【目次】
- 顔周りレイヤーの「メリット」
- 顔周りレイヤーの「ショート」ヘアスタイル【4選】
- 顔周りレイヤーの「ボブ」ヘアスタイル【6選】
- 顔周りレイヤーの「ミディアム」ヘアスタイル【6選】
- 顔周りレイヤーの「ロング」ヘアスタイル【6選】
顔周りレイヤーの「メリット」
■自然と華やかな顔立ちに見せられる
「レイヤーをバランスよく入れることで顔周りにふんわりとしたボリュームと動きを出し、ひし形に整えてリフトアップも自然とかなえてくれ、ボリュームをアップして見せるだけで、印象も自然と華やかに見えます」(LANVERY オーナー、スタイリスト 菅野太一朗)。
40代に似合う【ふんわり美形なレイヤーボブ】ペタッとしやすい髪も絶妙レイヤーで美映える!
■小顔に見える
「顔周りにしっかりとフェイスレイヤーを入れ、髪質や顔型を問わず、オールマイティーに似合うのが魅力。自然とひし形シルエットに整うので、フェースラインを程よくカバーして小顔効果もかないます」(ABBEY 店長、スタイリスト 横田雄哉さん)。
40代に似合う【フェイスレイヤーミディアム】トレンドをさりげなくおさえつつも扱いやすいスタイルに
■リフトアップ効果がある
「レイヤーを程よく入れることで、くびれのあるひし形シルエットをかなえ、ウェイトを少し上げることで、40代50代の方でもキュッと顔の印象までリフトアップして見せてくれるスタイルです」(PEEK-A-BOO 銀座並木通り店 アートディレクター 栗原貴史さん)。
40代に似合う【好バランスくびれミディアム】のばしかけでも扱いやすく、こなれて見えるスタイル
顔周りレイヤーの「ショート」ヘアスタイル【4選】
【1】ボリューミーなニュアンスマッシュショート
【How to style】
「マッシュベースのショート。表面、顔周り、トップに適度にレイヤーを入れ、自然なボリュームとふんわりエアリーな雰囲気を演出しています。モデルさんはもともとボリュームが少ないので、レイヤーはバランスが肝。程よくレイヤーを入れることで、アイロンなどで巻かなくても、時短スタイリングでふわっとしたひし形シルエットに整えることができます。
前髪はサイドからうしろに自然に流れるようにレイヤーを入れながら長めにつくっているので、前髪あり、前髪なし、シーンに合わせてアレンジが効くのもポイントです。ちなみにカラーは明るめのマロンベージュ。明るさがあるので、多少の白髪なら目立たせずなじませることができます」(EMMA GINZA トップスタイリスト MARIAさん)。
40代に似合う【ふんわりこなれマッシュショート】ぺったりしやすい髪にもボリューミーなニュアンスを
【2】ふんわりボリュームアップさせた、しなやかなソフトウルフ
【How to style】
「モデルさんは髪が細くペタッとしてボリュームが出づらい髪質なのですが、よりふんわりとした動きが出やすいようカットしています。ベースは襟足を長めに残したウルフっぽいショート。トップと顔周りにはレイヤーを多めに入れ、軽やかで柔らかな動きとふんわりとしたボリュームを出すように調整を
。前髪も長め、顔周りの毛は頬のあたりに動きが出るようカットして、やや面長の顔立ちでもキュッと小顔見せ効果も狙っています」(SUNVALLEY トップスタイリスト 土田美沙子さん)。
40代に似合う【しなやかソフトウルフ】ペタッとしがちな細毛でも自然にふんわりボリュームアップ
【3】華やかな雰囲気のリフトアップ3Dショート
【How to style】
「ペタッとしがちな髪でもナチュラルな毛流れができ、動きが出やすくなるようにカットしています。顔周りにはレイヤーを入れ、前髪から顔周り、もみあげまで自然につながるようにバランスをとっています。うしろは表面だけ短くして、後頭部の立体感&丸みが出やすいように。スタイリングではひし形シルエットを意識し、ウェイトを上げてメリハリを出すことで、輪郭をスッキリ見せることができます」(ZACC vie スタイリト 田中里春さん)。
40代に似合う【リフトアップ3Dショート】ペタッとしがちな髪にも動きを出して華やかな雰囲気に!
【4】程よくおしゃれなエアリーショートボブ
【How to style】
「柔らかい切り口となじみやすさを考え、全体的にレザーを使ってカットしています。白髪染めを繰り返したダメージヘアや1本1本が細くぺたっとしがちなねこっ毛の方には、レザーで柔らかさを出しながらカットしていくのがおすすめです。
ベースはショートボブ。サイドは動きを出しやすいようレイヤーを入れ、うしろはやや短めに後頭部のフォルムを整えるようにカットしています。
前髪は奥からもってきて厚みを出しながら、サイドと自然につながるように長めに、かつ抜け感も意識してカット。おろしたり、耳にかけたり、アレンジが効くようにして仕上げています」(LANVERY オーナー、スタイリスト 菅野太一朗さん)。
40代に似合う【ふんわりエアリーショートボブ】長め流し前髪でこなれたおしゃれ感をプラス
顔周りレイヤーの「ボブ」ヘアスタイル【6選】
【1】毛先のくせを活かした「あか抜けレイヤーボブ」
【How to style】
「モデルさんは髪が硬く太めでニュアンスが出づらいうえ、広がりやすくまとまりにくい髪質。そのため、鎖骨くらいの長さでカットし、ローレイヤーを入れることで、髪の重さで自然と程よいまとまりが出るようにしています。生えグセや髪の重さをあえて残しつつ、低めにレイヤーを入れるのがポイントです。
顔周りは巻いたときにニュアンスが出やすいよう、バランスよくレイヤーを。生え際に白髪が出てきても目立ちにくいよう、前髪は薄くつくっています。目の下くらいの長さでカットして、こめかみからおでこが自然に隠れる長さに。おでこが全開にならない程度のニュアンス前髪があることで、大人世代が気になるおでこのシワや顔全体のもたつき感もナチュラルにカバーできます」(ROI ディレクター NOGUCHIさん)。
40代に似合う【大人の韓流系あか抜けボブ】顔周りのリバース巻きで抜け感&華やかさをかなえる!
【2】スタイリングもラクちん!外ハネくびれボブ
【How to style】
「モデルさんは髪が硬くやや太めで、ふわっと広がりやすいクセのある髪質。ボブベースで顔周りを中心に表面にレイヤーを入れています。
前髪はサイドに自然に流れるようにカット。年齢と共に細く貧弱になりがちなこめかみ部分はあえてボリュームを残し、シルエットカバーを。毛先は外ハネしやすいように、さらにクセをうまく活かせるよう全体的にもバランスを見ながら毛量調整をしています。洗って乾かしただけでも広がりにくくまとまりのいいシルエット、手入れ&スタイリングのしやすさを意識したスタイルです」(ZACC vie スタイリト 田中里春さん)。
40代に似合う【小顔見せ外ハネくびれボブ】スタイリングに手間暇かけず、おさまりよくおしゃれな雰囲気に!
【3】顔周りだけにレイヤーを入れたシンプルボブ
【How to style】
「1本1本がしっかりとしていて太くて硬め、ヘアスタイル次第では広がりがちでまとまりがでにくいモデルさんの髪。ドライヤーでざっと乾かしてもまとまりが出やすいようカットしていますが、軽く巻くことを想定し、ベースはあご下3cmくらいのやや前下がりのボブに。全体的にレイヤーは入れず切りっぱなしに近いスタイルにしています。顔周りのみ、動きや立体感を出したいのでレイヤーをバランスよくプラス。
前髪は眉間の毛くらい、少量でつくり、重めのボブに程よい抜け感が出るよう調整を」(SUNVALLEY トップスタイリスト 土田美沙子さん)。
40代に似合う【シースルーバングのナチュラル&フェミニンボブ】透け前髪と顔周りの毛束でフレッシュな印象度アップ
【4】程よい華やぎ「ふんわりレイヤーボブ」
【How to style】
「柔らかい髪質で毛量が少ない方は全体的にペタッとしやすく、さみしげな印象に見えてしまいがち。レイヤーをバランスよく入れ、ボリュームが出やすくなるよう調整しています。スカスカにならないよう、量を軽くするというよりはフォルムでふんわり感を出すように。ボブならではのウェイトを残しつつも、顔周りにボリュームを出しひし形っぽい雰囲気に整えて、顔立ちまでより美しく際立つシルエットにこだわっています。
前髪は目ギリギリの長さにカットし、年齢サインが出がちなおでこは程よくカバーしながらも、さりげない抜け感が出るようバランスを整えています」(LANVERY オーナー、スタイリスト 菅野太一朗さん)。
40代に似合う【ふんわり美形なレイヤーボブ】ペタッとしやすい髪も絶妙レイヤーで美映える!
【5】ナチュラルな動きが魅力のボリューミーロブ
【How to style】
「ベースは鎖骨くらいの長さのワンレンボブ。厚みは残しつつ動きが程よく出るよう、すそに低めのレイヤーを入れてくびれをつくっています。さらに顔周りにも多めにレイヤーを入れ、小顔見せをかなえつつも顔が明るく見えるようバランスを整えています。前髪は短めにカットしつつ、小ジワなどが気になるおでこもさりげなくカバーできるように。全体的に丸みのあるシルエットに調整し、女性らしい印象に。さらにサイドの髪は、耳にかけることでより動きやボリュームが出やすくなっています。
今回カラーにもこだわったのですが、ベースは黄味と赤味をおさえたベージュでトーンアップさせつつ、上からミントベージュをかぶせて透明感を出しつつメリハリを出し、白髪も自然にカバーしています」(EMMA GINZA CEO NAOMIさん)。
40代に似合う【ナチュラルな動きのあるボリューミーロブ】重めカットながらもニュアンスを出しやすいロングボブ
【6】軽やかなニュアンスくびれロブ
【How to style】
「ハリコシがありながらも、トップはやはりぺったりしがちな髪質。内側にレイヤーをつくり、表面にふわっとかぶさるよう、上下にわけてカットしてベースをつくっています。欲しい部分にふんわりとしたボリュームを出しながら、くびれをつくってメリハリをプラス。
顔周りは流れやすいよう調整しながら、前髪は長めかつ薄めにつくり、軽やかな抜け感を。程よいレイヤーで動き&ボリュームを出し、今っぽいバランスに仕上げています」(LANVERY オーナー、スタイリスト 菅野太一朗さん)。
40代に似合う【軽やかニュアンスくびれロブ】ロングボブに程よい動きと抜け感を!
顔周りレイヤーの「ミディアム」ヘアスタイル【6選】
【1】ふんわり優しげナチュラルミディアム
【How to style】
「ややクセのある軟毛。毛量はノーマルですがボリュームが出づらい髪質のモデルさん。ベースは鎖骨くらいのミディアム。トップをはじめ全体的に適度なボリュームが出やすいよう、さらに柔らかな動きが出やすいよう、レイヤーを入れて調整しています。レイヤーは表面と顔周りを中心に。トップは分け目がパキッとしないよう、ずらしてとるようにして、こなれた雰囲気に。
前髪は深めにとりしっかりつくり、ボリューム感を出すようにしています。前髪は縦に挟みを入れるチョップカットを施しナチュラルな印象に。おろしても、流してもバランスがよく見え、重く見えないようにカットするのがポイントです」(S.HAIRSALON ヘアデザイナー 蒼さん)。
40代に似合う【あか抜けナチュラルミディアム】ペタッとしがちな髪にふんわり柔らかい動きを
【2】扱いやすいくびれミディアム
【How to style】
「ベースは鎖骨下3cmくらい、下はボブベースにして、上部にはバランスよくレイヤーを入れることで、くびれをつくっています。そうすることで、ボリュームが出やすく広がりやすいハチ部分がおさまりやすくなるうえ、耳横あたりに自然なボリュームをつくることができるので、顔の印象までリフトアップして見せることができます。前髪は表面に長い毛をつくり、内側に短い毛を仕込んで、アレンジが効きやすいダブルバングに。顔周りはハチ上につながるようにカット。欲しいところにボリュームを出しながら、抑えるところは抑えてメリハリをきかせたスタイルです」(PEEK-A-BOO 銀座並木通り店 アートディレクター 栗原貴史さん)。
40代に似合う【好バランスくびれミディアム】のばしかけでも扱いやすく、こなれて見えるスタイル
【3】艶感が際立つ束感ミディアム
【How to style】
「ベースは鎖骨下くらいの長さのミディアム。リップラインから自然につながるように、顔周りメインにレイヤーを。全体的にはレイヤーは入れず、ナチュラルな切り口のワンレングスに。前髪は少量、透けるようなシースルーバング。まつげと眉の間くらいの長さでバランスをとり、サイドバングもありでナチュラルな印象に。
モデルさんは柔らかめでペタッとしやすい髪質なので、立体感を演出するようなハイライトもポイントです。細めのハイライトを入れることで、自然と白髪をぼかしながら、ふわっとしたボリュームと動きのある髪に見せることができます」(falo 二子玉川 トップスタイリスト 酒井智子さん)。
40代に似合う【こなれ束感ミディアム】なんとなくさみしい印象も毛先のパサつきも一気に解消!
【4】レイヤーで絶妙なバランスをつくった3Dミディアム
【How to style】
「ペタッとしてしまう髪に軽さとふんわりとした動きを出すため、サイドからバックにかけてレイヤーを程よく入れています。髪が細く毛量も少ないので、スカスカにならないよう、かつふんわりエアリーな動きが出るようなバランスにこだわっています。
前髪は奥行きを出すようにとり、目にかからないくらいの長さで、透け感が出るような毛量でつくっています。さらに顔周りはリップラインくらいの長さに整え、巻いたときにニュアンスと抜け感が出やすいように。前髪&顔周りのバランスも相まって、ふんわりとしたボリュームを出しながら、面長顔をキュッと小顔に見せるようなカットに仕上げました」(Of HAIR GINZA トップスタイリスト 齋藤大智さん)。
40代に似合う【全方位王道美人な3Dミディアム】ボリュームが出づらい髪もレイヤーでバランスよく美フォルムに
【5】扱いやすくバランスのいいミディアム
【How to style】
「ベースは鎖骨くらいの長さのミディアム。顔周りのみにレイヤー(フェイスレイヤー)を入れ、サイドバング部分をしっかり切り込んでひし形シルエットにカットしています。耳横に程よいボリュームが出て、首元にくびれができ、ひし形シルエットに整うことで、顔をリフトアップさせ小顔に見せてくれる効果も。面長の方は横にボリュームが出るので、顔がキュッとバランスよく見えます。さらにフェイスレイヤーによって、顔周りの動きも出やすくなります。
前髪は長めかつ薄めに。目にかかるギリギリの長さを残して大人のさりげない色気は残しつつ、あえて薄めにつくることで、おろしてもサイドに分けても2Wayで印象チェンジが楽しめるのも魅力です」(ABBEY 店長、スタイリスト 横田雄哉さん)。
40代に似合う【フェイスレイヤーミディアム】トレンドをさりげなくおさえつつも扱いやすいスタイルに
【6】面長フェースを生かした美映えレイヤーミディアム
【How to style】
「髪質がしっかりめ、毛量は多くないのですが、トップやサイドがつぶれやすい髪質。面長の方の場合、レングスは長すぎないほうがバランスがいいのでバスト上くらいで。毛先はレイヤーは少々入れつつ、ボリュームを出したい顔周りにはレイヤーをしっかりめに入れています。横に適度に広がるようなボリュームを出すことで、面長の顔でもバランスよく見えます。
前髪もやや長めにつくるっているのもポイント。ゆるく巻いたときに目の上にくるくらいの長さで。おろしたおきも、結んだときにもバランスよく見えるよう、顔周りはサイドにつながるような後れ毛をさりげなくつくっています」(ZACC JINGU スタイリスト 今村大成さん)。
40代に似合う【美映えレイヤーミディアムロング】面長でも好バランスのレイヤースタイル
顔周りレイヤーの「ロング」ヘアスタイル【6選】
【1】時短で完成するナチュラルレイヤーロング
【How to style】
「モデルさんは毛量は多いのですがペタッとしやすい髪質。毛量&フォルム調整という意味でも、全体的にレイヤーを多めに入れています。やや高めの位置から入れたレイヤーの効果で、ワンカールの巻きでも自然かつ今っぽい動きを出せるのがポイント。サイドに流す前提で、前髪はあごくらいの長さでカットしています。
モデルさんは毛量が多いけれどペタッとしやすい髪質なので、レイヤーをバランスよく入れることで、おさまりのよさは残しながら、自然な動き、柔らかいニュアンス、今っぽい抜け感を出すようなカットにこだわりました」(Un ami kichijoji ディレクター、スタイリスト 澤田杏奈さん)。
40代に似合う【ナチュラルレイヤーロング】高めのレイヤーでアクティブな動きをプラス
【2】ふんわりしなやかなレイヤーロング
【How to style】
「レングスはバストくらい。トップから下は重めに残し、ほとんどすいていないのですが、トップ部分はハイレイヤーにしてふんわりとしたボリュームが出やすいように調整しています。耳から前の顔周りの毛もレイヤーを入れ、トップから自然なつながりを出すように。毛先はレイイヤーを入れずに重めに残すことで、今っぽいこなれ感を演出しています。
前髪は斜めに流す前提で、目にかかる長さでカット。毛量が少なくペタッと見えがちなはち部分に前髪の毛流れをつくることで、よりバランスのいいスタイルに」(AIR銀座タワー 副店長、スタイリスト 久本芳生さん)。
40代に似合う【ふんわりしなやかロングレイヤー】ペタッとしがちな40代でもロングヘアをあきらめない!
【3】抜け感のあるゆる巻き華やかロング
【How to style】
「柔らかく毛量も少ないため、ペタッとしてボリュームが出づらい髪質のモデルさん。レングスはバスト上くらい。顔周りとトップにしっかりとレイヤーを入れ、動きとふんわりとしたボリューム感が出るように調整しています。
顔周りは短めの毛を仕込んで、おろして巻いたときもニュアンスが出やすく、かつフェースラインをカバーして小顔にも見えるように。結んだときにはサイドにはらりと落ちる後れ毛になるので、自然とこなれ感も出ます。前髪はやや長めに毛量は少なめでつくり、抜け感をプラス」(LANVERY オーナー、スタイリスト 菅野太一朗さん)。
40代に似合う【ゆる巻き華やかロング】のっぺり見えがちなロングヘアに動きを出し、バランスよく小顔見せ!
【4】ふんわりボリュームを出したナチュラルミディアム
【How to style】
「ロングにするとどうしても髪の重さでトップ部分がペタッとしてきてしまうので、全体的にレイヤーを入れてふんわりとしたボリュームが出るよう調整しています。レイヤーはあごラインくらい、やや高めに、表面を中心に入れています。すそは厚さ重さを残し、今っぽいバランスに。顔周りには動く毛をつくり、華やかさと抜け感をプラス。前髪は巻いたときに目にギリギリ入らないくらい、目の真ん中くらいの長さにカットし、薄めにつくってエアリーで大人っぽい印象に仕上げています」(grico HARAJUKU トップスタイリスト 原田直美さん)。
40代に似合う【ナチュラルエアリーレイヤーロング】ボリュームのなさが気になる髪もふんわり、今っぽく華やかに
【5】まとまりやすい艶めきウェービーロング
【How to style】
「モデルさんは毛量が多くて広がりやすく、重く見えがちな髪質。そのためレイヤーをたくさん入れすぎると余計に広がりやすくまとまりがなくなってしまうので、レイヤーは顔周り中心に適度に。重さを残しながらも、顔周りを軽やかにすることで、動きのあるニュアンスをつけやすくしています。
前髪は長めかつ薄めに。目にかかるギリギリラインにカットして大人っぽさも出しつつ、ナチュラルな抜け感も。広がりやすい乾燥毛はカットのひと手間はもちろんですが、アイロンを通して面をキレイに整えながら巻くこともポイント。スタイリングのコツもあわせて参考にしてみてくださいね!」(uka 広尾店 ヘアスタイリスト 宮城亜耶乃さん)。
40代に似合う【艶めきウェービーロング】重さを残しながらも動きを出したカットで、広がりやすい髪も美しさ際立つ!
【6】大きめカールのボリュームロング
【How to style】
「モデルさんは柔らかく1本1本が細く毛量も少ないため、ボリュームが出づらい髪質。スカスカにしたくないので、全体的にはレイヤーは入れていません。レングスはバスト下くらい、ほぼワンレングスにカット。毛先に厚みを残しながら、巻いたときにニュアンスを出しやすいよう、表面のみに少しだけレイヤーを入れています。
顔周りには自然とうしろに流れるようにレイヤーを入れ、フェースラインにかかるような毛束をつくることで小顔効果も。顔周りにレイヤーを入れることでロングヘアでもペタッとしすぎず、自然な毛流れとボリュームを演出しています」(natura スタイリスト 渡邉大介さん)。
40代に似合う【ゆるウェーブの程ボリュームロング】さらりと大きい巻き髪が断然今っぽい!
- TEXT :
- Precious.jp編集部

















