「結婚するならラグビー部」と聞いて、「確かに!!」と思う人は、おそらく日本に2%ぐらいしかいないと思うのですが、それは少し置いておいて。「そもそも、なんでお前がラグビーを語るんだ?」と思われた方がたくさんいると思うので、今日は簡単な自己紹介を踏まえて、私とラグビーの出会いをお話ししたいと思います。

小松あや、既婚(2回目)。たまに看護師をしながら、普段はブログやInstagramで、美容ネタやライフスタイルの情報発信をしています。皆様ご覧の通り、ラグビーなんて全く無縁そうな、へなちょこな見た目をしている私ですが、実は大のラグビー好き。というのは少し語弊があるのですが、ラグビーというよりも、ラグビーをやってる「人」が好き!すなわち、ラガーマンが好きなんです。

女子にとって「ラグビー」というと、どこか少し縁遠いような存在で、「ルールが難しい」「痛そう」「臭そう」「肉団子みたいな人が沢山いる」というようなイメージしかないと思うのですが、何を隠そう実は私も、ラグビーに出会うまでは、何も知らなかったんです。

私とラグビーの出会いは、高校三年生の冬でした。あと数週で受験シーズン到来というところで、なぜか母親がドラマ『スクールウォーズ』にハマりだしたんです。私が学校から帰ると、母親がリビングで、テレビの前に陣取って、スクールウォーズを見ながら泣いている。

え……、大丈夫……??

って、子どもながらに心配になるわけですが、そのうち自分も気になってくるんです。どんな話なんだろう?と。そして一緒になってついつい見てしまうわけですが、スクールウォーズとは、「高校ラグビー界において、無名なおかつ不良ばかりの弱体チームが、教師との出会いをきっかけに全国優勝を成し遂げた軌跡を描く」、という青春ドラマなんです。野球の青春ドラマとして大ヒットした『ROOKIES』が近いイメージです。

「こんなので号泣するなんて信じられない」と母親にダメ出しをする割には、部屋に入っては自分もこっそり泣く。しかし、その顔は恥ずかしいので家族には見せません。「私は全く影響されていませんよ」という空気を出しつつも、密かに決めたことがありました。

大学ではラグビー部のマネージャーになろう!と。

中学・高校と女子校に通っていたので、そもそも学校にラグビー部が存在せず、私にとってラグビーはかなり縁遠いスポーツでした。従兄弟が花園に出たこともあり、なんとなくのイメージはあったのですが、やはり野球やサッカーに比べてしまうと、どこか壁があるような気がしていたんですね。しかし、「大学では男の中の男を支える、そんなラグビー部のマネージャーになりたい」と思い、第一志望を目指して猛勉強。見事合格し、春には晴れてラグビー部のマネージャーになりました。

そして、入部後、数か月して気づくんです。

「ラグビー部って、めっちゃ地味」

ルールは複雑だし、部員は臭いし、練習はなぜか私まで泥だらけだし、マネージャーを大事にしてくれるのかと思いきや、部員同士でつるんで楽しんで女子なんかほったらかし。辞めてやろうかなと思うものの、入部してしまったらもう抜けられず、そこから4年間も私はラグビーにどっぷりと浸かることになります。

小松あや
1986年生まれ。もっともっとをモットーに。欲張りに生きる女磨きブロガー。東京医科歯科大学卒業後、看護師として都内の病院で8年勤務。現在はInstagramとブログで美容やライフスタイルについての情報発信をしている。『私に鞭打つ再婚ライフ』というブログを執筆中。アメーバオフィシャルブロガーであり、「再婚同士がどのように結婚ライフを楽しくしていくか?」ということをテーマに、独自の結婚観や、日々の生活での気づきを綴っている。大学時代の4年間をラグビー部のマネージャーとして過ごし、ラグビー部員の生態やメンタリティなどの人間観察をしていた。現在、当時のラグビー部員だった男性と再婚。趣味特技、再婚と採血。苦手なこと、離婚。