【目次】

薄毛をカバーするショートヘア【7選】


【1】重め前髪のスタイリッシュショート

「いちばんのポイントは前髪を厚めにつくっていること。うしろのほうから持ってきて、自然に流れるような前髪になるようバランスをとっています。丸く広さがあるおでこをさりげなくカバーしながら、顔型をより美しく立体感が出るよう引き立て、小顔効果も狙っています。トップにもレイヤーを入れ、前髪とつながってよりナチュラルな動きが出せるよう、さらにふんわりボリューミーに見えるようにカット。顔周りにも適度にレイヤーは入れ、耳にかけたり、動いたときにも割れづらく、薄毛に見えがちな部分もカバーできるようにしています」(BEAUTRIUM 265 副店長、スタイリト 相場史帆さん)。

■スタイリング方法:カーラーとアイロンで動き&根元から立ち上がるようなボリュームを

「いちばんボリュームを出したいフロントトップ(前髪の根元)部分はカーラーで。毛先はアイロンで巻いて動きを出していくのがおすすめです」(相場さん)。

スタイリング前
スタイリング前
<STEP.1>前髪はカーラーで根元からふんわり感を
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前髪はカーラーでボリュームアップ。直径32mmくらいのカーラーで根元からふんわり立ち上がるような毛流れに。
<STEP.2>毛先はアイロンで内巻きに
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毛先はアイロンで内巻きにしていく。直径26mmくらいの細めのアイロンを使い、床と平行になるよう巻いて動きを出すイメージで。
<STEP.3>ワックスをつけながらほぐす
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カーラー&アイロンでボリュームを出した髪を、ワックスをつけながらほぐしていって。指全体手に広げたワックスを、くしゅくしゅもみ込むようになじませる。

「スタイリング剤はややセット力のあるワックスがおすすめ。オイルではなくワックスを使うと、くずしたときでもボリュームやフォルムを気分や好みに合わせて調整しやすいです」(相場さん)。

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BEAUTRIUM 265 副店長、スタイリト 相場史帆さん

【面長顔×ショート】重め前髪でボリュームアップ&こなれ感も!小顔見せもかなえるスタイリッシュショート

【2】ふんわり上品なひし形ショート

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「毛量は普通なのですが、細く柔らかい毛質でボリュームが出づらいのが悩み。表面の動きは出しながらも、すきすぎず、下の部分の重さを残してカットしています。レイヤーはトップ部分のみに入れ、カットベースは低めのグラデーション。後頭部の丸みがきれいに出るように、さらに毛先は重みを残すようなカットにこだわりました。気になるエラ部分にふんわりとしたボリュームを出し、抜け感を出すことで顔型を美しく魅せるスタイルです。

前髪は薄めにつくり、気になるおでこをカバーしながら、バランスよく見えるよう仕上げています」(Sui OMOTESANDO デザイナー 野口拓馬さん)。

■スタイリング方法:ふんわりとした丸みとひし形シルエットを意識して

「エラ部分を自然にカバーするようなふんわりとしたボリュームを出しながら、顔周りはリバース巻きにしてさりげない抜け感を。丸みがありながらもひし形シルエットを目指すことで、バランスよく見えます」(野口さん)。

スタイリング前
スタイリング前
<STEP.1>すそは内巻きブロー
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サイド&後頭部のすそはロールブラシでブローして内巻きに。ドライヤーの熱を与えることでツヤもアップ!
<STEP.2>トップは逆側に折るようにしてクセづけ
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ペタッとしがちなトップの分け目部分は、毛束をストレートアイロンで挟んで持ち上げ、逆側に折るようにしてクセづけを。ふんわり自然な立ち上がりができ、フレッシュな印象に。トップ部分はブローよりもアイロンで立ち上げるほうが、立ち上がりをよりキープしやすい。
<STEP.3>顔周りはリバース巻きにして、ひし形シルエットに
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左右の顔周りはストレートアイロンでリバース巻きに。ひし形シルエットに整い、メリハリができて顔立ちがスッキリ!

「スタイリング剤はバームがおすすめ。程よくホールドしながら毛束感を出して」(野口さん)。

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Sui OMOTESANDO デザイナー 野口拓馬さん

【ベース顔×ショートヘア】重み&丸みを意識して、抜け感のあるふんわり上品シルエットに

【3】立体感際立つ3Dハンサムショート

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「カットでは頭の形がよく見えるように、かつ自然な毛流れが出るようなフォルムにこだわっています。後頭部にゴールデンポイントをもってきて適度なボリュームを出しながら、襟足はしっかりとボリュームを抑えて締める。前髪から顔周りは毛流れを意識してやや長さを出しながらバランスを調整し、もみあげは長めに残してポイントに。

ハイライトは根元から白髪をぼかすように、しっかり入れています。これによって白髪メンテナンスの頻度を減らせるので、髪へのダメージも減りますし、立体感が出てふわっとしたボリュームが出やすくなり、おしゃれな印象にも。これからの夏の季節の空気感にピッタリだと思います」(ZACC vie スタイリト 磯部 翼さん)。

■スタイリング方法:直径38mmのアイロンを使い、トレンドのゆる巻きに

「ショートのセットにはカーラーを使うのが断然おすすめです。忙しい朝にながら美容もかないますし、手軽かつ自然な仕上がりに。柔らかくツヤのあるスタイリングがかないます。カーラーは今回は13個使用していますが、100均やドラッグストアなどでも気軽に手に入りますのでぜひ活用してみて」(磯部さん)。

スタイリング前
スタイリング前
<STEP.1>まずは頭の形をキレイに見せるポイント、トップ&バックセンターから
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まずトップ&バックセンター(後頭部の中央)からカーラーを巻いていく。直径38mmくらいのやや太めのカーラーを使って。
<STEP.2>次に前髪の立ち上がりをつくる
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次に前髪部分にカーラーをセット。前髪がペタッとせずふわっと立ち上がるよう、根元までしっかり巻き込んで。
<STEP.3>全体的にカーラーで巻く
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全体をカーラーで内巻きに巻いていく。サイドの表面の長めの髪は大きめのカーラーで、下部やもみあげ部分などはやや小さめ、巻きやすいサイズのカーラーを使って。カーラーの内側のホイール部分にドライヤーの熱風をあて少し温め、2分くらいおいて冷ましてから外すと、ふわっとしたボリューム&ツヤのある仕上がりに。

「スタイリング剤は軽めのオイルがおすすめ。少量を手にとり、内側になじませてから、表面にもササっとつけてツヤ出しを」(磯部さん)。

ZACC vie スタイリト 磯部 翼さん

40代に似合う【3Dハンサムショート】白髪ぼかしハイライトで立体感もおしゃれ感も!

【4】輪郭もスッキリ見せるリフトアップ3Dショート

40代 ショートヘア_1,40代 髪型_1
 

「ペタッとしがちな髪でもナチュラルな毛流れができ、動きが出やすくなるようにカットしています。顔周りにはレイヤーを入れ、前髪から顔周り、もみあげまで自然につながるようにバランスをとっています。

うしろは表面だけ短くして、後頭部の立体感&丸みが出やすいように。スタイリングではひし形シルエットを意識しウェイトを上げてメリハリを出すことで、輪郭をスッキリ見せることができます」(ZACC vie スタイリト 田中里春さん)。

■スタイリング方法:カーラーを使えば柔らかい動きが出せ、時短かつ失敗しづらい

「えり足はアイロンを使いますが、全体的にカーラーでセットして時短スタイリングに。カーラーを使うことでアイロンで全体を巻くよりも根元からボリュームを出しやすく、柔らかい毛流れが演出できます」(田中さん)。

スタイリング前
スタイリング前
<STEP.1>前髪と顔周りにカーラーを
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まずは前髪と顔周りの毛束にカーラーをセット。前髪は直径25mmくらいのやや細めのもので、顔周りは直径32mmくらいのカーラーで巻くと自然な動きが出しやすい。
<STEP.2>トップから後頭部はやや太めのカーラーで巻く
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ペタッとしがちなトップから後頭部にかけての髪は直径32mmのカーラーでセット。トップから後頭部にかけてカーラーは3つほど使い、自然なボリュームを出していって。カーラーはドライヤーの熱を3~5秒ほどあてると、よりふんわりとしたボリュームをキープしやすい。
<STEP.3>えり足のみアイロンで外ハネに
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えり足の髪のみ、ストレートアイロンで外ハネに。毛先はすぼめて、メリハリを出して。

「スタイリング剤は軽めのワックスがおすすめ。毛先を中心になじませて」(田中さん)。

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ZACC vie スタイリト 田中里春さん

40代に似合う【リフトアップ3Dショート】ペタッとしがちな髪にも動きを出して華やかな雰囲気に!

【5】ふんわりこなれマッシュショート

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「マッシュベースのショート。表面、顔周り、トップに適度にレイヤーを入れ、自然なボリュームとふんわりエアリーな雰囲気を演出しています。もともとボリュームが少ないので、レイヤーはバランスが肝。程よくレイヤーを入れることで、アイロンなどで巻かなくても、時短スタイリングでふわっとしたひし形シルエットに整えることができます。

前髪はサイドからうしろに自然に流れるようにレイヤーを入れながら長めにつくっているので、前髪あり、前髪なし、シーンに合わせてアレンジが効くのもポイントです。ちなみにカラーは明るめのマロンベージュ。明るさがあるので、多少の白髪なら目立たせずなじませることができます」(EMMA GINZA トップスタイリスト MARIAさん)。

■スタイリング方法:トップのみカーラーでボリューム出し。サイドの毛先は手ぐしブローでニュアンスを

「ぺったりしがちなトップは、カーラーを巻いてボリュームアップ。毛先はアイロンは使わず、手でくしゅくしゅさせながらブローするだけでこなれたニュアンスが出せます」(MARIAさん)。

スタイリング前
<STEP.1>トップ部分は前向きにカーラーを巻く
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分け目がぺったりしがちなトップ部分の毛は、カーラーを巻いてボリュームアップ。頭頂部から前髪にかけてのトップの毛をカーラーで前向きに巻き、ドライヤーの熱をあてて。カーラーは35~38mmくらいが程よい。
<STEP.2>サイドの毛先は手でくしゅくしゅさせながらスタイリング
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毛先は手でくしゅくしゅさせながらドライヤーの熱をあて、エアリーなニュアンスを出していって。
<STEP.3>カーラーをはずしてオールバックに
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トップ部分のカーラーはずし、うしろ向きになじませながらボリューム調整を。

「スタイリング剤はパウダーワックスや固まらないスプレーなど、トップのボリュームや前髪のニュアンスを自然にキープできるものを」(MARIAさん)。

EMMA GINZA トップスタイリスト MARIAさん

40代に似合う【ふんわりこなれマッシュショート】ぺったりしやすい髪にもボリューミーなニュアンスを

【6】短め前髪のアクティブこなれショート

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「ベースはリップラインくらいの長さの切りっぱなしに近いボブ。うしろは少しレイヤーを入れて毛量調整しています。おでこは狭めなのですが、前髪はややトップめからとり、眉上の長さでカットしています。

サイドは自然なつながりが出るよう微調整を。耳にサイドの髪をかけたときでもさりげないニュアンスが出るように、少しだけ短い毛を仕込んでいます。顔周りの生え際がしっくりおさまるようなボブなので、ボリュームのなさや白髪、生えグセもしっかりカバーできます。モデルさんは内側にうねりが出がちなクセ毛なのですが、直毛の方でも楽しめるスタイルです」(TWIGGY. スタイリスト 長村玲奈さん)。

■スタイリング方法:前髪はタイトに整えながら、毛先は自然に外ハネに

「クセ毛の方はクセを活かして、スタイリング剤をなじませながら少し動かすだけでOK。前髪のみタイトに整えて、メリハリを出すのがポイントです」(長村さん)。

スタイリング前
<STEP.1>前髪はコームを通しながら熱風をあててタイトに
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おさまりよくしたい前髪は、コームを通しながらドライヤーの熱風をあてて。ボリュームを抑えつつ、タイトに整えて。
<STEP.2>毛先はクセを活かして外ハネに
毛先は外ハネにして快活な動きを出して。クセ毛の方は固まらないジェルやバームなどのスタイリング剤をなじませながらくしゅくしゅと動きを出せばOK。ニュアンスがつきにくい方はストレートアイロンなどでランダムな動きをつけていって。

「スタイリングには固まらないジェルやニュアンスがつけやすいバームなどがおすすめです。オイルの場合、先にオイルをつけてからジェルを使うことで、少しウェットで艶やかな仕上がりに」(長村さん)。

TWIGGY. スタイリスト 長村玲奈さん

40代に似合う【短め前髪のアクティブこなれボブ】オン眉の前髪で、大人の髪悩みをおしゃれにカバー

【7】ふんわりエアリーショートヘア

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「柔らかい切り口となじみやすさを考え、全体的にレザーを使ってカットしています。白髪染めを繰り返したダメージヘアや1本1本が細くぺたっとしがちなねこっ毛の方には、レザーで柔らかさを出しながらカットしていくのがおすすめです。ベースはショートボブ。サイドは動きを出しやすいようレイヤーを入れ、うしろはやや短めに後頭部のフォルムを整えるようにカットしています。

前髪は奥からもってきて厚みを出しながら、サイドと自然につながるように長めに、かつ抜け感も意識してカット。おろしたり、耳にかけたり、アレンジが効くようにして仕上げています」(LANVERY オーナー、スタイリスト 菅野太一朗さん)。

■スタイリング方法:ぺったりしがちな前髪からトップは、アイロンで内巻きにしてふんわり感を

「前髪からトップにかけては、分け目をまたぐように前に流しながらアイロンで内巻きにしてふわっと。サイドに流れる前髪はおろしても、耳にかけても、気分でアレンジを」(菅野さん)。

スタイリング前
<STEP.1>前髪は内巻きに
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前髪はアイロンで内巻きに。やや太めのアイロンで、分け目をまたぐように左右の前髪を一緒に巻き込む。毛先から中間までを巻き、自然なニュアンスを出して。
<STEP.2>トップも前側に向かって内巻きに
トップの毛も分け目をまたぐように、前側に毛を流しながら内巻きに。あえて毛流れと逆に巻くことでふんわり感がアップ。
<STEP.3>後頭部もアイロンで巻きふんわりと
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ショートボブは後頭部のフォルムも大事。ぺったりしがちな後頭部も、アイロンで丸みを出すように巻いてふんわり感を出して。

「スタイリング剤はワックスがおすすめ。毛先を中心に、全体的にも見込んでエアリー感を出しています」(菅野さん)。

LANVERY オーナー、スタイリスト 菅野太一朗さん

40代に似合う【ふんわりエアリーショートボブ】長め流し前髪でこなれたおしゃれ感をプラス

薄毛をカバーするボブヘア【7選】


【1】無造作感が魅力のワンレンボブ

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「毛量はありますが全体的にペタッとしがちでボリュームが出づらい髪質。前髪も含めてワンレングスにすると余計にボリュームもニュアンスも出づらくなるので、前髪は適度な長さ&透け感でつくり、今っぽく柔らかい印象に。

ベースはあごよりやや長いくらいのワンレンボブ。表面&顔周りのみにレイヤーを軽く入れ、動きを出しやすくしています。毛先に重さは残しながら、扱いやすく、軽やかな動きも出せる、程よいバランスにこだわりました」(Phonix ジェネラルマネージャー、スタイリスト AKiKOさん)。

■スタイリング方法:根元&トップのふんわりとした立ち上がりはカーラー使いで

「タイトにまとめるスタイルもステキですが、ふんわりと無造作な動き&ニュアンスをプラスすることで、小顔印象もおしゃれ感もかないます!」(Phonix ジェネラルマネージャー、スタイリスト AKiKOさん)。

スタイリング前
スタイリング前
<STEP.1>カーラーで根元に立ち上がりをつくっていく
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直径20~25mmくらいのカーラーを両サイドの根元(耳上)と前髪に巻く。さらにペタッとしがちなトップ部分は挟んで立ち上がりをつくるタイプのカーラーを使ってクセづけを。
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トップの自然な立ち上がりをつくるのにおすすめな、挟むクリップタイプのカーラー。100円ショップやネットショップなどで購入可。
<STEP.2>毛先は内巻きに
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毛先はサイドからバックにかけては、アイロンでワンカール内巻きに。横にふわっとしたボリュームを出すように巻き、動き&華やかを出していく。
<STEP.3>表面はところどころを波々ウェーブに
 
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表面の毛束をとり内巻きに、少しずらして外巻きに…というようにして波々ウェーブをつくっていく。全部をウェーブにするのではなく、ランダムに左右2か所ずつくらいとって巻き、ラフな動きをプラスして。

「スタイリング剤は軽めのワックスがおすすめ。適度な束感を出して」(AKiKOさん)。

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Phonix ジェネラルマネージャー、スタイリスト AKiKOさん

【卵顔×ボブヘア】決まりすぎないラフな無造作感が魅力!シースルーバングのワンレンボブ

【2】ナチュラルな好バランスボブ

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「柔らかめでペタッとボリュームが出づらい髪質。レングスはギリギリ結べる長さをキープした鎖骨上のボブ。髪質的にもレイヤーを入れすぎるとスカスカになってしまうので、レイヤーは表面のみに入れて動き&ボリュームを出しやすいよう調整しています。顔周りは短くしすぎず、サイドからバックにかけてと同じくらいのレイヤー感で面長感をカバーしながら軽やかな雰囲気に。

前髪は薄すぎず厚すぎず程よい毛量でとり、あえてパツッとラインを出すことで、面長顔の間延び感を抑え、ギュッと詰まったような印象をかなえています」(ABBEY4 スタイリスト 吉田颯汰さん)。

■スタイリング方法:中間ボリューム出し×毛先は外ハネで、面長顔も柔らかにバランスよく

「直径38mmの太めのアイロンを使うと、柔らかく自然な動きが出せます」(吉田さん)。

スタイリング前
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<STEP.1>毛先は外ハネに
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毛先はワンカール外ハネに。太めのアイロンを使うと、やりすぎ感が防げるのでテクニックいらず。
<STEP.2>耳横にふんわりとしたボリュームをプラス
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サイドの髪の中間部分、耳横あたりにアイロンを入れ、ふわっとした毛流れを。横にボリュームを出して面長感を助長させて。この部分をふんわりさせ、毛先は外ハネですぼませることで、エラも自然にカバー。
<STEP.3>後頭部はつむじから上にひっぱりながらアイロンをスライドさせて
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サイドからバックにかけての表面の毛は自然に内巻きにして、レイヤーを入れた髪に動きをプラス。後頭部はつむじ上からアイロンを入れ、上に引っ張るようにスライドさせてふわっとエアリーな毛流れをつくって。

「柔らかくペタッとしがちな髪質なので、スタイリング剤は軽めのバームがおすすめです」(吉田さん)。

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ABBEY4 スタイリスト 吉田颯汰さん

【面長顔×ボブヘア】前髪あり好バランスボブでもっと印象的な顔立ちに

【3】ひし形シルエットのシンプルなボブ

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「ベースはあご下、肩につかないくらいのレングス。レイヤーはほぼ入れず、角を少し落とすくらいのイメージでカットしています。

前髪は鼻からリップラインくらいの長さで、頬にかかりつつ自然にサイドに流れるようなラインに。この流れるような前髪があることで、巻いたときにひし形シルエットがつくりやすく、バランスをとりやすくなります。カットラインはシンプルなボブなので、スタイリング次第でさまざまな印象を楽しめるのも魅力です」(Sui OMOTESANDO ヘアデザイナー、マネージャー 中西雄二さん)。

■スタイリング方法:毛束を少しずつとって巻くと、さりげないニュアンスに

「ざっくり多めにとるのではなく、毛束を少しずつとって巻くと、より自然な動きが出せ、こなれ感がアップします」(中西さん)。

スタイリング前
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<STEP.1>すそは外巻き、顔周りはリバース巻きに
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太めのアイロンを使い、まずは毛先を外巻きに。その後、顔周りはリバース巻きに。
顔周りをリバース巻きにすると頬あたりの位置に自然なふくらみができ、バランスよく見せるひし形シルエットに。さりげない抜け感も出せる。
<STEP.2>少量の毛束を逆側に倒すように巻いて浮き毛をつくる
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毛束を少しとり、分け目を逆側に倒すように巻き、するっと抜く。左右2か所くらいずつこの浮き毛をつくっていく。ペタッとしがちなトップに自然なボリュームを出し、こなれ感をプラスして。

「スタイリング剤にはバームを。毛束感をキープしながら抜け感のあるスタイルに」(中西さん)。

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Sui OMOTESANDO ヘアデザイナー、マネージャー 中西雄二さん

【面長顔×ボブヘア】ひし形シルエットが決め手!印象変化自在なシンプルボブ

【4】大人のシンプルボブ

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「毛質が柔らかく毛量もやや少なめでペタッとしやすいので、毛流れとボリュームが出るようカットしています。ベースの長さはあごくらい、顔周りを中心にレイヤーを入れ、顔周りから耳にかけて自然な毛流れが出るようにカット。

襟足はタイトにすぼめつつ、トップはふんわりとしたボリュームが出るよう、グラデーションを入れているのもポイントです。カットでバランスよく調整しているので、ハンドブローだけでもきれいなフォルムがつくれ、スタイリングの手間をかけずにサマになるスタイルです」(NORA GINZA/U ヘアデザイナー 清水咲季さん)。

■スタイリング方法:カーラーをトップにひとつ、ドライヤーをあてながらハンドブローで仕上げるだけ

「ふんわりとボリュームを出したいトップ部分にカーラーをセットし、サイドはハンドブローで根元から立ち上がらせてふんわり仕上げるだけでOKです」(清水さん)。

スタイリング前
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<STEP.1>トップ部分にはカーラーをセット
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ペタッとしやすいトップ部分にはカーラーを。直径40mmほどのカーラーを使い、根元が立ち上がるようにリバースで巻いてセット。はずしたときに根元がふんわりして、自然な毛流れがつくれる。
<STEP.2>ドライヤーの熱風をあて、サイドの髪を根元からふんわりと
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耳前のサイドの毛をふんわり根元から立ち上がらせたいので、ドライヤーの熱風を斜め下からあて、耳にかけるような感じでハンドブロー。ボリュームを出しながら、顔周りに動きを出して抜け感もアップ。

「スタイリング剤は適度なまとまりを出すヘアクリームがおすすめ。襟足からつけ、毛先、顔周りを整えて」(清水さん)。

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NORA GINZA/U ヘアデザイナー 清水咲季さん

【卵顔×ボブヘア】ハンドブローでもサマに見える大人のシンプルボブ

【5】程よくモードな切りっぱなしボブ

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「ベースは肩につくくらいの長さ。あえて肩に毛先があたる長さにカットすることで、自然な外ハネシルエットに。全体的に段は入れず切りっぱなしのボブで重さを残してさりげないモード感を。前髪はあげても垂らしても2wayで楽しめるように長めかつ薄めにつくっています。

今回は斜めに流すようスタイリングして、柔らかさをだ出してみました。よりモード感を強めたいときは、トップをセンター分けにして前髪なしのスタイリングをしても…。TPOや気分に合わせて雰囲気を変えられるのもこのスタイルの魅力です」(uka東京ミッドタウン 六本木 スタイリスト 谷澤遼香さん)。

■スタイリング方法:根元をふわっとさせるスタイリング剤を仕込むと、自然なボリューム感が

「ukaのぺちゃんこヘアに特化したオリジナルスタイリング剤“uka LOVE YOUR PECHANKO HAIR volumizing mist for thin hair”を使えば、ドライヤーなしでも根元にふわっとしたボリュームを出すことができます。スタイリング剤がない場合は、ドライヤーで根元を立ち上がらせるひと手間をプラスして」(谷澤さん)。

スタイリング前
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<STEP.1>地肌をめがけてスタリング剤を吹きかける
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スタイリングで手間暇かけるのが面倒な人、苦手な人におすすめなのが、“uka LOVE YOUR PECHANKO HAIR volumizing mist for thin hair”。ふわっとしたボリュームを出したい部分の地肌をめがけてスプレーして。スプレーして軽く手でもみ込むだけで、根元がふんわり立ち上がる。
<STEP.2>ミストを使わない場合は、ドライヤーで根元をしっかり立ち上がらせる
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ボリュームアップミストを使わない場合は、ボリュームを出したい部分の根元を水で濡らしてから、根元にドライヤーの熱を与える。毛を左右前後さまざまな方向に動かしながらドライヤーをあてると、ふんわりとしたボリュームが出せる。
<STEP.3>毛の中間は軽く内巻きに、毛先は外ハネに
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毛の中間(耳の下あたり)は軽く内巻きにして、毛先は外ハネに。ストレートアイロンでニュアンスづけするのが手軽。ベース顔の場合、エラ部分にあえての少し空間をつくることで、圧倒的な抜け感が出る。
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uka東京ミッドタウン 六本木 スタイリスト 谷澤遼香さん

【ベース顔×ボブ】顔周りに空間をつくり抜け感キープ。程よくモードな切りっぱなしボブ

【6】こなれた雰囲気の好バランスボブ

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「ベースはあごライン、やや前下がりの襟足ギリギリのショートボブ。グラデーションをつけてバランスを整えながら、頭の形がキレイに見えるように、さらにさりげない動きを出しやすくなるよう、表面を中心にレイヤーを入れています。程よくレイヤーを入れることでシンプルなボブでも動きが出やすくなり、少し巻いたりするだけで変化がつきやすくなります。

センターパートでカットしていますが、センターパートでもサイドパートでも、分け目はその日の気分やなりたいイメージに合わせて変化可能に。分け目を自由に変えられるので、大人世代胃の分け目が薄く透けてしまうお悩みも解消することができます」(SUNVALLEY 店長 ゆきやさん)。

■スタイリング方法:ふわっとしたボリュームを出したいなら、まずは根元をしっかり起こすことが大前提

「ドライヤーで乾かす際にしっかりと根元から、毛1本1本をしっかりと立ち上がらせることがまずは重要。根元がペタッと寝てしまっていたら、アイロンでいくら時間をかけてスタイリングしても、こなれた雰囲気に見えないことも…」(ゆきやさん)。

スタイリング前
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<STEP.1>根元を起こすようにドライヤーで乾かす
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洗髪して乾かす際は根元がしっかり立ち上がるように、ドライヤーで乾かして。分け目を左右前後ざくざくほぐしながら、いろいろな方向から風を当てるのがポイント。乾いている髪をふわっとさせたいときは、根元を中心に髪を濡らしてからドライヤーで立ち上げるひと手間をプラスして。根元をしっかり立ち上がらせることでクセがリセットできる。
<STEP.2>顔周りはリバース巻きに
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顔周りはリバース巻きに。アイロンを縦に入れて、自然に毛先まで流すように熱を加えていって。顔周りに動きを出すことで、抜け感も立体感もアップ。アイロンはやや太めのものを使うと自然な仕上がりに。
<STEP.3>サイドは軽く内巻きに
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サイドからバックにかけては、中間から毛先にかけてを軽く内巻きにして柔らかい雰囲気に。内巻きにすることでひし形シルエットが強調され、バランスよく見せてくれるうえ、熱の効果でツヤツヤの仕上がりに。

「スタイリング剤は軽めのオイルがおすすめ。細毛でボリュームが出づらい髪質なら、ごく少量を毛先を中心になじませる程度に。ボリューム感を適度にホールドしてツヤをアップさせるようなスプレーも併用すると◎」(ゆきやさん)。

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SUNVALLEY 店長 ゆきやさん

【面長顔×ボブ】シンプルながらも圧倒的好バランスに見せるカギは、ひし形シルエットにあり

【7】ふんわり美形なレイヤーボブ

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「柔らかい髪質で毛量が少ない方は全体的にペタッとしやすく、さみしげな印象に見えてしまいがち。レイヤーをバランスよく入れ、ボリュームが出やすくなるよう調整しています。スカスカにならないよう、量を軽くするというよりはフォルムでふんわり感を出すように。ボブならではのウェイトを残しつつも、顔周りにボリュームを出しひし形っぽい雰囲気に整えて、顔立ちまでより美しく際立つシルエットにこだわっています。

前髪は目ギリギリの長さにカットし、年齢サインが出がちなおでこは程よくカバーしながらも、さりげない抜け感が出るようバランスを整えています」(LANVERY オーナー、スタイリスト 菅野太一朗さん)。

■スタイリング方法:根元をふんわり立ち上がらせるようにアイロンの熱を加えるのがポイント

「ペタッとしがちな髪にふんわり感を出したいので、根元をふわっと立ち上がらせるようにアイロンを入れて整えていくのがコツです」(菅野さん)。

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<STEP.1>耳横のサイドの毛を立ち上がらせるように熱を加えていく
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ストレートアイロンを使って髪全体にボリュームと動きを出していく。全体的にはさらっと内巻きに、よりふんわりとしたボリュームを出したい部分はしっかり熱を加えていく。耳横のサイドの髪は根元からふわっと立ち上がるよう、毛束を少し持ち上げながら内巻きに。
<STEP.2>顔周りのひと束はさらりとリバース巻きに
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顔周りにかかるひと束はリバース巻きに。さらっと軽く巻くのがポイント。量をとりすぎないこと、ぐるんと巻きすぎないこと、がこなれ感のカギに。

「スタイリング剤は軽めのオイルがおすすめ。ペタッとしがちな髪質なら、根元や中間には塗布せず、毛先をメインになじませて」(菅野さん)。

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LANVERY オーナー、スタイリスト 菅野太一朗さん

40代に似合う【ふんわり美形なレイヤーボブ】ペタッとしやすい髪も絶妙レイヤーで美映える!

薄毛をカバーするミディアムヘア【7選】


【1】品格のある切りっぱなしミディアム

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「とくにトップにペタッとしてボリュームが出づらいのが悩み。ベースは鎖骨下くらいの長さで、レイヤーなしの切りっぱなしミディアムボブ。トップをふんわりさせるため、分け目を深めにとり、ボリュームを解消するように調整しています。

また、顔周りにふわっとかかるような長め前髪をつくり、ヘビーパートなトップから前髪へと自然につながる毛流れで柔らかい動きを演出。カラーは暗すぎず明るすぎずのバランスのいいハイライトをプラスし、視覚的にもナチュラルな立体感が出るようにしています」(AMATA 店長、スタイリト ERIさん)。

■スタイリング方法:根元の立ち上がりも、ボリューミーな毛流れも、ストレートアイロン1本で! ボリュームを出しながらタイトに整える

「ボリュームが欲しいトップはふんわりボリュームを出すようにスタイリングしますが、サイドや毛先はタイトに。そのバランス感が今っぽくおしゃれに見せるポイントです。ストレートアイロンを使って、程よいボリューム&ツヤを出しながらスタイリングを」(ERIさん)。

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スタイリング前
<STEP.1>分け目をまたぐように毛束をとり、トップの根元を立ち上がらせる
ミディアムヘア_4,40代 髪型_5
まず毛先は全体的にストレートアイロンで外ハネにした後、ペタッとしがちなトップ部分のスタイリングを。トップの分け目をまたぐように毛束をとり、ストレートアイロンで根元から挟んで上にスルーしてふわっとした立ち上がりをつくって。
<STEP.2>前髪を斜めに流す
ミディアムヘア_5,40代 髪型_6
よりナチュラルにさらっと流したいので、前髪もカールアイロンではなくストレートアイロンを使って。深めにとった分け目からつなげるよう、前髪を斜めに流して。

「スタイリング剤にはオイルがおすすめ。サイドから毛先にかけてはしっかりめにつけてタイトに整えつつ、ツヤ感もアップ」(ERIさん)。

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AMATA 店長、スタイリト ERIさん

40代に似合う【切りっぱなし品格ミディアムボブ】ボリューミー×タイトなメリハリスタイリングが断然今っぽい

【2】フォルムが美しいレイヤー3Dミディアム

40代 髪型_1,ロングヘア_1
 

「ペタッとしてしまう髪に軽さとふんわりとした動きを出すため、サイドからバックにかけてレイヤーを程よく入れています。髪が細く毛量も少ないので、スカスカにならないよう、かつふんわりエアリーな動きが出るようなバランスにこだわっています。前髪は奥行きを出すようにとり、目にかからないくらいの長さで、透け感が出るような毛量でつくっています。

さらに顔周りはリップラインくらいの長さに整え、巻いたときにニュアンスと抜け感が出やすいように。前髪&顔周りのバランスも相まって、ふんわりとしたボリュームを出しながら、面長顔をキュッと小顔に見せるようなカットに仕上げました」(Of HAIR GINZA トップスタイリスト 齋藤大智さん)。

■スタイリング方法:表面だけでなく内側もしっかり巻いて、全体的に自然な毛流れとボリュームを出す

「ペタッとしてボリュームが出づらい髪質の人はとくに、うしろの襟足部分も巻くのを忘れないで。表面だけでなく、内側も巻くことで、ふんわりとエアリーな動きが出せます」(齋藤さん)。

スタイリング前
<STEP.1>前髪&顔周りのバランスを整える
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前髪にはカーラーを巻きながら、顔周りを巻いて立体感を出していく。ゆるっとナチュラルに巻ける太めのアイロンを使い、左右の顔周りの毛束を内巻きに。適度なまとまりを出しながら、さりげない動きをプラス。最初に前髪&顔周りを整えることで、小顔印象がかなえやすい。
<STEP.2>うしろの襟足を巻いてから、表面を巻く
ミディアムヘア_4
バックの毛はまず襟足に近い内側の毛を内巻きに。その後、表面の毛は中間から毛先にかけて巻き込んで、ランダムに巻いて動きを出していって。内側もしっかり巻いてから表面を巻くことで、よりボリューム感のあるスタイルに。
<STEP.3>巻いてから最後に、トップの分け目をくずす
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全体的に巻いた後、最後にぺったりしてしまう分け目をふんわりさせるひと手間! トップの毛束を分け目をはずして小指1本分くらい横からジグザクにとり、逆サイドに流して。毛流れをくずすことで、表面にエアリーなニュアンスが加わり、ふわっとした印象に。

「毛が細くペタッとしてしまう髪質の方には、重すぎず適度なまとまりが出せるヘアクリームを」(齋藤さん)。

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Of HAIR GINZA トップスタイリスト 齋藤大智さん

40代に似合う【全方位王道美人な3Dミディアム】ボリュームが出づらい髪もレイヤーでバランスよく美フォルムに

【3】メリハリのあるふんわりミディアム

40代 髪型_1,ミディアムヘア_1
 

「毛量は普通ですが、毛質が柔らかく細いためペタッとしてボリュームが出づらい髪質。レイヤーをいれすぎるとポワポワ広がりやすくパサつきも目立ってきてしまうため、全体的に重めにカットしています。レングスは鎖骨下5cmくらい。レイヤーは顔周り中心に入れ、サイドからうしろにかけては短い毛は作らず、量はすきすぎず、重さを残すようにカット。

前髪は薄め狭め、巻いたときに程よくなるような長さで、サイドバングに自然につながるように。巻かない時でもおさまりよく、ペタッと貧弱に見えないように。かつ巻くときもさらっと手軽にボリュームを出しやすいようなフォルムに整えています」(AIR IKEBUKURO トップスタイリスト 小田 歩さん)。

■スタイリング方法:前髪や分け目のクセをリセットするひと手間を忘れずに

「生えグセのある前髪やトップの分け目がペタッとしていると老け見えの原因にもなるので、ふわっと見せるためにクセをリセットするひと手間をプラス。ちょっとの手間で格段に、イキイキとした印象に見せることができます」(小田さん)。

スタイリング前
スタイリング前
<STEP.1>前髪のクセをリセット
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前髪を少し濡らし、指で根元を揺らしながら前に乾かし、ぱっくり分かれてしまう生えグセをリセット。
<STEP.2>トップの分け目はジグザクにとって
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トップの分け目を指でジグザグにとっていく。地肌が見えがちなぱっくりとした分け目も、ジグザクにとることでふんわりと。
<STEP.3>毛先は内巻き、顔周りはリバース巻きで華やかに
ミディアムヘア_6
毛先はワンカール内巻きに。毛束を多めにとり、ラフに巻いていって。さらに顔周りはリバース巻きにして、立体感のある動きをプラス。

「スタイリング剤はアイロンで巻く前に”リファ ロックオイル ライト”を仕込んで。巻きがすぐとれてしまう髪質でも、自然でしなやかなカールをキープすることができます。さらに前髪には”ミルボン エルジューダ ポイントケアスティック”で束感を出して」(小田さん)。

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AIR IKEBUKURO トップスタイリスト 小田 歩さん

【丸顔×ミディアムヘア】適度なメリハリ&ボリューム出しで、今っぽく印象度アップ!

【4】クセ生かした巻き髪ミディアム

40代 髪型_1,ミディアムヘア_1
 

「ベースは鎖骨下くらいのミディアム。硬くて毛量も多く、ややクセも出てきて広がりやすい髪質は、軽くしすぎると余計に扱いにくくなってしまうため、重さを残しつつ、顔周りにレイヤーを入れて動きを出しやすく調整しています。

さらに前髪がないスタイルなので、サイドからバックにかけて表面のみにレイヤーを入れ、全体的にも軽やかで柔らかいニュアンスがさりげなく出るようにカット。サイドに少しボリュームを出すように軽く巻くだけでひし形シルエットに整い、面長感が和らぎ、今っぽい抜け感も出るようなバランスにこだわりました」(uka 広尾店 スタイリスト 矢澤佑梨さん)。

■スタイリング方法:分け目をリセットしてから、アイロンでナチュラルかつ軽やかな動きを出して

「面長顔の方のスタイリングのポイントは、顔周りとサイドのボリューム感。ゴワつきがち、パサつきがちな髪もアイロンで熱を与えることで、柔らかく艶やかなニュアンスが出せます」(矢澤さん)。

スタイリング前
スタイリング前
<STEP.1>トップの分け目をリセットするひと手間から
40代 髪型_4,ミディアムヘア_4
トップがぺったりしていると老けた印象に見えるので、まずは分け目をリセットして根元からふんわりとした立ち上がりをつくって。分け目部分に水などをかけ、分け目をほぐすように前に髪を流しながら乾かして。
<STEP.2>サイドはリバース巻きに
40代 髪型_5,ミディアムヘア_5
サイドの中間部分はリバース巻きに。アイロンを縦に入れて巻き、横に流すように抜き、ふわっと自然なボリュームを出して。やや太めのアイロンを使うとよりナチュラルな仕上がりに。
<STEP.3>毛先はワンカール外巻きに
40代 髪型_6,ミディアムヘア_6
毛先は全体的に外巻きにして、ナチュラルかつアクティブな動きを出して。
<STEP.4>顔周りは前に引っ張りながら巻くと、キレイなCカールに
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顔周りもリバース巻きに。前に引っ張りながら巻くことで、顔周りにさらりと落ちてフェイスラインをさりげなくカバーしながら、抜け感のあるCカールがつくれる。

「スタイリングにはまず巻き終わったあとに、オイルスプレー”uka LOVE YOUR PASAPASA HAIR”を全体に振ってナチュラルなツヤをプラス。さらに顔周りにはワックス”uka LOVE YOUR FUNYAFUNYA HAIR”をなじませて、ふんわりとしたボリュームをキープして」(矢澤さん)。

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uka 広尾店 スタイリスト 矢澤佑梨さん

【面長顔×ミディアムヘア】クセ生かしの巻き髪で、前髪なしでも好バランスに!

【5】小顔効果のあるレイヤーミディアム

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「レングスは鎖骨下5cmくらい。全体的に表面を中心にレイヤーをしっかりめに入れ、動き&ふんわり感が出るよう調整しています。結んだときにもバランスよく見えるよう、顔周りはあごに沿うくらいの長さでレイヤーを。

前髪は厚すぎず薄すぎず、大人っぽい雰囲気は残しながら、面長感が視覚的に抑えられるような長さでカット。毛量が少なくペタッとしがちな髪にも適度なボリュームが出て、サイドのふんわり感と前髪との相乗効果で面長顔でもバランスのいい小顔印象に!」(SUNVALLEY 副店長 今野 捷さん)。

■スタイリング方法:ペタッとしがちなトップは、根元を起こすように熱を加えてクセづけを

「ボリュームが出づらいトップやぱっくり割れがちなつむじ部分は、根元を起こすようにアイロンの熱を加えるのがポイント。毛束を薄めにとり、太めのアイロンを使うのがコツです」(今野さん)。

スタイリング前
スタイリング前
<STEP.1>毛先は外ハネに
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サイドにボリュームを出し、毛先に自然な動きを出すことで、バランスよく美形なヘアに。まずは毛先を外ハネに。太めのアイロンを使うと自然な動きを出せ、失敗しづらい。
<STEP.2>顔周りはリバース巻きに
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面長感を抑えたいので、サイドに適度なボリュームを出すのがマスト。顔周りの毛束をとり、リバース巻きに。アイロンを斜めに入れ、横に流すイメージで。
<STEP.3>ペタッとしてしまうトップの分け目部分は、根元に熱を加えるように
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ぱっくり分かれてしまう分け目部分は、根元から立ち上げるひと手間をプラス。分け目部分の髪を薄めにとり、毛束を挟まずにアイロンの背で毛の根元に熱を加えて立ち上がりをつくって。
<STEP.4>さらにつむじ部分も熱でクセづけ
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割れて不自然に見えがちなつむじ部分も、アイロンで熱を加えて。毛流れに逆らうようにアイロンの背で熱を加えクセをリセットし、ふわっと自然なボリュームを。

「クセがつきづらくすぐにペタッとしてしまう髪質なら、巻く前のベースにボリュームをホールドするようなスプレーを仕込むのがおすすめ。仕上げには軽めのオイルでツヤ&潤いをプラスして」(今野さん)。

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SUNVALLEY 副店長 今野 捷さん

【面長顔×ミディアム】前髪×サイドのボリュームで、引き締まった小顔見せ!

【6】フレッシュな印象の外ハネミディアム

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「ベースは巻いて鎖骨下くらいの長さのセミディ。毛先は平行より少しだけ前上がりにカットし、巻いたときに毛先がズレてさりげない抜け感が出るようにしています。レイヤーは表面のみに、角をとるくらいのイメージで入れています。前髪は眉がギリギリ隠れるくらいの長さ、サイドバングは自然に流れる程度に調整を。巻かない時でもまとまりよく、巻いたときに自然な動きが出やすく扱いやすいカットにこだわりました」(Un ami kichijoji 代表、スタイリスト 衣川順也さん)。

■スタイリング方法:小顔美人見せを狙い、ひし形シルエットを意識して

「髪の中間部分にふんわりとしたボリュームが出るように巻くことで、美バランスなひし形シルエットに。横ラインが強調されるので、面長でもバランスよくキュッと引き締まった小顔印象がかないます」(衣川さん)。

スタイリング前
スタイリング前
<STEP.1>毛先は外巻きに
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まず毛先は外巻きににして、快活な動きをプラス。1.5回転巻き込み、しっかりめに巻き込むのがポイント。右サイド、左サイド、うしろは2つに分け、4ブロックに分けて巻いて。アイロンは直径32mmのやや太めを使用。
<STEP.2>中間を巻いていく。中間よりやや毛先よりをまず挟む
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こめかみから斜め上に毛束をとり床と平行に持ち上げて、中間よりやや毛先寄りのところ(コテの太さ分、毛先寄り)をアイロンの上部で挟んで。
<STEP.3>そのまま毛束を巻き込んで
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そのまま髪を根元方向に髪を巻き込むことで、髪の中間部分にふんわりと自然なボリュームを出すことができる。
<STEP.4>アイロンを下に抜く
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3で髪の中間部分に数秒熱を与えたら、すぐにアイロンをスルッと下に抜いて。髪の中間部分に横にふわりと広がるボリュームができ、小顔見せのひし形シルエットが完成!

「スタイリング剤は重すぎず軽すぎず、ツヤとまとまりを出す、“underbar plus hair oil”を。毛先を中心に、中間に向かってなじませて」(衣川さん)。

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Un ami kichijoji 代表、スタイリスト 衣川順也さん

40代に似合う【小顔見せミディアム】面長でもバランスよく、キュッと引き締まった小顔印象に

【7】ナチュラルで大人かわいいミディアム

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「ベースは肩下5cmくらい、鎖骨下くらいのミディアム。毛先はほぼ平行にカットし、表面にだけにレイヤーを入れています。毛量が少なく細毛のためペタッとしがちなので、レイヤーは入れすぎず、あくまでもさりげなく。巻いたときにふわっとしたニュアンスが出るように、巻かないときでも丸みのあるシルエットでおさまりよいように。

前髪は巻く前提で長めにカットしています。自然にサイドにつながるようにカットしつつ、顔周りは頬骨よりやや下くらいにボリュームが出るような長さで調整。ベース型の顔型をキュッと引き締まって見せるシルエットにこだわりました」(GARD/ëN デザイナー 鍬﨑さやかさん)。

■スタイリング方法:S字シルエットで毛流れ&自然なボリュームを出す

「鎖骨より下のミディアムヘアなら、アイロンはやや太めのもので巻くのがこなれて見せるコツ。中間部分は毛束を挟まず、アイロンの丸みに添わせるように熱を加え、自然なボリュームを出していくのもポイントです」(鍬﨑さん)。

スタイリング前
スタイリング前
<STEP.1>毛先は外巻きにしていく
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毛先はカールアイロンで外巻きに。直径32mmくらいの太めのアイロンを使うと、ゆるやかで自然な外巻きに。
<STEP.2>中間部分はアイロンのエッジを毛束にあててふんわり感を出す
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柔らかいニュアンスを出したいので、中間部分の毛束はアイロンに挟まず、丸いエッジに毛束を添わせるように熱を与えていく。頬骨下あたりにボリュームが出るように、ふわっと感を出すイメージで。
<STEP.3>前髪は毛先のみをニュアンスづけ
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前髪は根元から巻かず、毛先にさらっと丸みをつけるようなイメージで巻いていく。

「スタイリング剤にはセット力のあるオイルバームがおすすめ。柔らかい毛質の方はオイルだとホールド力が足りず余計にペタッとしてしまいがちなので、ツヤも出せるオイルバームがイチオシです」(鍬﨑さん)。

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GARD/ëN デザイナー 鍬﨑さやかさん

40代に似合う【ナチュラル美ミディアム】大人のかわいらしさを引き出しつつ顔型もさりげなくカバー

薄毛をカバーするロングヘア【7選】


【1】上品でエレガントなミディアム

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「柔らかめの髪質で毛量も少ないので、ペタッとしてボリュームが出づらいタイプ。毛先はスカスカにならないよう、レイヤーは全体的にしっかりめに入れてボリュームを出し、メリハリをつくるようにしています。ベースは鎖骨とバストの間くらいの長さ、前上がりのゆるやかなレイヤースタイル。

顔周りは鼻からリップにかかるくらいの長さでレイヤーを入れ、さらっとかき上げて自然な毛流れができるように調整。首元にナチュラルなボリュームが出て裾がすぼまるようなひし形シルエットもつくりやすいので、顔型をカバーしてバランスよく見せることができます」(nex the salon スタイリト 興梠峻平さん)。

■スタイリング方法:レイヤーを活かすよう、顔を包み込むように斜め前に引っ張りながら巻くのがコツ!

「レイヤーが活きる巻き方をマスターして! アイロンはやや太めのものを使い、基本的には斜め前に引っ張りながら、顔を包み込むような毛流れをつくるよう内巻きに」(興梠さん)。

スタイリング前
スタイリング前
<STEP.1>耳より前、こめかみ部分の髪は斜め前に引っ張りながら内巻きに
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ハチ下の、耳より前の毛(こめかみ部分)は斜め前に引っ張りながら内巻きに。顔を包み込むようなイメージで巻くのがコツ。
<STEP.2>ハチ上部分の毛も斜め前に引っ張りながら内巻きに
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こめかみより上、ハチ上部分の毛も斜め前に引っ張りながら内巻きに。前に前に巻くことで、バランスよく入れたレイヤーが活きる仕上がりに。
<STEP.3>前髪はリバース巻きに
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前髪はリバース巻きにして、フェースラインにかかり顔型をカバーしながらも自然な動きを出して。
<STEP.4>後頭部の毛は持ち上げながら内巻きにしてふわっと!
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ペタッとしがちな後頭部の髪は、上に持ち上げながら内巻きににして、ふわっと自然にボリュームアップ!

「スタイリング剤が重いと巻きが取れがちなので、細毛でボリュームが出づらい方は、ふわっと感をキープするスプレーを使うのがおすすめ」(興梠さん)。

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nex the salon スタイリト 興梠峻平さん

【丸顔×ミディアムヘア】ポイントはしっかりめレイヤー。上品エレガントなかき上げ映えスタイル

【2】華やかで小顔効果のあるミディアム

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「レングスはバストくらい。レイヤーは全体的に入れて、巻いたときにニュアンスが出やすいよう調整しています。面長顔ももったり見せず、キュッとした小顔印象&美形バランスに見せるカギとなるのは顔周り。

髪質的に顔周りはとくにボリュームが出づらいので、独立してレイヤーを入れてバランスを整えています。そうすることでさらっと巻くだけで耳横にふんわりとしたボリュームを出しやすくなり、視覚的に面長印象も和らぎ、今っぽいおしゃれ感も演出できます。前髪は薄くつくり、おろしても、あげても、2wayで楽しめるようにしています」(MINX harajuku トップデザイナー、副店長 深堀 聖さん)。

■スタイリング方法:顔周りを重点的に巻き、ボリューム&動きを出していく

「毛先はさらっと巻いてニュアンスを出しつつ、顔周りを重点的に巻くのがポイントです。より自然な動きを出したいので、アイロンは40mm以上の太めのものを使うのが断然おすすめです!」(深堀さん)。

スタイリング前
スタイリング前
<STEP.1>まずは毛先をワンカール内巻きに
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毛先を全体的に内巻きにしていく。ざっくりと多めに毛束をとり、ラフに巻けばOK。
<STEP.2>耳前の毛束を根元から巻き込み、ボリューム&抜け感を出す
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耳前のサイドの毛束をとり、根元から中間を巻き込んで内巻きに。髪に対して垂直にアイロンを入れ、平巻き(床と平行)するイメージで。左右にこのひと手間を加えることで、耳横にふんわり自然なボリュームが出て、面長感を和らげながら、抜け感も出せる。
<STEP.3>顔周りはリバース巻きにして華やかな毛流れに
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顔周りはリバース巻きにし、うしろに流しながらアイロンを抜いて。自然な毛流れを出しながら、華やかな印象に。

「スタイリングには軽めのオイルを。パサつきが気になる毛先を中心になじませて」(深堀さん)。

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MINX harajuku トップデザイナー、副店長 深堀 聖さん

【面長顔×ロングヘア】耳横に適度なボリュームを出し、華やかかつバランスよく小顔印象をかなえる

【3】エアリーなナチュラルロング

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「前髪はないと面長感が助長され顔が間延びして見えがちですが、顔周りに短い毛を仕込んで動きを出し、バランスよく見えるようカットしています。全体的にはワンレングスベース。ロングヘアでスカスカだと艶っぽさがなくなってしまうので、毛先は重めに残しています。表面のみにレイヤーをほんの少しだけ入れて、巻いたときにニュアンスが出やすいよう調整しています」(BEAUTRIUM 265 スタイリト 大庭諒介さん)。

■スタイリング方法:根元からアイロンでしっかり熱を加えて、さりげない動きを出していく!ペタッとしがちなトップはカーラーで

「髪に熱を加えることでツヤ感も増しますし、根元から熱をしっかり加えることでふんわりとしたボリュームを出すことができます」(大庭さん)。

スタイリング前
スタイリング前
<STEP.1>根元からアイロンでしっかり熱を加えていく
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サイドからバックにかけての髪にはアイロンでしっかりと熱を加えていく。毛束を持ち上げるようにして、ふわっとボリュームを出すように。
<STEP.2>毛先はスーッと抜く程度でOK
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毛先はぐるんと巻かず、サラッとニュアンスを出すくらいが今っぽい仕上がりに。アイロンをスーッと自然に抜く程度に熱を加えて。
<STEP.3>前髪はカーラーで立ち上がりをつくる
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前髪はアイロンではなくカーラーで。カーラーでセットしながらアイロンでスタイリングしてもいいけれど、長時間おくとクルッとなりすぎるので、最後の仕上げに1~2分巻く程度に。程よい立ち上がりをつくり、フレッシュな印象に。

「スタイリング剤はオイルだと髪がへたってしまうこともあえるので、少しホールド感のあるバームがおすすめ」(大庭さん)。

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BEAUTRIUM 265 スタイリト 大庭諒介さん

【面長顔×ロング】ゆるっとした抜け感が今っぽい外国人風ナチュラルロング

【4】動きのあるナチュラルレイヤーロング

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「モデルさんは毛量は多いのですがペタッとしやすい髪質。毛量&フォルム調整という意味でも、全体的にレイヤーを多めに入れています。やや高めの位置から入れたレイヤーの効果で、ワンカールの巻きでも自然かつ今っぽい動きを出せるのがポイント。

前髪はサイドに流す前提で、あごくらいの長さでカットしています。モデルさんは毛量が多いけれどペタッとしやすい髪質なので、レイヤーをバランスよく入れることで、おさまりのよさは残しながら、自然な動き、柔らかいニュアンス、今っぽい抜け感を出すようなカットにこだわりました」(Un ami kichijoji ディレクター、スタイリスト 澤田杏奈さん)。

■スタイリング方法:毛先を中心にワンカール巻くくらいが断然今っぽい

「レイヤーがたっぷり入っているので、レイヤーを生かして軽くさらっと巻くだけでも自然な動き&抜け感が出せます」(澤田さん)。

スタイリング前
スタイリング前
<STEP.1>毛先は外ハネに
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巻き髪をこなれた印象に見せたいなら、やや太めのアイロンを使うのがおすすめ。毛先はワンカール外ハネに。
<STEP.2>サイドは内巻きに
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レイヤーが入ったサイドの髪は内巻きに。中間部分にふわりとした動きを出すことで、抜け感をプラス。
<STEP.3>前髪はサイドに流す
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前髪はサイドにスーッと流すように内巻きに。顔周りにニュアンスを出すことで、顔立ちを美しく引き立てて。

「スタイリング剤は軽やかになじんで適度なまとまりとツヤを出す、underbar plus gair oil 02がおすすめ。毛先を中心に塗布して。ユニセックスで使える、爽やかウッディ系の香りも人気です」(澤田さん)。

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Un ami kichijoji ディレクター、スタイリスト 澤田杏奈さん

40代に似合う【ナチュラルレイヤーロング】高めのレイヤーでアクティブな動きをプラス

【5】ゆるウェーブのボリュームロング

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「柔らかく1本1本が細く毛量も少ないため、ボリュームが出づらい髪質。スカスカにしたくないので、全体的にはレイヤーは入れていません。レングスはバスト下くらい、ほぼワンレングスにカット。毛先に厚みを残しながら、巻いたときにニュアンスを出しやすいよう、表面のみに少しだけレイヤーを入れています。

顔周りには自然とうしろに流れるようにレイヤーを入れ、フェースラインにかかるような毛束をつくることで小顔効果も。顔周りにレイヤーを入れることでロングヘアでもペタッとしすぎず、自然な毛流れとボリュームを演出しています」(natura トップスタイリスト 渡邉大介さん)。

■スタイリング方法:太めのアイロンで巻いてすぐほぐす、がこなれ感のカギ

「直径38mmの太めのアイロンを使うことで、テクニックレスでゆるく大きなウェーブをつくることができます。毛束を巻き、熱が冷めないうちに目の粗いブラシ、または手ぐしでいいので毛束をほぐすことで、ゆるっとした抜け感が出せます」(渡邉さん)。

スタイリング前
<STEP.1>顔周りは上に持ち上げながらリバース巻きに
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直径38mmの太めのアイロンを使い、顔周りの毛から巻いていく。左右の顔周りをひと束ずつとり、リバース巻きに。毛束を上に持ち上げ少し前に引っ張るようにアイロンを抜き、フェースラインにふわりと自然にかかる毛のニュアンスをつくって。
<STEP.2>中間から毛先もリバースに巻き、すぐほぐす
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中間から毛先にかけても、アイロンでリバース巻きに。リバースに巻くことで華やかでボリューミーな毛流れがつくれる。毛束は熱が冷めないうちに手ぐし(または目の粗いブラシ)でほぐし、いかにも”巻きました”感のない、ゆるやかな抜け感ニュアンスに整えて。

「スタイリング剤は軽めのオイルがおすすめ。巻いた毛先を中心にもみこんで」(渡邉さん)。

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natura トップスタイリスト 渡邉大介さん

40代に似合う【ゆるウェーブの程ボリュームロング】さらりと大きい巻き髪が断然今っぽい!

【6】華やかなゆる巻きロング

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「柔らかく毛量も少ないため、ペタッとしてボリュームが出づらい髪質のモデルさん。レングスはバスト上くらい。顔周りとトップにしっかりとレイヤーを入れ、動きとふんわりとしたボリューム感が出るように調整しています。

顔周りは短めの毛を仕込んで、おろして巻いたときもニュアンスが出やすく、かつフェースラインをカバーして小顔にも見えるように。結んだときにはサイドにはらりと落ちる後れ毛になるので、自然とこなれ感も出ます。前髪はやや長めに毛量は少なめでつくり、抜け感をプラス」(LANVERY オーナー、スタイリスト 菅野太一朗さん)。

■スタイリング方法:サイド&毛先、さらに前髪で、アイロン2本を使い分け

「顔周りのあしらいと、全体のボリューム出しがこなれ感のカギに! ちょっと面倒かもしれませんが、カールアイロンとストレートアイロン、2本のアイロンを使い分けすると、よりこなれヘアに仕上がります」(菅野さん)。

スタイリング前
<STEP.1>耳下あたりの中間部分に、ふわっとした動きを出す
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38~40mmくらいの太めのアイロンを使い、髪の中間部分にゆるく大きくしっかりとした巻きをつくっていく。耳下あたりにふんわり感が出ると、適度なボリュームのあるひし形シルエットに整い、くびれができて小顔印象に。今っぽく巻きたいのなら、角が四角いパイプのアイロン「クレイツ スクエアバー アイロン」を使うのが断然おすすめ。
<STEP.2>毛先はリバース巻きに
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毛先はアイロンでリバース巻きに。アイロンを縦に入れて巻くことで、柔らかくしなやかかつ華やかな動きが出せる。
<STEP.3>前髪はストレートアイロンで斜めに流す
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ロングヘアの場合、前髪はカールアイロンではなく、面倒でもストレートアイロンを使うのがベスト。前髪はくるっとカールさせるのではなく、スーッと斜めに流す程度に。前髪が左右にぱっくり分かれてしまう人は一度髪を濡らし、毛流れと逆側に流しながらドライヤーで乾かしてからアイロンでセットするのがおすすめ。

「スタイリング剤は軽めのオイルを。パサつきがちな毛先を中心になじませて」(菅野さん)。

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LANVERY オーナー、スタイリスト 菅野太一朗さん

40代に似合う【ゆる巻き華やかロング】のっぺり見えがちなロングヘアに動きを出し、バランスよく小顔見せ!

【7】ボリューミーなランダム巻きロング

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「毛が細く柔らかく、毛量も少ないため、とくにトップがペタッとしやすくボリュームが出づらい髪質。巻く前提で、動きが出やすいようにレイヤーを何段階かで入れています。サイドからバックにかけては高めからレイヤーをバランスよく入れ、トップにもボリュームを出しやすく。さらに顔周りにも頬が隠れるくらいのレイヤーを入れて、小顔効果を狙っています。

前髪は流すことも、おろすこともできる絶妙な長さに。サイドに自然につながるシルエットに整えて、バランスをとっています。女性らしく上品な印象にも、少し遊び心のある大人ウルフ風にも見える、巻き方次第で印象変化を狙えるロングヘアです」(AMATA 店長、スタイリト ERIさん)。

■スタイリング方法:顔周りはフォワード巻きで小顔効果を狙い、全体的にはランダムに巻いて軽やかな動きをプラス

「まずペタッとしがちなトップ部分はカーラーとミストを使い、しっかり立ち上がりをつくります。さらに全体的には内巻き、外巻きをミックスしてランダムに巻くのがポイント。顔周りはフォワード巻きにすることで、顔のフレームを自然にカバーして小顔効果を狙って」(ERIさん)。

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スタイリング前
<STEP.1>トップはカーラー×ミストでしっかり立ち上がらせる
40代 髪型_5,ロングヘア_4
トップ部分は大きめのカーラーで巻き、根元からしっかりボリュームを出していく。カーラーで巻き、根元部分に立体感をキープするミスト(オーウェイ スカルプティング、ミスト)を吹きかけて立ち上がりを自然にキープ。
<STEP.2>顔周りはフォワード巻きに
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顔周りは前側に毛束を巻き込むようにフォワード巻きに。フェースラインにかかるような毛流れをつくることで、小顔効果を狙って、やや太めのカールアイロンを使うと、より自然な仕上がりに。
<STEP.3>全体的にはランダムに巻いていく
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サイドからバックにかけては表面の毛を中心に、内巻き&外巻きをミックスしてランダムに巻いていって。均一ではないさまざまな動きを出すことで、カジュアルさが加わりこなれた雰囲気に。

「全体的には自然な動きをキープするミディアムホールドのスプレーを使うのがおすすめ」(ERIさん)。

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AMATA 店長、スタイリト ERIさん
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40代に似合う【ランダム巻きハイレイヤーロング】ペタッとしがちな髪にこなれ感を出しながら、ふんわりボリューミーに

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