ、薄くのばすのがポイント。顔全体に広げたら、スポンジなどで、毛穴が見えなくなるまでトントンとたたき込む。

3.コンシーラーで小鼻の赤みやクマを消す
小鼻の赤みやクマ、シミなどはコンシーラーでカバー。*画像内の商品は販売終了
小鼻の赤みやクマ、シミなどはコンシーラーでカバー。*画像内の商品は販売終了

気になる小鼻の赤みやくま、シミにはコンシーラーを。コンシーラーを塗りすぎると、メイクがヨレたり浮いてしまうので、薄くのばすように塗るのがコツ。

4.フェイスパウダーをうっすらとはたくようにオン
ハイライトのツヤを消さないよう、うっすらと。
ハイライトのツヤを消さないよう、うっすらと。

フェイスパウダーをつけすぎると厚塗り感が出てしまい、老けた印象になってしまいがち。ブラシに含ませたら手の甲でよくならしてから肌にのばすと、ハイライトのツヤを消すことなくナチュラルな仕上がりに。

5.チークを少しずつぼかし入れる
ブラシでぼかしながら少しずつのせ、指で仕上げる。
ブラシでぼかしながら少しずつのせ、指で仕上げる。

チークは、頬骨からこめかみに向けて斜め上に入れる。一度に色をのせるのではなく、少しずつブラシでぼかし入れるのが正解。仕上げに指でたたき込むと肌にピタッと密着し、にじみ出るような自然な血色に。

【ナチュラルで健康的なベースメイクの完成】

透明感のある若々しい肌に。
透明感のある若々しい肌に。

40代の肌悩みをカバーする春の軽やかメイク【ベース&チーク編】

ファンデーション前にハイライトを仕込み目の下のくすみやクマをカバー

平坦な印象のナチュラルメイクから、メリハリと知的さのある華やぎメイクへ。まずは、ベースメイクのチェンジ。目の下のくすみやシミなどの色ムラや影をしっかりカバーすることが大切です。
平坦な印象のナチュラルメイクから、メリハリと知的さのある華やぎメイクへ。まずは、ベースメイクのチェンジ。目の下のくすみやシミなどの色ムラや影をしっかりカバーすることが大切です。

「目元のくすみやクマなどの色ムラや影は、顔が疲れて見える原因になるので、しっかりカバーしておくことが鉄則。やみくもにカバーしようとすると顔全体が厚塗りになってしまうので、ファンデーションの前後に目の下のみ、ピンポイントで仕込みと仕上げを行なうことが大切です」(ヘア&メイクアップアーティスト・長井かおりさん)

【目の下の色ムラをカバーするベースメイクアイテム&メイクプロセス】

左から/メラニンや血流などによるくすみを補正。純度の高い澄んだ肌色に。クレ・ド・ポー ボーテ タンコントロールブラン SPF18/PA++ 17ml ¥8,000 極薄ヴェールで、内側からみなぎるようなグロウ感を演出。ローラ メルシエ フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング ファンデーション 10、07 各30ml ¥6,000
左から/メラニンや血流などによるくすみを補正。純度の高い澄んだ肌色に。クレ・ド・ポー ボーテ タンコントロールブラン SPF18/PA++ 17ml ¥8,000 極薄ヴェールで、内側からみなぎるようなグロウ感を演出。ローラ メルシエ フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング ファンデーション 10、07 各30ml ¥6,000
1.目の下の三角ゾーンにハイライトを
ファンデーションの前にハイライトを仕込み、目の下を明るく。
ファンデーションの前にハイライトを仕込み、目の下を明るく。
ほうれい線のあたりまで広げておくと、くすみやクマと一緒にほうれい線を目立たなくすることができます。
ほうれい線のあたりまで広げておくと、くすみやクマと一緒にほうれい線を目立たなくすることができます。

目の下の三角ゾーンにパールホワイトのハイライト(クレ・ド・ポー ボーテ)をのせ、放射状に広げます。乾燥しやすい部分なので、リキッドタイプを選ぶのが正解。パールホワイトの反射効果で、目元のくすみやクマをあらかじめ飛ばしておきましょう。

2.顔全体にファンデーションをのばす
みずみずしく保湿力のあるリキッドファンデーションを選び、大豆ひと粒分を素早く広げて。
みずみずしく保湿力のあるリキッドファンデーションを選び、大豆ひと粒分を素早く広げて。

肌色に合わせたファンデーション(ローラ メルシエの10)を顔全体に広げます。適量を指で素早くのばし、ナチュラルに仕上げるのがポイント。

3.目の下に1トーン明るいファンデーションを
肌色より1トーン明るいファンデーションを少量、目の下に置く。
肌色より1トーン明るいファンデーションを少量、目の下に置く。
スポンジを使うと、余分なファンデーションを吸わせることができるので、厚みを出しても崩れにくく。
スポンジを使うと、余分なファンデーションを吸わせることができるので、厚みを出しても崩れにくく。

目の下に肌色より1トーン明るいファンデーション(ローラ メルシエの07)をのせ、先に塗ったハイライトとファンデーションがよれないようにスポンジで叩き込みながらのばします。ファンデーションを重ねて厚みを出すことで、くすみやクマが透けにくくなり、均一な肌トーンをかなえることができます。

【くすみやクマを感じさせない均一美肌の完成】

目の下にハイライトを仕込んだことで、肌のハリ感がアップして見える効果も。
目の下にハイライトを仕込んだことで、肌のハリ感がアップして見える効果も。

手ごわい目の下のくすみ&クマは、ファンデーション前後の仕込みと仕上げでカバー!

下地とハイライトだけで作るくすみレス艶肌

しっかりベースメイクしているものの、目まわりのくすみを隠しきれていないセルフメイクから、薄塗りでありながらくすみをまったく感じさせない長井メイクへ。
しっかりベースメイクしているものの、目まわりのくすみを隠しきれていないセルフメイクから、薄塗りでありながらくすみをまったく感じさせない長井メイクへ。

「まず、くすみを隠す…ではなく、カムフラージュするという発想に切り替えて。そうすると、カバー力のあるファンデーションもコンシーラーも必要なくなります。

大切なのは、下地とハイライト。まず、下地で肌トーンを整え透明感を与え、その上にくすみ飛ばし効果絶大なピンクのハイライトを仕込めばOK。簡単にくすみを感じさせない明るい艶肌がかないます。

下地選びが肝になりますが、とくにおすすめなのが2020年2月に発売される『NARS ティンティッドグローブースター』。ソフトフォーカス効果で、肌の気になる部分を視覚的にカムフラージュしながら、大人の肌に自然な艶感をもたらしてくれます」(長井さん)

【くすみのない艶肌をかなえるベースメイクアイテム&メイクプロセス】

左から/肌の潤いを保ちながらみずみずしい艶肌に導いてくれる。ファンデーションの前に使用するだけでなく、ファンデーションと混ぜて使用したり、ファンデーションの上にハイライトとして重ねることも可能。NARS ティンティッドグローブースター 2182 ¥4,500、天然植物由来のトリートメント成分配合で、美容液のように肌に溶け込み、内側から発光するような艶感をもたらす。くすみを感じさせないフレッシュな肌に。SUQQU シマー リクイド ハイライター 01 ¥3,900
左から/肌の潤いを保ちながらみずみずしい艶肌に導いてくれる。ファンデーションの前に使用するだけでなく、ファンデーションと混ぜて使用したり、ファンデーションの上にハイライトとして重ねることも可能。NARS ティンティッドグローブースター 2182 ¥4,500、天然植物由来のトリートメント成分配合で、美容液のように肌に溶け込み、内側から発光するような艶感をもたらす。くすみを感じさせないフレッシュな肌に。SUQQU シマー リクイド ハイライター 01 ¥3,900
1.全顔に下地を薄く塗布
下地を塗る前に、スキンケアでしっかり保湿しておくこともマスト。
下地を塗る前に、スキンケアでしっかり保湿しておくこともマスト。

艶感の出る下地(NARS)を顔全体に薄く伸ばします。カバーしたい目の下から、外側に向けて広げていくと自然な仕上がりに。

2.目の下にハイライトを重ねる
こめかみに向けて引き上げるようにのばすと、リフトアップ効果も。
こめかみに向けて引き上げるようにのばすと、リフトアップ効果も。

リキッドタイプのピンクのハイライター(SUQQU)を少量目の下にのせ、ムラにならないよう素早く広げます。

【くすみを感じさせない明るい艶肌の完成】

艶感アップの下地とピンクのハイライトでくすみがカムフラージュされただけでなく、肌のハリ感もアップ。
艶感アップの下地とピンクのハイライトでくすみがカムフラージュされただけでなく、肌のハリ感もアップ。

コンシーラー不要!くすみを飛ばす、艶肌作りの極意とは?

仕上げにハイライトとシェーディングをプラスしてリフトアップ

ポイントはファンデーションの部分塗り。仕上げにハイライトとシェーディングをプラスすると、リフトアップ効果が倍増
ポイントはファンデーションの部分塗り。仕上げにハイライトとシェーディングをプラスすると、リフトアップ効果が倍増

「ファンデーションを全顔に均一にきちんと塗っている大人女性がとても多いのですが、これは、顔をのっぺり大きく見せ、たるみやしわなどの顔の悩みを際立たせる原因にもなります。ファンデーションは目の下だけにのせるのがポイント。目の下から外側に向けてのばしていくと、顔の中央部分が明るく、外側に向けて暗くなるグラデーションに。

そうすると、フェースラインに自然な影ができて、たるみも引き上がって見えるんです。おすすめは、フィット感とカバー力があり、狙った部分にのせられるスティックタイプ。仕上げに、ハイライトとシェーディングでメリハリをつけると、リフトアップ効果がさらに際立ちます」(長井さん)

【リフトアップ効果のあるベースメイクアイテム&メイクプロセス】

右から/ミネラル豊富な水系成分をたっぷりと含むみずみずしいテクスチャー。ほどよいカバー力で、生命力みなぎるハリ肌に。ベアミネラル CR ハイドレイティング ファンデーション スティック SPF25/PA+++ ¥4,200 シリコンとスポンジの両面仕様のパフ。細部にフィットしやすいデザインに。ベアミネラル デュアルサイド シリコン ブレンダー ¥1,800 オーガニック成分でできたルミナイザー4色パレット。肌に上品で知的なツヤ感をプラス。アルファネット rms beauty ルミナイザークワッド ¥6,200
右から/ミネラル豊富な水系成分をたっぷりと含むみずみずしいテクスチャー。ほどよいカバー力で、生命力みなぎるハリ肌に。ベアミネラル CR ハイドレイティング ファンデーション スティック SPF25/PA+++ ¥4,200 シリコンとスポンジの両面仕様のパフ。細部にフィットしやすいデザインに。ベアミネラル デュアルサイド シリコン ブレンダー ¥1,800 オーガニック成分でできたルミナイザー4色パレット。肌に上品で知的なツヤ感をプラス。アルファネット rms beauty ルミナイザークワッド ¥6,200
1.ファンデーションを目の下にON
目の下からこめかみに向けて、ファンデーションを位置をずらしながら3回塗るのが目安。
目の下からこめかみに向けて、ファンデーションを位置をずらしながら3回塗るのが目安。

スティックファンデーション(ベアミネラル)を目の下からこめかみに向けて引き上げるように塗ります。

2.スポンジで広げる
スポンジをタッピングしながら広げていくと、ムラにならずフィット感も高まります。
スポンジをタッピングしながら広げていくと、ムラにならずフィット感も高まります。
ファンデーションをつけ足さずに塗ることで、自然なグラデーションがかないます。
ファンデーションをつけ足さずに塗ることで、自然なグラデーションがかないます。

スポンジを斜め上に動かしながら、ファンデーションを広げていきます。目の下の厚みが取れたら、スポンジに残ったファンデーションで額やあごにもオン。

3.ハイライトとシェーディングをプラス

目尻横をとおるハイライトには、目尻の小じわを飛ばす効果も。
目尻横をとおるハイライトには、目尻の小じわを飛ばす効果も。
肌よりワントーン暗い色で、自然に引き締めるのがポイント。
肌よりワントーン暗い色で、自然に引き締めるのがポイント。

ルミナイザーパレット(rms beauty)の左の2色を指で混ぜて、こめかみから目の下にかけてハイライトを入れます。その後、同パレットの右上のベージュブラウンを、頬骨下(「「オー」の口で頰にできたくぼみ」から下に薄くのばします。

【立体感のあるすっきりフェイスの完成】

ファンデーション部分塗りとシェーディングでできたフェースラインの影で顔が引き上がって見えます。また目の下のハイライトに目線を集めることで、 顔の下半分の欠点がまったく目立たなくなりました。
ファンデーション部分塗りとシェーディングでできたフェースラインの影で顔が引き上がって見えます。また目の下のハイライトに目線を集めることで、 顔の下半分の欠点がまったく目立たなくなりました。

たるんだフェースラインは、ベースメイク次第で引き上がる!

クリームハイライト×クッションファンデで丸顔を補正

端正なパーツよりも顔の輪郭に目を奪われがちな、セミマットな質感のナチュラルメイク。キュッと引き締まった印象の洗練メイクへシフトするには、ツヤ感を味方につけ、顔にメリハリをもたらすことが不可欠です。
端正なパーツよりも顔の輪郭に目を奪われがちな、セミマットな質感のナチュラルメイク。キュッと引き締まった印象の洗練メイクへシフトするには、ツヤ感を味方につけ、顔にメリハリをもたらすことが不可欠です。

「まず、顔をすっきり見せるためには、マット肌から脱することがマストです。シェーディングで引き締めるよりも、艶やかに仕上がるクッションファンデとハイライトの投入を。ツヤ感を上手に味方につけること立体感が生まれ、顔全体がキュッと引き締まった印象に。輪郭まですっきりシャープに見えるんです」(長井さん)

【丸顔をシャープに見せるベースメイクアイテム&メイクプロセス】

(左から)潤いを与えながら毛穴や小ジワなどの凹凸をカバーし、ふっくらなめらかな肌に。ポーラ ディエム クルール プライマーG SPF30/PA+++ 25g ¥5,000(2019年8月8日発売) 紫外線ダメージ、空気中の塵などから肌をプロテクト。NARS ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーション SPF 50/PA+++ ¥6,300(ケースとセット価格) クリーミーなテクスチャーで肌にツヤ感と血色感を与え、骨格を美しく引き立てる。カネボウインターナショナルDiv. カネボウ シマリング コンパクト 01 ¥6,000(2019年8月9日発売) ほんのりパールを効かせた艶やかな発色。大人の頬に内側から滲み出るような血色感を与えてくえる。カネボウ化粧品 ルナソル カラーリンググレイズ 02 ¥6,200
(左から)潤いを与えながら毛穴や小ジワなどの凹凸をカバーし、ふっくらなめらかな肌に。ポーラ ディエム クルール プライマーG SPF30/PA+++ 25g ¥5,000 紫外線ダメージ、空気中の塵などから肌をプロテクト。NARS ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーション SPF 50/PA+++ ¥6,300(ケースとセット価格) クリーミーなテクスチャーで肌にツヤ感と血色感を与え、骨格を美しく引き立てる。カネボウインターナショナルDiv. カネボウ シマリング コンパクト 01 ¥6,000 ほんのりパールを効かせた艶やかな発色。大人の頬に内側から滲み出るような血色感を与えてくえる。カネボウ化粧品 ルナソル カラーリンググレイズ 02 ¥6,200
1.ベースで肌をフラットに整える
土台をフラットに整えておくことこそが、ファンデーションやハイライトの効果を最大限に引き出すポイントに。
土台をフラットに整えておくことこそが、ファンデーションやハイライトの効果を最大限に引き出すポイントに。

ベース(ポーラ)を肌全体に薄くのばしたあと、目尻や小鼻のワキなど小じわや毛穴が気になる部分のみに少量を重ねづけして、土台をフラットに整えておきます。

2.クッションファンデで艶やかな肌に
中央から外側に向けてパフを動かし、素早く均一にファンデーションをのばします。
中央から外側に向けてパフを動かし、素早く均一にファンデーションをのばします。
軽く叩き込むことで、目の下のCゾーンのツヤ感がアップ。
軽く叩き込むことで、目の下のCゾーンのツヤ感がアップ。

パフにファデーション(NARS)を適量とり、パフを滑らせながら薄くのばします。パフを折り、目の下のCゾーンのみにトントンと叩き込んで重ねづけを。

3.頬になじみカラーのハイライトを
パウダーよりも肌なじみがよく、艶やかに仕上がるクリームタイプをチョイス。
パウダーよりも肌なじみがよく、艶やかに仕上がるクリームタイプをチョイス。
ファンデーションがよれないように、頬骨からこめかみに向けてタッピングしながらのばします。
ファンデーションがよれないように、頬骨からこめかみに向けてタッピングしながらのばします。

ハイライトコンパクト(カネボウ)の下2色のコーラルを二本の指でとり、手の甲で混ぜて。頬骨上からこめかみに向けて、ハイライトを入れます。肌となじむカラーをチョイスして、ツヤ感のみを出すのがポイント。

4.目頭、目尻、上唇の山に明るいハイライトを
気になる小じわやくすみを飛ばしてくれる目尻のハイライト。
気になる小じわやくすみを飛ばしてくれる目尻のハイライト。
上唇の山の上のハイライトは、唇をふっくら立体的に見せてくれます。
上唇の山の上のハイライトは、唇をふっくら立体的に見せてくれます。

ハイライトコンパクト(カネボウ)の一番上のハイライトカラーを付属のブラシにとり、目頭・目尻・上唇の山部分にのせます。光が当たる部分にハイライトを効かせて、立体感を演出。

5.頬骨上にチークをオン
耳側に角が向くように「く」の字にチークを入れると、頬全体が引き締まり、リフトアップ効果も期待できます。
耳側に角が向くように「く」の字にチークを入れると、頬全体が引き締まり、リフトアップ効果も期待できます。

チーク(ルナソル)2色を混ぜて、頬骨の上に「く」の字にチークを入れる。先に入れたハイライトとコントラストがつき、顔全体を引き締め輪郭もシャープに。

【すっきりとしたフェースラインが印象的なあか抜けメイクの完成】

ハイライトで高さを出すことで丸みが緩和。パーツの美しさが際立つあか抜けメイクに。
ハイライトで高さを出すことで丸みが緩和。パーツの美しさが際立つあか抜けメイクに。

丸顔をすっきり見せる骨格矯正テクニック|クッションファンデ+ハイライトで大変身!

ナチュラルなコントゥアリングメイクでメリハリ小顔に

顔の下半分のがなんとなくもたついて見えるセルフメイクから、フェースラインが引き締まったメリハリ長井メイクへ。
顔の下半分のがなんとなくもたついて見えるセルフメイクから、フェースラインが引き締まったメリハリ長井メイクへ。

「コントゥアリング…と聞くと、難しそう、手間がかかりそう…と思う方も多いと思いますが、大人のコントゥアリングはナチュラルであるべきなので、プロセスもとてもシンプルです。

おすすめは『THREE』のシマリング グローデュオ。ウォームカラーとハイライトカラーの2色パレットなのですが、ウォームカラーチークをシェーディングとして頰下に、ハイライトを目の下に入れるだけで、自然にフェースラインを引き締め、顔にメリハリをもたらしてくれます」(長井さん)

【メリハリ小顔をつくるアイテム&メイクプロセス】

チークベースとしても使用できるウォームカラーと淡いシャンパンカラーのハイライトカラーを1パレットに。クリーミーなテクスチャーから肌にのび広がるとパウダリーな質感に変化。光を味方につけたみずみずしい肌感に仕上がります。THREE シマリング グローデュオ 02 ¥4,500
チークベースとしても使用できるウォームカラーと淡いシャンパンカラーのハイライトカラーを1パレットに。クリーミーなテクスチャーから肌にのび広がるとパウダリーな質感に変化。光を味方につけたみずみずしい肌感に仕上がります。THREE シマリング グローデュオ 02 ¥4,500
1.頬骨下にシェーディングを
耳前に口を開閉したときに動く骨を拠点に、骨の下のくぼみに沿って斜めにラインを入れると◎。
耳前に口を開閉したときに動く骨を拠点に、骨の下のくぼみに沿って斜めにラインを入れると◎。
ラインが完全に肌になじむまで、下向きに指を動かします。
ラインが完全に肌になじむまで、下向きに指を動かします。

パレット(THREE)の左のチークベースを指にとり、耳前の頬骨の下から斜めにラインを入れます。ラインを真下に伸ばしなじませます。この2ステップでフェースラインをナチュラルに引き締めることができるのです。

2.目の下から斜めにハイライトを
目尻下の少しくぼんだ部分を拠点にします。
目尻下の少しくぼんだ部分を拠点にします。
そのまま目元を引き上げるようにこめかみに向けて指を滑らせます。
そのまま目元を引き上げるようにこめかみに向けて指を滑らせます。

パレット右のハイライトを指にとり、目の下に置き、こめかみに向けて斜め上に指を滑らせます。目元の立体感とハリ感がグッとアップします。光が集まり、シミやしわなどが目立たなくなり、目元がリフトアップして見える効果も!

【キュッと引き締まったメリハリ小顔の完成】

コントゥアリングによって、フェースラインのもたつきを感じさせない立体感のある小顔に。
コントゥアリングによって、フェースラインのもたつきを感じさせない立体感のある小顔に。

メリハリ小顔を目ざすなら「THREE」のあの名品でコントゥアリングメイクを

40~50代のためのハイライトの入れ方【スティックタイプのハイライターの使い方】


ハイ&ローライトのストライプ塗りで全方位小顔に

引き締まった顔立ちで、どこから見られても小顔美人に!
引き締まった顔立ちで、どこから見られても小顔美人に!

「顔立ちをすっきりと、全体の印象もお洒落に洗練させるとっておきの方法があります。

それはハイ&ローライトを使った「ストライプ塗り」。その名の通り、顔の凹凸に合わせてハイライトとローライトを顔に入れます。ただそれだけで、フェイスラインがシュッと、鼻筋もスッと綺麗に見えて小顔印象が一気にアップ。顔まわりに影感=ニュアンスも生まれて、ぐっとこなれた印象に見えるという、良いこと尽くめのテクニックです! 

小顔メイクは、若い女性のためだけのものではありません。顔まわりのたるみ感や、ファンデーションや下地で肌を白く塗って膨脹させてしまいがちな大人の女性にこそ、ぜひ取り入れてみて欲しいテクニックです」(ヘア&メイクアップアーティスト・小田切ヒロさん)

【凛と引き締まった小顔を叶えるハイ&ローライトアイテム&メイクプロセス】

(左)ケサラン パサラン カバーリングファンデーションN 2 ¥3,300、(右)アディクション ビューティ アディクション チーク スティック 13 ¥2,800
(左)ケサラン パサラン カバーリングファンデーションN 2 ¥3,300、(右)アディクション ビューティ アディクション チーク スティック 13 ¥2,800

どちらも、僕のメイクに欠かせないアイテム。ケサラン パサランは、コンシーラーですがハイライト効果もしっかりあり、大人の肌の気になる部分をカバーしながらナチュラルな明るさをもたらしてくれます。アディクションは一見濃く見えるかもしれませんが、手やスポンジでぼかしこむとごく自然な影になりすます逸品!

1.顔の高い位置にイライトを入れる
顔の高い位置にポイントでハイライトを入れる。
顔の高い位置にポイントでハイライトを入れる。

まずは顔の中心と頬の高い部分にハイライトをON。眉間~中央あたりまでと上唇の山部分、顎、頬の高い部分に入れます。

2.外側にローライトを入れる
ローライトをパーツの側面に入れる。
ローライトをパーツの側面に入れる。

ローライトは『側面』を意識して塗ります。フェイスラインと鼻筋、小鼻の側面の影を深めるようにスッと縦に入れましょう。

3.境目をぼかす
ハイライトとローライトの境目を丁寧にぼかす。
ハイライトとローライトの境目を丁寧にぼかす。

ハイライトとローライトを指でぼかしたら、さらにスポンジで優しくおさえてなじませます。ハイライトもローライトも、入れているのが見た目でわかるほど残っていたらアウト。あくまでもニュアンスとして感じる程度に。

ボリュームニットで「デカ顔化」していませんか?全方位小顔な美人になれる簡単テクニック


※商品の価格はすべて税抜です。

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。