【目次】
手洗い後のハンドクリームはマスト
朝起きてから寝る直前まではたらきき続けている私たちの「手」。体のなかでどこよりも多くのものに触れるパーツなのに、無防備で十分なケアができていないのが現状です。ふとしたときに目に入る年齢を重ねた手に溜息をつくのではなく、今こそ愛と感謝を込めて、慈しみのケアを。丁寧なお手入れを続けて、手元にしなやかさと知性を宿らせて。
一度の手洗い+アルコール消毒で手のひらの水分量が約60%ダウン。ちなみに手の甲の水分量は約40%ダウン。発汗量の多い手のひらは1時間後に水分量が復活するも、手の甲の水分量はダウンしたまま。やはり手洗い後のハンドクリームの塗布はマストということ。
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ハンドクリームにプラスするだけでよりしなやかな手に
オイル+ハンドクリームを重ねてふっくら肌に
「昔はハンドクリームさえ塗っておけばよかったのに、それだけでは手荒れをするようになってしまいました。いろいろと工夫をして、たどり着いたのがオイルとハンドクリームを重ねるワザです。ここで重要なのは、オイルもハンドクリームも軽めの質感でありつつ高保湿であること。この組み合わせがベストな使い心地と結果を連れてくるのです。一度試せば、翌朝の手肌のふっくらとした厚みに驚くはずです」(ビューティ エディター 入江信子さん)。
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美容液+クリームの重ね使いでしなやかに
「手元は美容液とクリームの重ね使いでしなやかに。手元はハンドクリームやネイルオイルを使ってケアしていましたが、乾燥しているとなじみにくいことも。やはり手肌にも水分の潤いと油分の潤いの両方が必要だと感じ、セラムとクリームを重ねづけしています」(モデル・ビューティセージ 真樹麗子さん)。
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夜は密着力のあるハンドクリームでケアを
肌に留まる濃厚テクスチャーがエイジングサインを集中補修
一日を締めくくるナイトタイムに使用するハンドクリームは、こっくり濃厚なテクスチャーで肌に密着するものを選んで。補修機能が高まる就寝中にケア成分が浸透して、乾燥から手肌を守りながら、日中に受けたダメージを集中的にリカバリー。夜はやや多めに手の甲にクリームを出しなじませ、ハンドストレッチを時間をかけてゆっくりと行えば、翌朝にはうっとり見入ってしまいそうな憧れの白魚ハンドに。
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保湿ついでにできる、マッサージ方法
ハンドクリームのベタつきが気になるときは、セラムタイプがおすすめ
「顔や体の肌よりも、よく使う手元の方があれやすいので、お手入れは欠かせません。ハンドクリームのベタつきが気になるときは、セラムタイプがおすすめです。セラムは美容成分が豊富なので、手肌のキメを整えてふっくらと見せてくれます。セラムの後は、ネイルオイルの重ね付けを。保湿効果が高いのはもちろん、爪に柔軟性が出て折れにくくなります。
手肌も爪も、血液が栄養素を運ぶことで美しさを育めます。血流が悪いと末端である手先まで栄養が届かないので、マッサージをして血流を促してあげましょう。手軽にできるのが、爪の生え際のツボ押し。ここは、自律神経を整えるツボがあります。春は気候と気圧の変動で自律神経のバランスが乱れやすいと言われているので、手を洗って保湿をするたびに、意識して押してあげるといいですよ」(トータルビューティサロン『uka』代表・トップネイリスト 渡邉季穂さん)。
「手爪にセラムやオイルをなじませるときは、ぜひマッサージを習慣にしてください。マッサージによる刺激で血流がよくなり、健やかな手爪を育みます。いまの時期におすすめなのが、爪の付け根の両脇になる井穴(せいけつ)というツボを刺激すること。自律神経のバランスを整えたり、精神的な疲労の回復に効果があるといわれています。井穴のツボはどの指にもありますが。薬指は交感神経を優位にするのでやる気が出たり、小指は女性ホルモンのバランスを整えたり、親指、人差し指、中指は副交感神経を優位にしてリラックスできたりと効果はさまざま。時間帯や目的に合わせてツボ押ししてみてください」(渡邉さん)。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部

















