【目次】

A4サイズが入るブランドレディースバッグ


【1】ボルボネーゼのショルダーバッグ

ボルボネーゼのショルダーバッグ
バッグ『PADDED BAG』【素材:ナッパレザー、サイズ:縦22×横29×マチ19cm】(三喜商事〈ボルボネーゼ〉)、ジャケット¥55,000(三喜商事〈イレブンティ〉)、ブラウス(アオイ〈ポール カ〉)、パンツ(チェルキ〈トモウミ オノ〉)、ネックレス・バングル(TASAKI〈TASAKI〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)  [Precious9月号 2017年] 撮影/川田有二

こっくりとしたグレージュのバッグは、控えめに個性を発揮するステッチワークのデザイン。テーラードジャケットでつくるキャリアスタイルに合わせれば、こなれ感がプラスされます。バッグの上部にあるスナップを外し、左右に広げると、ボックス形から台形シルエットに変化。A4サイズが入る大きさになります。

【2】ジミー チュウのトートバッグ

ジミー チュウのトートバッグ
ジミー チュウ「ツイスト イーストウエスト」 [Precious7月号 2017年] 撮影/水田 学(NOSTY)

バッグの前面は、ヘリンボーン状に編み込んだラフィア素材。ナチュラルカラーにシルバーを吹き付けた表情は、軽やかでクールな印象です。服に当たる背面と底面はライトモカ色のやわらかなレザー、ハンドルはライトグレー。統一感のある4配色が、装いを上品にまとめてくれます。

【3】ポール・スチュアートのハンドバッグ

ポール・スチュアートのハンドバッグ
ファーストバッグ 左から/ネイビー、ベージュ 、型押し 撮影/大槻誠一

発売と同時に売り切れを記録したポール・スチュアートの「ファーストジャケット」とともに、キャリア女性の仕事をサポートするアイテムとして考案されたのが、「ファーストバッグ」です。見た目の美しさだけではなく、機能性にも優れたバッグはまさに働く女性の「右腕」ともいえる存在。ビジネスシーンの一連を想定しながらつくられた「ストーリー」のあるビジネスバッグです。

【4】プラダのトートバッグ

プラダのトートバッグ
プラダ 「ソフトレザーのトートバッグ」 [Precious7月号 2017年] 撮影/水田 学(NOSTY)

仕事のスーチングスタイルから、休日カジュアルまで対応できるトートバッグが豊富なプラダ。ラウンドスタッズがアクセントになったストラップ、リップやジュエリーが入れられる付属のミラー付きチャームは取り外し可能で、バッグに表情をつけるアクセントになります。トップ部分はマグネット開閉で、フロント側に仕切りポケットがあり、内側にはジップポケットとオープンポケットがひとつずつ付いています。

【5】セリーヌのビッグバッグ

セリーヌのビッグバッグ
バッグ「ビッグバッグ ソフトベアカーフスキン ラージ」【縦41×横41×マチ36cm】 [Precious7月号 2017年] 撮影/小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー)

入手困難と言われているしなやかな1枚革を贅沢に使用したバッグは、レザーが醸し出す風合いも美しく優雅そのもの。デイリーから小旅行まで使えるたっぷりとしたサイズ感は早くも人気が集中しているバッグのひとつです。大人のラグジュアリーを体現したバッグに今から狙いを定めて。

【6】サンローランのハンドバッグ

サンローランのハンドバッグ
バッグ「サック・ド・ジュール・スープル」3サイズ展開 【小:縦20.5×横26×マチ12cm、中:縦25×横32×マチ16.5㎝、大:縦27.5×横36.5×マチ19cm】

200ピース以上のレザーや金具のパーツを熟練の職人によって手作業で仕上げられているのは、Saint Laurent(サンローラン)の新アイコンバッグとして人気のある「サック・ド・ジュール・スープル」。サイドのデザインがアコーディオン式になっていて、収納力に長けている点も人気のポイントです。端正な面持ちからは想像できないほど機能美に優れたバッグは、ビッグサイズは仕事用に、ミニサイズはオフシーン用にと、ライフスタイルに合わせて選んでみては。

通勤バッグに使いたいレディースブランドバッグ


【1】ロロ・ピアーナのハンドバッグ

ファートリミングのハンドバッグ
ケープ・カシミヤのタートルニット・ストレッチカシミヤ×シルクフランネルのパンツ・ファートリミングのバッグ[レザーストラップ付き]・別売りファーストラップ(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)、ピアス・リング・バングル(ブルガリ ジャパン) [Precious12月号 2017年] 撮影/熊澤 透

タートルネックニットとパンツのワントーンコーディネートのポイントに加えたのが最高級のカシミヤを使ったケープ。さらにそのケープに色味を合わせて、トリミングとストラップでファーを取り入れた洗練バッグをON。小ぶりながらも存在感のあるで、大人の通勤カジュアルスタイルが完成します。

【2】トッズのハンドバッグ

トッズ・ジャパンのハンドバッグ
コート・カットソー(コロネット〈アキラーノ・リモンディ〉)、パンツ(三喜商事〈ピアッツァ センピオーネ〉)、ピアス(ケイテン)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(アノア〈リビアナ・コンティ〉) [Precious11月号 2016年] 撮影/水田 学(NOSTY)

スタイリッシュで大人の女性らしさが香る、ロングコート。ウールとアルパカ素材でボリュームのあるコートには、幾何学模様のインナーを合わせれば、美術館などアート空間でも映えるメリハリの効いた装いに。モダンな装いに合わせて、バッグもデザイン性の高いものを。色味を統一することでシックにまとまります。

【3】ファウスト コラートのトートバッグ

チェルキのトートバッグ
コート(オルドス ファッション ジャパン)、ニット(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、スカート(三喜商事〈アニオナ〉)、ミッレのネックレス・ファウスト コラートのバッグ(チェルキ)、靴(JIMMY CHOO) [Precious10月号 2017年] 撮影/川田有二

大人の余裕を感じさせるエレガントスタイルには、サイドにスリットが入ったグレーのタイトスカートを。自然に広がるAラインシルエットのバイカラーコートに上品なグレージュカラーを選び、全体のワントーンでまとめれば、ワンランク上のおしゃれ感が漂います。素材・カラーでまとめたコーデに、異素材のパイソン柄のバッグでコーデにアクセントをつけると、さらにおしゃれ感がアップします。

【4】ヴァレクストラのハンドバッグ

ウ゛ァレクストラのハンドバッグ
ジレ(キートン)、カシミヤのタートルニット(三崎商事〈マロ〉)、パンツ(チェルキ〈 トモウミ オノ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン) [Precious10月号 2016年] 撮影/熊澤 透

演奏会や個展、そんなアーティスティックな空間こそ、ネイビーのワントーンコーデが映えます。ワイドパンツとロングジレを組み合わせ、ほっそりと見えるロング&リーンのスタイルに。そんな装いに華を添えるバッグは一転、品格と女性らしさが際立つ逸品を。清潔感のあるヴァレクストラのバッグなら、大人の女性らしいエレガンスを表現してくれます。

【5】ボッテガ・ヴェネタのトートバッグ

ボッテガ・ヴェネタのトートバッグ
ボッテガ・ヴェネタ「イントレチャートのラージトート」 [Precious7月号 2017年] 撮影/小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー)

イントレチャートナッパで四方を囲んだ日本限定バッグ。ナッパレザーを手仕事でていねいに編み込んでいるので、自立するほどしっかりとしたつくり。ブルニート加工による控えめな光沢のブラックメタルが落ち着いた表情。前面にアウトポケット、内側にファスナーポケットとふたつのフラットポケットが付いています。安心のジップクロージャー付きですが、ジップを外した状態で、フルオープンで使用することも可能。ライニングはやわらかなソフトスエード素材を使用しています。

【6】バレンシアガのトートバッグ

バレンシアガのトートバッグ
バレンシアガ「ペーパー ジップアラウンド B4」 [Precious7月号 2017年] 撮影/小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー)

ペーパーバッグ(紙袋)にインスピレーションを得た、定番のバッグコレクション「ペーパー」。長さ調節可能な細幅のクロスボディストラップを付ければ、多様なスタイルが楽しめます。マグネット開閉、内側と外側に、便利なジップポケット付きです。レザータッセルが揺れるジッププルを開けるとマチが広がり、容量が増えます。

【7】フェンディのレザーバッグ

フェンディのレザーバッグ
フェンディ「セレリア カルラ」 [Precious7月号 2017年] 撮影/小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー)

やわらかな感触と独特なシボが特徴の最高級レザー、クオイオ ローマ。表と裏で配色にし、同素材を贅沢に張り合わせたシンプルなつくりに、職人が手作業で仕上げるハンドステッチが際立ちます。ベージュ×オレンジの配色にもセンスが光る一品。スマホ入れとして重宝するマチ付きポケット、シリアルナンバーが刻印されたプレート付き。ハンドルは中央にステッチを施すことで強度もアップ、PCだってスマート収納の優秀トートです。

【8】サンローランのトートバッグ

サンローランのトートバッグ
サンローラン「ショッピング トートバッグ」 [Precious7月号 2017年] 撮影/小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー)

無駄を省いたクリーンなフォルムが美しいたたずまい。体の動きにしなやかに沿う上質なカーフレザーを使っているので、メインバッグとしての存在感も十分です。加えて、荷物が多いときはサブバッグとしても愛用できる形なのでヘビーローテーション間違いなし!なじみのいいライトグレーなら、着こなしやTPOを問わず幅広いシーンで活躍。縦13.5×横19cmの、同素材のジップ付きポーチも何かと重宝します。

40代から持ちたい人気のバッグ


【1】デルヴォーのハンドバッグ

デルヴォーのハンドバッグ
バッグ「タンペート」左から/「GM カーフ スープル」【素材:カーフレザー、縦32×横24.5×マチ12.5cm】、「ミニ カーフ スープル」【素材:カーフレザー、縦16×横21×マチ8.5cm】、「マイクロ ヴェルニ メタル」【素材:パテントレザー、縦14×横17×マチ7cm】、「MM アリゲーター ダイアゴナル」【素材:アリゲーターレザー、縦21×横27.5×マチ10.5cm】 撮影/大槻誠一

帆船のトラペーズからヒントを得て建築家であるポール・ゴーシャルズと共同でデザインされた「タンペート」は、ベルギーの北海に沿った航海が一般的なものとなった1960年代に誕生。プレシャススキンを贅沢に使用しながらも大胆不敵、エレガントでありながらもシックな装いが女性たちの心に響き、色違い、サイズ違いでそろえる人も多い、いわばブランドを代表するアイコンのひとつです。「タンペート」が支持される理由には、キャリア女性にも使いやすいよう設計された機能美へのこだわりがありました。

【2】ヴァレンティノ ガラヴァーニのハンドバッグ

ヴァレンティノ ガラヴァーニのハンドバッグ
バッグ「デミルーン」【縦20×横38×マチ14cm】

インパクトのある定番のスタッズデザインを、大きさに変化をつけてグラデーションにすることでレディーに刷新したValentino Garavani(ヴァレンティノ ガラヴァーニ)の「デミルーン」。女性らしいしなやかさを追求した新作バッグは、型崩れしにくい底デザインに加え、口紅用のポケットが内臓されている点など、機能性に優れたデザイン力が話題に。忙しく働く30代・40代の女性の仕事シーンをフルサポートしてくれるバッグです。

【3】ディオールのバケットバッグ

ディオールのバンドバッグ
バッグ「ディオールアヴェニュー」【縦22.5×横22×マチ9.5cm】

Dior(ディオール)で注目すべきは、ブランドロゴが全面にあしらわれたアーカイブのキャンバス地を現代に蘇らせた、新作の「ディオールアヴェニュー」。こちらは'70年代にフランダース地方で使用されていたタペストリー用の織り機と同じものを使用し、トレンディーなバケットバッグに仕立てられたもの。過去から現代へと継承される技術へのリスペクトの意も込められた、新たな歴史を刻むバッグのひとつとして、自分のワードローブに加えたい逸品です。

【4】フェンディのバッグ×ストラップ

ラグジュアリーにユーモアを香らせて
バッグ『ピーカブー』・ストラップ『ストラップ ユー』[素材:カーフレザー 長さ90×幅4㎝](フェンディ ジャパン) [Precious12月号 2017年] 撮影/唐澤光也(パイルドライバー)

お気に入りの名品バッグは、ともすると人と重なることも…。そこで注目したいのは自由に付け替えられる「ショルダーストラップ」です。流行の火つけ役であるフェンディの「ストラップ ユー」が初めて登場したのは、2016年の春夏コレクション。アイキャッチになる新しいアクセサリーとして人気を集め、これまで、多くの海外セレブの愛用する様子がスナップに収められています。斜めがけもできて今どきのカジュアル感を加味し、色や素材などバリエーションも豊富。最近では、バッグとストラップを違うブランドから選び、ミックススタイルを楽しむなど、カスタマイズブームはますます進化!

【5】ルイ・ヴィトンのバッグ×ストラップ

着こなしの幅を広げるリバーシブルが豊富
1彩り豊かなビーズが、品格のある『モノグラム』のバッグを愛らしく演出。[素材:カーフレザー 長さ90×幅4㎝]・バッグ『ヴィーナス』 2辛口なパイソンと、シックな『モノグラム』のコンビ。[素材:キャンバス×パイソン 長さ90×幅4㎝] 3黒レザーが、ベージュの『カプシーヌ』をシャープな印象に。[素材:トリヨンレザー×パイソン 長さ90×幅4㎝]・バッグ『カプシーヌBB』 4アニマル柄で『モノグラム』がぐっとモードに![素材:キャンバス 長さ90×幅4㎝] 5ゴールドで華やぎアップ! [素材:カーフレザー 長さ90×幅4㎝]6パイソン×ピンクでソフトに。[素材:トリヨンレザー×パイソン 長さ90×幅4㎝](ルイ・ヴィトン ジャパン) [Precious12月号 2017年] 撮影/唐澤光也(パイルドライバー)

ルイ・ヴィトンのストラップは、さまざまなバッグに合わせられるよう、表と裏で違うテイストを楽しめる「リバーシブル」デザインが充実。おなじみの『モノグラム』から、リッチなパイソンや、繊細なビーズ刺しゅうまで、着こなしの核にもなる華やかなストラップがそろいます。

【6】プラダのバッグ×ミンクファーのバッグストラップ

ストラップをつけると白?黒のミンクがシンプルなバッグにさらに品格がプラス。
バッグ・バッグに付けたストラップ[素材:ミンク 長さ75×幅3.5㎝](プラダ ジャパン〈プラダ〉) [Precious12月号 2017年] 撮影/唐澤光也(パイルドライバー)

ストラップの白×黒のミンクが、シンプルなバッグに品格をプラス。リッチなミンクと華やかに煌くビジューで女性を虜にする、エレガントなデザインのストラップは、本来のストラップとしての役割に加えて、バッグ・チャームのように、垂らして効かせるのもおすすめです。

【7】ディオールのハンドバッグ×ストラップ

インパクトのあるストラップを装飾することで脱コンサバティブに!
バッグ『レディ ディオール』・伝統的な「フランダース・タペストリー」の織機で織られたジャカード素材のストラップ[素材:コットンキャンバス×カーフレザー 長さ100×幅6㎝](クリスチャン ディオール〈ディオール〉) [Precious12月号 2017年] 撮影/唐澤光也(パイルドライバー)

ディオールのハンドバッグ「レディ ディオール」と、メタル使いでエッジの効いたインパクトデザインのバッグストラップの組み合わせ。インパクトのあるストラップを装着することで、脱コンサバティブに!

【8】ヴァレンティノ ガラヴァーニのハンドバッグ×バッグストラップ

ストラップのビビッドな色味で黒バッグに軽快さを与えて
バッグ『マイ ロックスタッズ』・バッグに付けたストラップ[素材:コットン×レザー 長さ125×幅5㎝ ](ヴァレンティノ ジャパン〈ヴァレンティノ ガラヴァーニ〉) [Precious12月号 2017年] 撮影/唐澤光也(パイルドライバー)

ヴァレンティノ ガラヴァーニのハンドバッグ「マイ ロックスタッズ」と鮮やかな配色ストラップの組み合わせ。ビビッドなピンク×黒が着こなしにアクセントを与えてくれます。

【9】ロエベのハンドバッグ×バッグストラップ

上品なベージュにストラップでモード感のある赤をプラス!
バッグ『ハンモック スモール バッグ』・バッグに付けたストラップ[素材:クラシックカーフ 長さ88×幅4㎝](ロエベジャパン) [Precious12月号 2017年] 撮影/唐澤光也(パイルドライバー)

上品なベージュに、ストラップでモード感のある赤をプラス! ロエベのレザーストラップは、『マスター・オブ・レザー』と称されるロエベの高品質なレザーに、職人たちの細やかな手作業でひと針ひと針ステッチを施し、表情豊かに仕上げた逸品です。

人気斜め掛けショルダーバッグ


【1】フェンディのショルダーバッグ

フェンディのショルダーバッグ
バッグ「キャナイ エフ」【縦18×横25×マチ10.5cm】

2017年春夏コレクションにFendi(フェンディ)の新アイコンバッグとして登場した「キャナイ」に、アーカイブからインスパイアされ刷新したロゴ「F is Fendi」をセンターに配したモデルがお目見え。取り外し可能な2サイズのストラップが付属されているだけでなく、今や定番のチャームをつけることのできる金具も配されていたりと、自分のセンスでカスタマイズできるのも楽しみのひとつ。ブランドのヒストリーに敬意を払いながらも進化を続けるフェンディのバッグトレンドから目が離せません。

【2】セリーヌのショルダーバッグ

セリーヌのショルダーバッグ
『クラシック』【縦18×横24×マチ6㎝、素材:クロコダイル】(セリーヌ ジャパン)[Precious1月号 2018年] 撮影/戸田嘉昭・唐澤光也(パイルドライバー)

仕事シーンではアクティブに、オフシーンではぐっとエレガントに。ショルダーにもクラッチにもなる、セリーヌの『クラシック』は、多忙な毎日を楽しみ、いきいきと輝く現代女性の本命バッグです。「クオーツ」と名づけられた澄んだグレージュと、ヴィンテージ風の仕上げ加工を施した金具が、気品と繊細な華やぎを演出。透明感のあるスモーキーカラーをまとったクロコダイルで、ワードローブの色を選ばずに、「洗練」という個性を手に入れることができます。さらに、フラップと本体の斑がそろった、「柄合わせ」のつくりも秀逸のひと言! 本物を知り尽くした大人の女性の美意識を満たしてくれる「クロコ・バッグ」は、やはりセリーヌにありました。

【3】グッチの巾着型バッグ

2タイプのストラップが大人カジュアルを洒脱に彩る、迫力モードなショルダー
バッグ【縦22×横21×マチ11cm】(グッチ ジャパン) [Precious12月号 2017年] 撮影/戸田嘉昭・唐澤光也(パイルドライバー)

2タイプのストラップが大人カジュアルを洒脱に彩る、迫力モードなショルダー。身も心も軽やかでありたい休日は、肩がけしただけで、ただ者ではない存在感を放つバッグが気分です。なめらかなカーフレザーにグラマラスな個性を授けるシェブロンのキルティングを施した巾着形バッグは、同素材のレザーと「ウェブ」と呼ばれるストライプ、個性の異なるふたつのストラップ付き。着こなしイメージに合わせて付け替えるのが「基本」のスタイルですが、あえて1本を垂らしたままにする2本使いも新鮮! シンプル・カジュアルな着こなしに、最新のモードをも知る、大人ならではのセンスが香ります。

【4】グッチのジュエルライクなショルダーバッグ

ほんのりエレガントなのに「かっこいい!」のが大人好み、ジュエルライクなショルダー
品格・華やぎ・収納力…バランスのとれた魅力が仕事後のディナーに最適端正なフォルムと優しいヌードカラー、上品なパールとクールなスタッズ、マチや仕切りのない仕様がかなえる見た目以上の収納力。多彩な要素が、オンからオフへのスイッチにしなやかに対応してくれます。バッグ[縦15×横26×マチ7㎝](グッチ ジャパン) [Precious12月号 2017年] 撮影/戸田嘉昭・唐澤光也(パイルドライバー)

仕事関係の会食、女友達や大切な人とのディナー。どんなに多忙なスケジュールをこなした後であっても「駆けつけた」と感じさせないのが、エレガントな大人の美学です。頼りになるのは、オフィスでも浮かないラグジュアリー・シンプルなショルダーバッグ。そこで注目したのが、パールとスタッズをドットのように散らした、ヌードカラーのキルティングレザーバッグです。「GG」バックルは、まるでパールブローチのような存在感を放っています。日中は優しい華やぎを、ほのぐらいレストランの照明の下ではセンシュアルな艶めきを発揮…変幻自在な美人オーラは必見です。