【目次】
レングス別スタイリング方法
「ショート」の無造作スタイリング
「前下がりのショートボブがベース。トップと表面にレイヤーを入れることで、自然と高さが生まれ菱形シルエットに。スライドカットで毛量を調節しているので、乾かすだけでふんわり仕上がりますよ。今回のモデルさんは髪にクセがあるので、その動きをいかしてカットしています。直毛の場合は、毛先にワンカールのパーマをプラスしてもgood」(BEAUTRIUM 南青山店 店長 久住桃子さん)。
<スタイリング方法>分け目をつけずトップに高さをオン!
「トップがぺたんとしないように、分け目をつけずボリュームをもたせることが重要。一度トップの髪を前方向に乾かしてからスタイリングすると、自然とトップに高さが生まれ後頭部もふんわり丸いシルエットに。膨らみやすいハチのボリュームもおさえられて、キレイな菱形に仕上がります」(久住さん)。
<STEP.1>トップは前に向かって乾かす
<STEP.2>毛先に動きをつける
<STEP.3>スタイリング剤をつけて束感を出す
「スタイリング剤は、毛量の少ない人は軽めのバーム、毛量の多い人はオイルがおすすめ。毛量の少ない人がオイルをつけすぎるとペタッとしてしまうので注意して。ふんわり菱形シルエットを目指しましょう」(久住さん)
大人ヘア|乾かすだけでトップふんわり!丸顔を補整するメリハリ菱形ショート
「ボブ」の無造作スタイリング
「丸顔さんには、メリハリと立体感のあるデザインがおすすめ。ハチ(頭頂部とサイド間の最も出っ張っている骨の部分)上にレイヤーを入れてパーマでくびれを作り、ボリュームをコントロールして縦長感をプラス。毛先はハネ過ぎると横に広がるので、軽く外へ逃がす程度にしましょう」(AntiOurs 副店長 MASAさん)。
<スタイリング方法>タオルドライ&ブラッシングでふんわり感を出して!
「トップのふんわり感とパーマの質感がデザインのカギ。根元はブラッシングで立ち上げ、タオルドライをしっかり行い、パーマの持ちを良くしましょう」(MASAさん)。
<STEP.1>タオルドライで6~7割まで乾かす
<STEP.2>ブラッシングして根元を起こす
<STEP.3>根元を中心に8割まで乾かす
<STEP.4>オイルをなじませる
「40代は毛先がハネすぎると子どもっぽくなるので、外に逃がすようにスタイリングして自然なメリハリを作りましょう。毛先に抜け感を作ってナチュラルに仕上げて」(MASAさん)。
40代に似合う【ボブスタイル】パーマで叶えるふんわり感UP&すっきりシルエット
「ロング」の無造作スタイリング
毛量はあるものの髪が細く、ボリュームが出にくいモデルさんの髪。「ボリュームが欲しいトップと顔まわりを中心にレイヤーを入れておくと、毛先に動きをつくりやすくなるので自然とボリューム感が出ます」(ACQUA omotesando スタイリスト 古本慶次さん)。
<スタイリング方法>もみあげ部分の毛先を内巻きにして菱形シルエットをつくる
髪の長さにかかわらず、いちばんバランスのいいシルエットが菱形。「もみあげ部分をあえて短くしておくと、この毛束の毛先を巻くだけで簡単に菱形シルエットになります。アイロンの熱効果でツヤも出せますよ」(古本さん)。
<STEP.1>カールアイロンで裾の毛先を1カール内巻きに
<STEP.2>頭頂部の毛束を真上に持ち上げ毛先を1カール巻く
<STEP.3>耳の前にあるもみあげの毛束を1カール内巻きに
<STEP.4>揉み込むように毛先にクリームをなじませる
ボリュームが出にくいパサパサ髪は、顔まわりの毛束に動きを出すだけでイメージ一新!
「ショート」無造作ヘアスタイル6選
うねりも活かす無造作ショート
【How to style】
髪が細くて柔らかく、ボリュームの出にくいモデルさんの髪。「特にトップのボリュームが出にくいので、分け目をつくらないようにして、前髪の奥行きを深めにとっています。こうするとボリュームを出しやすいのと同時に、白髪が目立ちにくい効果もあるんですよ」(DIFINO akasaka スタイリスト 槌田美希さん)。
悩ましいうねりと広がりが味方になる!?梅雨の湿気に負けない無造作ヘア
ボリューム&こなれ感を演出。おでこ出しマッシュショート
【How to style】
「一見ボリュームがあるように見えますが、実はモデルさんはボリュームが出にくい髪質。すそが重いとボリュームがより出にくくぺたっとしてしまいがちなので、表面は長さを適度に残しつつ、アンダーセクション(後ろのすそ部分)にしっかりと軽さを出すようにカットしています。すそに軽さを出し、後頭部に丸みができるよう調整することで、ふんわりとしたボリュームのあるシルエットに。サイドはパツンとまっすぐに切らず、適度にグラデーションを入れて自然にボリュームが出やすいように整えています。もともと坂下さんは前髪なしのワンレンボブだったのですが、おでこの形がキレイなので、前髪も長めに残しサイドに自然に流しておでこを出すスタイルに。センターパートにすることで、さらにフレッシュでこなれた雰囲気に」(kakimoto arms LaLa terrace MUSASHIKOSUGI店 スタイリストチーフ 西本寛之さん)。カラーは、ハイライトが浮いて見えないよう、ベースのカラーも暗すぎず適度な明るさを出すのがポイント。「モデルさんは肌色がイエローベースなので、肌に透明感を出すようなベースカラーに、自然な軽やかさが出せるようなハイライトの組み合わせ。ハイライトは顔周りを中心に、全体的にかなり細く入れるのがポイントです。陰影はあるけれど目立ちすぎず、ショートヘアに軽やかさとやわらかさ、ふんわりとした立体感が出るようなハイライトにこだわりました」(カラーリスト チーフ 太田桂子さん)。
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毛先のワンカールパーマで輪郭補正するふんわりショート
【How to style】
「レザー(剃刀)を使ったカットで軽い質感を出しながら長さを調整した、グラデーションボブベース。前髪はサイドにつながるように少し重めにカット。耳周りはしっかり間引いて、持ちのいいスタイルに。ハチ上の髪は毛先ワンカールのパーマをプラスして、シルエットとニュアンスを作りました」(AntiOurs 店長 CHIIさん)。
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束感を活かした立体感ショート
【How to style】
「フェイスラインの髪を長めに残して丸顔をカバー。トップにはレイヤーを入れて、ふんわり見せています。細かいハイライトカラーは根元がぼけるので、髪に立体感を出すだけでなく白髪ぼかしにもおすすめです」(ABBEY GINZAスタイリスト 田代 拳さん)。
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毛先の動きでエラをカバーする柔ふわパーマのショートボブ
【How to style】
「カットベースは襟足ギリギリラインで水平に。パーマをかけることで、やや前上がりのマッシュラインになり、エラ張りをカバーしてくれます。中太ロッドで1.5~2回転をランダムに巻き、エアウェーブの酸性パーマを。髪に柔らかさとまとまりが生まれますよ!」(PearL アートディレクター CHIEさん)。
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全方位菱形シルエットのショートボブ
【How to style】
「トップとサイドにレイヤーを入れて、ボリュームが出やすくしています。スライドカットで毛流れをキレイにすることで、顔周りのクセもいい感じに。もみあげを長めに残し、前髪は目尻下に向かって流れるようにカット。顔周りにも菱形を作ることで、輪郭カバー効果がアップします」(BEAUTRIUM 青山 Hair Stylist 村上侑介さん)。
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「ボブ」無造作ヘアスタイル4選
パーマでかなうエアリーなボリュームボブ
【How to style】
「カットはあごくらいの長さのフラットなワンレングスをベースに、顔周りと表面にレイヤーを入れてバランスをとっています。パーマは毛先を中心に強くかけすぎないのがポイント。洗髪して濡れている状態でコテで巻いたようなカールが残るくらいのイメージです。濡れている状態だと毛先はくるっとするけれど、そのまま地肌に逆らうように髪を動かしながら乾かすことで簡単に、エアリーなボリュームを出すことができます。毛の根元を起こすような感じで乾かすのがポイント。ペタッとしがちな髪の方でも自然なボリュームが出て、華やかな印象に」(BEAUTRIUM Aoyama 店長 スタイリスト 山本修史さん)。
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さりげない外ハネがフレッシュなパーマボブ
【How to style】
「あご下長さのワンレングスベース。ハチ上にレイヤーを入れています。パーマは「AntiOurs」オリジナルの“KPMパーマ”を使用。襟足は首に沿わせるように巻き、ハチ上は円錐形のロングロッドで根元付近からスパイラル巻きに。そのほかはボリュームが出すぎないように毛束の中間からリバース巻きにしています」(AntiOurs 副店長 MASAさん)。
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ラフな動きとワイドな前髪で作るあか抜けボブ
【How to style】
「ローグラデーションベースのロングヘア。顔周りとトップのみレイヤーを入れ、程よいボリューム感と軽やかな動きを出しています。前髪はベースを薄く取り、隙間があくように調整。この隙間があるだけで、丸顔カバー効果がグッと高まります」(BEAUTRIUM 青山 Store Manager 山本修史さん)。
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毛先のあしらいで作る菱形シルエットボブ
【How to style】
髪が硬くボリュームもしっかりあるモデルさんの髪。もともとクセがあり、ご自身でもスタイリングしにくいのがお悩みとか。「無理にピタ~っと抑え込むスタイリングをすると裾にボリュームが出て、動きのない形になってしまいます。髪の内側から毛量を調整しておけば広がりにくくなるので、ご自身でもスタイリングがしやすくなります」(Rougy ヘアデザイナー 渡邊健太さん)。
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「ミディアム」無造作ヘアスタイル3選
バランス良くレイヤーを入れた抜け感ミディアム
【How to style】
「少毛で、柔らかく、1本1本が細く、髪質的にペタッとしてボリュームが出づらいモデルさん。レイヤーは入れすぎてしまうとスカスカになってしまうので、ふわっと横幅を出したいところのみに、表面にバランスよくレイヤーを入れています。耳下あたりにボリュームが出やすいよう調整しているので丸顔も程よくカバーしながら、巻いたときにふんわり感が出やすいように。前髪は眉下すれすれくらい、やや短めにカットしてカジュアルな抜け感をプラスしています。前髪の中間部分は透け感を出し、サイドは重めに残しているので、結んだときもバランスよく見えます」(GARDEN YOKOHAMA リードデザイナー 豊田 楓さん)。
40代に似合う【やわらか抜け感ミディ】毛量少なくても再現性の高いスタイルで毎日キレイ!
さりげない外ハネが大人なふんわりミディアム
【How to style】
「毛量はあるのですが毛質がやや硬く、ボリュームが出づらい緒方さんの髪。レイヤーを高めに入れてしまうと妙に広がりがちで顔を大きく見せてしまうこともあるので、レイヤーは表面のみに低めの位置で入れ、さらっと軽く巻いたときにニュアンスが出やすいようにしています。前髪はサイドに流した時に顔周りにふんわり感を出しつつも、エラ張りをカバーできる程よい長さに。クール系のお顔立ちなので、華やかさというよりは”こなれた印象”に見えるスタイルを目指しました」(joemi by Un ami トップスタイリスト ゆい奈さん)。
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華やかに見えるくびれミディアム
【How to style】
「毛質はノーマルですがボリュームはやや少なめで、トップやはちまわりにボリュームが出づらいモデルさんの髪。顔の形や髪質に合わせてレイヤーを高めの位置からしっかり入れ、はち周りがふんわりするよう調整しています。レイヤーを高めに入れることでボリューム感が増し、全体的に柔らかい印象にも。骨格的にかわいらしさが出るよう、毛先は軽くなりすぎないよう切りっぱなしに。毛先はセニングを少し入れながらもあえて厚めに残し、巻いたときにふんわりと華やかなニュアンスが出やすいようにしています。レイヤーはしっかり入れながらも、毛先は軽くしすぎない大人ならではのメリハリ感がポイント。女性らしい柔らかさやかわいらしさがありながらも、巻いたときにはゴージャスな華やかさが出せます」(Un ami 吉祥寺 トップスタイリスト 澤田杏奈さん)。
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「ロング」無造作ヘアスタイル4選
広がらずにボリュームをキープするロング
【How to style】
髪が細くて柔らかい高橋さんの髪質。乾燥が進んでいるため、静電気を帯びやすく広がりやすくなっています。
「レイヤーを入れすぎると髪がよけいに広がって抑えが利かなくなるので、耳上にある頭の骨が張り出しているハチ部分より上にレイヤーを入れ、毛先は厚めに残す。するとトップのボリューム問題とサイドの広がり問題、どちらも解決できます」(Velvet on the Beach デザイナー 秋葉瞬太さん)。
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パサつきを目立たなくする技ありロング
【How to style】
髪が硬く毛量も多いモデルさんの髪。「白髪染めを繰り返していたので、うるおいも少なくパサつきが目立っていました。髪の表面と耳の後ろを中心にハイライトを入れておくと全体の雰囲気が明るくなるうえに立体感も出せます。白髪が生えてきても目立たないので2か月は染めなくても大丈夫です」(Velvet on the Beach 店長 NOBさん)。
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サイドをふんわりさせたレイヤーセミロング
【How to style】
「前髪は顎ラインに設定して、毛束を引き出した時に頬にかかるように。表面にレイヤーを入れて、サイドにボリュームをオン。レイヤーのおかげで、ふんわり感も出しやすいです」(AFLOAT D’L ヘアクリエーター 井上晃輔さん)。
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ラフなニュアンスで重くならないロング
【How to style】
「ローグラデーションベースのロングヘア。顔周りとトップのみレイヤーを入れ、程よいボリューム感と軽やかな動きを出しています。前髪はベースを薄く取り、隙間があくように調整。この隙間があるだけで、丸顔カバー効果がグッと高まります」(BEAUTRIUM 青山 Store Manager 山本修史さん)。
丸顔をカバーするフリンジバングで、40代のロングを上品キュートに!
無造作ヘア「アレンジ」3選
ラフで上品なお団子ヘア
<アレンジ>正面から見るとラフで無造作、後ろから見るときっちり上品。今っぽシニヨンが完成
「まず、アレンジの前にワックスを髪全体に揉み込んでください。髪の内側につけておくと、ラフさ、無造作な印象がつくりやすくなります。あとはゴムで結ぶ時に毛束が耳にかかるように結びましょう。耳にきっちりとかけてしまうと、一気に老けた印象になりますが、耳を少し出すと、こなれ感、おしゃれな印象になります」(ZACC raffine スタイリスト 櫻井小百合さん)。
<STEP.1>髪の内側にワックスを揉み込む
<STEP.2>ねじった毛束をひとつ結びにする
<STEP.3>ひとつ結びを上下に分けて、上の毛束をゴムに巻きつけてピン留めする
<STEP.4>下の毛束を上の団子に巻きつけてピンで留める
「このアレンジのポイントはねじりながら毛束をひとつ結びにすることです。ワックスをなじませた毛束をねじると、根元が立ちやすく、正面から見た時に毛流れのあるラフな印象になります。耳にかけたまま結ぶのが難しい時は、結んだ後に耳上の毛束をゆるっとたるませてください。お団子にした後に引き出そうとするとシルエットが崩れてしまいます」(櫻井さん)。
「老け見え」「若作り」にならない!40代がチャレンジするならラフで上品なお団子ヘア
簡単なのに上級者に見えるハーフアップ
<アレンジ>サイドのあしらいがポイント
「雨の日など、湿度が高くて髪が広がりやすいときはサイドの髪を束ねるこのスタイルなら、1日快適に過ごせます」(air-GINZA tower 店長 AKIRAさん)。
<STEP.1>耳から上の髪を束ね、ゴムで結ぶ
<STEP.2>束ねたゴムのあたりで、1回目のくるりんぱ
<STEP.3>毛束のサイドに穴をつくり、そこに毛束を通して2回目のくるりんぱ
<STEP.4>反対側も同様に、3回目のクルリンパをする
<STEP.5>毛束の結び目の下あたりを2つに分け、左右に引っ張って結び目をきつくする
<STEP.6>結び目を基点に放射状に頭頂部の髪を引き出す
<STEP.7>肩にかかる毛先はカールアイロンで外巻きにする
<STEP.8>前髪は根元から中間にかけて、カールアイロンで外巻きに
<STEP.9>毛先はカールアイロンで内巻きに
脱・オバ髪!「無造作ヘア」と「お疲れヘア」の差は「後れ毛」にあり
ねじりを効かせてアンニュイなひとつ結び
<アレンジ>前髪とサイドのカールがアクセント
「こめかみともみあげは後れ毛風に見せますが、襟足部分はきっちりと後れ毛が出ないように束ねてください。ここが崩れていると、だらしのない印象になってしまいます」(kakimoto arms GINZA スタイリスト 友原由維さん)。
<STEP.1>毛束を左右の側頭部と後頭部の3つに分ける
<STEP.2>左右の毛束を握り、それぞれを内側に向かってねじる
<STEP.3>3つの毛束を1つにまとめ、ゴムで根元を束ねる
<STEP.4>束ねた部分を隠すように飾りピンをつける
<STEP.5>後頭部から3~4mm毛束をつまみ上げて、ゆるみをつくる
<STEP.6>こめかみ、もみあげはストレートアイロンで根元から内巻きにする
40代に似合う【傷んだ髪でもきれいにまとまるアレンジ術】カールがポイントのアンニュイなスタイルに挑戦!
- TEXT :
- Precious.jp編集部