見た目にも美しく、お酒も進んで、食べ応えのある、ホームパーティーでのおもてなし料理をぱっと簡単につくるのはなかなか難しいもの。そんな時に活用したい、簡単・時短・絶品のおもてなし料理のレシピをご紹介します。

乾杯してパッとつまめる手軽な前菜から、ボリュームのあるメイン料理、ちょっと贅沢なパスタや大人にも喜ばれるスイーツまで、厳選したレシピでパーティーに華を添えましょう。【2020年5月11日更新】

目次


【前菜、おつまみ(野菜、フルーツ)】

■エゴマスタードとビーツのポテトサラダ

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エゴマスタードとビーツのポテトサラダ

アンチエイジング食材を使用した「エゴマスタードとビーツのポテトサラダ」。カリウム豊富な「ビーツ」、必須アミノ酸を含むスーパーフード「エゴマ」、ビタミン・ミネラルたっぷりな「くるみ」、抗酸化作用のある「紫たまねぎ」など、美肌や疲労回復に効果が期待できる食材を使用しています。

【レシピはこちら:エゴマスタードとビーツのポテトサラダ】


■野菜のうまみが溶け出した「生姜の香る、麦みそ豚汁」

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生姜の香る、麦みそ豚汁

「豚肉×みそ」の好相性食材を組み合わせた美肌メニュー。ジアスターゼ・ビタミンCが豊富な「大根」、必須アミノ酸を含む「みそ」、代謝アップに効果的な「生姜」、カロテンを含む「にんじん」など、美肌食材をふんだんに使用します。胃腸にも優しい、アレンジレシピです。

【レシピはこちら:生姜の香る、麦みそ豚汁】


■コラーゲンとビタミンCが豊富な「鶏手羽元とみかんジュースのブレゼ」

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鶏手羽元とみかんジュースのブレゼ

「鶏手羽元とみかんジュースのブレゼ」は、豊富なコラーゲンの「手羽元」、ビタミンCがたっぷりの「みかん」、ビタミンB2が豊富な「マッシュルーム」など美肌に欠かせない食材を贅沢に使用しています。

ビタミンCと組み合わせることで、コラーゲンの吸収率がアップ! 素材の味を生かしたソースにうまみが凝縮した、ビューティーレシピです。

【レシピはこちら:鶏手羽元とみかんジュースのブレゼ】


■彩り焼き野菜のぽん酢マリネ

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彩り野菜のぽん酢マリネ

彩り焼き野菜のぽん酢マリネは、食物繊維が豊富な「セロリ」、カロテンを含む「ズッキーニ」と「なす」、ポリフェノールやオレイン酸を含む「オリーブオイル」など、おいしいアンチエイジング食材が豊富。色鮮やかに、おいしい食卓を彩ります。

【レシピはこちら:彩り焼き野菜のぽん酢マリネ】


■出汁を効かせた「和風ラタトゥイユ」

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和風ラタトゥイユ

和風ラタトゥイユは、ムチン・ビタミンCが豊富な「れんこん」、ポリフェノールを含む「なす」、豊かなリコピンの「トマト」、カロテンを含む「パプリカ」など、アンチエイジング食材をふんだんに使用します。

美容にいい食材を使用し、つくり置きにもピッタリなメニュー。冷たくてもおいしく食べられ、食卓を華やかに彩ってくれます。

【レシピはこちら:和風ラタトゥイユ】


■パプリカとホワイトアスパラの「冷製スープ」

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パプリカとホワイトアスパラの冷製スープ

簡単なのに見た目華やかな「パプリカとホワイトアスパラの冷製スープ」。暑い時期にぴったりな冷んやりとしたスープは、ビタミンたっぷりの野菜も摂れてキレイになれる、ヘルシーな一品です。ハンドブレンダーひとつでお手軽&簡単にできて、食卓をぐっと華やかにしてくれます。

【レシピはこちら:パプリカとホワイトアスパラの冷製スープ】


■高野豆腐カナッペ

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高野豆腐カナッペ

大豆タンパク質が豊富で、さらに乾燥食品のため栄養が凝縮されている食材「高野豆腐」。それをシャンパンによく合う食べ方として調理したのがこちら。高野豆腐を薄切りにして、魚焼きグリルなどで表面をカリカリに焼いたものと、明太子とマスカロポーネを合わせたものをのせ、トマトなどを飾るだけの簡単レシピです。

【レシピはこちら:高野豆腐カナッペ】


■手軽につくれるおつまみ「3種の簡単クロスティーニ」

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3種の簡単クロスティーニ

乾杯後のちょっとした前菜に困ったときにおすすめの「3種の簡単クロスティーニ」。ホームパーティーはもちろん、バーベキューなどアウトドアでも大活躍の簡単おしゃれなレシピです。きめの細かいパンを切ったものに、いろいろな食材をトッピングするイタリアの簡単おつまみは、お酒好きに喜ばれること請け合いです。

【レシピはこちら:3種の簡単クロスティーニ】


■ミディートマトのリピエーニ

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ミディートマトのリピエーニ

トマトを使った前菜としておすすめなのが、味も密度もぎっしりした、ミディアム(中玉)サイズのトマトをくり抜き、チーズリゾットを中に詰めたもの。バジルソースで味付けをします。程よくトマトの酸味が香り、乾杯のシャンパンに非常によく合う一皿です。

【レシピはこちら:ミディートマトのリピエーニ】


■切った瞬間、ゲストが驚く!「丸ごとトマトのカプレーゼ」

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丸ごとトマトのカプレーゼ

イタリア料理の前菜として定番のカプレーゼ。材料は少なくシンプルな味付けですが、ひと手間を加えるだけで、見た目でもゲストを驚かせることができる料理に早変わり。つくり方は簡単、甘さ十分のフルーツトマトを丸ごと使い、モッツァレラチーズで包み込むだけ。

【レシピはこちら:丸ごとトマトのカプレーゼ】


■彩り豊かな食材でつくる「もち麦タブレ」

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もち麦タブレ

健康のことを考えて毎日料理をするのは大変! 油物や炒め物などで、食卓が茶色だらけ…なんてことも多いのではないでしょうか。食卓が茶色い食べ物ばかりだと、見た目も楽しくありませんよね。そこで、おすすめなのがもち麦のタブレ。サラダケールやヘンプシードを使った、サラダ感覚で食べられるお料理です。

【レシピはこちら:もち麦タブレ】


■旬の野菜をおいしく食べる「3種のヨーグルトディップ」

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3種のヨーグルトディップ

乳酸菌やビフィズス菌など、腸内環境を整えるために大切な有用菌が豊富なヨーグルトを使って、彩り豊かな旬の野菜をそのままおいしく食べることができるディップのレシピ。大皿に野菜を盛ってディップを添えるだけでも、テーブルの上が華やかに。みずみずしい野菜にたっぷりとつけて、家族や友人とワイワイ食べても楽しい一品です。

【レシピはこちら:3種のヨーグルトディップ】


■腸からキレイに!「ピンクグレープフルーツとフェンネルのサラダ」

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ピンクグレープフルーツとフェンネルのサラダ

食物繊維やビタミンCが豊富な「グレープフルーツ」とお腹に溜まったガスを排出する働きがある「フェンネル」を使用したヘルシーなサラダのレシピ。女性の友人を招いたホームパーティーの前菜や〆に、さっと出せると喜ばれます。

【レシピはこちら:ピンクグレープフルーツとフェンネルのサラダ】


■いただいたフルーツをすぐさまお料理に!「ブルーチーズと洋梨のソテー」

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ブルーチーズと洋梨のソテー

ホームパーティーでゲストからフルーツをいただく機会があった場合、検討いただきたいのが、季節のフルーツと「塩っけ」のある食材との組み合わせ。例えばこちらは、ブルーチーズと生ハムの塩気が、洋梨の甘みと絶妙なハーモニーを口内で奏でます。洋梨はローズマリーを用いてソテーすることで、デザートになりすぎず、立派な前菜としてささっとつくれてしまいます。

【レシピはこちら:ブルーチーズと洋梨のソテー】


■濃厚チーズが香る、茄子と卵の「スフォルマート」

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「茄子と卵のスフォルマート」

スフォルマートは、日本の「茶碗蒸し」のようなイタリア料理。イタリア語で「蒸し焼き」「フラン」といった、甘くないプリンのような食べもののことを指します。卵を使ってオーブンで湯煎焼き(オーブンの天板にお湯をはって蒸し焼きにすること)にした料理です。野菜をいただくことが多いスフォルマートは、ベジタリアンにも人気のメニューです。

【レシピはこちら:茄子と卵のスフォルマート】


■夏野菜たっぷり!「ラタトゥイユ(夏野菜の煮込み)」

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「ラタトゥイユ」

トマトをベースに、夏野菜をふんだんに使い、鍋やフライパンひとつで手軽につくれる料理として人気の「ラタトゥイユ」。たくさんつくって冷凍しておけば、スープにしたり、トマト風味カレーにしたり、肉や魚にかけるトマトソースにしたりと幅広く楽しめるので、忙しい時期にもおすすめの万能メニューです。アレンジレシピと合わせて下記リンクよりご紹介しています。

【レシピはこちら:ラタトゥイユ】


■お肉料理でパワーチャージ「イチジクと牛肉のタリアータ」

イチジクと牛肉のタリアータ
イチジクと牛肉のタリアータ

疲れを吹き飛ばすような肉料理「イチジクと牛肉のタリアータ」。フレッシュなイチジクのやさしい甘さが、肉やチーズ、バルサミコ酢と相性抜群。さらに、夏らしい爽やかさが口の中で広がる仕上げの「レモン」がシャンパンを引き立てます。男性ウケもばっちりな、簡単・時短・絶品のメニューです。

【レシピはこちら:イチジクと牛肉のタリアータ】


■チーズたっぷりの伸びるマッシュポテト「アリゴ」

伸びるアリゴ
伸びるアリゴ

アリゴはフランス中南部地方の郷土料理。チーズとジャガイモを混ぜ合わせてつくる料理で、いわば「伸びるマッシュポテト」のようなもの。フランスでは肉料理のつけ合わせとして食べられています。チーズとジャガイモという人気コンビの魅力と、写真映えするおしゃれな見た目で、SNSを中心に注目を集めているメニューです。また、通年で手に入りやすい材料が使われているため、季節を問わずサーブできるのも魅力です。

【レシピはこちら:アリゴ】


■爽やかな「牡蠣のソテー 春菊とすだちのソース」

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牡蠣のソテー 春菊とすだちのソース

ホームパーティーでも牡蠣を食べたいけれど、生牡蠣は少し不安…という方におすすめの、牡蠣をソテーするだけの簡単レシピをご紹介。牡蠣をバターでソテーし、ソースには春菊とすだちを使うことで、独特の苦味と爽やかさが口のなかにじんわり広がり、牡蠣の風味を引き出します。

【レシピはこちら:牡蠣のソテー 春菊とすだちのソース】


■坊ちゃんかぼちゃとキノコの「ミネストローネ」風

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坊ちゃんかぼちゃとキノコのミネストローネ風

かぼちゃを開くと、湯気とともに温かいミネストローネが登場。見た目にもお腹も温めてくれる、ハロウィンや冬季に喜ばれるスープです。じゃがいも、ミニトマト、香味野菜を煮込み、コンソメを加え、きのことかぼちゃのソテーを合わせた、野菜たっぷりのフォトジェニックな一皿です。

【レシピはこちら:坊ちゃんかぼちゃとキノコのミネストローネ風】


■バターとチーズが香る「カリフラワーのソテー」

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バターとチーズが香るカリフラワーのソテー

ビタミンCを多く含む栄養価が高いカリフラワー。バターでしっかり香ばしくソテーし、パルミジャーノ・レッジャーノとよく和えるだけで、美味しくいただけます。最後にかけるオリーブとケッパーの酸味はシャンパンとの相性が抜群です。

【レシピはこちら:カリフラワーのソテー】


■大根と牡蠣の「マスカルポーネ・チーズグラタン」

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大根と牡蠣のマスカルポーネチーズグラタン

冬の食材、大根と牡蠣を使ったほっこりあったかなチーズグラタン。味噌とマスカルポーネチーズを合わせることで、濃厚なのにくどくない、大人のグラタンに。秋~春にかけてのホームパーティのスターターなどにすれば、寒い外から来訪してくれたお客様をまず温かく、おもてなしすることができます。

【レシピはこちら:大根と牡蠣のマスカルポーネチーズグラタン】


■和えるだけで簡単にオシャレになる「鯛のカルパッチョ」

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鯛のカルパッチョ

ほんのりコクのある白身魚のカルパッチョです。和えるだけの簡単レシピなので、忙しい夜でもササッとつくれます。爽やかなレモンサワーと相性が抜群なので、レモンサワー好きのゲストがいるときに重宝するレシピです。合わせて料理家の寺井幸也さん直伝、究極のレモンサワーのつくり方も合わせてご紹介いたします。

【レシピはこちら:鯛のカルパッチョ】


■オリーブオイルとトマトが効いた「白身魚のカルパッチョ」

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「白身魚のカルパッチョ」

シードルや白ワインなど、辛口のアルコール類をいただくときは、貝や白身魚などのお刺身がぴったりです。ワサビと醤油にも良く合いますが、オリーブオイルでカルパッチョ風にすることで、一気におもてなし向きの一品に。トマトを5cm角に切り、彩りよくしてホームパーティの気分を盛り上げましょう。

【レシピはこちら:白身魚のカルパッチョ】


■さっぱりヘルシーな「タコとセロリと大麦のパワーサラダ」

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さっぱりヘルシーな「タコとセロリと大麦のパワーサラダ」

タコとセロリの組み合わせをベースに、大麦で腹持ちよく、りんごで食感よくした、栄養満点のパワーサラダです。味付けは塩とオリーブオイルでシンプルに、酸味にはワインビネガーなどを使わずにレモンの絞り汁だけでスッキリ仕上げているため、「最近食べすぎだな…」と感じているときの一皿にも最適です。

【レシピはこちら:タコとセロリと大麦のパワーサラダ】


■3種ピンチョス盛り合わせ

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「3種ピンチョス盛り合わせ」

アンチョビ、サーモン、チーズ、タコ、オリーブ、卵を使ったピンチョスのレシピを、料理家で栄養士の栗山真由美さんに教わりました。鉄板の「ゆで卵とアンチョビの組み合わせ」を中心に、シードルや白ワインなどに合う簡単なおつまみレシピです。

【レシピはこちら:3種ピンチョス盛り合わせ】


■食卓が豪華になる「エスニック風味のシュウマイ」

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エスニック風味のシュウマイ

中身を皮で包まず、刻んだ皮をからめた「エスニック風味のシュウマイ」のレシピです。簡単なのに見た目が華やかなので、手間をかけたように見えるこのシュウマイですが、実はシュウマイの皮を細く刻んでタネにからめてから蒸すことで、くずれる心配をなくしているのがポイント。不器用さんでもつくれるシュウマイなのです。パクチーが入っているため、春~夏のホームパーティに特に喜ばれそうです。

【レシピはこちら:エスニック風味のシュウマイ】


■オクラや紫キャベツ入りの「スタミナゴーヤチャンプルー」

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「スタミナゴーヤチャンプルー」

紫キャベツやオクラを使うことで彩りの豊かさをキープできる、ゴーヤチャンプルーのレシピです。栄養価が高いゴーヤは疲労を回復するだけでなく美肌にも効果的。豚薄切り肉やスパムではなく、大胆に豚バラブロックを使うことで、食べ応えあるゴーヤチャンプルーに。ナンプラーをひと足らししたコクのあるエスニックな味わいは、お箸が止まらなくなるほど絶品です。メインのおかずとしてもお酒のおつまみにもぴったりのスタミナメニューで、暑い夏を乗り切りましょう。

【レシピはこちら:スタミナゴーヤーチャンプルー】


■香りも楽しめる「キノコ風味のサルティンボッカ」

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キノコ風味のサルティンボッカ

サルティンボッカとは、イタリア語で「口に飛び込む」という意味。乾杯する一皿目をささっと出したいとき、まだ少し食べ足りない、時間がない…なんてときに、うってつけの一品です。プロシュートを調味料代わりに用いるため、塩はごく少量で。ソースはジャガイモの素揚げとの相性も抜群。食が進むうえに、作りかたも手軽なレシピです。

【レシピはこちら:キノコ風味のサルティンボッカ】


【前菜、おつまみ(揚げ物)】

■ひと口サイズの「もずくの天ぷら」

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もずくの天ぷら

天ぷらの主役は、フコイダンとミネラルが豊富な「もずく」。カロテンを多く含む「にんじん」、抗酸化作用がありアンチエイジング効果を期待できる「たまねぎ」など、肌によい食材をふんだんに使用しています。

ひと口サイズのため、子供にも大人気! お酒に添えても楽しめる、大人のアレンジレシピです。

【レシピはこちら:もずくの天ぷら】


■夏野菜の「スパイシーフリット」

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「夏野菜のスパイシーフリット」

カレースパイスを効かせた「夏野菜のスパイシーフリット」。ピリリとスパイスを加えた季節の野菜フリットは香りも良く、旨味も倍増。特に夏季に、バテがちな食欲を増進させてくれる一品です。フリットはメレンゲの変わりにビールを使用することで、よりサクサクの食感を楽しめます。野菜は好みの食材を使い、見た目の鮮やかさを意識してつくるとテーブルが華やかになります。

【レシピはこちら:夏野菜のスパイシーフリット】


■野菜をたっぷり使った「夏野菜ときのこのカポナータ」

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夏野菜ときのこのカポナータ

なす、ズッキーニ、パプリカなど目に鮮やかなお野菜を素揚げにし、トマトソースと合わせるだけの、簡単・時短・絶品な夏レシピです。野菜の味をよりダイレクトに味わえるように、砂糖とワインビネガーで甘酸っぱい味付けにはせず、ニンニクを効かせた味つけにしているのがポイントです。

【レシピはこちら:夏野菜ときのこのカポナータ】


■イワシのインボルティーニ、リンゴのコンポート添え

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イワシのインボルティーニ、リンゴのコンポート添え

インボルティーニは使う食材も調理方法も地方や家庭によってさまざまで、アレンジをたくさん楽しめる本格派イタリア料理。ぱぱっとつくれて見た目も美しいだけでなく、イワシとりんごがシャンパンやワインとも相性抜群なので、お酒好きにも喜ばれるレシピです。

【レシピはこちら:イワシのインボルティーニ、リンゴのコンポート添え】


■チーズ入り明太子磯部揚げ春巻き& あんこと大葉の揚げ春巻き

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「チーズ入り明太子磯部揚げ春巻き& あんこと大葉の揚げ春巻き 」完成図

揚げたてのパリッとした食感が病みつきになる、2種類の揚げ春巻きのレシピです。ピリリとした味わいの明太子にとろけるチーズが絡んだ春巻きと、甘いさつまいも&あんことさっぱりとした大葉の組み合わせが絶妙な春巻き。食材にお餅も使っているので、余ったお餅を活用できる一石二鳥レシピでもあります。

【レシピはこちら:2種の揚げ春巻き】


【メイン料理(肉、魚)】

■口当たり軽やかな「なすのコトレッタ プッタネスカソース」

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なすのコトレッタ プッタネスカソース

女性が多いホームパーティーでは、お肉料理が余ってしまうこともしばしば。そこでおすすめなのが、野菜を使ったメイン料理。ミラノ風カツレツの名で知られるコトレッタは、本来仔牛肉を使った料理ですが、米なすを使ってヘルシーに仕上げた一品です。調理方法もカツレツのように揚げるのではなく、フライパンで焼くだけなので手軽につくれます。

【レシピはこちら:なすのコトレッタ プッタネスカソース】


■彩り野菜たっぷりの鶏胸肉のバロティーヌ

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「彩り野菜たっぷりの鶏胸肉のバロティーヌ」

ヘルシーな鶏肉を使った、シンプルな味付けの”巻き鶏”料理です。脂や思いお料理は避けたい…という大人にぴったりの簡単で彩りも豊かなレシピです。塩麹で鶏肉を一晩漬け込むことで、驚くほどしっとりやわらかく仕上がります。そのため、催しの前日につくって冷蔵庫に冷やしておき、当日は切り分けるだけという「時短メインディッシュ」にもなってくれます。

【レシピはこちら:鶏胸肉のバロティーヌ】


■しっかりメインに「鶏肉の柚子胡椒パン粉焼き」

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鶏肉の柚子胡椒パン粉焼き

「そういえば冷蔵庫に余った柚子胡椒の瓶が1本眠っている」というご家庭も多いのではないでしょうか。そんな機会にぜひ活用していただきたいのが「鶏肉の柚子胡椒パン粉焼き」。柚子胡椒とニンニク、レモンの香りが食欲を誘い、お酒も進みます。バッチリ食べ応えがあるけれど、鶏肉なのでヘルシーなところもうれしいメイン料理です。

【レシピはこちら:鶏肉の柚子胡椒パン粉焼き】


■オリーブオイル、ニンニク、ローズマリーの香りが食欲をそそる「鶏肉の白ワイン煮込み」

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鶏肉の白ワイン煮込み

食材の種類は決して多くなく、つくる手順もシンプルな、鶏肉を使った煮込み料理です。イタリア料理の基本となるオリーブオイルにニンニクとローズマリーの香りをしっかり移すプロセスを活用したレシピです。食材の旨味が溶け出し深い味わいに仕上がるため、ホームパーティに食べごたえのあるメニューを用意したいときにおすすめできる一皿です。

【レシピはこちら:鶏肉の白ワイン煮込み】


■ボリューム満点!牛もも肉の「ミラノ風カツレツ」

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ミラノ風カツレツ

カツレツというとお店では仔牛のお肉が使われることが多いですが、こちらはスーパーなどで手に入りやすい、牛もも肉を使ったイタリアン・カツレツです。小麦粉は細かいものを使い、パルミジャーノ・レッジャーノを混ぜ合わせることで、日本のカツレツにはない、程よい塩気とまろやかさが加わります。

【レシピはこちら:牛もも肉のミラノ風カツレツ】


【パスタ、麺類】

■抹茶そうめんとトマトのカッペリーニ風

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抹茶そうめんとトマトのカッペリーニ風

抹茶そうめんとトマトのカッペリーニ風は、カテキン・ビタミンCなど抗酸化作用が期待できる「抹茶」、リコピンを含む「ミニトマト」、オレイン酸を含む「オリーブオイル」など、女性に嬉しい食材が満載! 見た目の華やかさはもちろん、カラダの内側から綺麗を目指すビューティーレシピです。

【レシピはこちら:抹茶そうめんとトマトのカッペリーニ風】


■旬の素材で爽やかに「桃と生ハムの冷製パスタ」

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『桃と生ハムの冷製パスタ』

ローマの名物パスタであるカチョエペペをイメージして、桃や生ハムを添えて爽やかな冷製仕立てにしたパスタ。桃の甘さと、塩気のあるペコリーノ・ロマーノチーズ、生ハムがおいしさを引き立て合う、前菜にもおすすめのレシピです。パスタは細いカペッリーニを使うのがコツ。

【レシピはこちら:桃と生ハムの冷製パスタ】


■ピリッと辛口「絶品アマトリチャーナ」

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アマトリチャーナ

ローマ北東部に位置する町、アマトリーチェに由来する伝統的なパスタ「アマトリチャーナ」。トマトのなかに、鷹の爪でピリッとした辛さが印象的なパスタですが、玉ねぎを丸々1個使うことで優しい甘みが加わり、味わいの深みが増します。ニンニクや鷹の爪の扱い、玉ねぎの扱いなどイタリア料理の基礎となる工程が多々ある料理でもあります。

【レシピはこちら:​アマトリチャーナ】


■贅沢にカラスミを使った「スパゲッティ・ボッタルガ」

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スパゲッティ・ボッタルガ

ちょっとおうちで贅沢な気分を味わいたいときには…カラスミを使った、カラスミを味わうための黄金色のパスタ「スパゲッティ・ボッタルガ」がおすすめです。カラスミやアンチョビなどしっかりと味がつくものを使うので、塩分はパスタの茹で汁のみで。さらにバターを少量加えるとお店の味わいに!

【レシピはこちら:​スパゲッティ・ボッタルガ】


■フライパンでつくる簡単パエリア「魚介のフィデウア」

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魚介のフィデウア

いざ自分でつくるとなると家にパエリア鍋がなかったり、米の炊き具合が難しかったりで敬遠しがちな「パエリア」がフライパンで簡単にできるレシピ。今回はパスタのパエリア「フィデウア」を紹介。時短レシピで失敗もなく、ホームパーティーやバーベキューのおもてなしにもぴったりの一品です。コク深い魚介の出汁が食欲をそそります!

【レシピはこちら:魚介のフィデウア】


■夏のさっぱり梅ジュレそうめん

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夏のさっぱり梅ジュレそうめん

梅干しの果肉やだしを加えた「ジュレ」をかけたさっぱりそうめん。ゼラチンがあれば簡単につくれるジュレは、実はとっても簡単。酸味のあるさっぱりとした梅ジュレに薬味を合わせているので、より涼しげな味わいに。

【レシピはこちら:夏のさっぱり梅ジュレそうめん】


■「ヘルシー豆乳鍋」からの「エスニックにゅうめん」2段階レシピ

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骨抜き手羽先と自家製鶏団子の豆乳鍋

お鍋を使ったパーティを「いつもと違う」ものにすることができる、豆乳がベースの和風鍋のレシピです。骨を抜いた手羽先、れんこん入り鶏団子も加えて、ワンランク上の鍋に仕上げましょう。残った鍋にはアレンジを加えて、いつもとちょっと違う「アジアン麺」を試してみるのがおすすめです。 パクチーが香り立つ、おしゃれな「エスニックにゅうめん」ができあがります。

【レシピはこちら:ヘルシー豆乳鍋からのエスニックにゅうめん】


【ごはんもの】

■「仔牛の和風ブランケット・ド・ボー」

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仔牛の和風ブランケット・ド・ボー

豆乳に含まれる良質なタンパク質を生かした「仔牛の和風ブランケット・ド・ボー」。ブイヨンを出汁に、ビタミン豊富なグリーンアスパラガスをプラスした、アレンジレシピ。

抗酸化力が高く、疲労回復にも効果的な「アスパラガス」、良質なタンパク質が豊富な「豆乳」、βカロテンを含む「にんじん」など、美髪効果を期待できる食材が満載です!

【レシピはこちら:仔牛の和風ブランケット・ド・ボー】


■郷土料理「愛媛の白味噌お雑煮」

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愛媛の白味噌お雑煮

食物繊維やビタミンB群がたっぷりな「里芋」、アルギン酸やフコイダンを含む「昆布」、抗酸化作用のあるポリフェノールを美味しく取り入れられる「ごぼう」、必須アミノ酸が肌を整える「味噌」など、美肌食材が満載!ハレの日の食卓を彩る、ビューティーレシピです。

【レシピはこちら:愛媛の白味噌お雑煮】


■トマトやアボカドたっぷりの「タコライス」

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「彩りで魅せるタコライス」

チリソースが効いたタコライスづくりのポイントは、トマトやアボカドそれぞれの食材に味付けをしておくこと。ドレッシングビネガーやマヨネーズで和え、味に深みを出すこと。これだけで、いつものタコライスよりおいしさが増します。大皿でサーブして、みんなで取り分けながら楽しみましょう。

【レシピはこちら:タコライス】


■彩り豊かな「焼きおにぎり」3種

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「彩り豊かな焼きおにぎり3種」

旬のとうもろこしやさっぱりとした大葉など、冷蔵庫にある食材をプラスするだけで定番の焼きおにぎりがワンランク上のおもてなし料理に早変わり。そのコツを料理家・寺井幸也さんに教わります。焼きおにぎりのパリッとした食感と香ばしさが食欲をそそり、特に体がバテている夏にはおすすめのレシピです。

【レシピはこちら:焼きおにぎり】


■彩り豊かで食感も面白い「いなり寿司」4種

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基本いなり寿司、納豆と柴漬けのいなり寿司、サーモンととびっこのいなり寿司、マグロとクリームチーズいぶりがっこのいなり寿司

ケータリングのプロである料理家の寺井幸也さんに、ファッション誌などの撮影現場で「おにぎりよりもおいしい!」と評判のいなり寿司のレシピを教えてもらいました。基本いなり寿司、納豆と柴漬けのいなり寿司、サーモンととびっこのいなり寿司、マグロとクリームチーズいぶりがっこのいなり寿司、の4種類のつくり方を動画も交えてご紹介します。

【レシピはこちら:いなり寿司】


【スイーツ】

■何も気にせず混ぜて焼くだけ!「ザクザクッキー」

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ザクザクッキー

一気につくって、シリカゲルと一緒に保存しておけば、ずっとザクザクの食感が楽しめます。もともとサクサクのコーンフレークだからこそ味わえる、失敗なしの新食感クッキーです。

お好みで、チョコチップやココアパウダーをプラスしてアレンジすると、より多様な味が楽しめます。

【レシピはこちら:ザクザクッキー】


■台湾で人気のスイーツをおうちで!「ベリーとナッツのヌガー」

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ベリーとナッツのヌガー

人気の台湾土産として有名なヌガー。ナッツやドライフルーツが入った濃厚なミルク味のスイーツで、台湾では牛軋糖(ニョーガータン)と呼ばれ、バラエティー豊かに販売されています。

これをマシュマロを使って簡単に再現! ベリーやナッツ類をたくさん入れて、美容効果もアップしたレシピです。

【レシピはこちら:ベリーとナッツのヌガー】


■朝食のパンがカリカリスイーツに!「パンdeキューブなラスク」

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パンdeキューブなラスク

食パンを使って、簡単おやつを! 用意するのは、食パン1枚とチョコレートのみ。レンジで乾かして、溶かしたチョコに絡ませるだけなのでとても簡単なレシピ。

お好みでホワイトチョコレートや抹茶をまぜれば、彩りあふれるひと口スイーツの完成です。

【レシピはこちら:パンdeキューブなラスク】


■はちみつレモンヨーグルトのさっぱりゼリー

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はちみつレモンヨーグルトのさっぱりゼリー

火を使わないでできるひんやりスイーツ。レモンがまるごと1個入っているのでビタミンもたっぷりとれるうえに、生クリームも使用しないので美容にもいい効果がある、大人の女性にぴったりのスイーツです。

【レシピはこちら:はちみつレモンヨーグルトのさっぱりゼリー】


■混ぜるだけで楽ちん「ココアムース」

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ココアムース

ふだんお菓子づくりをしない旦那さんや小さなお子さんでもつくれるくらい簡単な、材料を混ぜるだけでできるひんやりスイーツです。

ホイップクリームと、ミントを添えれば、まるでカフェメニューのような、SNS映えする見た目も楽しめるレシピです。

【レシピはこちら:ココアムース】


■美肌食材を生かした「黒豆きな粉の黒糖シュガートースト」

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黒豆きな粉の黒糖シュガートースト

毎日の朝ごはんで手軽にキレイに! おやつにも、朝ごはんにもなる「黒豆きな粉の黒糖シュガートースト」。

ポリフェノールたっぷりの「黒豆きな粉」、カリウム・カルシウムが豊富な「黒糖」を贅沢に使用した、小腹が空いたときも楽しめるアレンジレシピです。

【レシピはこちら:黒豆きな粉の黒糖シュガートースト】


■簡単スイーツ「焼きグレープフルーツ」

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焼きグレープフルーツ

つくるのに何かと手間のかかるイメージのスイーツですが、フルーツをただ焼くだけでも簡単におしゃれでおいしいデザートが完成します。グレープフルーツは、焼くことによって、酸味や苦味、甘味がバランスよく引き立つのでまだ未体験の方にはぜひ試していただきたい一品。甘いものが苦手な男性にも、お酒に合わせて楽しめるのでおすすめです。

【レシピはこちら:焼きグレープフルーツ】


■見た目も鮮やか「いちごとカスタードのカンノーロ」

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いちごとカスタードのカンノーロ

ホームパーティーにお出しするスイーツで、大人に喜ばれるものって意外と思いつかない、という方におすすめなのが、シャンパンとも相性抜群のいちごのデザート。いちごを使ったデザートは見た目も鮮やかで、ロゼのシャンパンと合わせればテーブルが華やぎます。クッキーのようなパイのようなカンノーロのサクサクとした食感も、楽しいスイーツです。

【レシピはこちら:いちごとカスタードのカンノーロ】


■おしゃれなホットスイーツ「りんごとチョコのカルツォーネ」

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りんごとチョコのカルツォーネ

一見手が込んだおもてなし料理に見えますが、ピザ生地さえ根気強くこね続けることができれば、あとは包んで焼くだけなので実は簡単。チョコレートをメインに、チーズはマスカルポーネ、さらにりんごのコンポートを一緒に包んで焼き上げたスイーツはティータイムにも。お子さまにも人気です。

【レシピはこちら:りんごとチョコのカルツォーネ】


■簡単、本格派!「クリームチーズのパンナコッタ」

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パンナコッタ

イタリア発祥の洋菓子のひとつ、パンナコッタ。クリームチーズを生地に加えるだけで、とろっと濃厚なひと味違ったパンナコッタに生まれ変わります。ラム酒の効いた大人味のスイーツは、お酒好きにも喜ばれます。カラメルソースは、プリンなどをつくる際にも活用できるから、覚えておいて損なし!

【レシピはこちら:パンナコッタ】


■安納芋でアレンジした「ティラミス」

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安納芋のティラミス

種子島の特産として知られる安納芋を用い、イタリアの定番デザート「ティラミス」仕立てにしたレシピです。安納芋は水分が多く、粘質性のあるさつま芋なので、形を崩さずに料理すると程よい食感が楽しめます。ティラミスのなめらかさと安納芋のほどよい甘味と食感が交じりあう、深みのあるスイーツに。甘いものが苦手な人や男性にもおすすめです。

コーヒーとも相性がいい安納芋を使った「簡単ティラミス」


■3種のベリーが添えられたふんわり「ザバイオーネ」

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3種のベリーのザバイオーネ

カスタードクリームのようなもので、フレッシュなフルーツにそのままかけて食べたり、ビスケットを添えてすくいながら食べたりするイタリア・ピエモンテのデザート「ザバイオーネ」。フルーツを合わせるとよりおいしさが引き立ちます。濃厚なクリームプリンのようなザバイオーネとフレッシュなフルーツの酸味が好相性です。

【レシピはこちら:ザバイオーネ】


■つくりおきできるフルーツポンチ「マチェドニア」

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イタリア風フルーツポンチ「マチェドニア」

イタリア風のフルーツポンチ「マチェドニア」はシンプルに、材料を切って和えるだけの簡単スイーツ。果物にひと手間加えるだけで、冷蔵庫に常備しておけるため、時間のないときにさっと出すことができます。炭酸で割ってみたり、シャンパンと一緒に食べたり、アイスを添えたりなど、いただき方のバリエーションが幅広いのも魅力です。

【レシピはこちら:マチェドニア】

以上、ホームパーティーのおもてなし料理レシピ集、いかがでしたか? 気の効いた簡単・時短・絶品レシピでテーブルの彩りも鮮やかに、おしゃれで素敵なホームパーティーを叶えましょう。

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この記事の執筆者
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Precious.jp編集部 
2020.5.22 更新
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RECONSTRUCT :
渋谷香菜子