【目次】
【基礎編】基本の外ハネの巻き方
【ストレ―トアイロン】を使った巻き方
【How to style】
「縦長シルエットを意識したいので、動きやニュアンスを出すのは毛先と顔周りのみに。ストレートアイロンを使うと、さりげない動きが簡単に出せます」(cfr_professional artist hairsalon スタイリスト 原田直美さん)。
1:毛先は外ハネに
ストレートアイロンを使い、毛先を外ハネにしていく。うねりやクセが気になる場合は、根元近くから中間にかけてもアイロンの熱を与えてまっすぐにのばし、ツヤをプラスしていって。
2:顔周りはリバース巻きに
左右の顔周りはひと束ずつとり、リバース巻きに。さりげないい動きとこなれ感をプラスして。ストレートアイロンを使えば過度にぐるんとした動きにならず、さらっとした毛流れがつくれる。
3:前髪に適度に束感を出す
前髪はオイルをつけて束感を出して。根元からつけるとペタッとしてしまうので、中間から毛先にかけてを指でつまみながら、束感を出すのがポイント。
「スタイリング剤は軽めのオイルがおすすめ。中間から毛先を中心になじませて」(原田さん)。
【丸顔×ミディアムヘア】脱、コンサバで今っぽく絶妙透けバングミディアムボブ
【カールアイロン】を使った巻き方
【How to style】
「前髪はカーラーで、毛先をアイロンでワンカール外巻きに、顔周りを斜めにさっと巻くだけ。時短でこなれ感が出せるスタイリングのコツ教えます!」(NORA GINZA 店長、スタイリト 久場秀行さん)。
1:前髪はカーラーでセット
前髪はカーラーを巻いて。今回は直径30mmのものを使用。カーラーはおでこの縦幅の2分の1くらいの太さのものを。おでこの幅に合わせて選ぶのがおすすめです。
2:毛先は外ハネ平巻きに
毛先は床と平行になるよう平巻きに。ワンカール外ハネさせる感じに。毛先を外ハネにすることで首元に自然なくびれができ、バランスよく見せることができる。
3:顔周りは斜めにアイロンを入れて内巻きに
顔周りは中間からアイロンを斜めに入れ、毛先にスーッと抜くようなイメージで内巻きに。横と縦のメリハリを出し、バランスをとりながらもこなれた印象に。
「スタイリング剤は重めのオイルでボリュームを抑えながら、まとまりとツヤを出して。毛先にざっくりつけてから、内側や前髪に塗布していって」(久場さん)。
【丸顔×ミディアムヘア】扱いがラクなのに断然おしゃれ見えな今旬ミディアム
「丸顔さん」に似合う外ハネスタイリング
【1】アクティブなひし形スタイル
【How to style】
「アイロンは直径38mmの太めのものを使って、自然な動きを出すのがおすすめです。レイヤーを生かしてナチュラルな動きを出していって」(ABBEY4 店長、スタイリト 井上凱貴さん)。
1:顔周りは斜め後ろに向かって巻く
顔周りは斜め後ろに向かって中間部分を内巻きに。耳横に適度にボリュームを出して、抜け感をプラス。
2:毛先は外ハネに
毛先は全体的にワンカール外ハネにして、快活な動きを出して。
3:前髪サイドバングは縦にアイロンを入れてエアリーな動きを外巻きに
前髪からサイドにつながるサイドバング部分(こめかみ部分)は、アイロンを縦に入れて外巻きにしてふわっとエアリーな毛流れをつくって。このひと手間で垢抜け感アップ!
「スタイリング剤は軽めのオイルで。適度なまとまりを出しながら、パサつきを抑えてツヤ感アップ!」(井上さん)。
【丸顔×ミディアムヘア】ボブベースのレイヤースタイルで、縦ラインを強調して好バランスに
【2】エレガントな大人の洗練スタイル
【How to style】
「全体的にレイヤーを入れているので、さらっと巻くだけで動きが出て、今っぽい柔らかさとニュアンスが出せます。より自然な動きを出したいので、アイロンは38mmのやや太めのものを使うのがおすすめ」(MINX harajuku ディレクター、執行役員 須永健次さん)。
1:まずは毛先をざっくりと外巻きに
毛先をワンカール外巻きにしていく。ざっくりと多めに毛束をとって巻き、ラフなニュアンスに。
2:トップをふんわり内巻きに
トップ部分の髪はふわっと持ち上げながら、毛先のみ内巻きにして自然なボリュームを出して。
3:耳前の毛束も巻いて、こなれ感アップ
レイヤーが入っている部分を強調させて、トレンド感をプラス。耳前の顔周りの毛束をとり、内巻きに。首の横に動きが出て、抜け感も出せる。
4:顔周りはリバースに巻いて大人っぽく
顔周りはリバース巻きに。ハチ部分はボリュームを抑えたいので、顔に添わせるようにして中間から毛先にかけてを巻くイメージで。前に少し引き出しながら巻くと顔周りにさらりとかかる毛束のニュアンスができ、縦長シルエットがより強調できる。
「スタイリングには軽めのオイルがおすすめ。中間から毛先にかけてなじませて。さらに巻いたあとにエアリースプレーをかけ、ナチュラルな巻き髪をキープ」(須永さん)。
【丸顔×ミディアムヘア】顔周りに動きのある3D縦長シルエットで今旬バランスに
【3】簡単なのにサマになるスタイリング
【How to style】
「ドライヤーでざっと乾かすだけでもまとまるスタイルですが、アイロンで外ハネのニュアンスをつけ、バームをもみこむだけで、時短でスタイリングがかないます」(grico HARAJUKU スタイリスト 吉塚さとりさん)。
1:毛先はアイロンで外ハネに
毛先はアイロンで外ハネに。太めのアイロンを使うとより自然な仕上がりに。
2:バームをなじませながら、中間部分に動きを出す
バームを手にとり、くしゅくしゅもみこむようになじませ、中間部分にふわっとしたニュアンスを。そのまま手に残ったバームは毛先にもなじませて。
3:耳前にひと束、浮き毛を出す
最後に、こなれを出すひと手間。耳前の毛束をとり中間から毛先にかけてバームをなじませて。浮き毛を作ることで、エアリーなニュアンスが加わり抜け感がアップ。
「スタイリング剤はミルク状のバームワックスがおすすめ。重すぎず軽すぎず、ナチュラルなホールド力があり、こなれた動きが出せます」(吉塚さん)。
40代に似合う【切りっぱなしこなれミディアム】巻かなくてもサマになる、抜け感スタイル
「面長さん」に似合う外ハネスタイリング
【1】韓流女優風の華やかなスタイル
【How to style】
「適度にレイヤーを入れているので、ササっと巻くだけ、手軽に自然な動きが出せます。巻く前に髪全体をブラッシングして毛流れを整えておくと、巻き髪がより美しい仕上がりに」(Phonix サロンマネージャー、スタイリスト TENKiさん)。
1:前髪にカーラーを巻きながら、毛先は外巻きに
やわらかいニュアンスを出したい前髪にはカーラーをセットしながら、サイドからバックにかけての毛先はサラッと外巻きに。直径32mmくらいのアイロンで巻くのが巻きやすい。
2:顔周りはリバース巻きで抜け感を
両サイドの顔周りはリバース巻きに。抜け感と華やかをプラスして。
3:巻いた毛束をブラシでほぐす
巻いた毛束はブラシで軽くほぐして。このひと手間であか抜け感アップ!
「スタイリング剤は軽めのワックスを。毛先中心になじませてまとまり感を出して」(TENKiさん)。
【面長顔×ミディアムヘア】華やかニュアンス巻きのミディアムレイヤー
【2】シャープかつメリハリのあるスタイル
【How to style】
「ボリュームが出づらいトップやぱっくり割れがちなつむじ部分は、根元を起こすようにアイロンの熱を加えるのがポイント。毛束を薄めにとり、太めのアイロンを使うのがコツです」(SUNVALLEY 副店長 今野 捷さん)。
1:毛先は外ハネに
サイドにボリュームを出し、毛先に自然な動きを出すことで、バランスよく美形なヘアに。まずは毛先を外ハネに。太めのアイロンを使うと自然な動きを出せ、失敗しづらい。
2:顔周りはリバース巻きに
面長感を抑えたいので、サイドに適度なボリュームを出すのがマスト。顔周りの毛束をとり、リバース巻きに。アイロンを斜めに入れ、横に流すイメージで。
3:ペタッとしてしまうトップの分け目部分は、根元に熱を加えるように
ぱっくり分かれてしまう分け目部分は、根元から立ち上げるひと手間をプラス。分け目部分の髪を薄めにとり、毛束を挟まずにアイロンの背で毛の根元に熱を加えて立ち上がりをつくって。
4:さらにつむじ部分も熱でクセづけ
割れて不自然に見えがちなつむじ部分も、アイロンで熱を加えて。毛流れに逆らうようにアイロンの背で熱を加えクセをリセットし、ふわっと自然なボリュームを。
「クセがつきづらくすぐにペタッとしてしまう髪質なら、巻く前のベースにボリュームをホールドするようなスプレーを仕込むのがおすすめ。仕上げには軽めのオイルでツヤ&潤いをプラスして」(今野さん)。
【面長顔×ミディアム】前髪×サイドのボリュームで、引き締まった小顔見せ!
【3】クセを活かした外ハネスタイル
【How to style】
「面長顔の方のスタイリングのポイントは、顔周りとサイドのボリューム感。ゴワつきがち、パサつきがちな髪もアイロンで熱を与えることで、柔らかく艶やかなニュアンスが出せます」(uka 広尾店 スタイリスト 矢澤佑梨さん)。
1:トップの分け目をリセットするひと手間から
トップがぺったりしていると老けた印象に見えるので、まずは分け目をリセットして根元からふんわりとした立ち上がりをつくって。分け目部分に水などをかけ、分け目をほぐすように前に髪を流しながら乾かして。
2:サイドはリバース巻きに
サイドの中間部分はリバース巻きに。アイロンを縦に入れて巻き、横に流すように抜き、ふわっと自然なボリュームを出して。やや太めのアイロンを使うとよりナチュラルな仕上がりに。
3:毛先はワンカール外巻きに
毛先は全体的に外巻きにして、ナチュラルかつアクティブな動きを出して。
4:顔周りは前に引っ張りながら巻くと、キレイなCカールに
顔周りもリバース巻きに。前に引っ張りながら巻くことで、顔周りにさらりと落ちてフェイスラインをさりげなくカバーしながら、抜け感のあるCカールがつくれる。
「スタイリングにはまず巻き終わった後に、オイルスプレーを全体に振ってナチュラルなツヤをプラス。さらに顔周りにはワックスをなじませて、ふんわりとしたボリュームをキープして」(矢澤さん)。
【面長顔×ミディアムヘア】クセ生かしの巻き髪で、前髪なしでも好バランスに!
【4】ナチュラルかつ華やかなスタイル
【How to style】
「レイヤーが入っている顔周りと毛先をササッ巻くと、自然なふんわりとした動きが出て華やかな印象に。レイヤー部分はレイヤーが生きるように巻くのがコツです」(falo 二子玉川 トップスタイリスト 酒井智子さん)。
1:レイヤー部分は前に流しながら巻く
自然な毛流れをつくりたいので、ストレートアイロンを使用。レイヤーが入っている顔周りの毛束は、前側に流すように巻くのがポイント。レイヤーが均一にキレイに巻け、顔に沿うようなふんわりとした仕上がりに。
2:毛先は外ハネにして動きをプラス
毛先はストレートアイロンで外ハネに。パサつきがちな毛先をまとめるように、しっかりと熱を与えていくのがコツ。髪のうねりが気になる場合は毛先だけを巻くのではなく、中間から毛先にかけて熱を加えてみて。
「スタイリング剤は軽めのオイルやバームがおすすめ。パサつきが気になる毛先を中心になじませて、ウェット仕上げでこなれ感アップ」(酒井さん)。
40代に似合う【こなれ束感ミディアム】なんとなくさみしい印象も毛先のパサつきも一気に解消!
【5】小顔見せ抜群のトレンドスタイル
【How to style】
「前髪&トップが割れて分け目があらわになっていると、所帯じみた印象に見えてしまうことも…。髪を少し濡らしドライヤーで割れや分け目をリセットするひと手間を加えることで、ワンランク上のこなれたスタイルに」(ABBEY 店長、スタイリスト 横田雄哉さん)。
1:前髪の割れやトップの分け目をドライヤーでリセット
割れてしまった前髪&分け目ぱっくりのトップ部分は一度濡らして、ドライヤーの温風を当てながらリセットして。髪の根元を手で揺らし、寝てしまった髪を立ち上げるようなイメージで。
2:毛先はアイロンで外巻きに
毛先は外巻きに巻いていく。38mmくらいの太めのアイロンを使うと自然な毛流れがつくれる。
3:顔周りはリバース巻きに
毛顔周りの毛束はリバース巻きに。髪の中間を巻き、抜け感&華やかな動きを出して。
「スタイリング剤は軽めのオイルを使うのがおすすめ。毛先を中心になじませてツヤ感を出して」(横田さん)。
40代に似合う【フェイスレイヤーミディアム】トレンドをさりげなくおさえつつも扱いやすいスタイルに
「ベース型さん」に似合う外ハネスタイリング
【1】ナチュラルで大人可愛いスタイル
【How to style】
「鎖骨より下のミディアムヘアなら、アイロンはやや太めのもので巻くのがこなれて見せるコツ。中間部分は毛束を挟まず、アイロンの丸みに添わせるように熱を加え、自然なボリュームを出していくのもポイントです」(GARDEN GARD/ëN スタイリスト 鍬﨑さやかさん)。
1:毛先は外巻きにしていく
毛先はカールアイロンで外巻きに。直径32mmくらいの太めのアイロンを使うと、ゆるやかで自然な外巻きに。
2:中間部分はアイロンのエッジを毛束にあててふんわり感を出す
柔らかいニュアンスを出したいので、中間部分の毛束はアイロンに挟まず、丸いエッジに毛束を添わせるように熱を与えていく。頬骨下あたりにボリュームが出るように、ふわっと感を出すイメージで。
3:前髪は毛先のみをニュアンスづけ
前髪は根元から巻かず、毛先にさらっと丸みをつけるようなイメージで巻いていく。
「スタイリング剤にはセット力のあるオイルバームがおすすめ。柔らかい毛質の方はオイルだとホールド力が足りず余計にペタッとしてしまいがちなので、ツヤも出せるオイルバームがイチオシです」(鍬﨑さん)。
40代に似合う【ナチュラル美ミディアム】大人のかわいらしさを引き出しつつ顔型もさりげなくカバー
【2】今っぽいくびれのあるスタイル
【How to style】
「ササッと巻くだけで動きやくびれが出やすいようカットしているので、テクニックいらずでスタイリングが可能です。ペタッとしやすいトップ、ふわっとニュアンスを出したい前髪はカーラーで、毛先はアイロンを使って」(ZACC vie スタイリト 田中里春さん)。
1:まずは前髪&トップにカーラーを
前髪とトップ部分の髪をカーラーでセット。直径38mmくらいのカーラーで、前髪は前向きに、トップ部分は後ろ向きにふわっとしたボリュームが出るようにセットして。大きめのカーラーを使うと自然なボリュームが出せる。
2:毛先はアイロンで外巻きに
毛先は外巻きに巻いていく。アイロンは直径38mmのやや太めのものを使うとしなやかで柔らかいカールがつくれる。
3:トップ部分を持ち上げながら巻く
トップ部分のカーラーは数分おいて取り外す。トップの分け目をまたぐようにやや多めの毛束をとり、アイロンで中間を内巻きに。毛束を持ち上げながら巻きふわっと髪がおりることで、ふわっとしたボリュームが出ると同時に、自然なくびれができる。
4:前髪のカーラーを後ろ向きに外す
最後に前髪につけていたカーラーを後ろに流すように外して。根元をふんわり立ち上がらせながら自然な毛流れができる。
「スタイリング剤は軽めのオイルがおすすめ。少量を毛先中心になじませて」(田中さん)。
40代に似合う【美人度際立つくびれミディアム】ボリュームを程よく抑えつつ、動きも抜け感も出した今どきスタイル
【3】ボリューミー×タイトなメリハリスタイル
【How to style】
「ボリュームが欲しいトップはふんわりボリュームを出すようにスタイリングしますが、サイドや毛先はタイトに。そのバランス感が今っぽくおしゃれに見せるポイントです。ストレートアイロンを使って、程よいボリューム&ツヤを出しながらスタイリングを」(AMATA 店長、スタイリト ERIさん)。
1:分け目をまたぐように毛束をとり、トップの根元を立ち上がらせる
まず毛先は全体的にストレートアイロンで外ハネにしたあと、ペタッとしがちなトップ部分のスタイリングを。トップの分け目をまたぐように毛束をとり、ストレートアイロンで根元から挟んで上にスルーしてふわっとした立ち上がりをつくって。
2:前髪を斜めに流す
よりナチュラルにさらっと流したいので、前髪もカールアイロンではなくストレートアイロンを使って。深めにとった分け目からつなげるよう、前髪を斜めに流して。
「スタイリング剤にはオイルがおすすめ。サイドから毛先にかけてはしっかりめにつけてタイトに整えつつ、ツヤ感もアップ」(ERIさん)。
40代に似合う【切りっぱなし品格ミディアムボブ】ボリューミー×タイトなメリハリスタイリングが断然今っぽい
【4】顔の印象が華やぐスタイル
【How to style】
「上部にレイヤーを入れているのでくびれはつくりやすいスタイルですが、耳横にカーラーを入れてボリュームを出すことでよりメリハリと立体感のあるスタイルがかないます」(PEEK-A-BOO 銀座並木通り店 アートディレクター 栗原貴史さん)。
1:カーラーを耳横に入れてセット
根元からふわっとしたボリュームを出し、立体感のあるスタイルを作るため、耳横の内側にカーラーをセット。カーラーは40mmくらいのものを。
2:分け目はドライヤーの熱を加えてリセット
ぺったちしがちな分け目部分は、手で分け目をリセットするように毛を揺らしながらドライヤーの熱を加えて。
3:毛先は外巻きに
やや太めのカールアイロンを使い、毛先はワンカール外巻きに。
4:トップはふわっと内巻きにしてツヤ出し
トップ部分の髪は毛束を持ち上げながら、大きな弧を描くように内巻きにすべらせて。ふわっと感とツヤをプラス。
「クセが気になる髪質なら、乾かす際にスタイリングウォーターをなじませるのがおすすめ。髪を潤しながらクセを整え、美しい毛流れをキープできます。さらにスタイリング時にはオイルを。内側と毛先中心になじませて」(栗原さん)。
40代に似合う【好バランスくびれミディアム】のばしかけでも扱いやすく、こなれて見えるスタイル
【5】動きのあるエアリーなスタイル
【How to style】
毛量が多い人、動きが出づらい人は特に、1回で巻こうとせず、ハチ上とハチ下でブロッキングして、2段階で巻いていくのがポイントです。よりエアリーな動きのある仕上がりに」(ROI スタイリスト 元山 凜さん)。
1:ハチ上をブロッキングして、ハチ下の毛先から巻く
ハチ上の髪をピンなどで留めてブロッキングして、ハチ下の毛から巻いて土台をつくっていく。まずは毛先を全体的に外巻きに。アイロンは38mmの太めを使うとより柔らかく自然な動きが出せる。
2:中間部分の毛束を内巻きに
中間部分の毛束は内巻きに。水平にアイロンを入れて"波巻き"にすると、耳横にボリュームが出て、首元はすぼまるようなひし形シルエットに。顔形カバーもさりげなくかなえ、メリハリと女性らしさのあるスタイルに。その後、ブロッキングしていたハチ上の髪もおろして、毛先は外巻き、中間は内巻きの"波巻き"に。
3:頭頂部の髪をドライヤーで立たせる
左右の顔周りの毛はリバース巻きに。顔周りにさりげなくかかる毛にニュアンスをつけ、抜け感をプラス。
「重たさのある髪に対してはオイルやクリームなど軽いものより、バームやワックスなどセット力の強いものがおすすめ。毛質に合わせて、動きをさりげなくキープできるスタイリング剤を選んで」(元山さん)。
40代に似合う【エアリーニュアンスミディアム】太く硬い髪でも自然な動きのあるスタイルを実現
「逆三角形さん」に似合う外ハネスタイリング
【1】扱いやすいこなれ映えスタイル
【How to style】
「カットだけでもおさまりよく、まとまりが出るよう調整していますが、ちょっとだけスタイリングに手間をかけるとより映えるスタイルに。ストレートアイロンをさらっと通すだけで時短でスタイリングがかないます」(NORA GINZA 店長、スタイリスト 久場秀行さん)。
1:前髪はカーラーでセット
前髪はやや太めのカーラーで巻いておく。少量の前髪でもニュアンスがあるとよりおしゃれな印象に。
2:毛先はストレートアイロンで外ハネに
動きを出したい毛先はストレートアイロンで外ハネに。表面にツヤを出したい場合は、中間から毛先にかけてストレートアイロンを通して。
3:顔周りは外に流して抜け感を
顔周りの毛束はアイロンで自然に外に流す。この毛流れができるだけで、顔にかかる髪にニュアンスができて顔型を自然にカバーしながら、顔の印象を明るく見せる効果も。
「スタイリング剤は軽めのオイルがおすすめ。広がりやすい髪にもまとまりが出ます」(久場さん)。
40代に似合う【いつでもこなれ映えミディアム】扱いやすさにこだわったヘアは超少量前髪がポイント
【2】抜け感のあるひし形スタイル
【How to style】
「カーラーとアイロンを使ってふわっとしたフォルムに整えることで、硬い印象の髪も柔らかくしなやかな動きを。より印象度が高い仕上がりになります」(ABBEY 店長、スタイリスト 横田雄哉さん)。
1:前髪はカーラーでセット
前髪はカーラーで立体感アップ。前髪がふわっと整うだけで、顔立ちに奥行きが出て小顔効果も狙える。
2:顔周りの毛束はリバース巻きで抜け感を
顔周りは明るさと抜け感を出すため、リバース巻きに。中間から毛束を挟み、スッと毛先に向かって抜くくらいでOK。
3:毛先は外巻きで快活な動きをプラス
毛先は外巻きにして動きを出す。やや太めのアイロンを使うとカールがぐるんと強くなりすぎず、しなやかに揺れるような動きに。首元にくびれができ、バランスのいい仕上がりに。
「スタイリング剤は軽めのオイルを。毛先を中心になじませてしっとりとツヤ感もアップ」(横田さん)。
40代に似合う【スウィングひし形ミディアム】のばしかけの髪に抜け感を出しつつもきちんとした印象に
- TEXT :
- Precious.jp編集部

















