アイロン、ドライヤーを使用する際や、ヘアアレンジをする際の、ヘアオイルのおすすめの使い方をまとめた記事です。お気に入りのヘアオイルを更に活用するヒントが見つかるはずです。

【目次】

ヘアオイルの使い方【アイロンを使ったヘアセットに】


毛先・前髪にヘアオイルをなじませ、束感を作る

トレンドの外はねヘアにオイルで毛束感をプラス
トレンドの外はねヘアにオイルで毛束感をプラス
スタイリング前
スタイリング前

1:毛先を短くした表面の髪にカールアイロンを通す

ちょうど目の位置にあたる部分でカールアイロンを外側に引っ張り、毛束の中間あたりを膨らませたら、毛先に向かって下におろす。
ちょうど目の位置にあたる部分でカールアイロンを外側に引っ張り、毛束の中間あたりを膨らませたら、毛先に向かって下におろす。

2:長い毛先は半カールだけ外はねにする

レイヤーの入っていない内側の髪の毛先は外はねに。
レイヤーの入っていない内側の髪の毛先は外はねに。

3:手にオイルをのばし、外はねにしながら毛先になじませる

首のラインに沿わせるように形を整えながらオイルをなじませる。
首のラインに沿わせるように形を整えながらオイルをなじませる。

4:前髪の毛束感を出すようにオイルをなじませる

毛先になじませたオイルが残っている指先で、ひとつまみずつ毛束を毛先までつまんで。
毛先になじませたオイルが残っている指先で、ひとつまみずつ毛束を毛先までつまんで。

「このスタイルは、オイルのツヤ感とカールのぬけ感が出せるので、モデルさんのようにパサついて広がりやすい方はもちろん、頭のはちが張り出している方にもおすすめです」(KAYAK by HONEY デザイナー・小室里奈さん)

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ヘアオイルでまとまり感とツヤ感を出す

仕上げにオイルをなじませ、まとまり感とツヤ感を出す
仕上げにオイルをなじませ、まとまり感とツヤ感を出す
スタイリング前
スタイリング前

1:カールアイロンで毛先をワンカール内巻きにする

サイドからバックまで全体を内巻きに。
サイドからバックまで全体を内巻きに。

2:前髪の中間から毛先にかけてリバース巻きにする

カールアイロンを立てて縦巻きにすること。もう片方の前髪も同様に。
カールアイロンを立てて縦巻きにすること。もう片方の前髪も同様に。

3:つむじ、つむじの前、つむじの後ろの3か所の毛束をひとつまみし、カールアイロンを根元にあてる

毛束をひとつまみする。
毛束をひとつまみする。
量はほんの少量。アイロンの丸い部分で根元を押すようにあてればOK。
量はほんの少量。アイロンの丸い部分で根元を押すようにあてればOK。

4:オイルを毛先になじませ、まとまり感とツヤ感を出す

手のひらにオイルを広げ、手ぐしでとかすようにして毛先になじませる。
手のひらにオイルを広げ、手ぐしでとかすようにして毛先になじませる。

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ヘアオイルにヘアワックスを混ぜてツヤ感アップ

ワックス+ヘアオイルでツヤ感を出す
ワックス+ヘアオイルでツヤ感を出す
スタイリング前
スタイリング前

1:顔にかかるサイドの髪を、カールアイロンで外巻きに

カールアイロンで外巻きに
カールアイロンで外巻きに

2:前髪は厚めにしているので、最初に額の生え際→次にその上にある前髪と、2~3回に分けてストレートアイロンをかける

ストレートアイロンをかける
ストレートアイロンをかける

3:ワックスと同量のヘアオイルを加えて混ぜ合わせ、両手のひらになじませる

ヘアオイルとワックスを混ぜる
ヘアオイルとワックスを混ぜる

4:毛先を手で揉み込むように、ワックスをなじませる

MIXしたワックスをなじませる
MIXしたワックスをなじませる

「仕上げのワックスをなじませるとき、ヘアオイルを混ぜておくとツヤ感がアップします。髪がパサつきやすい人はぜひ試してみてください」(kakimoto arms JIYUGAOKA スタイリスト・小林卓也さん)

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巻きを取れにくくするには、硬めのヘアワックスにヘアオイルを混ぜて使う

「艶っぽく仕上げたいなら、ヘアオイルを少量手のひらになじませて全体につけましょう。巻きが取れやすい方は、硬めのワックスとオイルを1:1で混ぜてつけると、持ちがよくなるのでオススメです」(U-REALM スタイリスト・瓜生智咲さん)

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ヘアオイルの使い方【ヘアアレンジのベースに】


ヘアオイルを仕込んだポニーテールアレンジ

完成
完成
サイド
サイド
バック
バック
スタイリング前
スタイリング前

1: ヘアオイルを髪全体になじませる

オイルは500円玉大の量を手のひらになじませて、根元から毛先まで満遍なくつける。
オイルは500円玉大の量を手のひらになじませて、根元から毛先まで満遍なくつける。

2: ゴムでひとつ結びにする

前髪以外の髪をひとつにまとめて、耳を半分隠すように結ぶ。耳の裏くらいの低い位置で結ぶのがコツ。
前髪以外の髪をひとつにまとめて、耳を半分隠すように結ぶ。耳の裏くらいの低い位置で結ぶのがコツ。

3:毛束を数回に分けて引き出す

ゴムの左右と上の毛束をひとつまみして引き出すイメージ。後頭部はしっかりと引き出して、高さを出すのがポイント。高さを出すことで、薄毛やボリューム不足を解消!
ゴムの左右と上の毛束をひとつまみして引き出すイメージ。後頭部はしっかりと引き出して、高さを出すのがポイント。高さを出すことで、薄毛やボリューム不足を解消!

4: 耳にかかっている毛束をつまんで、ゆるめる

毛束をひとつまみして、ゆるっとなるように引き出す。
毛束をひとつまみして、ゆるっとなるように引き出す。

「みずみずしさと艶感を出すために、髪全体にオイルをなじませます。クセがなく、ストレートな髪質の場合は、オイルをつける前にアイロンで巻くと、毛束を引き出したときにニュアンスが出ますよ」(BEAUTRIUM Aoyama St. スタイリスト・山本修史さん)

「まとめて結ぶ」「ゆるっと引き出す」「ピンで留める」。たったこれだけで若返る!大人のひとつ結び

ヘアオイルの使い方【ドライヤーを使ったヘアセットに】


髪を乾かす前にヘアオイルをつけて、乾燥・広がりを防ぐ

横に広がらないように、オイルでボリュームを調整
横に広がらないように、オイルでボリュームを調整
スタイリング前
スタイリング前

1:オイル、またはトリートメントムースを全体にもみこむ

髪が濡れた状態で、オイルかトリートメントムースを全体にもみこんでおく。
髪が濡れた状態で、オイルかトリートメントムースを全体にもみこんでおく。

2:カールを出しながら乾かす

髪を下から持ち上げるように手のひらにまとめ、ドライヤーの風を当てて乾かしカールを出す。
髪を下から持ち上げるように手のひらにまとめ、ドライヤーの風を当てて乾かしカールを出す。

3:オイルをなじませて調整

ヘアオイルを手のひらにのばし、手ぐしを通してなじませる。ボリュームを調整して完成。
ヘアオイルを手のひらにのばし、手ぐしを通してなじませる。ボリュームを調整して完成。

「ボリュームを出し過ぎないためには、髪を乾かす前にトリートメントムースやオイルなどをつけて、乾燥させないことが大切です」(ANTI ディレクター・DOKAさん)

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この記事の執筆者
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