2020年1月の運勢│星占い(12星座)で占う毎月の運勢【Precious.jp 今月の占い】
星占い(12星座)で占う「今月の運勢」。生年月日から星座を導き、あなたの魅力と幸せが最大限に輝くためのメッセージをお届けします。今回は、2020年1月1日から31日までの運勢です。
■牡羊座(おひつじ座)の1月の運勢
何かが始まりそうな予感や、アイデアを早く試したいワクワク感に溢れる1月
2020年牡羊座の1月は「結晶化」のとき。年明け早々から忙しくなりそうな気配が漂っているかもしれません。お正月休みを過ごしていても、頭の中でこれからのいろいろな計画が勝手に展開していったりして…。不思議と疲れることなく、あれこれ考えたり動いたりできそうです。
■牡牛座(おうし座) の1月の運勢
1月からアクティブに動けるので、「今年の自分はちょっと違う」と実感できそう
1月の牡牛座は「こだわりたい意欲」がぐんと高まるときです。のんびりしたい気持ちを脇において、アクティブに動き出す自分のことを、「今年の自分はちょっと違う」と思ったりするかもしれません。ただ、何かと頑張りの利くときではあるけれど、気づかないうちにかなり頑固になっていたりします。
■双子座(ふたご座)の1月の運勢
双子座の言葉が絶対的な影響力を持つ1月、あなたの一言で周りが輝きだす
今月は、言葉の力や意味というものを改めて実感することになるかもしれません。たった一言で、人の心に光を灯すこともできるし、逆にイヤな気持ちにもさせることができる…。あなたの言葉で、周りやがよりいっそう、輝きを増すことでしょう。
■蟹座(かに座)の1月の運勢
生き方そのものを瑞々しい感覚で選び直したい、という気持ちになってくる1月
生活そのものを、もう一度、瑞々しい今のニュートラルな感覚で選び直したい、という気持ちになってくるかもしれません。好きなことをしているはずなのに退屈に感じることがあるとしたら、それはあなたの中で好みが変化しつつあるサイン。退屈に感じたら、新しく好きになれるものを、積極的に探しに出かけましょう。
■獅子座(しし座)の1月の運勢
青くさい発言も、謙虚な姿勢も、経験を積んだ今だからこそ格好良く見える1月
思いっきりカッコつけてみることを、年齢を重ねた今だからこそ、ぜひやってみてください。たとえば、青くさい発言も、今だからこそ、後輩や目下の人たちを引っ張る力を持ったりするもの。謙虚な姿勢も、経験を積んだ今だからこそカッコよく見えたりします。そんな大人としての「格好良さ」を追及してみましょう。
■乙女座(おとめ座)の1月の運勢
1月の思い切った発言や行動は、ちょっと大き過ぎるくらいでちょうどいい
実際に心の叫びを言葉に出してみると、色々なことに気づいていきます。自分が可能性を信じるポジティブさを持っていることにも、改めて気づいていくでしょう。「けっこう私って前向きなんだ」って。思い切った発言や行動に出るときは、「ちょっと大き過ぎる?」と思うくらいでちょうどいい感じです。
■天秤座(てんびん座)の1月の運勢
1月、大切にしたいものを残すためにエネルギーを注ぐと、幸運な一年に
1月は、今一緒にいることの理由を見出せなくなっている人間関係や、物事が見つかるかもしれません。もし見つかったなら、それは手放しどき。なんとなく続けていかないで、少しずつ整理整頓しましょう。本当に大切にしたいものだけを残すためにエネルギーを注ぐことで、幸運な一年が約束されます。
■蠍座(さそり座)の1月の運勢
1月は「断ることのできる自分」に。合理的な考え方が相手のためにもなるとき
2020年蠍座の1月は、ちょっぴり「ドライな人」になってみたいときです。申し訳ないという、罪の意識を持つ必要もないんです。この時期は、自分にとって合理的な考え方をしたほうが、結果としては相手のためにもなっていくときなのです。
■射手座(いて座) の1月の運勢
1月、頑張ることに飽きたなら、別の生き方を探ってみるいいチャンス
ひたすら頑張ることとか、スケジュールをこなすこととかに飽きたなら、別の生き方や過ごし方の選択肢を探ってみるいいチャンス。「飽きること」を解決する特効薬は、「自分自身の取り組み方や向き合い方」を変えること。そうして向き合い直してみることで、興味や愛情が深まったり、関り続ける絆が紡ぎ出されていくのです。
■山羊座(やぎ座)の1月の運勢
1月は、周りの人の信頼を得て、まずます活躍の場を広げていきそう
昨年までは、ビジネスや力を入れて取り組んでいる分野では、いきなりひとり立ちさせられたような状況だったかもしれません。しかし、今年の1月は、もう堂々としたもの。ベテランの貫禄で周りの人の信頼を得て、まずます活躍の場を広げていきそうです。
■水瓶座(みずがめ座)の1月の運勢
1月は次のフェーズへ進む時期。「経験や知識を伝え尽くすこと」を意識して
2020年水瓶座の1月は「立つ鳥、後を濁さず軽やかに」がテーマ。「新しいフェーズへ進む」水瓶座の場合は、「経験や知識を伝え尽くす」スタンスを意識していきたいときです。たとえば、退職前に引継ぎをするとき、自分の培ってきたスキルやコツをすべて引き渡していくようなことです。
■魚座(うお座)の1月の運勢
1月、あなたの視点のズレが、ビジネスの流れを大きく変える
その場や状況にどっぷりハマっていない人の意見のほうが、画期的な打開策になるのはよくあることです。ただ率直に感じたこと、疑問に思ったことをつぶやいてみてほしいのです。そのささやかなアクションが、ビジネスの流れを大きく変えることにつながったりと、興味深い体験が待っているかもしれません。
■星占い(12星座)で1月の運勢を占う
あなたや占いたい人の生年月日から導かれる星座で、今月の運勢を見てみましょう。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部