ラグジュアリー体験の入り口メディア「Precious.jp」の髪型記事より、40代・50代のロングヘアスタイルの女性におすすめの髪型、前髪、ヘアアレンジ方法をピックアップ。ナチュラルに若々しく見せるためのポイントをおさえて、毎朝のヘアスタイリングの参考にぜひお役立てください。

【目次】

40代・50代女性におすすめのロングヘアスタイル


「表面外巻き」の老け見え防止ヘア

完成
完成
サイド
サイド
バック
バック

■1:全体的にカールアイロンで毛先を内巻きに1カールさせる

毛先を内巻きに。

■2:160℃くらいの低温で前髪の毛先を中心に外巻きに

前髪の毛先は外巻きに。

■3:2で挟んだ毛束をほどく前に、まだカールのついていない中間から毛先にかけて、もう一度外巻きにする

中間から毛先にかけてもう一度外巻きに。

ミディアムヘアの老け見え防止は「表面外巻き」で可能に【40代女性の髪型】

甘くない知的でクールなふんわりウェーブ

■甘くない知的でクールなふんわりウェーブ
完成
サイド
サイド
バック
バック

■1:髪を上下にブロッキング

髪を上下に分ける。
髪を上下に分ける。

両サイドに張り出している頭の鉢部分を基点に髪を上下に分け、ダッカールなどで留めます。

■2:下のブロックの毛先をアイロンで内巻き&外巻きと交互に巻く

下の髪を内巻きに。
下の髪を内巻きに。
次は外巻きに。
次は外巻きに。

アイロンで毛先10㎝くらいの毛束をはさみ、内巻きに。次の毛束は外巻きと交互に巻いていきます。

■3:ダッカールを外し、上のブロックの髪も同様に巻く

上の髪は内巻きに。
上の髪は内巻きに。

上のブロックも交互に巻いていきます。クリップに毛先を挟んだままアイロンの持ち手を滑らせるように抜き取るのがポイント。これにより、穏やかなカールをつくることができます。

■4:毛束を指で裂くようにばらす

まとまった髪をばらしていく。
まとまった髪をばらしていく。

指先で毛束をちらすように、中央から毛先に向かって裂いていきます。カールをやわらかくほぐすことで、動きのある華やかな印象に。

■5:毛先から中間に向かってワックスを揉み込む

ワックスを揉み込む。
ワックスを揉み込む。

少量のワックスを両手のひらにまんべんなくなじませたら、毛先を握るようにワックスを揉み込めば、完成です。ワックスをつけすぎると、カールが伸びてしまうので注意して。

【40代の髪型ロングヘア編】ふんわりウェーブだけど甘くない知的でクールな仕事ヘア

ロングヘアスタイルにおすすめの前髪


大人っぽい優雅な雰囲気の長め前髪

完成
完成
サイド
サイド
バック
バック

■1: 前髪とトップの髪をかきあげて立たせる

前髪とトップの髪の毛をかきあげたら、前方からドライヤーを当てる。根元を集中的に狙うと効果的。
前髪とトップの髪の毛をかきあげたら、前方からドライヤーを当てる。根元を集中的に狙うと効果的。

■2:顔周りの毛束を外巻きにする

耳前の毛束を32mmのアイロンで外巻きに。華やかさが出るように毛束の中間を巻くのがコツ。
耳前の毛束を32mmのアイロンで外巻きに。華やかさが出るように毛束の中間を巻くのがコツ。

■3:毛束の中間、毛先にワックスをもみ込む

柔らかいテクスチャーのものを手のひらになじませて、まんべんなくつけて。スタイリング剤は小指の爪くらいの量でOK。
柔らかいテクスチャーのものを手のひらになじませて、まんべんなくつけて。スタイリング剤は小指の爪くらいの量でOK。

若返りの秘訣は「長め前髪」。老け顔に見えない大人のミディアムヘア

薄毛に見せないふんわり前髪

■薄毛に見せないふんわり前髪
完成
サイド
サイド
バック
バック

■1:「地肌を擦る」ように前髪の根元を乾かす

髪ではなく根元を乾かす
髪ではなく根元を乾かす

■2:熱風を当てながら、髪の中間あたりから人差し指に2~3回巻き付けるようにねじる

手を自然な手ぐしとしてくるくる巻く
手を自然な手ぐしとしてくるくる巻く

【薄毛&髪が広がる女性必見】薄毛に見せないコツは、前髪の乾かし方にあった!

ロングヘアスタイルのおすすめアレンジ方法


簡単にできる「大人のポニーテール」

■簡単にできる「大人のポニーテール」
頭頂部にボリュームを、毛先に動きを。

■1:前髪の後ろ~後頭部を3つにブロッキングし、逆毛を立てる

(手順は左から右へ)
(手順は左から右へ)

まずは太めのヘアアイロンで、髪の中央から毛先にかけて、挟んでスッと引っ張るようにして毛先を軽くカールする。こうすることで、髪に艶が蘇ります。

前髪の後ろから後頭部までを3ブロックに分ける。根元から10cmくらいまでハードスプレーをかけ、上下に何度かコームを動かし、逆毛を立てていきます。

後ろから前のブロックへと順に逆毛を立てていき、いちばん後ろの3つめのブロックは逆毛を立てた状態です。こうすることでトップがふんわりとなります。

小指を小刻みに左右に動かしながら、ジグザグの分け目をつくる。分け目をはっきりさせないことで、無造作でこなれた雰囲気が生まれます。

■2:ボリュームを出した髪を、サイドからひとまとめに

(手順は左から右へ)
(手順は左から右へ)

ふんわりとしたボリューム感を出すために、サイドや襟足の根元に、内側から全体にまぶすようにざっとハードスプレーをかけていきます。

髪をまとめる前の下準備が完了した状態。このくらい、立ち上がりやふんわりしたボリューム感を出すことが大前提です。

手指を大きく開き、手グシでサイドから後ろへザクッと髪をひとまとめにする。まとめる位置は、耳上の延長線上から指2本分上の位置がベストです。

まとめた髪を片手で押さえながら、もう一方の手で、トップの毛束を上に引き上げボリュームを出す。形が決まったらゴムで結びましょう。

■3:前髪はキープ、トップの毛束を上に引き上げる

(手順は左から右へ)
(手順は左から右へ)

前髪を毛の流れを生かしながらサイドに流し、ハードスプレーでキープさせる。べったりとタイトにしないのが、 このスタイルのポイントです。

もう一度、ゴムの結び目を押さえながらトップの毛束を少しつかんで上に引き上げる。高さが出ることで小顔効果も期待できます。

結んだ毛の上部から、少し毛束を取って、ゴムを隠すように根本にくるりと巻き付けていきます。

アメリカピンを、ポニーテールの根元にグッと差し込むようにして、巻いた毛先を留め、ハードスプレーで固定する。ゴムが隠れることで洗練度がアップします。「洗練ポニーテール」の完成。

\まとめ髪の下準備のポイント3つ/

下準備のポイント3つ。
下準備のポイント3つ。

1:トップに逆毛を立ててボリュームと高さを出す。
2:結ぶ位置は耳上から指2本分上が目安。
3:毛先をカールして艶とまとまり感を出す。

この3つの下準備ポイントをおさえるだけで、ただのひとつ結びとは洗練度が歴然と違う、大人の女性の風格がただようまとめ髪にすることができます。

簡単にできる「大人のポニーテール」のつくり方

3ステップでできるツイストアレンジ

■3ステップでできるツイストアレンジ
ブロッキングをしてねじるだけ!

■1:髪を前後に分け、3つのパートにブロッキング

(手順は左から右へ)
(手順は左から右へ)

左右の耳のラインから後ろの毛を後ろでひとつにゴムで結ぶ。

中央の写真は横から見たところ。

左のブロックの髪を、こめかみ上の分け目から前髪に向かって3パートに分けます。後ろの毛束からくるくると外向きにきつめにねじっていき、後ろにまとめた髪の結び目上の位置でダッカールピンで押さえましょう。

■2:毛束をひとつずつくるくるとねじり、後ろの髪とまとめる

(手順は左から右へ)
(手順は左から右へ)

真ん中のパートの毛束をSTEP1と同じようにねじり、押さえておきます。

顔周りのパートの毛束も同じようにねじります。

ねじった3本の毛束を押さえていたダッカールピンを外し、真ん中の毛束と合わせてゴムで結びます。

■3:左右を同じようにねじってまとめ、仕上げに毛束をゴムに巻きつける

(手順は左から右へ)
(手順は左から右へ)

右側ブロックの髪も左側ブロックと同様に3パートに分け、それぞれねじって押さえておきます。

左側ブロックと同じく、右側ブロックも真ん中の毛束と合わせ、ゴムでひとつに結びます。

後ろにまとめた髪から毛束を少しとり、ゴムを隠すようにくるくると巻き付け、毛先をピンで留めたら完成です!

3ステップでできるツイストアレンジ

この記事の執筆者
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