外気の乾燥が進む時季や季節の変わり目など、ときおり気になる肌荒れ。そんな誰しも経験がある肌荒れについて、起こる原因をはじめ、食べ物や乾燥対策など、肌荒れから肌を守る方法までをまとめました。
肌荒れにお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。
【目次】
肌荒れの原因は?食べ物や乾燥対策で美肌を保つ方法
■原因1:毒素が溜まると肌トラブルが起きやすい

日常的に摂取する食品などに入っている添加物や脂質が、体内に蓄積されることで溜まってゆく「毒素」。
体にたまる毒素の種類としては、食品に含まれる添加物(保存料、人工甘味 料、着色料、乳化剤、残留農薬など)、水道水に含まれる鉛、発がん物質のトリハロメタン、空気中や雨に含まれる大気汚染物質、車の排気ガス、紫外線、タバコの煙など、口から摂取するものをはじめ、空気中に漂っているものなど、多岐に渡ります。
この、体内に溜まった毒素を放っておくと、さまざまな不調が! 腸内環境が乱れることで便秘になりやすくなったり、代謝が落ちてしまうことでシミや肌荒れなどの肌トラブルが起こりやすくなったり…といった、体の不調の引き金になります。そのほかにも、むくみや冷え性などの原因にもなりかねません。
逆を言えば、普段から「体の毒素を排出することを意識して生活すること」で、防げる体の不調は多いということですね。
\デトックスウォーターで自宅デトックス/

海外セレブなどが行なっているとして話題になり、デトックスの方法として一般的になりつつあるのがデトックスウォーター。しかし、そのやり方などについてしっかりと理解できている人は少ないのではないでしょうか?
実は、カットしたフルーツや野菜を一晩ミネラルウォーターに漬け込み、それを飲むだけ、という簡単な方法なのです。漬け込む食材により効果が違うため、自分の感じているからだの不調などに合わせて効果の高い食材を選ぶとより高い効果を期待できるでしょう。
注意点としては、水道水などではなくミネラルウォーターを使うこと、フレッシュな食材を使うこと、そしてつくったデトックスウォーターは1日で飲みきることです。
体に毒素が溜まるとどうなる?自宅で毎日できる「デトックス」習慣5つ
\デトックス効果がある食材/

リンゴ
リンゴに含まれるポリフェノールは抗酸化作用が強く、紫外線などの活性酸素が原因で起こるシミソバカスなどを防いでくれるという効果があります。ポリフェノールは内臓脂肪を減らしてくれる効果も! ポリフェノールは皮の部分に多く含まれるため、ぜひ皮付きで摂取したいところ。また、水溶性食物繊維も豊富なので、整腸作用にも効果を発揮します。
キウイ
カリウムを豊富に含むキウイは、むくみの解消にぴったり! また、ビタミンCを豊富に含むため美肌効果はもちろんのこと、病気の原因ともなる細菌に対する抵抗力を強めると言われています。老化の原因となる活性酸素を排出する働きも兼ね備えているため、まさに肌の衰えが気になる人にとっては、最適な食材なのです。グリーンキウイよりもゴールドキウイの方がビタミンCの含有量が多いため、より効果を高めたい人はゴールドキウイがおすすめです。
アボカド
体の解毒作用を担っている臓器といえば、肝臓。この肝臓が溜めてしまった疲労を解消し、解毒作用を高めてくれる成分がグルタチオンです。このグルタチオンは、アボカドの中に豊富に含まれているのです。アボカドといえば、美肌効果などが有名ですが、実は肝臓の働きを高めてくれる効果もあるのですね。また、アボカドには水溶性食物繊維と一緒に、腸のぜん動運動を促す不溶性食物繊維もバランスよく含まれているので、便秘の解消にも最適です。
ニンジン
普段の食事にも登場回数の多いニンジン。ニンジンにはβカロチンという成分が多く含まれ、このβカロチンはビタミンAに変換されます。ビタミンAには、肌や粘膜の新陳代謝を高める効果があり、肌の老化を防ぐとともに、若々しい状態に保ってくれます。このビタミンAが不足した状態だと、肌が乾燥しやすくなり、口内炎などを引き起こしやすくなります。美容とも関係が深いファスティング用のドリンクの材料として、ニンジンが多用されるのはこのためですね。
納豆
日本では発酵食品の代表格である納豆。納豆は腸内の善玉菌を増やし、過剰なコレステロールを低下させる働きがあります。善玉菌が増えることで、腸内環境が整い、結果デトックスにもつながるということですね。また、キウイと同じくカリウムが豊富に含まれているため、むくみの改善にもつながります。
\デトックス効果のある飲み物/

ルイボスティー
カフェインが入っていないため、妊婦さんや子どもでも安心して飲めると話題になったルイボスティーは、デトックスを習慣化したい人にもぴったり。ルイボスティーには、植物由来のSOD酵素という成分が含まれます。このSOD酵素には、体内の老廃物や毒素を排出する働きがあると言われています。
またSOD酵素には、活性酸素を除去する抗酸化作用があり、体内だけではなく肌の新陳代謝を高め、老化を防いでくれるとも言われています。
たんぽぽコーヒー
妊娠中でもコーヒーが飲みたい! そんな妊婦さんに人気の高いノンカフェインのたんぽぽコーヒー。どうしても「妊娠中の飲み物」として認識されがちですが、これもまたデトックス効果の高い飲み物です。
たんぽぽコーヒーはノンカフェインでありながら、通常のコーヒーと同じく利尿作用があるため、むくみが気になる人にはぴったり。また、たんぽぽの根に含まれるタンポポ根エキスは育毛に効果的と言われています。加齢とともに抜け毛が気になってきた、という人には、ぜひ摂取してみていただきたい飲み物です。
緑茶
日本人にとって最も馴染み深い飲み物、緑茶。緑茶にはポリフェノールが含まれているため、リンゴと同じく抗酸化作用で肌などの新陳代謝を促してくれます。また、緑茶に含まれるカテキンには、細菌の出す毒素に対する解毒作用があり、整腸作用も高いため便秘の解消にも効果的です。
意外と知らない!?インナービューティープランナーが教える「デトックス」のウソ・ホント
■原因2:メイクアイテムの汚れ
繊細なメイクブラシは、間違ったケアをしていると筆の毛部分を傷めてしまうことがあります。さらに、目に見えない汚れが付着していることも多いため、ケアを怠ると肌トラブルの原因にも!
\メイクブラシのお手入れ4つのポイント/
■1:使用後はその都度「粉を落とす」

日々使用するメイクブラシ。使用した後に筆に残っている粉をそのままにせず、さっとはたくことがブラシを清潔に保つ秘訣。
毛足の長い筆の場合、使った後にその都度手のひらで筆の表面をやや強めにはたき、粉を落とします。粉が落ちきらないときは、テーブルに敷いたティッシュの上で筆の表面だけを滑らせるように優しくふき取りましょう。このとき、粉が落ちきらないからといって、強く擦りつけるのはNG。毛が傷んでしまい、毛切れの原因になってしまいます。
リップやシャドウブラシなどの毛足が短めで小さなブラシの場合は、テーブルに敷いたティッシュの上で筆の表面だけを滑らせるように優しくふき取ります。
使用後の日々のケアをすることで汚れが蓄積されることなく、使うたびに洗わなくてすみます。
■2:洗うときは「40度ほどのお湯」と「無香料の石鹸」で
洗い方で筆の質をキープできるかも変わってきます。
使っていてニオイが気になってきたり、毛にダマができはじめたら、洗うサイン。洗う際は、必ず40度くらいのお湯で洗うことがポイント。お湯で洗うことで、筆に付着した油分が分解されやすくなります。

まずはお湯を適当な容器に入れ、筆の毛部分にお湯を十分なじませます。その後、泡立てた無香料の石鹸を筆の毛部分に適量含ませ、根元から穂先にむかって、汚れを優しく押し出すようになじませましょう。

このとき、余分な成分の少ない無香料の石鹸を使うというのもポイント。アルコール等の溶剤入り洗浄剤などを使用すると毛が傷み、毛切れしやすくなります。また、柔軟剤やリンスは筆からの粉ばなれが悪くなり、顔に粉がつきにくくなるので使用は避けてください。

汚れをなじませたら、容器に入れたお湯のなかで筆を振って石鹸を落とします。その際、石鹸が落ちきるまでしっかりと洗うこと。筆に石鹸が残ったまま使用すると筆の劣化や使用感の悪化につながってしまいます。
■3:乾かすときは「くし」でとかし、水気をしっかりオフ!

洗ったら、すぐに乾かす準備にかかりましょう。つけ置き洗いは絶対にNG! 穂先の脱落、染色を施している毛の色落ちや傷みの原因となってしまいます。
まずは、根元から穂先へと、優しくくしでとかします。徐々に筆を回転させて、均一に。

その後タオル等で押さえながら水気をしっかり取り、指先で形を整えてから立てて影干しします。そうすることで、筆の毛の形が崩れにくくなるのです。直射日光やドライヤーでの乾燥は毛が弱くなるので、避けてください。
■4:交換は3〜5年が目安。「毎日使うこと」が大事

お気に入りの筆は長く愛用したいものですが、毛がすり減ってきて粉の含みやタッチが悪くなってきたら、交換のサイン。毛の種類や使う頻度によっても異なりますが、3〜5年が交換の目安です。また、いったん使った筆を長期間放っておくと、毛が朽ちて切れてしまうことも。長持ちさせる一番の秘訣は「毎日使うこと」なのです。
ブラシ1本で毎日の化粧が見違える!メイクブラシのお手入れ4つのポイント
■原因3:使用期限が過ぎたコスメ
\コスメは1度開封すると空気が入り込み、酸化が進行!/

食品の賞味期限に関しては敏感でも、コスメには無頓着という方も多いのでは?コスメは一度開封すると酸化が進行しやすくなるそう。空気に触れやすい容器タイプのものやリキッド状のものは、酸化や劣化が早い傾向があるのでなるべく早く使いきるのがベストです。
「マスカラは3か月、口紅(固形で水分を多く含まないタイプのもの)、アイシャドウ、マニキュアは1年が目安です。ファンデーションは容器や形状によりますが、パウダーとリキッドの中でも酸素に触れづらいチューブタイプの容器であれば1年、ジャータイプのような空気に触れやすい容器は半年が目安となります」(美容家・永松麻美さん)

化粧品は安全性や品質を保つ目的で、薬事法などによる規制を受けています。使用期限が記載されていない製品の場合、適切な保管条件のもとであれば未開封は3年、開封済みは1年以内に使いましょう。
そして特に気をつけたいのが、ナチュラル系コスメを謳っている場合。
値段で使用期限の差はないものの、「オーガニック」や「無添加」などのコスメは保存料や防腐剤が少なめだったりするケースもあるのだそう。
コスメによって劣化や変質が早い可能性があるので、使用期限の記載は購入前に必ずチェックしたいですね。
■原因4:肌の上の不要な汚れ残り

排気ガスや花粉、たばこの煙などに加わり、近年、PM2.5や黄砂など微細な汚れが空中に漂っているため、肌を取り巻く環境は負担が増すばかり。これらの不要な物質が肌の上に残っていると、肌内部に炎症性の物質を放出させ、肌トラブルの引き金になってしまう危険をはらんでいるのです。
しかも、肌トラブルだけでなく、老化を引き起こす要因とも。洗顔で汚れをしっかり落とすことをおすすめします。
暑い日中に受けた汚れとダメージを取り去る「優秀クレンジング&洗顔料」8選
■原因5:肌の摩擦や乾燥、紫外線

\基本ケアは、清潔・乾燥・紫外線対策の3つ/
■洗顔は泡で肌を洗うように:清潔のスキンケア
洗顔は、洗顔料を泡立て、肌をこすらないように泡で洗うようにします。摩擦は肌の表面を傷つけ、肌荒れやシミの原因になる可能性があります。洗顔料は、油分が適度で、有効成分が含まれているものがよいでしょう。オススメは洗い流すクレンジングオイルです。質が高いクレンジングオイルであれば、ニキビも気になりません。
■化粧水はこすらずそっと、大切につける:乾燥のスキンケア
化粧水をつけるときは、手で行いましょう。手に化粧水をのばし、顔全体になじませていきます。このとき、肌をこすらないように気をつけてください。コットンで肌を強くパッティングすると、肌の表面を傷つけてしまう恐れがあります。長期間続ければ、シミや赤ら顔の原因になることも。もちろん、手で強くパッティングするのも控えましょう。肌をたたいても、引き締まる効果はありません。
■セラミド配合の美容液で保湿を:乾燥のスキンケア
セラミド(角質細胞間脂質)配合の美容液は、保湿力があるとされています。肌表面にある角質細胞同士をつなぎとめる脂質の一種であるセラミドは、肌のうるおいをキープしてくれます。セラミドは肌内部でつくられますが、加齢とともに減っていくため、外から補うことが大切です。顔全体にたっぷりとつけ、軽くマッサージをするような感じでなじませます。セラミド配合の商品を購入するときは、「セラミド2」「セラミド3」などと、成分表示に書かれたものを選ぶようにしましょう。
■NMF(ナチュラル・モイスチュアライジング・ファクター)を大切に
「NMF(Natural Moisturizing Factor:ナチュラル・モイスチュアライジング・ファクター)と呼ばれる、表皮の角質にある、肌の保湿やバリア機能を担う成分は、もともと肌に備わっているものです。洗い過ぎず、適切に清潔にしておくことが大切です。また、NMFが減ると肌が乾燥して、肌が小さい炎症を起こします。肌が潤っているほど、肌のバリア機能も高まることを、覚えておくとよいですね」(飛田先生)。
■ピーリングケアで肌の「古い角質細胞」の取り過ぎに注意:乾燥のスキンケア
くすみが気になるようであれば、ピーリングケアを取り入れるのも一案です。肌がくすんでいる原因はさまざまですが、医学的に言うくすみは、角質層が厚くなったことによります。これは、加齢にともないターンオーバーの速度が落ちてしまい、古い角質細胞が肌の表面にたまって、くすんで見えるためです。1週間に1〜2回ピーリングケアをすることで、ターンオーバーが活発になり、肌の弾力がアップし、透明感につながります。また、コラーゲンを増やす効果もあります。ピーリング後は十分に保湿するようにしましょう。
「ピーリングケアで、肌の古い角質細胞を取り過ぎるのはNGです。くすみの原因は、肌の角質層が厚くなったことだけではありません。効果がないからと言って何度もピーリングケアをすると、かえってくすんでしまったり、もともとあった肝斑(かんぱん)が悪化してしまうことも。自分の肌の状況を判断できない場合は、医師に相談しましょう」(飛田先生)。
■ビタミンCでコラーゲンをつくる働きをUP、ハリのある肌に:乾燥のスキンケア
コラーゲンを増やして、真皮のシワ、たるみの予防をしましょう。コラーゲン入りの化粧品や食品、サプリメントからコラーゲンを補給するのは、あまり有効ではありません。加齢によるシワやたるみの主な原因は、コラーゲンをつくる働きが弱まることにあります。ですので、コラーゲンアップの働きをもつピタミンC誘導体(リン酸アスコルビル)や、レチノールなどが配合された美容液をデイリーケアに取り入れましょう。
■UVケアは年中がマスト:紫外線予防
紫外線対策はオールシーズン行いましょう。太陽光に含まれる紫外線は、肌老化を進める原因のひとつ。日光を浴びると、肌を紫外線から守るために、肌内部でメラニン色素がつくられ、肌の色が濃くなります。これが日焼けです。さらに繰り返し浴びると、シミになってしまいます。また、肌の深い部分に達した紫外線がコラーゲンを破壊し、シワの原因にも。
普段のUVケアから、UV対策がなされた日常使いの基礎化粧品やファンデーションだけでなく、持続効果の高い専用の日焼け止めを使用するとよいでしょう。レジャーやアウトドアなど、日差しの強い場所や長時間の外出には、必ず紫外線カット効果が高い日焼け止めを使うようにしましょう。日焼け止め表示は、SPF30以上、PA+++を目安に。さらに帽子や日傘などを組み合わせれば、よりよいUV対策になります。紫外線から肌を守る効果を持続させるために、日焼け止めの塗り直しや化粧直しは、こまめに行うようにしてください。
■UVA(紫外線A波)にも気をつけて
「肌の奥まで届く紫外線A波(UVA)は、深いしわやたるみの原因になりやすいです。曇りの日でも、紫外線は振り注いでいます。快晴の時に比べると、うす曇りの場合は約80~90%、くもりの場合は約60%、雲間から太陽が見えるときは雲からの散乱光が加わり、快晴時よりもたくさんの紫外線が降り注ぐことも。毎日、十分にUVケアを行いましょう」(飛田先生)。
効果的なアンチエイジングとは?|食事法、美容ケア、生活習慣から運動・睡眠まで徹底解剖
肌荒れにおすすめのサプリメント
睡眠中に美しくなる美肌系サプリ

■1:スピック リポ-カプセル ビタミンC
老化の原因となる活性酸素から体を守るために不可欠なビタミンC。こちらは、吸収率の高いリポソーム化されたビタミンCを1包あたり1,000mg配合。まさに飲む「高濃度ビタミンC点滴」。 30包 ¥7,200
【10日間お試し】
「味はかなり衝撃的ですが(笑)、飲みはじめて1週間ほどでストレスによる肌荒れが治まってびっくり! 撮影続きのハードなスケジュールでも体が疲れにくくなりました。10日目で、肌が1トーン明るくなっていることに気づきました」(41歳・ライター)
■2:ドクターシーラボ メガリポVC100
ヒマワリの種子由来のリン脂質を用いて、ビタミンCをナノサイズにリポ化。吸収率の高さはもちろん、体内に長くとどまる持続力も魅力。水に溶かすタイプで持ち運びにも便利。 30包 ¥7,800
【10日間お試し】
「酸味が強く好き嫌いが分かれる味だと思いますが、効果はてきめん。飲み始めて5日ほどで、朝洗顔するときに、肌触りが滑らかになっていることに気がつきました。長年悩まされていた肩凝りも緩和したような気がします」(40歳・人材派遣会社経営)
■3:エーザイ チョコラBB® リッチセラミド
肌の水分蒸散を防ぎ、外部刺激から肌を守る効果のあるセラミド。こちらは、米由来のグルコシルセラミドを機能性関与成分とし、コラーゲンやヒアルロン酸も配合した美容効果の高いドリンク。50ml ¥298
【10日間お試し】
「ラ・フランス味でとても飲みやすいです。低カロリーなところも◎。飲み始めて一週間ほどで、乾燥肌で夕方になると目まわりにくっきりと表れていたほうれい線が目立たなくなりました。コンビニなどで手軽に買える点も◎」(40歳・スタイリスト)
■4:グリコ ヘスペリジン&コラーゲン
血管を末端まで拡張し、血液の流れをスムーズにするヘスペリジンと、日本で初めて肌への機能が実証された魚由来の低分子コラーゲンを配合。体を巡らせながら美肌が叶う。100ml×15本 ¥3,000
※商品の価格はすべて税抜です。
- TEXT :
- Precious.jp編集部