アラフォーにおすすめの、ボブのまとめ髪アレンジをまとめた記事です。お仕事スタイルに合う、おしゃれをしつつきっちりとした印象をアピールできるアレンジから、着物スタイルに合う、こなれた華やぎアレンジなどをご紹介します。

【目次】

ボブのまとめ髪【仕事にもおすすめのきっちりアレンジ】


広がる髪がおしゃれにまとまる「大人のハーフアップ」

毛束を交差させるひと手間でメリハリのあるスタイルに!
毛束を交差させるひと手間でメリハリのあるスタイルに!
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「雨の日など湿度の高い日は、髪をコンパクトにまとめられるハーフアップがおすすめです。トップにボリュームが欲しいので、アレンジの仕上げに、結び目からひとつまみずつ毛束を引き出すと、自然な丸みのあるシルエットになります。

耳より前にある髪は後れ毛として残しておくと、顔まわりが華やかに見えます。全部束ねてしまうとスッキリしすぎて、寂しい印象になるので耳にかけず、ふわっと垂らしておくといいですよ」(FIX-UP銀座店 店長・西村直人さん)

1:耳より上の髪をひとまとめにして、ゴムで束ねる

耳より前にある顔にかかる髪は「後れ毛」として残すので、束ねないこと。
耳より前にある顔にかかる髪は「後れ毛」として残すので、束ねないこと。

2:束ねたゴムを挟んだ左右から各1束ずつ毛束をとる

束ねていない下半分の髪から、ひとつまみずつの毛束を取る。
束ねていない下半分の髪から、ひとつまみずつの毛束を取る。

3:ゴムを隠すように2本の毛束を交差させる

大きな毛束を包むように2本の毛束を交差させる。
大きな毛束を包むように2本の毛束を交差させる。

4:2本の毛束の先端をアメピンで留める

2本の毛束を大きな毛束の下で1つにまとめ、ピンが見えないように留める。
2本の毛束を大きな毛束の下で1つにまとめ、ピンが見えないように留める。

5:結び目を抑えながらひとつまみずつ毛束を引き出す

結び目を中心に放射状を描くように5~6か所を目安に毛束を引き出す。
結び目を中心に放射状を描くように5~6か所を目安に毛束を引き出す。

広がる髪がおしゃれにまとまる「ハーフアップ」の作り方とは?

イベント前でもサッとアレンジできる「簡単ハーフアップ」

外出先でも手軽にアレンジできる抜け感ハーフアップ
外出先でも手軽にアレンジできる抜け感ハーフアップ
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大切なイベントがある日、朝からドレスアップヘアで出勤するのは気が引ける…と思いませんか? とはいえ、ドレスアップするために服を着替えたり、アクセサリーをプラスしたりするのに、ヘアスタイルはそのままというのもおかしな話。

「アメピンが2本あるだけで、きちんと感の出せるヘアスタイルは、出先でも簡単につくれます」(air-GINZA central 副店長・藤本麻衣さん)

1:額から後頭部に向かって親指をジグザグに動かしながら、頭頂部の毛をまとめる

こめかみのやや上あたりからスタート。ジグザグに動かして分け目を一直線にしない。
こめかみのやや上あたりからスタート。ジグザグに動かして分け目を一直線にしない。

2:頭頂部の髪をまとめたら、毛束の根元を一ねじり

束ねた髪がバラバラにならないようにねじっておく。
束ねた髪がバラバラにならないようにねじっておく。

3:ねじった部分を持ち上げながら、トップに高さをつくる

鏡を見ながらトップの髪をどれだけ立たせるのか、バランスを見ながら調整を。
鏡を見ながらトップの髪をどれだけ立たせるのか、バランスを見ながら調整を。

4:根元を抑えながら束ねた髪を引き出す

トップに動きを出すようにバランスよく、5か所くらいを目安に毛束を引き出す。
トップに動きを出すようにバランスよく、5か所くらいを目安に毛束を引き出す。

5:ねじった部分を固定するようにアメピンで固定

ねじった毛束と引き出した毛束をアメピン2本でしっかり固定する。
ねじった毛束と引き出した毛束をアメピン2本でしっかり固定する。

6:スタイリング剤をなじませながら、毛先を外ハネに

ミルクタイプのスタイリング剤を手のひらになじませ、手ぐしでとかすようにして毛先が外ハネになるように整える。
ミルクタイプのスタイリング剤を手のひらになじませ、手ぐしでとかすようにして毛先が外ハネになるように整える。

ボリュームが多くて硬い髪の人、必見!ハーフアップで抜け感のあるスタイルに

ショートボブでも華やぐ「上品ハーフアップ」

全方位どこから見ても美シルエット。波巻きのニュアンスも絶妙!
全方位どこから見ても美シルエット。波巻きのニュアンスも絶妙!
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「短くてアレンジに不向き」と思われがちな顎ラインのボブスタイル。結んでも短い後れ毛が落ちたり、うまくまとまらなかったりと、中途半端な長さに悪戦苦闘している方も多いのでは?

「耳周りや襟足の短い髪を無理にまとめようとするのではなく、頭頂部とハチ上の髪をハーフアップにするのがオススメ。短めボブでも簡単に、そして綺麗なシルエットにアレンジできるのがハーフアップの利点です。

頭頂部を波巻きにしておくことでニュアンスが出て、ねじって留めたときに高さもできます。頭頂部を引き出すときは『程よく』。引き出しすぎると頭が膨張して見えるので、正面から見たときに綺麗な扇型になるように意識してみてください」(PEEK-A-BOO AVEDAアトレ恵比寿 店長兼ディレクター・神保樹敏さん)

1:頭頂部の髪をストレートアイロンで波巻きにする

毛束をざっくりと取って、根元から内カールと外カールを交互につくってウエーブ状に。波打つようなウェーブをつくるイメージで。
毛束をざっくりと取って、根元から内カールと外カールを交互につくってウエーブ状に。波打つようなウェーブをつくるイメージで。

2: 頭頂部の髪をギザギザに取る

まっすぐ取るときちんと感が出過ぎてしまうので注意。ギザギザに取ることで、仕上がりにニュアンスが生まれる。
まっすぐ取るときちんと感が出過ぎてしまうので注意。ギザギザに取ることで、仕上がりにニュアンスが生まれる。

3: まとめた髪をねじる

2でまとめた毛束を後頭部でねじる。
2でまとめた毛束を後頭部でねじる。

4: ねじった毛束をピンで留める

ねじった毛束の下からピンを射し込むとしっかり固定できる。
ねじった毛束の下からピンを射し込むとしっかり固定できる。

5:頭頂部の毛束を引き出す

毛束をひとつまみして少しずつ引き出す。表面ではなく内側の毛束を引き出すとシルエットが綺麗に。
毛束をひとつまみして少しずつ引き出す。表面ではなく内側の毛束を引き出すとシルエットが綺麗に。

6:ハチ部分の毛束をねじりながら後頭部へ

5でまとめた髪のすぐ下にあるハチ部分の毛束を、両サイドねじりながら後頭部へ持ってくる。
5でまとめた髪のすぐ下にあるハチ部分の毛束を、両サイドねじりながら後頭部へ持ってくる。

7: ねじった毛束をゴムで結ぶ

4で留めたピンの上で結ぶ。
4で留めたピンの上で結ぶ。

8: Uピンを使ってゴムを隠す

ゴムの上からUピンを挿し、ゴムを持ち上げるように下から挿し込む。
ゴムの上からUピンを挿し、ゴムを持ち上げるように下から挿し込む。

Uピンの留め方はGIFアニメーションでチェック!

Uピンは下から挿し込む。
Uピンは下から挿し込む。

9: 頭頂部とハチ以外の毛束を波巻きにする

ストレートアイロンで残った毛束を細かく波巻きに。
ストレートアイロンで残った毛束を細かく波巻きに。

ねじってピン留め!短めボブの上品ハーフアップ【プロセスアニメ付き】

ボブのまとめ髪【着物にもおすすめの華やぎアレンジ】


ラフでこなれ感のある「大人のひとつ結び」

短めの後れ毛を多めに引き出した、ボブならではの後れ毛アレンジ
短めの後れ毛を多めに引き出した、ボブならではの後れ毛アレンジ
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「後れ毛をそのままにしていたら疲れたオバさんですが、コテで巻いてワックスをなじませれば“狙ったオシャレ感”が出るんです。ボブは他のレングスとは違い後れ毛が短め。あえて多めに引き出すことで、ラフさとこなれ感のあるスタイルになります。

せっかく後れ毛を引き出しても、毛先がパサパサしていたり広がっていると台無し。疲れた印象に見えてしまうので、毛先や後れ毛にはしっかりとワックスを揉み込んで。たっぷりつけると、みずみずしさやツヤがプラスされ、老け見え防止になります。

狙ったところにニュアンスをつけるなら、後れ毛をしっかりと巻くのが正解。できるだけ細めのコテで、毛先を外ハネ、内巻きワンカールと交互に巻きましょう。毛先に動きが加わって絶妙な毛流れになります」(ROI デザイナー・小西浩純さん)

1: 手ぐしでゆるっとまとめてひとつ結びにする

手ぐしでざっくりと集めた髪をひとつ結びにする。
手ぐしでざっくりと集めた髪をひとつ結びにする。

2: 頭頂部の毛束をつまんで引き出す

トップに高さを出すイメージで引き出す。毛束は全方位へ細かくつまむイメージで。
トップに高さを出すイメージで引き出す。毛束は全方位へ細かくつまむイメージで。

3: 生え際に沿って後れ毛を細かく出す

結んだ毛束を抑えながら、耳裏、襟足を少しずつつまんで引き出す。生え際に沿って引き出していくと綺麗にまとまる。
結んだ毛束を抑えながら、耳裏、襟足を少しずつつまんで引き出す。生え際に沿って引き出していくと綺麗にまとまる。

4: コテで後れ毛にニュアンスをつける

コテは19mmを使用。25mm以下のできるだけ細いものを使って。後れ毛の中間から毛先にかけて外巻き、内巻きとMIXに。
コテは19mmを使用。25mm以下のできるだけ細いものを使って。後れ毛の中間から毛先にかけて外巻き、内巻きとMIXに。

5:毛先をワックスで散らす

ワックスは硬めのキープ力のあるものを使用。量は少し多めに、親指の爪くらいの大きさがベスト。まとめた毛先をつまみながらワックスをつけて動きを出す。仕上げに、後れ毛にもワックスをつけて。
ワックスは硬めのキープ力のあるものを使用。量は少し多めに、親指の爪くらいの大きさがベスト。まとめた毛先をつまみながらワックスをつけて動きを出す。仕上げに、後れ毛にもワックスをつけて。

老け見え防止!疲れたおばさんに見えない「簡単ひとつ結び」

色っぽく可憐な「Wくるりんぱアレンジ」

キュッとまとめながら、後れ毛でゆるっとラフに!
キュッとまとめながら、後れ毛でゆるっとラフに!
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「このアレンジは、まとめたときのトップの高さと後れ毛が一番のポイントです。毛束を全部まとめると、フェイスラインが寂しい印象になるので、後れ毛できっちりとした印象を崩しつつ、トップに高さを出して、頭頂部のペタッとした印象をカバーします。

髪を細かくしっかりと巻いてください。巻けば巻くほどいい! 根元から巻くことで、髪を縛ったときに自然とたるみが生まれます。シルエットに直線をつくらない気持ちで、全体的にしっかりと巻きましょう」(joemi by Un ami店長・高橋和人さん)

1:髪全体をアイロンで細かく巻く

アイロンは細めの26㎜を使用。根元に近い中間部分から毛先までしっかりと巻く。内巻き、外巻きとランダムに巻くと◎。
アイロンは細めの26㎜を使用。根元に近い中間部分から毛先までしっかりと巻く。内巻き、外巻きとランダムに巻くと◎。

2:ハチまわりの髪をゴムで結ぶ

高さを出したいハチまわりだけを結ぶのがポイント。このときに前髪のすぐ横の長い後れ毛を少し残した状態で結ぶ。
高さを出したいハチまわりだけを結ぶのがポイント。このときに前髪のすぐ横の長い後れ毛を少し残した状態で結ぶ。

3:結んだ髪をくるりんぱする

結んだ髪の上を割いて上から通す。その後、頭頂部の髪をつまんで高さを出す。
結んだ髪の上を割いて上から通す。その後、頭頂部の髪をつまんで高さを出す。

4: 襟足の髪とくるりんぱの毛先まとめてゴムで結ぶ

このときに、うなじの後れ毛は結ばずに残して結ぶ。指でひとつまみほどの毛束を残して。
このときに、うなじの後れ毛は結ばずに残して結ぶ。指でひとつまみほどの毛束を残して。

5:結んだ髪もくるりんぱする

二つ目のくるりんぱも、結び目の上を割って上から毛束を通す。
二つ目のくるりんぱも、結び目の上を割って上から毛束を通す。

6:後れ毛をアイロンで外巻きにする

両サイドの後れ毛をアイロンで外巻きにする。ワンカールくらいでOK。これでフェイスラインが寂しくなくなる。
両サイドの後れ毛をアイロンで外巻きにする。ワンカールくらいでOK。これでフェイスラインが寂しくなくなる。

キュッとまとめながら、後れ毛でゆるっとラフに!大人の絶妙くるりんぱ

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。