【目次】
「野菜」メインのおつまみレシピ
【1】ロメインレタスのホットシーザーサラダ
1)たっぷりのオリーブオイルでロメインレタスを炒める。
2)粉チーズをふりかけ、塩胡椒し、仕上げにトマトを散らせば完成。
働く女の平日22:00の家つまみ《28皿目》ロメインレタスのホットシーザーサラダ
【2】きゅうりとかにかまの中華サラダ
1)塩をふって細切りしたきゅうりを軽く水切りし、お酢大さじ2、万能つゆ小さじ2,すり下ろししょうが小さじ1で和え、かにかまを和える。
2)たっぷりの白ごまで風味付けしてできあがり。
働く女の平日22:00の家つまみ《26皿目》きゅうりとかにかまの中華サラダ
【3】なすの中華マリネ
1)塩水にくぐらせたなすを10分ほど蒸す。
2)お酢(大さじ2)、醤油(大さじ1)、しょうがソース(大さじ1)につけて冷やせば完成。
ひと晩つけると、とろとろのなすに味がなじんで至極のお味に仕上がるのですが、時間がないときはいつもより長めに蒸して15分程度つけるだけでOK。
働く女の平日22:00の家つまみ《18皿目》なすの中華マリネ
【4】とうもろこしのエスニックグリル
1)薄皮1枚を残して皮をむいたとうもろこしを輪切りする。
2)バターとナンプラー(大さじ1ずつ)を絡めてグリルし、表面に焦げ目がついたら完成。
働く女の平日22:00の家つまみ《17皿目》とうもろこしのエスニックグリル
【5】ピーマンの中華炒め
1)オリーブオイルでさっと炒め、お酢(大さじ1)5)と生姜、お醤油(大さじ1ずつ)加える。
2)仕上げにごま油をたらりとたらして香りづけし完成。
働く女の平日22:00の家つまみ《13皿目》ピーマンの中華炒め
【6】れんこんの梅おかか和え
1)薄切りしながら水にさらしたれんこんを、酢水で軽く茹でる。
2)たたいた梅干しとかつおぶしとで和えれば完成。
れんこんは、切ってからすぐに酢水で茹でると、白く美しく仕上がります。
働く女の平日22:00の家つまみ《30皿目》れんこんの梅おかか和え
【7】ワインに合うさっぱりポテトサラダ
1)ゆでたじゃがいもをフォークの背でつぶし、お酢とオリーブオイル(大さじ1ずつ)、カッテージチーズ(60g)、塩少々を加えて混ぜる。
2)仕上げに、刻んだしそとみょうがをたっぷり加え、さっくり混ぜたらできあがり。
働く女の平日22:00の家つまみ《21皿目》ワインに合うさっぱりポテトサラダ
【8】ガーリック枝豆
1)ごま油でにんにくを炒める。
2)香りが立ったところに枝豆を加え、醤油を回しかければできあがり。
【9】余った刺身のツマで作るチーズ焼き
1)熱して油を引いたフライパンに、チーズ、ブラックペッパーを振ったツマ、チーズの順に乗せて焼く。チーズが途中で溶けていくので、形を整えながら焦がさないように焼くのがポイント。
2)チーズがカリッとしたら裏返し、両面が焼けたら完成。
【10】しゃきしゃきえのきのベーコン巻き
1)石突きを落としたえのきをベーコンで巻く。
2)フライパンで焼けばできあがり。
働く女の平日22:00の家つまみ《20皿目》しゃきしゃきえのきのベーコン巻き
【11】坊ちゃんかぼちゃとキノコのミネストローネ風
1)セロリ(1本)、ニンジン(1本)、エシャロット(1個)、じゃがいも(1個)を7mm程度にさいの目切りにする。ミニトマト(10個)は8分の1に切る。
2)鍋にオリーブオイル(大さじ2)をひいて、みじん切りにしたニンニク(半かけ)を入れて弱火で香りを移す。
鍋にニンジンとじゃがいもを入れて火が通ってきたらセロリとエシャロット、ミニトマトを入れて焦がさないように火を通す。塩を2つまみほど加える。
3)野菜がしんなりしてきたらコンソメ(300ml)を加えて30分ほど焦げないように気をつけながら煮込んで水分を飛ばし、塩で味を整える。
4)坊ちゃんかぼちゃ(5個)は上から1.5cmほどのところで切って蓋を作り、種をスプーンで取り除いたら、分量外のバターを中に塗り込み、蓋をかぶせ、ラップをして電子レンジで6分ほど蒸す。蒸しあがったらかぼちゃをくり抜いて器にする。
5)フライパンにバター(20g)とオリーブオイル(大さじ1)を入れて加熱して、5等分ぐらいにスライスしたニンニク(1かけ)を加えて香りを移したら、薄くスライスしたたまねぎとキノコ、くり抜いたかぼちゃを入れてソテーする。塩で味を調整する。
6)坊ちゃんかぼちゃの器に煮込んだ野菜を入れて、上にソテーしたかぼちゃとキノコを盛り付けて、最後にイタリアンパセリの葉をちぎる。
「肉」メインのおつまみレシピ
【1】手羽元と卵の煮物
1)黒酢と万能つゆ(100mlずつ)、お水(50ml)、生姜とにんにくの薄切りを鍋に入れて一煮立ちしたら手羽元とゆで卵を加え、中火で放置。
2)10分もすれば、ほろほろやわらかい美味しい煮物ができあがり。
働く女の平日22:00の家つまみ《31皿目》手羽元と卵の煮物
【2】豚のさっぱり梅角煮
1)ブロック肉を一口大に切って水から火にかけ、茹ったらお湯を捨ててお肉を洗う。
2)再度お水(800ml)、にんにく薄切りとともにお肉を火にかけ、沸騰したらお酒(100ml)、砂糖大さじ1.5、梅干し(6個)を加えて弱火で1時間煮る。
3)万能つゆ60mlとゆで卵を加え、少し経ったら完成。
働く女の平日22:00の家つまみ《29皿目》豚のさっぱり梅角煮
【3】ジューシースペアリブ
1)すりおろしにんにく、醤油(大さじ2)、お酒とはちみつを(大さじ1ずつ)を混ぜたたれにお肉を揉みこみ、スライスした玉ねぎも加えて5分ほど置く。
2)サラダ油で食材を炒め、玉ねぎから出た水分が飛んできたところでケチャップ(大さじ2)、オイスターソース(大さじ1)、万能つゆ(大さじ1)、お水(大さじ1)を混ぜたタレを加えて、照りが出るよう炒め煮に。
3)仕上げに胡椒をがりがりすれば、完成。
働く女の平日22:00の家つまみ《22皿目》つけ込みなしで!ジューシースペアリブ
【4】鶏とカシューナッツの黒酢炒め
1)片栗粉をまぶした鶏もも肉をごま油で炒めたら、カラーピーマンを加え、黒酢(大さじ3)と、はちみつ、醤油、みりん(大さじ1)ずつを混ぜたたれで味つけ。
2)最後にカシューナッツをたっぷり加えて香ばしく仕上げればできあがり。
働く女の平日22:00の家つまみ《16皿目》鶏とカシューナッツの黒酢炒め
【5】ゆで豚のピリ辛ジンジャーソースがけ
1)ボウルに豚肩ロース肉(200g)と塩麹(50g)を入れ、全体になじませるように揉みこませたら、保存用ビニール袋にを入れ、空気をなるべく抜いて閉じ、1時間ほど漬けておく。
2)沸騰した湯にビニール袋ごと豚肉を入れて5分茹でる。火を止めて、湯が冷めるまで置いておき、豚肉を中まで余熱で火を通す。
3)すりおろししょうが 5g、しょうゆ(小さじ1)、オイスターソース(大さじ1)、酢 (大さじ1)、みりん (大さじ1)、すりおろしにんにく (1/2片分)、豆板醤 (小さじ2)をよく混ぜ合わせて、ジンジャーソースをつくる。
4)フライパンにごま油を入れてあたためたら豚肉を入れ、両面にきれいな焼き色がつき、カリカリになるまで中〜弱火で焼く。焼いた際に出た肉汁はンジャーソースに混ぜる。
5)焼き上がったら取り出し、あら熱が取れたら切り分け器に盛り、ジンジャーソースをかけ、糸とうがらしを添える。
6)お好みで焼きトマトや焼きヤングコーンを添えてでき上がり。
塩麹でキレイになれる!旨味たっぷりジューシーな「ゆで豚のピリ辛ジンジャーソースがけ」
【6】ベーコンとチーズのストラータ
1)オーブンは180度に予熱しておく。
2)パン(バゲット、カンパーニュなどの食事パン)を大きめのひと口大に切る。ベーコン(100g)を短冊切り、マッシュルーム(5個)は薄切りに。
3)ボウルに卵(2個)を割り入れ、牛乳(200m)、パルメザンチーズ(30g)、塩(ふたつまみ)、こしょう(少々)を加えてよく混ぜる。
4)パンをを加えて全体をざっくりと混ぜ、10分ほど置いて卵液をパンに染み込ませる。
5)フライパンにバター(10g)を入れて中火で熱し、ベーコンを加えて炒める。焼き色がついたらマッシュルームを加えてさっと炒め、パンを染み込ませた卵液に移してざっくり混ぜる。
6)バターを塗った耐熱容器にボウルの中身を移し、ピザ用チーズ(60g)をまんべんなくのせる。
7)180度のオーブンで25分焼き、パンの表面にカリッと焼き色がついたらできあがり。
「固くなったパン」で作ってほしい!混ぜて焼くだけで美味しい「ベーコンとチーズのストラータ」
【7】鶏肉と枝豆のゆず胡椒炒め
1)塩をふっておいた鶏胸肉を10分ほどゆで、火を止めた鍋に放置し余熱で火を通す。
2)その間に、身を取り出した枝豆をごま油で炒め、すりおろし生姜、ゆず胡椒を小さじ2ずつと、醤油小さじ1であえる。
3)鶏肉に火が通ったところでひと口サイズにスライスし、枝豆を上からソースのようにちらしかければできあがり。
働く女の平日22:00の家つまみ《27皿目》鶏肉と枝豆のゆず胡椒炒め
【8】生姜でさっぱり!肉豆腐
1)お鍋で玉ねぎ、にんじんを軽く炒め、焼き豆腐を加えたら、万能つゆと薄切りにした生姜(1欠片)を入れて5分煮る。
2)白滝を加え、最後にお肉を加えたら、味がしみしみの肉豆腐の完成。
働く女の平日22:00の家つまみ《12皿目》生姜でさっぱり!肉豆腐
【9】彩り野菜たっぷりの鶏胸肉のバロティーヌ
1)赤パプリカ、黄パプリカ(各1/2個)を、種を取り除き、細切りにする。にんじん(1/2本)は皮をむいて、ピーラーで細切りにする。アスパラガス(1本)は縦半分に切る(細いものならそのままでOK)。
2)鶏肉(1枚)に塩麹(大さじ1)、タイム(適量)を両面につけてもみこみながらなじませる。冷蔵庫に入れて、ひと晩漬け込む。
3)一晩漬け込んだ鶏肉を取り出し、厚みがあるところは包丁で切り開き均等の厚さにする。
4)ビニール袋に入れてめん棒で叩き、5mmほどの厚さになるまでめん棒を転がしながら薄くのばす。
5)フライパンにごま油(大さじ1)を入れてあたため、アスパラガス以外の野菜を入れて強火で炒める。塩、こしょう(各少々)で味を調え、くたっとしてきたらしょうゆ(大さじ1)を加えてさっと混ぜ合わせて火を止める。
6)まな板にラップをしいて、鶏肉、野菜をおいてくるっと巻く。ラップの両端をぎゅっと巻いて留めてビニール袋に入れる。
7)鍋に湯を沸かし、ラップに巻いた鶏肉を入れて中火で5分ゆでて火を止める。湯が冷たくなるまでそのままにしておく。水気をふき、ラップを巻いたまま冷蔵庫で3時間以上冷やす。
8)ラップから出し切り分け、あれば付け合わせのラディッシュやルッコラなどと一緒に器に盛って完成。好みでバルサミコソースをかけても。
【年末年始の#幸也飯レシピ vol.4】彩り野菜たっぷりの鶏胸肉のバロティーヌ
【10】コンビニワインで手軽に!牛肉の赤ワイン煮込み
1)牛かたまり肉(270g)の全面に塩胡椒をふって、ラップをして1時間以上冷蔵庫で寝かせる。
2)鍋にオリーブオイル(大さじ2分の1)を引きみじん切りにしたニンニク(1欠片)を弱火にかけて香りを移したら、乱切りにした玉ねぎ(1玉)、人参(1本)、セロリ(1本)を加えて色づくまで炒める。
3)フライパンにオリーブオイル(大さじ1)を引き、中火で牛かたまり肉の全面に焼き色を付けてから牛かたまり肉を取り出す。
4)フライパンに少量の赤ワインを加え強火にかけ、へらでこそいだら野菜の鍋に加える。赤ワイン(1本)、カットトマト缶(1/2缶)、コンソメ(1キューブ)、ローリエ(2枚)、セロリの葉、牛かたまり肉を加えて強火にかけ、アクを取り、沸騰したら弱火に落として蓋をして3時間煮込む。
5)鍋から肉を取り出して、煮汁を漉したらフライパンに移し、はちみつ(大さじ1)を加えて弱火にかけ、塩胡椒でソースの味を調整する。
6)皿にポレンタ(マッシュポテトでもOK)を盛り、肉を乗せたら、ソースをかける。
コンビニワインで手軽にできる!「牛肉の赤ワイン煮込み」の超簡単レシピ
【11】おもてなしにぴったり!ローストビーフ
■ローストビーフ材料(作りやすい分量)
牛ももブロック肉 250g
塩 3g
黒こしょう 適量
〈和風ソース〉
玉ねぎ(すりおろし) 100g にんにく(すりおろし) 小さじ2/3 A
はちみつ 大さじ1強 赤ワイン 大さじ1と1/2
みりん 小さじ2
醤油 小さじ2弱 無塩バター 10g
サラダ油 大さじ1
好みの野菜 適宜
■作り方
1)牛肉は常温に2時間以上おき、1)2%の重量の塩(肉100gに対して塩1)2gなので、ここでは塩3g)とこしょうをまぶす。
2)フライパンにサラダ油を中火で熱し、フライパンが温まる前に牛肉を入れる。全面に焼き目がつくまで焼き、弱火にしてふたをする。30秒〜1分ごとにふたを開け、焼き面を変えながら計5分、蒸し焼きにする。
3)アルミ箔で牛肉を包み、常温に1時間おく。
4)和風ソースを作る。フライパンに玉ねぎとにんにくを入れ、きつね色になる直前ま中火で炒める。Aを加えて煮立て、ワインのアルコールを飛ばしてからバターを加えてとかす。
5)牛肉を薄く切って器に盛り、和風ソースを添える。好みで生野菜を添える。
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「魚」メインのおつまみレシピ
【1】鯛のカルパッチョ
1)レモン(1個)は半分に切る。容器にオリーブオイル(50ml)、ドレッシングビネガー(50ml)、レモン1/2個分の果汁を入れてしっかりと乳化するまで混ぜ、マリネ液を作る。
2)鯛の切り身(他の白身魚で代用可)に塩、こしょうをふる。マリネ液に浸して、手で鯛全体にマリネ液をなじませる(マリネ液は、仕上げにかける用に、少し残しておく)。
3)残りのレモンをスライスして、フェンネルとともに、マリネ液に浸した鯛にのせる。ラップをして保存用ビニール袋に入れ、冷蔵庫で1〜2時間冷やす。
4)冷やした鯛を取り出し、レモンスライスとフェンネルは取り除く。キッチンペーパーで鯛のマリネ液を拭き取る。
5)鯛を薄くそぎ切りにし、器に鯛を盛り、スライスしたレモンやセルフィーユなどのハーブ、食用花を飾り付けし、残しておいたマリネ液をかけて完成。
爽やかレモンサワーのおつまみに!和えるだけで簡単オシャレな「鯛のカルパッチョ」
【2】イワシのインボルティーニ
「インボルティーニ」とは、イタリア語で包むという意味。
1)イワシ(8尾)を3枚おろしにした後、厚みをならすように厚い部分をさらに背に向けて包丁を入れて、切り離さないように気をつけながら開く。全体に塩胡椒を振り、バットに移す。
2)フライパンにパン粉(35g)と少量のオリーブオイルを入れ、軽く色付く程度に弱火で炒めて、冷ましておく。
3)タマネギ(1/2個)をみじん切りにして、少量のオリーブオイルとともにフライパンに入れて、しんなりして色付くまで弱火で炒めて、冷ましておく。
4)先ほどの冷ましたパン粉と炒めた玉ねぎ、きざんだレーズン(2つまみ)、ほぐしたフェタチーズ(20g)、細かく砕いたクルミ(4かけ)、きざんだイタリアンパセリ(2枝)、塩胡椒をボウルに入れ、白ワイン(40ml)とレモンの搾り汁(1/2個分)を加える。材料を混ぜながら、しっとりするまでオリーブオイルを少量ずつ加えて調整する。
5)イワシの頭の方から1/4ほど空けて、先ほど混ぜた材料をを乗せて、頭の方からていねいに包む。
6)包んだ端の部分を下にして、イワシ、半円状に薄くスライスしたレモン(1/2個分)、ローリエを交互に耐熱皿に敷き詰めて、最後に上から砂糖を軽くまぶし、200℃に予熱したオーブンで10分ほど焼く。
7)薄くスライスしたリンゴと砂糖、レモンの搾り汁を小鍋に入れ、中火で色が透き通るまで数分煮込み、りんごのコンポートを作る。
8)焼き上がったイワシのインボルティーニにリンゴのコンポートを添える。お好みでフェタチーズをさらに上からまぶしても美味。
アレンジでおいしい「高級缶詰」
【1】明治屋「おいしい缶詰 プレミアムほぐしコンビーフ(粗挽き黒胡椒味)」
「おいしい缶詰」は、素材と製法にこだわり抜いたグルメ缶詰シリーズ。開けるだけで手軽に一品料理が楽しめるのはうれしいところ。ジューシーなほぐし牛肉が、粗挽き黒胡椒でスパイシーに仕上っており、おつまみはもちろん、上品なおかずのひとつにもなっているのだそう。
40代マダムがリピ買いしてる!明治屋ストアーのおすすめ食品9選
【2】モンマルシェ「オーシャンプリンセス 鮪とろ BLACK LABEL(ブラックレーベル)」
鮪の身が引き締まる夏に一本釣りされた、びん長まぐろを使用。オリーブオイルは、数々の世界コンテストで金賞を受賞した逸品。口の中で溶けていくような食感で、これまでのツナ缶体験をくつがえす新しい体験がかなう缶詰です。
最高級のツナ缶&サバ缶が美味すぎる!病みつきになる食べ方ベスト3
【3】モンマルシェ「オーシャンプリンセス WHITETUNA 国産唐辛子入り(フレーク)」
「国産赤唐辛子」「一本釣り夏びん長マグロ」「綿実油(漬け込み用油)」と素材にこだわったツナ缶。昔からツナ缶用原料として最高級とされ、ツナ缶にすると最高においしいとされている「夏びん長マグロ」のみを使用しています。
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【4】モンマルシェ「オーシャンプリンセス『生』さばを使用した 贅沢なさば缶」
極上という名の通り、サバ缶の最高峰を極めたサバ缶。脂のノリがほかとは違う、三陸沖海域の獲れたての鯖を生のまま丁寧に詰められた、しっとり、ふっくらとしたサバ缶が味わえます。
さばは青魚の王様といわれ、健康長寿の秘訣『EPA・DHA』が豊富です。缶詰ではその栄養成分が缶汁にたっぷり含まれていますので、水煮については、缶汁を片栗粉でといていただき、あんかけの野菜炒めが理想です。
最高級のツナ缶&サバ缶が美味すぎる!病みつきになる食べ方ベスト3
※掲載した商品の価格はすべて税込みです。
- TEXT :
- Precious.jp編集部