スイーツからお寿司まで…「とっておきの手土産」が勢ぞろい

仕事やプライベートで、大切な人にご挨拶へ行く際に必要となるのが手土産。せっかくなら、相手に喜んでもらえることはもちろん、「センスがある!」と思われるものを渡したいですよね。そこで「お遣い物上手」として知られるプロの方々にうかがった、とっておきの手土産を厳選。贈り先やシーンなど、さまざまなシチュエーションに対応する、「選んで間違いなし」の逸品がそろいました。


■1:絵画のように美しい、ラデュレの「アントルメ・マリー・アントワネット」

ラデュレの「アントルメ・マリー・アントワネット」

フランス菓子・料理研究家、大森由紀子さんが推薦するのは、ラデュレのケーキ「アントルメ・マリー・アントワネット」。

あのマリー・アントワネットからインスピレーションを得たというこちらのオーダーケーキは、大人の女性を一瞬にして少女時代に戻してくれるような、このうえなく美しい逸品。見た目、そして、名前までエレガントなので、大勢でのお祝いシーンやパーティーなどにもぴったりです。

【参照記事:心のときめきを抑えられない、豪華な3段ピンクケーキがラデュレにあるって知ってた?】

■2:洋梨でバラを表現!土田農園の「ル レクチェ カービングコンポート」

土田農園の「ル レクチェ カービングコンポート」

ギフトコンシェルジュ、真野知子さんが推薦するのは、土田農園の「ル レクチェ カービングコンポート」。

有機肥料にこだわってつくられた、「ル レクチェ」という洋梨を使用したコンポート。約700年前のタイで、王様のためにフルーツに施されていたというカービングは、特別感も満載! 瓶詰めのため、そのおいしさと美しさを長く楽しめるという点も、手土産として選ぶ際の重要なポイントです。

【参照記事:バラの形をした洋梨のコンポートは、見ても食べても感動!】

■3:女性の多い職場へ贈りたい、見た目にも華やかなダニエルの「カヌレ」

ダニエルの「カヌレ」

「SAMURAI」マネージャーの佐藤悦子さん、ファッションブランドPRの平塚ユカリさんのおふたりが推薦するのは、ダニエルの「カヌレ」。

芦屋マダムに愛される洋菓子店が手がけるプチサイズのカヌレは、夕方には売り切れることもある人気の品。「外はカリッ、中はモチッ」の食感が特徴のカヌレは、フレーバーのバリエーションも豊富。ボックスにぎっしりと詰まった姿も愛らしく、女性の方が多い職場への手土産として最適です。

【参照記事:女性の多い職場には、芦屋マダム御用達「ダニエル」のカヌレを!】

■4:男性が多い職場に!たこりきの「冷凍たこ焼き」と、カタシモワイナリーの「たこシャン」

たこりきの「冷凍たこ焼き」と、カタシモワイナリーの「たこシャン」

フードライター・小石原はるかさんが推薦するのは、たこりきの「冷凍たこ焼き」と、カタシモワイナリーのたこ焼き専用スパークリングワイン「たこシャン」。

食通たちの間で話題になっている、大阪のたこ焼きワインバーの冷凍たこ焼き。レンジで温めるだけで気軽に食べられ、大勢でも分けやすいという点で、男性陣にも喜ばれること間違いなし! 専用につくられたスパークリングワイン「たこシャン」を添えれば、ホームパーティーの手土産としてもおすすめです。

【参照記事:たこ焼き×シャンパンが絶妙!手土産に本場・大阪の冷凍たこ焼きを】

■5:このうえなく美しい、鮨 青木の「海老ちらし」と「手毬鮨」

鮨 青木の「海老ちらし」と「手毬鮨」

「SAMURAI」のマネージャー・佐藤悦子さんが推薦する、鮨 青木のふたつの江戸前鮨。

着物の柄がモチーフの「海老ちらし」と、旬のネタが満載の「手毬鮨」は、江戸の粋が随所に感じられる美しいお寿司。箱を開けた瞬間、思わず笑みがこぼれるような華やかさが自慢です。習い事でお世話になっている先生など、普段はお会いする機会が少ない「特別な方」への手土産としてぜひ。

【参照記事:銀座の名店ならではの「おもちかえり鮨」を特別な人への手土産に】

■6:女心をくすぐる、王道スイーツの「ショートケーキ」4選

左上から反時計回りに/トシヨロイヅカの「MTフレーズ」、ボン スイーツ&コングラッツの「キャレケーキ」、フレンチパウンドハウスの「苺ショートケーキ・ブラン」、パティスリーSATSUKIの「スーパーショートケーキ」

関係者からの差し入れや、取材先でいただくなど、普段からさまざまなスイーツを口にする機会の多い雑誌編集者。そんな「スイーツ通」ともいえる編集者が推薦する「ショートケーキ」は、シンプルなのに、それぞれの個性が感じられるものばかり。比較的手に入りやすいスイーツでもあるので、「うっかり用意するのを忘れてしまった!」という、ピンチのときにも活躍すること間違いなしの手土産です。

【参照記事:ちょっとした手土産に!女心をくすぐる「いちごのショートケーキ」4選】

■7:素朴さと新しさを兼ね備えた、絶品の「シュークリーム&エクレア」5選

左上から反時計回りに/シュクリムシュクリの「シューシュクリ」、アンダーズ 東京 ペストリーショップの「エクレア(スモール)」、クレーム デ ラ クレームの「バトンシュー 京の白味噌」、ルコントの「スウリー」、欧風菓子 クドウの「シュークリーム」

雑誌編集者おすすめスイーツ第2弾は、どこか懐かしい印象のシュークリームとエクレア。ノスタルジックな定番品から、味やデザインが斬新な「進化形」まで、頬がとろけるような絶品がそろいました。だれもが慣れ親しんだ「外さない」定番スイーツは、手土産としてぴったりです。

【参照記事:頬がとろける!絶品「シュークリーム&エクレア」ベスト5】

■8:グルメな方も大満足の、とっておきの「名店の看板商品」5選

左上から反時計回りに/リチュエル パー クリストフ・ヴァスールのヴィエノワズリー「クロワッサン」・「エクカルゴショコラ・ピスターシュ」・「ショソン・ア・ポム・フレッシュ」、バトンドールの「バトンドール」、かなわの「ヴァージンオイスター」、メゾン・ダーニの「ガトー・バスク」、六雁の白いマカロン「松の実」・「抹茶」・「黄柚子」

手土産をお渡しする相手のなかでも、特に何を選んだらいいかを悩んでしまうのが食通の方。そこで、「お遣い物上手」の方々にうかがった、食通を唸らせる名店の看板商品をピックアップ! 食べる際に手間がかからないものばかりなので、さりげない気遣いをも感じさせてくれます。グルメな方へ贈りたい、ここぞというときの極上の名品です。

【参照記事:旬の牡蠣、高級ポッキーから菓子パンを手土産に!名店の看板グルメ5選】

■9:目上の方へ敬意を伝える、「老舗の名店」で選ぶ手土産4選

左から反時計回りに/廣尾瓢月堂の「六瓢息災」、廚 菓子 くろぎの「まゆら」、銀座うち山の「焼きごま豆腐」、銀座ハプスブルク・ファイルヒェンの「テーベッカライグロース」

目上の方へお渡しする手土産は、「ありきたりではなく」、「外さない」というふたつのポイントをおさえておきたいものですよね。「お遣い物」のプロたちが推薦するのは、伝統ある「老舗の名店」から選りすぐった、とっておきの4つの名品。相手にさりげなく敬意をお伝えできるうえ、贈る側の私たちも安心してお渡しできるのもうれしいポイント。尊敬している上司や取引先の方など、目上の方への手土産として選んでみてはいかがでしょうか。

【参照記事:「老舗の名店」なら失敗しない!目上の方に贈りたい手土産4選】

プロがおすすめする選りすぐりの「お遣い物」、いかがでしたでしょうか。紹介した商品は、ビジネスやプライベート問わずお渡しでき、受け取った方の喜ぶ顔が浮かぶ逸品ばかり。お贈りする相手やシチュエーションに合わせ、手土産を用意する際の参考にしてください。

PHOTO :
鍋島徳恭
STYLIST :
肱岡香子
EDIT&WRITING :
田中美保・赤木さと子(スタッフ・オン)、世古京子(Precious)
RECONSTRUCT :
難波寛彦